はてなキーワード: 煙草とは
別に友達の1人もいない寂しい学生時代ってわけじゃなく、普通に友達付き合いはあったけど、非モテはリア充が普通に体験することをしてないと思う。
大学進学と1人暮らしと同時に。
リア充たちは16歳くらいの頃からケータイなりPHSなりポケベルなりを持ってたように思う。
初めてのカラオケは二十歳の時。
初めてのビリヤードも同じ年に。
といっても、カラオケはその後数回体験したけど、ビリヤードはそれっきり。
リア充たちはこれも高校生くらいの頃に体験してるんじゃないかと。
煙草は本当にくわえてみた吸い込んでみたってだけだけど。
思ったより、飲み会なんてそうなかった。
くりかえすけど、普通に友達はいた。
休み時間に話したり、一緒に昼飯を食べたり、教科書貸し借りしたり、そんな感じ。
大学時代に普段なにやってたの?って聞かれるけど、うーん、家で本読んでたり、市民体育館で筋トレしたり、あとネットしにネカフェにいったり。
進学で田舎に一人で越してきて
生活も荒れてきて、煙草の本数が激増して
あんまり大学も行ってなくて、寝てばっかりで
こんなの見つけてやってみたりして
http://yokohama-shinri.com/check/stress.htm
こんな結果で
【要注意】
言われなくても自分でかなりストレスの自覚を持っている状態です。これだけの自覚症状があるということは、心的エネルギーがかなり枯渇している証拠です。身体的にもかなりのダメージを受けているようですので、専門家に相談して見てはいかがでしょう。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」です。
うーむ。
明確なストレス要因ってのは田舎にいることなんだけど、取り除きようがないから病院とか行くのもはばかられる。
けど生活も学業も駄目になってくばっかりでどうして良いか解らない。
今年の春に大学に入ってきた後輩で、学部もサークルも違うんだが、
喫煙所で毎日顔を合わせるうちに喋るようになり、数人で飲みに行くくらいには仲良くなった。
煙草吸うわ大酒食らうわ麻雀やるわでおっさん扱いされてるような子なんだがすごい可愛い。
顔はそこそこの可愛さなんだが、なんていうか愛嬌がある。
気分屋らしくて、不機嫌な時は思いっきり気だるそうに煙草吸ってる。
だけど、楽しそうにしてる時のあの可愛さは異常。
どんな話題も興味ありそうに話すし(実際興味の幅は広いらしい)、くだらないことでけらけら笑う。
そして無防備そう。
これで多くの男を引っ掛けてきたんだろうなあとは思うんだけど俺も引っかかった。
飲んでるときに旅行いこうって言ってみて「いいですねー」みたいな返事をされたんだが、
その後旅行どうするか聞いてみたら、「あ、本気だったんですか?」と言われた。
新幹線で3時間かかる距離なのにまめに地元に帰ったり、彼氏のほうが東京まで来たりしてるらしい。
俺の入りこむ余地はないのか。
2号でもなんでもいいと思うんだけども。
節約自慢、ドケチ自慢になるけど、そういう問題じゃない気がする。
広い意味だと金銭感覚の違いってことで、ちょっと大げさに言えば「ギャンブル癖がある旦那が・・・」っていうのと根っこは同じ。
金銭問題ってのは収入に対しての支出が問題なわけで、月収100万が毎月パチンコに10万使っても問題ないわけでだし、月収10万が煙草代に1万使ってたら大問題。
一概には言えないと思う。
ガソリン代や車の維持費含めて3万じゃあきついと思う。
一般にどのくらい夫婦2人で生活費がかかるのかはよくしらないけど、保険やさんが
って煽って年金保険の勧誘をしてくるから、大げさにみても上限そんなもんだと思う。
夫婦2人なら20万そこそこあれば生活できるっぽい気はする。
子供がいるなら、老後の蓄えもしていきたいならって条件がついてくると、もっともっとなわけだけど。
話を戻して、30万あれば生活自体はやっていけるはずだから、あとは配分の問題。
こんなのどうだろう?
