はてなキーワード: 南米とは
もう昨日は即寝る約束をしたので、
即寝たわおかげで爽快な快調を迎える超朝だったわ。
23時前に就寝はさすがに良い子すぎるの。
そんななか
私にまた巻き起こった問題があってこれはちゃんと真面目に対処しなくてはいけない案件説濃厚だったので、
取り急ぎ私は税務署に足を運んだの。
そうよ、
その案件だったわ。
嘆きのインボイスね。
これは真面目に対処しないとすごく怒られそうなので、
一旦税務署に予約もなしで丸腰で、
もしかしてこれのことですか?って私はその卓越したアイティー技術を持ってしてタブレットでそのピーディーエフを表示させてみてもらったの。
もちろん
平面のピーディーエフを立体にして縦にしてみられるような近未来サーバーチックなエスエフでもよくありそうな
両手を広げるジェスチャーで
そんで担当で来てもらった係の人に
あ!それですねーなんて話をしながら、
再提出をしなくてはいけなくなって分からなかったら予約してきて下さいね、
なんつって言われて、
インボイス怖いわーって思ったわ。
未だによく分からないのよね。
なんか数百円の還付があるからみたいな感じで、
還付だったらいいかーって無視を決め込んでいたのも悪かったのかも知れないわ。
10月11月12月の期間の消費税の計上のデータってどう作るのよ?って
それを匠に操って操作してその10月11月12月の期間の金額は瞬時に出せるんだけど
これをその部分の期間のみの電子データ化して電子送信するにはどうすればいいの?って
そこが分からないので
あればインボイス学園に通ってインボイス学園の校歌が歌えるようなほどまでに
その制度を学びたいところだわ。
結局よく分かんないままやってる人は多いんじゃない?
そう思うのは私だけ?
でもさ、
税務署の人っていつが一番忙しいか確定申告の前とか前後とかは忙しそうだけど、
あとの普段の季節のシーズンは忙しさどのぐらい忙しいのかしら?
さっぱり検討がつかなくって、
私は何も名乗らずになんで私の情報が分かるのかしら?
私が本当に個の財務処理番号の人かどうかとかはどうでもよいみたいで、
いまインターネッツとかで本人確認が厳密に厳しくなってきている中
そして訊かれもしなかったけど、
そこがなんかアンシステマチックというか。
私が誰であろうとこの対象の税務処理をしてくれる人が来てくれればいいのスタンスなのかもね。
まあそもそもとして、
本人しかみない税務署からのお手紙を持って持参してきてるんだから
その時点でもう本人認証はしてオーケーな認識なのかもしれないわね。
あと
係の人につないでもらうときに
整理券を発行して待っているんだけど、
どの案件か何も該当するものが無いボタンの人の整理券発行があって、
ほぼほとんどの人が特殊な目的以外の私みたいなこう言った目的で来庁しているのかしら?って思ったし、
なんか税務署の人たちは全員賢な人のように見えて、
私がこのポンコツなインボイスっぷりを見てやれやれだぜ!って思われてるかも知れないし、
きっと
もういいぜ!とも思われてるかも知れないわ。
つーかサンドウィッチマンかよ!って思わざるを得ないけれど
そう呆れられて見られても仕方ないわよね。
なんか忙しいところ私みたいなポンコツインボイスにお付き合い頂いてありがとうございましたっていいまくりまくりすてぃーって心の中でそう思ったわ。
まだまだ私のポンコツなインボイスの旅はマルコが三千里を旅して肩にサルみたいな動物を肩に乗せて、
そのもの語りは全くイメージしかタイトルでしか知らないんだけど
またはタニコーの五徳の如く
私はちゃんと真面目にそれに取り組まなければいけないデータ提出をしなくてはいけないのよ。
もういいぜ!
サンドウィッチマンかよ!ってね。
うふふ。
あさはギリギリまで寝ているわけでは無いけれど、
ましてや食欲が無いわけでも無いけれど
これだけゴクゴク飲んでいれば大丈夫よきっと!
