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2024-05-16

anond:20240516003422

昨日の続き


と、ここまで延々と自分語りをしてしまったが、収拾がつかなくなりそうなので止めて、最初論点に戻る


アニメ漫画社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ」


少なくとも俺は社会不適合者ではなかった。子供の頃からアニメマンガゲームが大好きだっただけで、それは今も変わらない。そんな人間などいくらでもいる

事実、俺が同人活動をしていた頃でも、イベントに来ている人は普通の人が大半だった。服装ちゃんとしていた。コミュニケーションもきちんと取れるまともな人達ばかりだった

というのも買専の人たちは欲しい本を手に入れるために、グループを結成していることが多い。そして一回のコミケで何十万円も使う。それらのコミュ力経済力社会不適合者には相当難しいだろう

もちろんまれヤバい奴もいるにはいたが、それをもって「アニメ漫画社会不適合者が最後に逃げ込むオアシス」とはならんだろう

そもそもあんたの言う「社会不適合者」とはなんだ? 相互フォロワー作家リアルで初めて会って、流れで打ち上げに行ったってのは社会不適合者の振る舞いじゃないだろ


「お前の人生にはアニメ漫画なんて必要ねーだろ」


顔がイケメンだろうが背が高かろうがリア充だろうが、それを理由にその人にアニメマンガ必要かどうかなんか関係ない。イケメンにはアニメを楽しむ権利がないと言うのか?

好きだから見る、楽しいから見る。アニメマンガを見る理由なんかそれだけだ。そこにイケメンだのリア充だのという属性なんか関係ないだろ


セックスできないかセックス漫画を描くんじゃないの?違うの?」


セックスできればそれでいいって話じゃないからだろ。逆に聞くが、あんたはもしセックスできるようになったらもうエロマンガは描かない。そう言うのか?

格闘マンガを描いてる人は格闘できないから描いてるのか? 違うだろ

現実には不可能でも作品の中なら出来るからマンガは良いんじゃないか現実セックスと、魔法少女触手姦は別物だろ。どっちも「いい」が、いいのベクトルが全く違う

そしてイケメンリア充彼女いるからこそ、特殊性癖全開のエロマンガを描かざるを得ないという苦悩だってあるんだよ

そもそもセックスぐらいやろうと思えば簡単だろ。コミケの売上持って鶯谷に行けば誰だって出来る。そんな程度のもんだよ

それをまぁ「俺はセックスがしたくても出来ない弱者なんだ! だからマンガ我慢してるんだ! なのにセックスできる強者マンガを描くなんて許せん! 弱者配慮しろ!」なんて言いがかりも良いとこだ


まぁこんなとこか。

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-10

anond:20240510200244

後日、A子の死体発見されるとニュース報道されていた。

A子はマンションで独り暮らしをしていたようだ。

A子の死体は無残な姿になっていたという。

俺(あの化け物も最後は哀れだったな)

A子は俺の能力によって肉体が再生不可能になるまで破壊されていたので、恐らくもう二度と復活することはないだろう。

俺はなんだかしんみりしながらテレビを消した。

すると突然、俺のスマホがけたたましく鳴り始めた。

スマホ『ギチギチ!』

俺「うわっ!びっくりした!」

スマホ『ギチギチ!ギチギチ!』

俺「なんだ?A子か?まだ何か用か?」

A子『ギチギチッ!ギチィー!!』

俺「うるさいな。俺はもうお前と関わりたくないんだよ」

A子の触手スマホから飛び出し、俺の首を締め上げた。

A子『ギチギチ!』

俺「ぐあっ……!」

俺は窒息死しそうになるが、体から電撃を放ちA子を吹き飛ばした。

A子「ギチィー!」

俺「くそ!まだ生きてやがんのかよ」

俺は再びA子を倒すため、能力を発動した。

A子「ギチギチィ……」

俺(これでトドメだ)

俺はA子に電磁波を放射しようと試みた。

だがその時、俺の脳に異変が起こる。

俺「なんだ?頭が割れるように痛いぞ……」

A子(油断したね)

俺「どういうことだ!?

A子(君の脳に私の人格を書き込んでおいたの)

俺「なんだと!?

A子(これで私は君の一部になったんだよ)

俺「そんな馬鹿な……!」

A子(私の肉体を滅ぼしても無駄。私は君の脳に寄生して永遠に生き続ける)

俺「なんだと……!」

A子(さあ、一緒になろう?)