ステップ1
まず一ヶ月は必要なたびに申告してもらう。
理由は聞くが、すべて請求されるまま出す。
あなたが使ったものも全部帳簿につけておく。
で、2人の生活に必要な支出、旦那の場合は仕事上必要な支出と、そうでない支出にわける。
大まかでよい。
スーパーとドラッグストアとホームセンターでの支出は2人の生活で必要な支出。
ドラッグストアで買うような数百円の化粧品や髭剃りとかも2人の支出にしてよい。
ユニクロやしまむらで買うような1000円、2000円程度の服(自分の服も旦那の服も)も2人の支出にしてよい。
ステップ2
ステップ1で前月にかかった2人の生活で必要な支出と、仕事上必要な支出の総額を調べる。
家賃、光熱費、通信費、等々とそれを足した額が先月あなたの家庭にかかった生活必要経費。
ステップ3
先月の給料明細の手取から、生活必要経費を引く。さらに、将来への積み立てを引く。
そして2で割る。
それがそれぞれが使っていい「お小遣い」
それぞれのお小遣いから、先月それぞれが使った「そうでない支出」を引く。
ステップ4
診断しましょう。
あなたのそれがプラスで、旦那のそれがマイナスになってる場合、旦那に嗜好品を自粛していただく。
あなたが我慢しましょう。
2人ともプラスの場合、グダグダいわず、お互いを認め合いましょう。
自分にとっては無駄も、相手にとっては大事なことかもしれません。お互いに迷惑をかけてなければいいじゃない。
えーと、どうしたらいいのかな。
生活レベルを下げるしかないのは自明なんですけど、どっから削るか、揉めるんじゃあないかな。
お金は大事。
世の中の90%はお金で買える。
残りの10%だって、心でなんとかなるものなんかほとんどなくて、運次第のものばかり。
飲み会や飲めない人の例の議論。
ついったに投げようと思ったけど
頭に血がのぼった人たちに群がられたら面倒だなと思ったのでこっちに。
ただ「そっか、辛いね」と言える人にも(不快だから)最初の一言を言うな!配慮しろ!と求める人が何人か居て
それはどうかと思った。
被害者側にとっては、それが過剰反応であるつもりは無いだろう。命にかかわる人までいるのだから興奮して当然だ。
ただ、そこでもうお互いの頭に血がのぼるような事になるのだけは避けたい。
また「どうせ微妙な表情をされる」という思い込みで微妙な反応をするのは損になる。
微妙な表情で「飲みません/飲めません」と言われて、飲む人も微妙な感じの対応になる事だってある。
顔をあげて「えぇ、すいませんw」って言えればきっといいんじゃないかなと思った。
ただ、それがおそろしくつらい事なのだろう。
「どうせ嫌な顔されるんだ」という思い込みで申告する際の表情は鈍るだろう。
でも顔をあげて断っていい。
おかしい事じゃない。他でも無いあなたの事だ。
断りづらいと自分が感じ始めたら、あとはずっとその思い込みが深くなるだけなのだから。
そして断る前から向こうが察しろというのは無理なのだから。
じゃあそうなるように企画に携ったり根回ししましたか?と思った。
居酒屋までノコノコ入った後に「予め配慮しろ!」というのはさすがに無理がある。
お互いに「コミュニケーションをしてあげてる」認識で集う中、さらに苦痛があると
飲めない人は大層しんどくなるんだろうな、とは思うけど。
いつか煙草みたいに肩身が狭くなるはずだと幸せな妄想を抱くだけでは何にもならない。
ただ現状からあまりにかけ離れてるような、
自分が配慮される、いたれりつくせりな環境を夢想するだけで何もしない
あるいはネットで関係無い人をつかまえて文句言うのは変だなと思った。
そこで吠えられるならきっと頑張れるよ。
例の議論を見かけるおり、飲めない人の中に「初めから配慮するべきだ!」という
彼らは頭に血がのぼっている。
優しくてかわいいお姉さんが突然現れて
イチャイチャできてもいいはずだ! みたいな主張を彼らはする。
気持ちは少しわかるけどそれは・・無理だ。
ホモたちはケツの穴を広げてくる。拒絶すると「なんで?飲めないの?」と聞いてくる。
それは仕方ないだろう。
社会はこうあるべきだ!と言いながら、社会が変わるのをただ待つだけで何もしないなら
何も変わらない。
このあいだデリヘルを呼んだ。
明らかに気だるそうだとか、一言目が「煙草吸っていいっすか?」だとかetc...
