はてなキーワード: 月経とは
いいえ、言った通りの意味。
コントロールできないのは判りきっているんだけど、ゼロ・リスクを要求している訳じゃなくて、実用性の範囲内でも住民を《できうるかぎり》安心させることは可能なんだから。
そうじゃなくてこの一件にわざわざ言及しているのは、施設となによりも行政が《できうるかぎり》の努力をしているようにはとても見えないからで。
業を煮やした母親が群れなして突き上げ倒すまで真相究明と再発対策についてろくに情報は寄越さないわ、ミーティングには好き勝手の欠席するわ、窓口のお役所はホイホイたらい回しにするわ、事件から一ヶ月経って被害者が退院したあとで何やら一枚マニュアルをファックスしてきたって何ですか、それ。
ついでに言うと、この事件ってろくに報道されなかったんですよね。お得意の人道的配慮のおかげで。だもんで続報も出ない、対応をいい加減にしても社会問題化しないってご都合のよろしい話ですよね。
お前ら、施設作るから損しようが不安に駆られようが文句言えばサベツ、不祥事起きたらまあ、頭だけ下げといてやンよ、一応。
むしろはてサの人々がこの件でわめき倒しててもいい話だと。
ああ、その母親たちの何とかって言うのはその後、わずか一年でお約束の全てのことへのバリアフリーみたいな方向に転換して、革新系が一生懸命バックアップしてるけど、結局改善要求による成果ってのはどうなってるのか、ちょっと調べた限りじゃ見付からないくらいで
13個年下の彼からアタックされて、付き合うことになった。
「君のことが大好きだ」
「かわいい。今まであった人の中で一番好きだ」
「愛してる。歳を取っても、それはずっと変わらないよ。」
「僕に甘えて良いよ。だって君のことが大好きだから。」
「これから僕と一生一緒に居るんだからね。」
「君のことは大好きだけど、もう付き合っていけない。結婚とか重すぎる」
書きだしてみると馬鹿馬鹿しい。けれど私なりに一応、真剣だったよ。
さあ煽って下さい。
追記・プギャーありがとうございます。落ち込んでいるので嬉しいです。
ちなみにセックスですが、彼インポだったので楽しくありませんでした。
性格も身体も合わなかったけど、それでも辛いんだよね。
馬鹿みたい。
彼自身周りに人に、長く付き合ってから振られて結婚が手遅れになるよりは今別れた方がよいと言っていたらしい。
ま、そうなんですけどね。
そうなんですけどね…(´;ω;`)
追記その2
確かに一ヶ月サービスして貰ったと割り切るべきでしょうね。
よい気分ではありました。
付き合って約二年。
その間たまに彼氏に連絡がとれなくなる。最初は飽きて捨てられたのかとメールも電話も繋がらない状況に驚き慌てたが、原因はなんのことはない。仕事に没頭しすぎて携帯を見ないまま充電池が切れるのである。
一ヶ月ほどその状態が続くと、私がアポなしで会いにいくまで一切接触方法はない。二年の交際期間中に二度ほど乗り込んでいったか。
そもそも、彼は実家暮らしであるからして、家に行ったらまず彼親に挨拶する難関がある。田舎で、ご両親もいい人であり、こちらはキチンと挨拶したうえで名乗り用件を伝えるから、通してくれないわけではないが、まだ正式に交際相手として紹介されていないので大変後ろめたい。
チャイムを鳴らして、彼親に「◯◯さんのお友達の何某と申します。渡したいものがあって、今日はいらっしゃいますか?」といいながら、ワシ物売りちゃうでちゃうでー勘違いせんといてやーと心の中で唱えている。