俺「やめろ!」

A子(もう手遅れだよ)

俺の体が痙攣し始めた。

A子(私を受け入れて……)

俺「いやだ……」

anond:20240421152637

俺「くそぅ……俺から出ていけ!」

A子(離さないよ。だって君は私の恋人なんだから

俺「違う!俺はお前の恋人じゃない!」

A子(強情だなぁ……じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげるね♪)

そう言うとA子は俺の脳を捕食し始めた。

俺「やめろぉ!」

A子(大丈夫だよ……怖くないから)

俺は意識を失った。

A子はしばらく俺の脳を味わっていたが、やがて飽きてしまったのか俺の体から触手を抜き去った。

A子「美味しかったよ」

だがその時、俺の身体から触手が飛び出しA子を追いかけた。

A子「えっ? 何これ?」

触手はA子の体に絡みつくと、そのままA子を捕食し始めた。

A子「ぎゃああ!痛い!」

俺は意識を取り戻すと、自分の肉体を再生した。

俺「ふう……危なかったな」

A子は触手の繭に包まれ、中で消化されているようだった。

俺「これで一件落着だな」

A子が完全に消化されたことを見届けた後、俺はA子の使っていた部屋を後にした。

2024-05-07

anond:20240507155404

しらんけど触手くらいならあるんじゃね?

2024-05-01

触手モノは尊い

触手ではなくなぶられている女の子リアクションだけを純粋に見ることになるから

男が出るのは男に感情移入せざるを得なくなるから不純

2024-04-21

anond:20240421151254

俺「クソッ!しかたない」

俺はこの場を切り抜けるために『能力』を発動した。

俺「くらえ!『奥義爆雷』」

A子が爆発に巻き込まれ、俺は触手から逃れることができた。

俺「ふう……なんとかなったな」

A子は俺の能力によってダメージを受けているようだったが、まだ生きているようだ。

A子「ギチギチギチギチギチ!」

俺「まだ生きてんのかよ……」

A子は触手で俺を捕まえようとする。

俺は再び『能力』を使い、A子を攻撃した。

A子「ギチギチギチ!ギチ……」

A子は力尽きたようで動かなくなる。

俺「終わったか……?」

だがその考えは甘かった。

A子「ギチギチ……」

なんとA子は再生して復活してきたのだ。

A子「ギチギチ……ギチ!」

A子は触手で俺を捕らえようとするが、俺はそれを躱す。

俺「同じ手を何度も食らうかよ!」

A子「ギチギチ! ギチ!」

俺(再生能力無効にしないと倒せないな……)

A子はまた触手で襲い掛かってくる。

俺「喰らえ!」

俺はA子に手元に召喚した弱者男性を投げつける。

A子「ギチギチッ! ギチ!」

俺(よしっ、効いているみたいだぞ)

俺はさらにA子に弱者男性を投げ続ける。

A子「ギチギチッ! ギチィー!!」

A子は激しく抵抗している。

穢らわしい弱者男性を投げつけたことでA子は精神的なダメージを負っているみたいだ。

俺(このまま押し切るぞ!)

俺はさらにA子に弱者男性を投げつけていく。

A子「ギチギチッ! ギチィー!!」

ついに耐えきれなくなったのか、A子は逃げ出そうとする。

だがそうはさせない。

A子「ギチ……ギチ……」

俺「逃がさないぞ」

A子「ギチッ! ギチィー!!」

A子は再び再生しようとする。

だがその再生スピードは大幅に落ちていた。

俺「やはり弱者男性の毒は有効みたいだな」

俺はA子に追い打ちをかける。

俺「忍法『木の葉火輪』」

A子は炎に包まれた。

A子「ギチギチ……」

俺(今度こそやったか……?)

A子は力尽きたのか、動かなくなる。

俺「よしっ!倒したぞ!」

俺はA子を倒したことに安堵した。

だがその時、俺の身体異変が起こる。

俺「なんだ? 体が動かないぞ……?」

俺は身動きが取れず、地面に倒れ伏した。

俺「何が起こったんだ……?なんで動けないんだ?」

A子(それはね……私の能力のせいよ)

俺の脳内にA子の声が響いた。

俺「どういうことだ……?」

A子(私は触手を通してあらゆる生物の神経に介入できる能力があるの)

俺「なんだと……?」

A子(私は今、君の脳に触手侵入させてるの。だから君は動けないんだよ?)