もちろん、まともなのもいるわけだけど。
今回たまたま、感じがよかったので、デリ嬢に職業を聞いたら大学生だった。
推薦で面接一本で入れる底辺大だろうと、一応面接を突破するくらいのことは出来てるわけだし、中卒→ヤンキー→デリ嬢よりはずいぶんマシなはず。
若い子好きと、インテリ好きの需要を満たすことができて、経営する側としても常識なしをある程度はふるいって落とすことができる。
で、考えたのは学費補助制度。
「歓迎!大学生、大学院生、専門学校生、予備校生etc...」
「学費補助制度!」
学費補助の内容として考えたのは、とりあえず授業料の半額くらい。
たとえば、まず、在籍証明と授業料の領収書のコピーとを提出してもらう。
で、半期分の学費が60万だったとしたら、学費は月に10万として、週3.5回以上出勤した月は半額の5万を給料に上乗せ。
指名ランキング上位の月は全額とかで。
私立医学部生がきたらけっこうきついだろうけど(年間で600万くらいだったはずだから、全額だすと月に50万ほど)、そんなにこないと思う。
学費で困るとなると、たいていはとりあえず上京しちゃった私立文系とか私立理系、あるいは専門学校か予備校生あたりな気がするから、家族の目もなく勤務しやすいんじゃなかろうかと。
一旦学生ばかり集めちゃえば、知り合いの知り合いのって具合で学生ネットワークで芋づるも期待できそうだし(求人広告やキャッチの費用が浮く)週3.5回も出勤してたら卒業できずダラダラと在籍してくれそうだし、二度三度美味しそうだ。
デリヘルでバイトしてることを知り合いに言うほどバカでもない気もするし、目先の金で単位を逃すほどバカでもない気もするが、そういうバカが10人に1人もいれば十分なわけだし。
追記
ほかに学生割引をするパチンコ屋を経営して学生をパチンコ漬けにしてやろうかと思ったけど、どうやっても参入しようがないからボツ。
働きはじめて2週間が過ぎました。
いまは充実していて、毎日が楽しいです。
ほんの3か月ほど前まで、こんなにも楽しい毎日があるなんて想像もできませんでした。
わたしが外に向かって一歩踏み出せた、はっきりとしたきっかけはありません。
22才の時、専門学校を中退して、そのあとも仕事が長続きせず、ひきこもっては出、ひきこもっては出を繰り返してきました。
ひきこもっているときは、昼と夜が逆さになって、ほとんど煙草とネットだけが生活の友でした。
わたしの人生はもう終わってる。
このまま消えてなくなりたい。
そんなことばっかり考えていました。
去年の秋、未遂もやってしまいました。
でも、今わたしは生きてここにいます。
どんなに落ちぶれても、静かにじっと見守ってくれた家族。
どん底の時に繋がってくれていた友達。
「マイペースでゆっくりやっていけばいいんだよ」というメッセージをいつも送り続けてくれた先生。
わたしはひとりじゃない。
わたしは支えられている。
命を捨てようとした時、やっとそのことに気がつきました。
周りを見渡せば、感謝したいひとたちに囲まれていて、自分はほんとうにラッキーだし、幸せな人間だと思います。
友達が言ってくれたのですが、
神さまは背負えるだけの荷物しか背負わせないのだそうです。
自分のところに何か途方もない大きな問題がやってきたとしても、それはあなたに背負える内容だというのが神さまからのメッセージなのだそうです。
もし逃げたり、目を背けたりしても、それがあなた自身だから大丈夫。必要な時に必要なものが必ず現れるから。
雨はいつか止むし、夜はいつか明けるし、季節は移り変わる。
良いことも長くは続かないように、悪いことも長くは続かないのだと思います。
明日なんて来なければいいと思っていたのが、
明日を信じられるようになったことです。
ささやかでいいから、明日に希望を持てるようになったことがいまいちばんうれしいです。
いま苦しんでいる人に伝えたいのは、生きることだけはあきらめないでほしいということです。
明日のことはほんとうに誰にもわからないから。
煙草を止めたら2年で10kg太った……。
なんか結婚についての話を読んでいたら、書きたくなった。
結果から書くと、今は結婚どころか一人暮らしをしてる。こうなったのも止むなし、という気もするけど。
