はてなキーワード: NWとは
今日、知り合いがエクシングワールドに参入した事を嬉しそうに話してくれた。
自分は生業がほぼSIerな人間なので、エクシングワールドについて既知であって、
実はそれなりに展開に興味(無論マイナス方向ねwww)があったのですが、
漸く身近にプレメンが現れたので色々と聞いてみました。
※恐らく、簡潔でなく、要点を得ず、凄い長文なんで適当に読んで下さい。
というような按配の事を言っていました。
先ずは気になるのが、
この3つを混同している事。
フレパーネットワークスはオフィシャルな情報のみでは直接ビズインターナショナルとの繋がりは無いように見える。
フレパーネットワークスの有価証券報告書にI.D.RとXING WORLDの記載はあるが、あくまで開発の受注として記載されている。
現在知り得る色々な情報を元にエクシングワールドの事を考えると、
となっているようだ。
有価証券報告書から想像できるお金の流れは、ビズインターナショナル→I.D.R→フレパーネットワークスとなっており、
一帯の関係がありそうなのですが、先にも書いたようにビズインターナショナルとフレパーネットワークスの繋がりは表立って目にする事が出来ません。
実際にフレパーネットワークスに問い合わせをした人は無関係であると言われたようです。
(プレメンは会員番号かなんかを伝えると教えてもらえると言っているようです。)
フレパーネットワークスとI.D.Rの繋がりは有価証券報告書で顧客として確認する事が出来て、
且つ、I.D.Rの代表取締役と同姓同名の方がフレパーネットワークスの大株主として存在しています。
(これははっきりと同じ人物か確認は出来てませんが・・・。)
有価証券報告書を見る限りではI.D.Rからの受注でフレパーネットワークスの業績は改善傾向になっています。
I.D.Rとフレパーネットワークスに関しては第9期の半期報告書(2007/12/28提出分)で、
仮想空間都市(セカンドライフ)の譲渡及び運営権の許諾という契約を結んでおり、
第9期の有価証券報告書(2008/06/30提出分)で、メタバース事業の基幹システム開発の受注の契約がなされています。
また、この有価証券報告書にはXING WORLDの記載がはっきりとあります。
フレパーネットワークスがI.D.Rに仮想空間都市の企画を売り渡し、
I.D.Rが買った企画の開発をフレパーネットワークスに発注したようにも見えますね。
もし、そうならばフレパーネットワークスは企画を売り収益を上げ、その売った企画の開発の受注でまた収益が。
おいしいのう、おいしいのうwww
で、そのI.D.RはビズインターナショナルにMLMでプレメンを募集させていると。
I.D.Rとビズインターナショナルの間の契約がどうなっているかは知る由もありませんが、
ビズインターナショナルの収益がI.D.Rに流れているんじゃないですかね。
で、まあ、結局プレメンが払ったお金はフレパーネットワークスに。こんなのはまあ戯言であって、ちょっと調べればなんとなく解る範囲なんですが。
ここまでアレなのにビズインターナショナルとの関係を表向きには否定するフレパーネットワークス。なんだろうなあwww
ウチは開発を受注しているだけなんで関係ありませんってか。何処の何を開発しているかは守秘義務があるからって事で答える必要も無いしな。
そのエクシングワールドも開発が遅れに遅れている様子ですが、どうなんだろうな実際。
自分の知人のプレメンはまだ画面すら見ていないようです。今年の09月にオープンするから大丈夫だと言っていましたが。
まあ、それも去年だったり今年の06月だったり諸説飛び交っておりますので、このあたりは突いてもしょうがないですねwww
ま、ここで先ほど箇条書きにしておきました件を漁ってみますwww
とか言わずに、にくじゃが喰っとけ、っていう話です。
この手の話に乗った人で完全に夢中になった人は説得すればするほどに、反撃の牙を剥きます。此方が如何に論理的に話そうとしても、
と、上記のような事を言ってのけます。
自分の知人は宮城県の情報公開に対しても、あれは行政の虚偽だとか、正しい知識の無いプレメンが勝手にやった事だと言っています。