俺「やめろ……!」

A子(やめないよ)

俺は必死抵抗するがA子の力は強く振り解けない。

anond:20221227234405

俺「そんなこと言っておいてココはトロトロじゃないか

A子「あっ、ダメ、そこっ、あん、あぁっ!」

俺「ほらほらココだろ」

A子「やぁっ……もっと……」

俺「ここか、ここがいいのか!」

A子「ああぁぁぁっ! イクッ!!」

A子は絶頂を迎えた。しばらく余韻を楽しんでからA子はベッドに横たわる。そしてつぶやいた。

A子「これで昇進できるかしら」

俺「無理。これっぽちのご奉仕じゃ、俺は満足できないよ」

A子「そうよね。私はワーママだし……」

俺「股と股で握手しただけで昇進できるわけないだろ!」

俺はA子の尻を叩いた。

A子「あん、酷い……」

俺「酷いのはどっちだ!」

俺はA子の乳首をつねった。

A子「ああぁぁっ! 痛いっ……でも……」

俺「もっと欲しいのか?」

A子「欲しい。もっと欲しいの」

俺「なら、ご奉仕しろ!」

A子は俺のモノをしゃぶり始めた。

A子「どう? 気持ちいい?」

俺「まだまだ足りないな」

俺はA子の頭を掴んで喉の奥まで突っ込んだ。

A子「お゛え゛っ!」

俺「どうだ? 苦しいだろ?」

A子「げほっ! げぼっ!」

俺「でも、気持ちいいんだろ?」

A子「うん……きもちいい……」

俺「ほら、もっと頑張って奉仕しないと」

A子「はい……がんばりましゅう……」

俺はA子の頭を掴み激しく動かした。

A子「おぼっ! お゛え゛っ!」

俺「そろそろイキそうだ」

A子「出して! いっぱいだして!」

俺はA子の喉奥に射精した。

A子「げほっ……ごほ……」

俺「美味しかたか?」

俺がそう言うとA子が突然激しく光り始めた。

俺「なんだ? どうした!?

光が収まるとA子の頭から大量の触手が生えてきた。

俺「まずい!逃げないと!」

A子「逃がさない……」

俺は必死に逃げるも触手に捕まった。

A子「もっと……もっと……」

触手は俺の身体を包み込み、服の中に入り込んできた。

俺「やめろ!」

俺は抵抗するが無駄だった。

触手は俺の身体中を這いずり回り、俺の身体を刺激する。

A子「気持ちいいでしょ? もっと気持ちよくなって」

俺「嫌だ!やめてくれ!」

A子「やめないよ。だって君は私の恋人なんだから

俺「違う!俺はお前の恋人じゃない!」

A子「強情だなぁ……」

触手は俺の手足に絡みつき逃げられないようにする。

A子「これで動けないね

俺「くっ……離せ!」

A子「離さないよ。君は私だけのものからね」

俺は必死抵抗するが、触手の力が強く振り解けない。

A子「ほら、もっと抵抗してみなよ」

俺「くそっ!この化け物が!」

追記あり性犯罪エンタメとして消化しているのは他ならぬ女性

女性向けエロ漫画は「男が嫉妬してレイプする」って展開ばかり。

フェミニスト性嫌悪症を拗らせているから知らないんだろうけど「自分は望んでいないのに男のテク翻弄されてこの人のモノになっちゃう〜」みたいなのって実は男よりも女の方が大好きなんだよね。