当時39才。男のオタクでこの年まで恋人がいたことはなし。女性経験も無し。でも二次の妄想で十分事足りてるので、特に問題もなし。
結婚しようと思ったのは、そろそろ親に孫の一つも見せてやろうかなぁ、と思ったから。別に親は嫌いじゃなかったし、結婚しないの? という追求も厳しくなってきたので。
年収は7M円位、貯金・貯蓄は30M円位。普通の事務系のサラリーマン。課長とかそんな感じ。
煙草は吸わず、賭け事はやらず、車も持たず。酒はつきあい程度。二ヶ月に一本程度、ゲームをアマゾンから買うくらい。
両親と一軒家に同居。色々と事情があって。
婚活、というとパーティとかがまず考えられますが、自分は地道に、結婚相談所とかに登録して、見合い相手を見繕って見合いしていきました。
もう自分も結構な年なので、あまり高望みをするつもりはありませんでした。趣味自体を理解して欲しい、というつもりもなく、ただ、考え方というか感性というか、そういう部分が合っている人がいればいいなぁ、などと考えていました。
年齢が近い方がよいかなぁ、と三十後半の人と何人も会ってみてたわけですが……いや、すごかった。なんていうか、「この目の前の男は、自分の自由と交換にこの後の人生を養ってもらうに値するか」って目で、ずーっと見られてるわけです。いや、本当にこんなことを考えていたかは分かりませんが、観察されていたことには違いないですね。
お前も女の方を観察してたんだろう? と言われそうですが、まあ、そうですね。ただ、自分の場合「この後の人生を共に過ごすことができる程に、感性が一致しているか」という観点でした。だから色々と質問したり話を振ってみたりするわけですが……反応があるのは、お金とか、資産とか、親の面倒はどうする、とかそういう話ばかり。
中にはその上、「いかにこの男の持っている金を自分の物にするか」って考えてるような人もいましたが。考えてた、っていうか口に出てましたからね。「結婚したら財布は私が管理します」とか言っちゃう人。外見もかなりアレでしたが……ああ、醜女とかそういうんじゃなくて、見合いだというのに髪がボサボサとか。ありえん。
他にも、化粧のしすぎで顔面真っ白になってる人とかもいましたね。その下がどうなってるのか、恐ろしくて想像も出来ません。
あと困ったところとして、「あなたとの見合いは会社で会議をしているみたいでおもしろくない」と言われたこともあります。何でも、最初に会合のゴールを決めてそのゴール目指して話し合いをする、ということが会社の会議みたいで嫌だ、というのです。見合いをタダで飲食できて男と話が出来る席、とでも考えてるんですかね。今後の人生を決める重要な決断につながる場だというのに。
十人くらいは会いましたかね。一人、まあこの人なら、って感じの人がいました。あんまり金金って感じじゃなかったし、話をしていても受け答えがおもしろい。何度かデートして、互いの意志も確認して、悪くないかな、って感じまでなりました。二次元の萌えキャラ属性風に言えば、眼鏡っ娘で、ちびっ子で、貧乳。頭の回転も悪くなく、ツッコミが独特。良い感じです。
でまあ、話を先に進めるか、と、互いの両親に会うことを計画しました。この家族と今後付き合って行けそうか確認しようというわけです。
まずは彼女を自分の両親に会わせてみたのですが、なんかそれ以降彼女の反応が悪くなった。ある日メールを送っても返答が無くなってしまったので、結婚相談所経由で問い合わせてもらったら、話を無かったことにして欲しい、と返ってきました。どうも、親が合わなかったらしい。何が合わなかったのか、まではわかりませんが。もしくはそれはただの言い訳で、今まで嫌々付き合っていたのか。(一応顔を合わせてもらった後に直接話を聞いたところでは、特に問題無い、とは言ってたんですが……直接そういうことは言いずらいでしょう)
まあ残念ですがしかたがない。そういうこともあるさ、と自分は思っていました。
上記の別れから四ヶ月程が経ちましたか。その間に色々あり、実家を離れて一人暮しを始めていました。実家近くの結婚相談所に登録していたのでそこも解約していたんですが、突然その結婚相談所から電話がありました。
