4時までインターネットをして、煙草が切れたことに気づく。
面倒に感じながらもスボンだけを履きかえ外に出る。
二箱買って釣り銭をとり、ふと視線を上げると、橙色の陽の光が目に飛び込んできた。
眩しすぎるその光は、僕の魂まで焼いてしまったようで、僕はそのまま死んでしまいたくなった。
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