少女漫画だって気軽にレイプエンタメしまくってる。

ちょっとした不幸を演出するためにすぐレイプ展開。

レイプされそうになったらヒーローが助けてくれました、めでたしめでたし」「ついでに私のことを大切にしてくれる男の気持ちもわかってハッピー!」

マジでこればかりだからね。

創作物においてレイプを楽しんでいるのは間違いなく男よりも女。

男のレイプ愛好家もそりゃたくさんいるけれどそれは特殊性癖として扱われる。

ところが女の楽しむ創作物ってマジでレイプが付きものだし、そういう過激な展開に対する配慮も思いやりもない。

小学生も読むような少女漫画からしてレイプエンタメとして消化しまくってる。

女はレイプを愛好することに何らの後ろめたさも覚えないし、あるいは話の展開としてレイプを気軽に扱うことに嫌悪感も抱かない。

まぁ、それ自体別に普通にいいことだと思うよ。

どんな創作物を好きでいようが本人の勝手だし尊重されるべきだと思う。

ただ、性犯罪的なポルノに対して鼻息荒くしているフェミニストはこのあたりの事情ちゃんと把握しているのかなって毎回疑問に思うわ。

男向けの性犯罪ポルノ規制しようっていうなら、まず最初にやるべきなのは世の中に恥ずかしげもなく流通している女性向けのレイプポルノ規制運動だろ。

もちろん「女性向けレイプポルノ規制しよう!」なんて本気で言うようになったならそれはもう女性に対する抑圧であってフェミニズム思想の反対だと思うけどね。

追記

女性向け作品レイプばかりなんてことはない!」などと言う戯言を述べている人を見かけたのでdlsite女性向けエロ漫画上位10作品を見てみようと思う。

シリーズものひとつとしてカウント

また無料サンプル版やシリーズ番外編などの0円で提供されているものは除外。


第1位『203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。』

イケメンストーカーが隣の部屋に住む女の子拉致監禁して無理やり犯す話。

レイプ

第2位『仕事ができない榊くんは夜だけ有能』

酒を飲んで泥酔した隙に仕事ができない部下に襲われ犯される。

男のほうが「貴方から誘ったんですよ」的なセリフを言うが一時的意識を失うほど飲んだ女性に手を出している時点で普通に不同意性交に該当。

レイプ

第3位『dog eat dog era~竜人族奴○の双子と催○交尾~』

竜人族の双子保護者をしている主人公がその双子から催眠を受けて意識がないうちに犯されまくる。

言うまでもなくレイプ

第4位『むっつり赤ずきんくんから逃げられない

異世界転移した主人公現実世界に帰ろうとしたところ主人公のことを溺愛執着しているガチムチ赤ずきんお兄さんにバレてしまい無理やり犯される話。

レイプ

第5位『このままじゃ私たち親友らしくいられない』

ルームシェアしている男と女が結局付き合ってセックスする話。

ここにきてようやく和姦。

第6位『崩壊モラリティ変態露出衣装異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜』

局部乳首丸出しが当然となっている世界に転生した主人公乳首勃起を抑えることができず執事に無理やりお仕置きされる話。

タイトルに恋などと入っているがプレイ自体普通にエグいレベルの無理やり系である

レイプ

第7位『関西弁友達とぐちゃとろマッサージ

残業続きで疲れ切っていた主人公に男友達マッサージ提案しかし男友達マッサージに乗じて無理やり犯す。

紛うことな不同意性交である

レイプ

第8位『宇宙の始祖様の番になるしかない』

イケメン宇宙人に見初められた主人公がお試しのお付き合いをしているうちに宇宙人のことを好きになって触手に犯される話。

触手だが和姦。

第9位『忠犬ボディーガードが偽物令嬢の嘘と身体を暴くまで。』

乙女ゲーム世界に転生した主人公秘密を暴くため、ボディーガードの男が主人公を無理やり襲って性的拷問をする話。

レイプ

10位『(転生先で)メタ発言をしたら攻略対象王子豹変しました』

乙女ゲーム世界に転生した主人公自身秘密攻略対象王子に打ち明けたら王子豹変して無理やり襲ってくる話。

レイプ


というわけで大体レイプである

無論、こういった性犯罪的なコンテンツを楽しむことは恥ずべきことではない。

また、性犯罪的なコンテンツを楽しんでいる人が実際の性犯罪を軽んじているなんてことはないだろうし、あるいはリアルでのレイプ願望があるなんてこともないだろう。

レイプポルノを楽しむことは極めて健全ことなである

しかし一部の過激フェミニスト性犯罪的なコンテンツは誤った思考を作り上げてしま性犯罪を誘発すると主張する。

これをそのまま援用すれば、性犯罪的なコンテンツを楽しむ女性は「レイプされたら感じる」等の誤った価値観を作ってしま性犯罪に対する被害の発生を正しく認知できなくなる、ということになる。

よって、フェミニストの主張を鵜呑みにするなら女性向けレイプポルノ規制すべきである結論づけられることになる。

本来フェミニスト女性ポルノを楽しむ自由保障する立場に立つはずだ。

男向けのコンテンツだろうが女向けのコンテンツだろうが、性犯罪的なコンテンツ規制したいと思った時点でそれは女性解放的ではないただの家父長制的な思想であることを自覚して欲しいと思う。