この一方的に連絡を切った彼女が、自分とやり直したい、と言ってる、というんです。何でも、自分と別れた後、他の人と見合いをしてみたがどうも良い感じの人がいない。これだったら自分の方がよいので、またやり直せないか、ということらしく。
思わず、「ハァ?」とかリアルで言っちゃいましたよ。相手は結婚相談所の人でしたが。
何か理由があるから別れたというのに、それを忘れたんでしょうか? 自分と付き合うということは、そのことと再度向き合わないといけないというのに。
それとも、とりあえず自分と付き合っておいて、もっと良さそうな人が現れたら、また都合良く別れると言い出すんでしょうか。
一言で言えば、ふざけんな、と。結局この女性も、自分の金が目当てだったのかと、そう思ったわけです。
さらに馬鹿げたことに、結婚相談所がこれを勧めてくるのです。せっかく忘れられない、と言ってくれているのだから、もう一度くらい会ってみたら、とか。あの時(付き合ってた頃は)いい人だって言ってたでしょ? とか。
これでもう、結婚する気は一切失せました。少なくとも、結婚紹介所を使って積極的に結婚相手を探すつもりは。
ネット上で云々言われている婚活している女性について、実態がよくわかりました。あんなのは特別な一部なんだろう、と思っていましたが、大半があんな感じでした。寄生されるのは毛頭ごめんです。
それに結婚紹介所、口先では色々あなたのためを思って相手を探して云々言ってますが、結局適当な二人をくっつけて成功報酬が欲しいだけなのだ、ということが、上のことでよく分かりました。まあ、商売だから仕方がないのでしょうが、その商売に乗ってやる義理もないわけです。
色々あって、両親に孫の顔を見せてあげよう、という気もすっかりなくなっていますし、まあこれからは結婚もせずに生きていくのでしょう。
とかも書いてみたけど、論点がずれるのでコメントアウト
頑張って書き換えてみる。原文とぜんぜん違うって言うツッコミはさておき。
高年収・高学歴といった高い能力は、恋愛市場では却って忌避される。
女性の社会進出が進んでいると言うが、社会において高い地位を占めるほど恋愛市場から排除されてしまう。
男の場合は高い社会的価値は高い恋愛市場価値に結びつくが、女の場合はそれが逆に働いてしまう。男では仕事と恋愛の両立が容易であるのに対し、女ではそれが容易ではない。
そのことについて、当の女達はどのように感じているのだろうか。
煙草・高身長の話は、「社会進出と恋愛の背理」という俺がでっち上げたテーマと関係がなくなるので割愛した。
身長について言えば、女より身長の低い男が嫌われるのと対称形でしか無い。
外国の話はとっかかりが見つからなかったので割愛した。「日本より人権先進国といわれるフランスですら〜」とか書こうとも思ったけど、うまくいかなかった。
車を買いたくなったんだけど、収入と支出のバランスを考えてみて、こういう結論に達した。
(車を持たない時点で)月に7.5万貯金出来ていれば200万の車を買っていい。
考えたのは10年乗り換えのプラン。
http://kuru-ma.com/page317.html
ガソリン代がちょっとたかい気もするし、(とはいえ、ここ5年くらいの平均価格は135円/lくらいだとかで)高速代は旅費計上すべきだと思うし、駐車場代は住む地域によってだけどもう少し安いと思います。
でも、車があるおかげで交通費が浮く場面もあるだろうけど、車があると外出する機会も増えて支出は増えたりするし、乗っていれば保険の等級も下がるとはいえ、無事故で済むとはいえないし、ともかく30~50万として試算してみた。
車の年間の維持費を30万とすると、10年で300万、50万だと500万の維持費が10年でかかります。
車体価格がコミコミで200万とすると、維持費とあわせて10年で500~700万って計算。
さて、月に7.5万貯金が出来るひとは年間で90万、10年で900万の貯金が出来ると考える。
車とその維持費で700万抜かれたとしても、200万残る。
10年後の買い替えの時期に、もう一度200万の車を買ったとしても貯金はマイナスにならず、一括購入可能。
10年後に貯金の残高は今と一緒になるわけだが。
同じような計算を月10万貯金できる人で計算すると300万は増える。