少し年上の人が、携帯電話の無い時代の恋愛について「まず相手の親にいかにつないでもらうかが勝負」と言ってたけど、たぶんこんな手に汗を握る難関だったんだろう。
そろそろ最後にメールが来てから一ヶ月経つし、また会いに行かなきゃと思ってる。でも、特に用事があるわけじゃないし腰が重い。そもそも恋愛なんて特に用事があってするものでもないからして、ものぐさな彼や私に向いてないんだろうなー。
何故私は「彼じゃないとダメ」などという多大に迷惑な幻想に取り憑かれているのだろうか。実際、過去に一度ふられて別の人何人かと付き合ってみたけど、やっぱり彼が忘れられなくて、いわく付き物件みたいになった自分に嫌悪感さえある。
見放されたら軽く死ぬるwww
せめて親御さんにそろそろちゃんと紹介してよ。
3年前に買った、目の付けどころがプラズマクラスターな会社のもの。
冷蔵冷凍の機能はちゃんと動いてるけど、
ドアについてるボタンを押しても動いたり動かなかったり、
逆に触ってもないのに勝手にパネルが光ったり音が鳴ったりするようになった。
サービスセンターのおっちゃんがやってきて、こりゃパネルの交換だねと言う。
工具箱を持ってたから少しはその場で直そうとするのかと思ってたのに、
分解して中身を見たりは全くなしで、本当に故障してることを確認しただけ。
居たのは10分ほどで、次は一週間後に来ると言って帰った。
一週間後、おっちゃんのために仕事を定時で切り上げて家で待ってたら、
電話があって「部品がなかなか見付からないので、また後日行く」だってさ。
早く言えよ。
見付からないなら見付からないで、何か連絡くらい寄越せばいいのに。
だいたい、冷蔵庫の部品は製造打切り後も9年間は保存してあるんじゃないのか。
それが見付からないっていうのはどういうことなんだ。
経産省にチクってやろうか。
買ったときは新婚で二人暮らしで、でも長く使うものだから
子供ができてからも使えるようにと大きいのを買ったのに。
3年でダメになるなんて。
しかもダメになったら修理もしてもらえないなんて。
タダで直せとか言った訳でもないのに、なんなのこの仕打ち。
もうシャープのものは買わない。
彼女と二人で共通の口座(名義は自分、カードは2枚)を作った。二人で毎月1万円づついれて、美味しいものを食べたり旅行に行くための資金を積み立てることにした。最初の3回目まではお互い二人とも入れてたけど、それ以降、彼女の入金がなくなって3ヶ月経ってしまった。なんで入れないのか聞いてみたら、最初は忘れてたとか、時間が取れないとかそんなこと言ってたけど突き詰めて聞いてみたら、「銀行口座の名義が君になってるのもなんとなく嫌だったんだ。」って言われてしまった。結局、お金は精算して共通口座への貯金プランは中止になった。
何年か後には結婚もするのかもしれないと思っていた人だったけど、これが原因でモヤモヤしてる。
結婚すればお互いの給料の幾分かは共通のサイフにいれることになるはず。そのときに今回のような状況が発生しないとも限らない。
吐き気とめまい。嫌々仕事やっていて、気分が沈みがち、休みもひきこもり。仕事続ける自信がなくなる。
→吐き気止め効かない
→休んでも解決にならないと思いつつも、1ヶ月半休職。昼夜逆転生活に陥る。
→仕事仲間ともう一度頑張りたくなって、復帰
→さらに数カ月経過し、今は元気、仕事もプライベートも楽しい ←今ここ
休職して失ったもの