情報公開された対象になっているのは企業であるビズインターナショナルであり、一部のプレメンではありません。勘違いしないように。
とまあ、ダラダラ駄文を垂れ流しましたが、仲の良かった知人や家族に上記のような事を言われると、大変胸が痛いものです。
自分はまた楽しく酒を飲みたいだけなのになあ。
必須要件として見たことあるのはAN/AU/PMの三種(当時)。NW/DBは考慮条件として挙げられてるのを見た。誤解を招く書き方だったな。
American(AA) AA1 : (ニューヨーク)JFK - LAX(ロサンゼルス)
Air Canada(AC) AC1 : (トロント)YYZ - NRT(東京) YVR(バンクーバー)経由
Aeromexico(AM) AM1 : (メキシコシティー)MEX - MAD(マドリッド)
Continental(CO) CO1 : (ヒューストン)IAH - GUM(グアム) HNL経由
Cathey Pacific(CX) CX1 : (ホンコン)HKG - ARN(ストックホルム) DXB, BRU(ブリュッセル)経由
Delta(DL) DL1 : (オーランド)MCO - LHR(ロンドン) JFK経由
Emirates(EK) EK1 : (ドバイ)DXB - LHR(ロンドン)
Japan(JL) JL1 : (サンフランシスコ)SFO - NRT(東京)
Korean(KE) KE1 : (ソウル)ICN - LAX(ロサンゼルス) NRT経由
Lufthansa(LH) LH1 : (ハンブルク)HAM - FRA(フランクフルト)
ANA(NH) NH1 : (ワシントンDC)IAD - NRT(東京)
Northwest(NW) NW1 : (ロサンゼルス)LAX - MNL(マニラ) NRT経由
Qantas(QF) QF1 : (シドニー)SYD - LHR(ロンドン) BKK(バンコク)経由
Singapore(SQ) SQ1 : (サンフランシスコ)SFO - SIN(シンガポール) HKG経由
United(UA) UA1 : (シカゴ)ORD - HNL(ホノルル)
今悩んでいる理由はけっこうはっきりしている。
転職すべきかどうかだ。
今の職種は自分が望んでなったものではない。
スキルとしてはNW(実務)、DB(資格)はあるものの、突出したものがあるわけではない。
業務知識としては官庁系には少しはあるが、やりたいのは地図・地理・GIS・鉄道なので全く関係はない。
いまいる部署は大規模システムというくくりはあるが、分野はどちらかというと金融系であまり官庁と関係ないし(最近の部内編成の変更で、元官庁組はまた集められたらしいが)、いままでやってきたことの集大成を見せてくれと言われても、見せられる様なものは作ってこなかった。
入社したときから、自分の力で出来る様になにかを成し遂げておこうという思いだけはどこかにあったが、仕事以外のところで(仕事でも)頑張ることはできなかった。
なんでだろう?
・集中力がない。
・自分がやらなければならない必然性が感じられない。
・自分が役に立っているという実感が薄い。
・他人が仕事しているようすがよくわからない。興味も起こらない。
・結局チームが一体となって仕事をしているという実感が薄い。
・個々人がスキルを磨く必要性は理解しているが、それが自分が努力しなければならないということとつながらない。
・なんとか形だけでっちあげても、それ以上の探求心や意地でも理解してみせる!といった気持ちが起こらない。
惰性でSEを8年も続けたが、何かを実現しようと思えない。
結局回りも惰性で働いている人が多いんだろう。
俺より手抜きの仕方が上手というだけの話だ。
でも俺は納得しないと仕事できないし、ノルまでは成果も出ないことが多い。
ミスも多い。
使ってもらえるウチはやっぱりやらせてもらうべきだろうか・・・
いや、社会から報酬をもらえればがんばれるかも。
http://dpz.cocolog-nifty.com/q/2008/06/fm_1a8f.html
時間:月 - 金曜日 19時25分-35分(DJテツヤリクエストアワーの1コーナーです)
※現地で聞いてくださっている方から情報が入りました!