逆に言えば300万しか増えない。
言い換えよう。
(車を持たない時点で)月に7.5万貯金出来ていれば200万の車を買っていい。
10万貯金する層はどんなもんかって考える。
実家暮らしなら、実家に5万入れるとしたら交際費娯楽費に2万つかったとして手取で17万あれば余裕。
でも手取で17万って総額で20万。
今年度平均が20.4万円
もっと奮発しちゃってもいいかもね。
フリーター層じゃちときつい。
時給1000円で労基どおりに170hr/月で総額17万。手取で14.5万円ってところ。
手取と総額の関係はコチラ
http://www.hunet-japan.co.jp/kyuyo/keisan/kyuyo.htm
でも
「家と会社の往復だけで、遊びになんかいかないし買い物もしないし、酒も煙草も缶ジュースも買わないし、昼は弁当(費用は親持ち)だよー!」
ってんなら、10万は無理でも7.5万は月に貯金できるよね。
でも、外出しないならなおのこと車なんかいらない気がしますけど。
さて、1人暮らしで車保有、一気にハードルが高くなる。
月に10万の余裕を出そうとしたら、生活費12万だと手取で22万、15万だと25万必要ってことになる。
手取で25万って総額で30万稼がないと無理だもん。
20代で車は1人暮らしだとコンパクトカーだってけっこうきつい。
奨学金と言っても利子のつくもので、合計480万の借金と考えて良い。
そんなに借りてると結婚相手がいないぞ、と。
自分1人で暮らすのであれば、多少辛いかもしれないが
なるほど、確かに多額の借金を抱えている男と結婚したがる女など一握りだろう。
だが俺はそもそも結婚願望が無い。
大手企業に勤める両親、一軒家に住み、そこそこいい車に乗り、犬も飼ってみる。
子供2人は幼い頃にピアノから絵画、スポーツまで習わせ、中学は有名私学。
絵に描いたような幸せな家庭。
昔から俺はそんな理想的な両親みたいな人生は、絶対に送りたくなかったのだ。
俺は毎日深夜にランニングして、休日は音楽を爆音で聴きながらマンガを読む。
それだけで十分に幸せなのだ。
結婚も子育ても嫌だ。母親みたいな女と一生過ごすのも、俺や姉みたいなガキを育てるのも嫌だ。
なにより俺が親父みたいになるのが嫌なのだ。
老後に寂しいかもしれない?
そんなに長生きしたくねーよ。
明日から煙草でも吸ってみようかなあ
だからといって、過激な性表現が許容されるべきとはならないでしょ。
それは私も元文で申し上げているとおりです。
ただ、その衝動を適切にコントロールできるようになる=大人になるまでは、衝動を助長する過激なものは触れさせない方がいいという配慮がある。
それは仰るとおりでしょう。
しかし、今回の条例案の中に明確に盛り込まれていたわけではないですが、
議事録のまとめ、本件について言及した規制賛成派の意見の節々に、
「臭いものに蓋」するだけで解決を図ろうとする意図が見受けられるのです。
何しろ、酒や煙草と大きく異なるのは、
性欲自体は誰もが有する自然な生理的欲求であるということです。
それを肯定せず、多くの大人が「子供は性欲を有するべきではない」、または
「規制さえしてしまえばいい」といった考えをもっているのだとしたら
「学生のころ、酒で大失敗しなかったのか?」
「高校生とか、大学生とか、それぐらいになったら煙草に挑戦するだろ?」
「パチスロで遊ぶ仲間はいなかったのか?」
「出張の楽しみって言ったら女遊びだよな?」
こういうことを言う奴らはオレもついていけない。むりぽ。
ゲイじゃないけど。
…というか、こういうことで人間を判断する人々には「氏ね!しんでしまえ!」ととりあえず心の中でさけぶことにしているなう。
でも、元増田さんが気の毒なのは、こういう人たちも、仕事も、じゅうぶん好きな人たちってことだよね。
いい人すぐる…。
嫌いになれてしまえばラクなのにね。
あるいは、まあ、「元増田はそういう人だ」という位置を獲得しつつ、別の軸で、営業マンとしての技能を磨く方法を構築できるかどうかを探る、とかするしかないのかもねー。たいへんだわ。
どうしてもむりぽ感がでたら、転職考えるしかないよね。
あたりまえのことしか言えなくてすまん…