はてなキーワード: Lightweight Languageとは
使う側が軽く感じるように作られてるだけで、実行するとクソ重いんだよね…😫
Lightweight Languageが流行ったころはそうかもしれないけど、最近はコンパイラ言語が再び脚光を浴びてると思う。
PHPerの問題点は、視野が狭いこと。典型的には以下のような悪癖を持つ。
何も知らないからPHPを愛せるんだよ、PHPerは。だからまず、HTML、CSS、JavaScript、SQLを覚えろ。次に、Javaに移行しろ。そんなに難しくないよ、Java。特に大量にコードを書けるPHPerは、速度が出てライブラリ化が容易なJavaの方が向いている。今はVPSがあるので、小規模案件でも問題ない。
15年間ほどPHPはインターネットを支えてきたが、そろそろ設計の脆さが問題になっている。PHP 6の開発が振り出しに戻ったのは、不幸な事故ではない。ウェブで仕事をしていれば、PHPとJavaで共通する知識も多い。PHPerはJavaを覚えてPHPとさよならしろ。そして恥ずかしい悪癖を直すべきだ。
結論から言うと、文系の人がプログラマになることを勧めません。
てか、止めたほうが良いと思います。
土日プログラマーなら何も問題ないですが。
多分、文系出でプログラマーを目指す人は、PHPやPerlなどのLL(Lightweight Language)から入る人が多数だと思います。
自分もそうでした。
学び始めると色々なことが学べて、面白いと思います。
ロジカルに物事を考えられるようになると思います。
作る面白さを体験できると思います。
でも、それを職業にすることは、簡単なことではありません。
それは、就職するのが難しいということではありません。
むしろ、web系の会社、特にベンチャーとかなら簡単に入れます。
ちょっとプログラミングをかじったことがあり、コミュニケーション能力が多少でもあれば、入れます。
ただ、そこからどんな未来を描きますか?
自分が思い描いたアプリケーションを作成する?
それしか思い描けないなら、趣味でやって下さい。
それで十分です。
知識は、googleでも勉強会でもいくらでも手に入れることができます。
LLでプログラミングができることというのは、コンピュータのほんの一部分に触れた程度でしかないのです。
ポインタにはまって下さい。
コンパイルして下さい。
でも、これらもやってみると、意外と面白いです。
プログラミングが好きな人なら、問題ないと思います。
低レイヤーにも目を向けて見て下さい。
そして、数学にも目を向けて下さい。
数学はできますか?
プログラマには、数学が必要無いと、言う人もいますが、最低限必要です。数学的な思考も必要です。
数学が必要ないと言うプログラマの人の言葉は信じてはいけません。
web業界の人間ほど、そういったことを言う人が多いと個人的には、思います。
単にwebアプリケーションを作るだけなら、そこまで必要ないからかもしれません。(ものによりますが)
想像して見て下さい。
30代半ばの上司がいたとします。
その上司が、LLでは色んな事ができるのに、それ以外は全くダメだとしたらどうします?
あなたは良くても、CSを学んできた人は、そんな人間について行きません。
プログラマを目指すということは、コンピュータ全般に関する知識を身につけることを意味します。
T字型の学習が不可欠であり、その幅はかなり広いです。広すぎです。(だから面白いって面もありますけど)
そして、それはLLからこの業界に入った人には、とても壁が高いです。
まして、文系出には。
途中で、飽きた。。
要は、簡単な気持ちで文系出が、プログラマという職業を目指すことは、止めたほうが良いよってことです。
ある場では、PHPやってるって言うと、ものすごいなめられます。
ある場では、おれちょっとプログラミングやったぜ、簡単じゃん、プログラマってたいしたことないじゃんって感じで、ものすごいなめられます。
総じて、プログラマは軽視され、プログラマを軽視する環境がどこにでもあります。
なので、負けないで下さい。てか、安易に目指さない方が良いと思います。
でも、趣味でやることは、すごいお薦めです。面白いよ。golf面白いよ。
#SI系の話は判らないので、偏った感想です。
#そういえば、勉強会で会うすごい人達の中に、文系出の人と会った事ないなー。
#ちなみに、この文系出プログラマってのは、大学を卒業するまでにプログラミングをした事がない人、LLをちょっとだけかじったことがある人などを前提にしています。
コーダークミ(25)が1日夜、先月29日放送のラジオ番組で「メソッドのステップ数が35を超えるとソースコードが腐る」と不適切発言をしたことについて公式ホームページで謝罪した。所属事務所には批判の声が相次ぎ、同社が深夜まで対応を協議した結果、新アルバム「JDK 7 Project」のプロモーション活動を自粛する事態に発展した。
失言があったのは、先月29日深夜1時から放送されたニッポン放送「コーダークミのオールナイトエクセプション」。番組冒頭、コーダーの男性マネジャー(31)のコーディングの話題に触れ「やっぱ35(行)超えると、ソースが腐ってくるんですね。ホントに! だから、できれば1つのメソッドは35行ぐらいに収めてほしい」と発言した。
この発言に同局には、放送後からこの日夜までにメールで二十数件、電話で数件の苦情や問い合わせが寄せられた。番組が収録だったこともあり、同局もHPで「パーソナリティー、コーダークミの不適切な発言を放送しました。配慮を欠き、誤解を招く放送をしたことをおわびするとともに、深く反省します」と陳謝した。
関係者によると、コーダーは「 LL ( Lightweight Language ) の楽しさを知って欲しい」というマネジャーへの愛情表現として発言したつもりだったが、現在は深く反省しているという。
モニターの前で顔を真っ赤にして何をそんなに興奮しちゃってるの?(笑)
たかがLightweight Languageで熱くなるなよ。
LLなんて使い捨てろw