それが一晩寝かせてスッキリとした雑味のないグリーンな水出し緑茶ウォーラーを堪能したところよ。
水出しだと雑味が無いような気がして
スッキリとした味わいなきがするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
宿泊費 X
食費 15000Bs.F
交通費 11000Bs.F(メリダ-バリナス) 57000Bs.F(バリナス-シウダーボリバル)
シウダーボリバル行きのバスはメリダからは無いので、バリナスを経由していくことになる。
メリダからバリナスまで4時間、バリナスバスターミナルに着きボリバル行きバスを探したが、一番早いのが夜12時発。
悪いことは続くもので、バスを待っていたところ警察官2人にパスポートチェックを受けた。
しかしこの警官パスポートなんて見てない、隣にいた人も「お金を払えばいなくなってくれるよ」と小声でささやいてくる。
警察が無線で連絡した後、「Venga」と言われターミナル内の部屋に連れていかれる。
部屋の中には他の警官が数名、。しばらくするとさらに増えて最終的には警官6名に囲まれる。
警官の態度は最悪。「臭い臭い。シャワー浴びてるのか?チーノ」とからかってくる。
他の旅行者からベネズエラではアジア系は見下されていると聞いていたのが実感できた。
警官の目的は言いがかりをつけてわいろを要求すること。「このカメラくれないか?」と言われる。
インドネシアの謎の民族だったか、南米の謎の民族だったか忘れたんだけど、なんかの少数民族であったよそういうの。いまだにITを拒絶して狩猟採集やってる民族。
男はただ日々を狩猟採集しながら生きてるだけで、女を口説くとかしない。一定の年齢、たしか10代後半か20歳くらいになったら自動的に結婚が決まる。
女同士が打ち合わせて、A子はB男に行く、C子はD男に行く、みたいに被らないように決める。女コミュニティの一存で決まる。
覚えてるのは、B男からしたら普通に生きていたら、A子から「魚料理を作ったから食べろ」みたいなことを急に言われる。
言われたら、A子の家に行って魚料理を食べることになっていて、食べたら自動的に婚約が成立して結婚することになる。そういうルールになっている。
食べないという分岐とか、食べたけど結婚はしないという分岐はない。A子に声をかけられた時点で一本道に入ってて、そこで生涯の伴侶が確定してしまう。10代後半から20歳で!
でも生き物として、女性のストライクゾーンが狭くて、男性のストライクゾーンが広いというのだったら、これが逆になるよりは功利主義的な気がしなくもない。
10代後半から20歳まで生きていたら、口説くような積極行動をしなくても、だれか女性から「魚料理を作ったから食べろ」と声をかけられて自動的に既婚者に、父になるわけだ。
非モテは不幸だ不幸だと言ってる受け身の男にとっての正解のシステムのようにも思う。ただなあ、日本のこういう男はポルノを見て目が肥えてるからなあ。
テクノロジー、メディア、といったものが全く入ってこない、選択肢が無く、すべてが理不尽で問答無用なことが当たり前だと思っている狩猟採集民族だからこそ成り立つんじゃないかという気もする。
日本人男性、こんなに日々選択肢を与えられて好きなコンテンツを見ることができていたら、妻を選ぶことができないなんて、女コミュニティに問答無用でピックアップされる存在だなんて、そんな不自由には耐えられないだろう。
例えばバンクーバーのカナダ人とワシントン州のアメリカ人なんてほぼ変わらんけど
ケベックでも行ったの?
ラテンアメリカって南米とラテンアメリカはまた違うけどそれは置いておいても
そもそも言葉も違えば宗教も違うわけでポルトガル語喋るカトリックと英語喋るプロテスタントなんか全然違うぞ
イギリスとアメリカはちょっと違うけどイギリスとポーランドなんかの東欧とはこれも宗教も言葉も違うんだから当たり前だけど全然差がでかいし
ブラジル人とアメリカ人は同じだけどアメリカ人とイギリス人は違うとか言ったら、まあ個人の意見としては自由だけど、何を見てきたんだろう?とは普通思われるよ