「放送は「月 - 金 19:25-35」となっていますが、
実際は「月 - 木 19:25-35 & 金 18:00-10」のようです。」
どこの代理店の扱いか分からんが、ニフティは騙されてこの番組やってるんでないかと思うほど。
放送時間の連絡すらされてないってのは、どういうことなんでしょ。
同録とか届いてないんですかね、編集部には。だとしたら劣悪な代理店、制作会社だと思うよ。
(NWは持ち込まれた録音番組を放送しているだけの立場なので、そこまでの対応をするとは思えない)
本編は10分の中に「編集長」林さんと、ゲストライター、それにナビゲーターの木河淳が入ってトーク。
10分なのに2曲かかるのは、NWだし仕方ない。中心に1曲据えて長くかけるのでもいい気はするんだけど。
あと、ライターだけだと、DPZラジオになっちゃうので、仕切る人が入るのは当たり前なんだが、この木河が酷い。
もうDJとしては賞味期限切れだし、事実関東圏ではレギュラー番組もない。
過去のレギュラー番組たって、ワイド番組だとFM富士とかでしょ。
あきらかに、組み込まれているNWの番組(リクマス)から「浮き過ぎ」なんですよ。
しかも、その浮き過ぎ要因は、デイリー色だから浮いてるのではなくって、木河の取りまわし方がおかしいから。
木河はたぶんDPZについては把握できてるんですよ。ただ、進行役としては第三者の立場に立とうとしている。
それがトークの結果として『ライターを馬鹿にしてる口調』になってるから、DPZを知らない人が聞いてもイラつく。
ゲストライターを「若い衆」と呼ぶ時点でどうかしている。あからさま見下し。
お前の年齢的にはそう言いたいの分かるが、番組聞いてる年齢がどのへんか分かってるのか。
そんな殿様商売だから、仕事なくなるんだろうよ。リスナー見えてないだろ、お前。
これ、来年4月まで続くってDPZラジオで言ってたので、もう、木河は直ちに変えるべき。
http://dpz.cocolog-nifty.com/dpr/2008/07/post_e4c7.html
きちっと聞き役に回ってくれる女性を入れたほうが番組も良くなるし、リクマスの分断感もまだ薄れると思う。
(本当は、NWとラインでつないで、このDPZコーナーもDJテツヤ仕切りで事前録音したほうがいいとは思うんだけど)
DPZのイメージを悪くしないためにも、ニフティは強硬な立場に出るべき。
もっと言えば、これはNorthWaveではなく、AIR-G'向きの番組だとは思う。東京のようなTOKYO FM、J-Waveまでの明確な違いはないんだから。
デザイン事務所やドライバーだって、AIR-G'聞くだろうし、農作業の方でもNorthWave聞きますよ。
でも、この時間帯だったら、圧倒的にHBCファイターズナイター聞いちゃうのかな。
そう考えると、放送時間帯のセレクトにも疑問は残る。
// ==UserScript== // @name はてなハイク // @description NGID・NGKW・NGWORD // @include http://h.hatena.ne.jp/* // ==/UserScript== // 以下でNG指定. NG判定は完全一致ではなく部分一致. // NGID → エントリ(真ん中)やUsers/StarFriends(左側)が対象 ni=new Array('hatenahaiku'); // NGキーワード → エントリ(真ん中)やStarFriends(左側)、Keywordバー(右側)が対象 nk=new Array('アダルトビデオにありそうなタイトル'); // NGワード → エントリ(真ん中)が対象 //nw=new Array('うんこ'); // NGID エントリあぼーん a=document.getElementById('main').getElementsByTagName('a');for(i=0;i<a.length;i++)for(j=0;j<ni.length;j++)if(a[i].href.indexOf(ni[j])>-1){p=a[i].parentNode.parentNode.parentNode.parentNode;if(p.className=='entry')p.style.display='none';} // NGID Users/StarFriendsあぼーん a=document.getElementById('leftbar').getElementsByTagName('a');for(i=0;i<a.length;i++)for(j=0;j<ni.length;j++)if(a[i].href.indexOf(ni[j])>-1){p=a[i].parentNode;if(p.tagName.toUpperCase()=='LI')p.style.display='none';p=a[i].parentNode.parentNode;if(p.className=='userkeyword')p.style.display='none';} // NGキーワード エントリあぼーん a=document.getElementById('main').getElementsByTagName('a');for(i=0;i<a.length;i++)for(j=0;j<nk.length;j++)if(a[i].innerHTML.indexOf(nk[j])>-1){p=a[i].parentNode.parentNode.parentNode;if(p.className=='entry')p.style.display='none';} // NGキーワード