2024-03-30

性癖が歪みすぎた

最近マイブームふたなり娘が拘束されて触手機械オナホール強制的射精させられるシチュエーションにどハマりしている。

性癖が歪みすぎた

最近マイブームふたなり娘が拘束されて触手機械オナホール強制的射精させられるシチュエーションにどハマりしている。

2024-03-20

やべぇ何かもう色んな事に関心が持てねぇ

今まで好きだった読書映画漫画アニメゲームやらに触手が伸びなくなるのは

加齢もあって「あーこういうものか…」 と若干の寂しさを感じながらも受け入れつつあったんだけど

ツイート増田トラバブクマコメントなんかも明らかにする回数が減ってきている自覚がある

 

前はとりあえず何か言いたくなる衝動かられて喜怒哀楽出して何かしら書いてたんだけど

今は「どうでもいい」 「雑な釣り」「飽きずにずっと同じこと良くやるよな」 「この話題何回目だよ」「なんか流行ってるらしいけど刺さらん」てな感じで

かといってそれをそのまま出すほど野暮でも幼稚でもないからひたすら眺めてるだけという感じで惰性感強い

ぶっちゃけ日々の世の中の動きとかもどうでもいい感じしてきてる

 

積み本積み映画積みゲームや積み酒なんかもあるから今直ぐどうこうってわけでもないけど

こいつらの消費にすら無関心になったらもう生きることにさえ無関心になりそうで変な危機感だけある

 

自分ドライブするためのガソリンがどんどん減っていってるやべえ

先人はどうしてんの?教えて

2024-03-19

食べ放題の件、TRPGの「マンチキン」を思い出す

より正確に言うと「和マンチ」のほう

マンチキン | ニコニコ大百科

日本にこの言葉が輸入された際、ルール上"GM裁量に任せる"ようなシステムの穴をつき、ルールブックを読み込んだことによる理論武装世間一般の「常識」を利用して、無理やり有利な方向に持っていくようなプレイヤーを指す言葉としても使われるようになった。

(例えば、両腕を切断する大怪我を負った者を変身魔法でヒトデやプラナリアに変え、それの触手が元通りになった頃に魔法を解くことで遥かにローコストで両腕を取り戻させることができるだろう、など。)

こうしたプレイヤーを、原義のマンチキン区別して「和マンチ」という。

往々にして、思いもよらない方法を取るためにセッションをぶち壊しにしてしまうことがあり、ある意味では原義の「洋マンチ」以上に厄介な存在であると言える。和マンチは"公式ルール"という後ろ盾を持っている為、そのプレイ否定することは容易ではないからだ。

ルールの穴をついて自分意見を通し利益を得ようとする点が似ている

しかし、焼肉食べ放題の件と異なる箇所はいくつもあるが……、

例えば、TRPGはおおむね「GMの決定は全てに優先する」というゴールデンルール存在する

例えば、TRPGルールブックにはおおむね「(GM含め※重要)全員が楽しい時間を過ごすことが目的です」のようなことが書いてある

しかしこの世界TRPGセッションではない

悲しいね

TRPGを楽しく遊ぶコツとして「気心知れた相手だけでプレイする」というものがある

しかしこの世界は(当たり前のことだが)気心知れた相手だけ存在するわけではない

悲しいね

2024-03-02

anond:20240302165640

そんな趣味おおっぴらに語れないからやで…

(せいぜいネタ春画限界 ← 蛸の母娘が女人を触手で~のやつとか)

2024-02-13

anond:20240213062732

国境で一国としか接してない、国境の外側が一国にぐるっと取り囲まれてる国がバチカン市国ぐらいしかないことと関係してるのかな?

本州の内部に、孤立した無主地があるというのは、無主地から見れば土地をぐるっと日本という国の領土で囲まれてる感じだよね。

内陸国同士前提の話だが、ある国と国が争っていて、最初は国と国が隣接しているという構図だったが、一方が優位に立ってきたら他方の国の外側を角を触手を伸ばすように切り取り始める。

そのまま切り取った部分で敵国を取り囲むように触手同士が伸びる果てにくっつくと、そこで一国の国境が一国のみに取り囲まれ状態が完成する。

こうなるとあとは取り囲まれた側が滅びるだけだから現存してないということなんだろうか?