・仕事での昇級の可能性(ゼロではないがかなり可能性がなくなった)
・それまで頑張ってきたことに対する評価(休んだことによって「休職」という点のみ評価され、それ以前の業績はないも同然。)
・上記2点によるモチベーションの低下(これまで頑張ってきたことが全部無駄になった・・・。今後、昇級・昇進の可能性もない・・・。)
・たくさん消化した有給休暇(今年はもう休暇とれない)
休職して得たもの
・働きやすい環境
・自分の感情や思考を少しでもコントロールする術(休職中にカウンセリング受けた。)
・弱ってる人はまず助ける、自分が助けてもらったから。という考え方。
休職したのが良かったかどうか
・後悔4割。あの時もっと頑張ってれば今頃昇級できていたかも、と思う。潰れる前にあんだけ頑張ってたことが全部無駄になったのは、負けず嫌いの自分にとってはとても悔しい。
・でも6割は良かったと思っている。あのままだと会社辞めてた。今元気で楽しく働けてるから、それが一番だと思う。
人を雇うとき
決してすぐに正社員にはしないこと。
3ヶ月の試用期間を置くことの大切さ。人間性や能力がわかるのは最低でも3週間。
まずは契約社員として3ヶ月して雇う契約をし、試用期間を1ヶ月置くとよい。
きちんと試用期間中のアウトプットの条件を細かく数字で規定すること。
例えば、遅刻しないこと(欠勤ゼロ)。礼儀正しい服装することなど。
子供でもわかるようなことを文面で示すこと。そしてそれに日付と署名を書かせること。
特にお金の面はしっかりと説明。
残業代は最低時給に設定。モチベーションを高めるには臨時ボーナスで処遇すること。
時間外労働については、現状をしっかりと隠さずに話すこと。
(週に何回か会社で寝泊りしている実態もさらけ出す)
ボーナスの支給条件も細かく規定すること。例えば、上司の評価がA、同僚からの評価がA以上が給料の10%など。
3ヶ月経って使える人間とわかれば、正社員契約もよし、まだもう少し見たければ契約社員の延長をすればいい。
延長の条件をしっかりと説明し、契約解除にならなかった理由も説明すること。
給料だけはしっかりと払うこと。
3ヶ月経って、あるいは、試用期間中にちょっとダメかなと思えば、出来るだけ能力を引き出せるような環境を整える。
仕事内容を変更するとか、上司を変えるとか。理由もきちんと数字もしくは相対評価で説明すること。
休暇については、ほとんど取れないことを説明すること。
これについては面接の段階で反応を見ること。
ある人のことが夜も昼も頭から離れなくなることがある。
その対象は異性だったり同性だったり若かったり年老いていたりするので、恋愛感情ではない。
共通しているのは、私のマニアックなツボだとか感性にジャストフィットした人たちである。
しかし、その人と会えるとうれしい、メールが来るとうれしい来ないと不安、ツボをくすぐる話をもっともっとしたい、と夜も昼も夢の中にも出てくるので、その様子たるや恋に落ちた人間のそれに似ていて、執着という言葉はいまいちフィットしないのである。
普段、極度の出不精のくせにその人に会うためには行動的になるのだ。
その人のことを考えて考えて話して知ってまた考えて話して知って考えて考えて……
数か月経った頃、
ふっと、その執着心がなくなる瞬間が必ず訪れる。
あんなに頭がいっぱいだったのがうそのように。頭の中から消えてしまうのだ。
これ普通?みんなこんなものなのかな?