StarFriendsあぼーん a=document.getElementById('leftbar').getElementsByTagName('a');for(i=0;i<a.length;i++)for(j=0;j<nk.length;j++)if(a[i].innerHTML.indexOf(nk[j])>-1){p=a[i].parentNode.parentNode.parentNode;if(p.className=='userkeyword')p.style.display='none';} // NGキーワード HotKeyword/RelatedKeywordあぼーん a=document.getElementById('rightbar').getElementsByTagName('a');for(i=0;i<a.length;i++)for(j=0;j<nk.length;j++)if(a[i].innerHTML.indexOf(nk[j])>-1){p=a[i].parentNode;if(p.tagName.toUpperCase()=="LI")p.style.display='none';} // NGワード エントリあぼーん //a=document.getElementById('main').getElementsByTagName('div');for(i=0;i<a.length;i++)for(j=0;j<nw.length;j++)if(a[i].className=='body')if(a[i].innerHTML.indexOf(nw[j])>-1){p=a[i].parentNode.parentNode;if(p.className=='entry')p.style.display='none';}
http://anond.hatelabo.jp/20071020200526
元増田です。
でもねでもね、知識がないとすごさがわからないものってのは、ある。そこんとこを誤解してる一般の人は損してるし、みなさんがくやしがるのもわかる。
ウィニングイレブンてあるじゃないすか、リアルなサッカーゲームです。
あれの新作が出たとき、「うおーサッカーゲームもここまで来たかー」って思ったんです。
そしたら隣で見てた女友達が
「でもさぁ、カクカクしてるよねこれ。人の顔も変だし」って言ったんです。
ファミコンからの流れを知ってた僕には、CGはすごいリアルで感動的だし、製作者の苦労もわかる、でも知らない人が見たらそんなもんなんです。
僕はネットワークエンジニアだと先ほど言いましたが、僕が始めてやった仕事で
いくつものFWや多段NATを仕掛けた面倒なNW構成を全部一人でやって、VPNを通じて動画を配信するってことやったんですけど
NATとFWの兼ね合いがうまく行かなかったり、認証機器とサーバとの連携がうまく行かなかったり、予想してたほど速度が出なかったりで、とても苦労したんです。
そしてやっとテスト環境が出来て、僕はこっそりテストIDと接続ツールを持ち出して、家のパソコンからつないで動画を見たんです。
彼女に自慢しようと思って。「これ僕が3ヶ月かけて作ったんだよ」って言ったら、「えーこんなのが?」って言われたんです。
僕はショックだったけど、そんなもんなんです。だって彼女は自分のHPで動画ファイル配ってましたから。HPなら、リンクタグ入れるだけじゃないすか。
僕のはインターネットを通してないし、セキュリティもばっちりで、もっともっと手が込んでるけど、見た目は「メディアプレーヤーが起動して動画が見れる」ってだけで、
HPのリンクをクリックして動画見るのと何も変わらないもの。だから何も知らない人にミクを人工音で歌うソフトってだけ聞かせても、そのすごさはわからない。
それまでのあの棒読みの人工音声が精一杯だったことや、歌を入れたくても歌ってれる人がいなかったアマチュアDTMプレーヤーの苦しみまで理解してないと
すごさはわからない。そこは理解してます。だからこそ僕はいろいろ調べたし、どんなに苦痛でも最後まで見て判断することを心がけました。
まとまらないし蛇足ですが、書きたいと思ったので書いてみました。
iPod と NW(Net Walkman)を併用してると困る点がある。ダウンロード購入した曲が互いに聴けないのだ。先にiPodを使っていたため、ほとんどはiTMSで買ってるのだが、MORA(簡単に言うとSONYのiTMS)にしかおいてない曲もあるので、全てiTMSでまかなうことができない。そのため、どちらで買った曲かによって聞く機器が違ってしまうという困ったことになってしまうのだ。
先日、街を歩いていたら面白い商品が売っていた。銀色の丸い板に音楽が記録されているというのだ。専用の機械とその円盤があれば音が聞けるとのこと。しかも、PC、iPod、NWのどれにでも、何度でもデータを転送する事ができるという。これは便利だ。凄い。技術の進歩というのは凄い物だ。
音楽配信の世界も旧態然とした囲い込みメソッドの上であぐらをかいたままでは、この新しい技術に足下をすくわれる日もそう遠くないだろう。