国の内部にほかの国や無主地があることがそんなに気持ち悪い?

anond:20240212175303

創作物リアル混同すんなと言われそうだけどアニメゲームで常にタマヒュンエピソードが挟まれ続けてたらそっちが気になってストーリーが頭に入って来なくないか


ならない。

なったことがない。

オマエと違う。


体験談ならなる可能性もある。

想像力という奴だ。

から小説のシーンは痛いし辛いしあんま見たくない。

漫画アニメ映画の見えるグロシーンも辛い(じっくり切断や破砕など)。

グロシーンも見えなければどうってことない(服の下で内臓をかき回されて口から触手凶器が出てきても「ふーん」であるが、腹を裂いて内臓がぞろぞろは気持ち悪いので見たくない)。

でも乳揺れ、タマ攻撃で痛い!なんてなったことは無い。

2024-02-02

X(Twitter)でよく見る定着されると嫌な誤用

聖人君主 … 聖人君子の間違い

触手が動く … 存在する言葉だが大抵の場合食指が動く」と間違ってる

他なんかある?

2024-01-06

また空っぽ明日だ なにかにもなれずに 驚異的な変化を求めている 空っぽだけど

日本平均寿命81 あと51年 あと誕生日ケーキ51回 ハッピニューイアー51回 

おれは熱と変化を愛している 

すごい消極的に生きている でももうそこはあきらめている なんとなく生きている

消す これから人生足すのではなく消していく いままではプラスに 今度は引いていく

まあ死ぬときになにか写真を残してもいいけど 韓国ASMの動画が消えてた いつも何度でも まあいいか

機会損失 損切 これも人生 なにかを得るにはなにかを捨てないとだめだ おまえは何かをいままでたくさん得てきただろう

だか同時に気づかないだけでなにかを捨てないといけない 公務員年齢制限 全職種すべての国の生活水上生活 青春 甘酸っぱい

だるま みつい 逆になんとなくがダメ理由  逆にご主人以外はダメなの クソムシガ 雨触手シナプス動画

キャリアの後悔を分析 80歳になればキャリアはどうでもよくなる  人間は忘れる生き物

夢は忘れる 正しく生きたい キャバラウンジに恋できるのは才能 やることリストつくるかどっちでもいいけど

なんかどうでもよくなってきた すべて もうないよ もう書くことないよ

2023-12-30

日本人訛り英語を喋る日本人って何が問題なの?

漫画関西キャラが登場したのに標準語喋られても「え……突然出てきた新キャラの癖に覚えてもらう努力放棄しとるやん」ってなるでしょ。

突然外国にやってきた新キャラなんだから母国訛りでキャラ立ててけ。

好きなゲームスーパーマリオドラゴンクエスト

好きな女性タイプ触手に巻き付かれた女子高生

好きな食べ物は鰻のおにぎり

子供の頃なりたかったのはスーパーサイヤ人

休日剣道素振りとスプラのウデマエ上げをしています

これで行け!

まずは量産型日本人としてキャラを立ててそれから自分個性は出せ!

2023-12-27

anond:20231227185900

ワイが説明するやで!

ワイの理解によると、リョナってものの真髄はアクシデントにあると思うんよ!

もちろん、アダルトアクションゲームなんかで女冒険者が荒くれ者にボッコボコにやられてヤられたり殺られたりするのもリョナなんやけど

どちらかというと対人より、対魔物、対植物、みたいなイメージが強いんや!

例えば、食人植物に丸呑みにされて、服が溶けて、ビクビク痙攣しながら窒息して色々垂らしながら絶望のままぐったり息絶える……みたいなのとか

ミミックに頭を丸呑みされてお尻まるだしのまま捕食されおまけに触手が耳経由で脳みそに入ってきて痛覚を快感に変えられながら息絶える……みたいなのが

ワイの考える典型的リョナやで!

2023-12-24

anond:20231223090218

そういえば以外と頭の上に触手があるキャラいないな

2023-12-17

anond:20231217222430

反例をぶつけてる例自体が、本心でそう思ってる奴がいなそうという元増田主題に付随した根拠に過ぎないから、ゴールポストは一ミリもずれてないぞ。そちらの反論あくまで敵を攻撃するにあたって本体ではなくそから伸びた無限に増殖可能触手攻撃してるようなもの

元増田題名を声に出して読み直すことを勧める

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