ちなみに私の性格。内向的でマニアックと言われる。合う人と合わない人の差が激しい。ピアノと酒と映画と絵がないと生きていけない自己中芸術肌。
http://anond.hatelabo.jp/20100806220350
>増田にしか書けない事なんだけど、先天的に障害を持っている人達というのは、やはり一般的な人達と違って、福祉やボランティアの加護の元にいるので、詳細は書きませんが、どうにも自立していない人達が多い
数年前、私が勤めていた会社にも先天的なもので足が不自由な人が来た。
私はそれまでの人生において障害者ってくくりの人とあまり深く接したことが無かったので、「それを除けば普通の人間だし!」って思い、他の人と平等に接するようにした。
…のだが、彼は仕事をろくにせず、勝手にふるまい、上司に怒られても反省せず、そしていつも「俺は障害を持っているから、上司から酷く怒られても社会は俺に同情してくれるんだぜ」って得意げに語ってたのを思い出した。
その声が聞こえる周囲の席の皆、ドン引きである。
数か月経って、あまりにも仕事が出来ない&客先に迷惑をかけた為、上の人たちと相談の上彼は自主退社することになった。
しかし「今ってすんげー不況で就職できないっしょ?でも俺って、障害者枠で簡単に就職できんのwwスポーツやっててパラリンピックにも行けそうなんですって語ると百発百中レベルwww」と笑顔で嬉しそうに話してた。
今、彼は元気にしてるかなぁ。
成分のほとんどは血だとは思うけど、匂いは血+αかなー。多分内膜成分の分。
親世代はナプキンしか使ったことない人が多くてそういう親だと娘にタンポンは買い与えないし、「処女にタンポンは向かない」とかいう誤った知識を持ってたりする人もいるから、そういうのに対する啓蒙の意味なんじゃないかな。
メーカーとしてはどっちが売れてもいいんだろうけど、より快適な過ごし方を提案するというのはアリでしょう。
私もずっとナプキンだったけど、タンポンにして本当に行動しやすくなったから、使ってないなら試してみなよって薦めたくなるのは分かる。
自転車で走ってたらそこに彼女(=she)がいたから、努めて明るく「元気?」って話しかけた。そしたら彼女は一言「〇〇ちゃん」って俺の名前を呼んで、すごい悲しそうな顔した。彼女はそれ以上何も言わなかった。
おれは何言ったかよく分かんないけど、「カバン変わったんだね」って言ったのは覚えてる。あと一言だけなんか言った気がする。それで「じゃあね」って言って別れた。
久しぶりに見た彼女の悲しそうな顔が目に焼き付いてる。「努めて明るく」って上で書いたけど、おれよっぽど悲しそうな顔してたのかな?
別れた原因はハッキリ言って自分にあると思う。彼女はひとつ上の先輩で、今後の進路について真剣に考えないといけない段階に来ていた。そんな彼女の状況を僕は理解して尊重してあげることが必要だったのに、僕はそれを受け止めて彼女に合わせてあげられなかった。本当に後悔している。
彼女と付き合ってる時は本当に楽しかった。訳あって僕は彼女の家に転がり込んでほとんど半同棲状態だった。彼女には本当にお世話になった。とても感謝してる。僕らはいつも一緒にいた。
僕はこのままじゃいけないと思ってこの春から一人暮らしを始めた。そうした折、僕らは別れた。
いま人生に迷いに迷っている。フラれてから授業には殆ど行かなくなったし、もうすぐ試験なのに嫌々ダラダラ勉強してこのままじゃ単位ヤバい。今の学部の勉強に飽き飽きするので転学部(うちの大学にはこういう制度がある)しようかと本気で考えている。嫌煙ファシズムの昨今に今更タバコを吸い出した。
恋愛に関してもフラれてから合コン行ったり、ほかの女の子と遊んだり、新しいサークル入ったりして、気持ちを切り替えて新しい相手を見つけようと頑張ったけど、いまのところあまり上手くいっていない。ちなみに彼女にはすでに新しい相手がいるのでヨリを戻すという路線もない。
あー、もう嫌だ。
客観的に言えば、これまでの人類の歴史の中で自分と同じ境遇に陥った人なんて、それこそ何十億人もいるとおもう。世の中のありとあらゆるところにある、ありふれた出来事に過ぎないのは分かってるのだけど、いざ自分がそうなるともう訳が分からなくなる。女々しく彼女のことを引きずりまくってる自分にもイライラする。
なあああああああああああああ、
さああああああああああああみしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーー。
http://anond.hatelabo.jp/20100709233348
でも、そういう情報集めて、努力したり、月経のために気を使ったり、
そういうの、もううんざりです。
経血は汚いし、おむつみたいなナプキンをつけなきゃいけない惨めさ。
夜も安心して眠れない、長時間の勤務は漏れてないかヒヤヒヤするし、貧血になるし。
毎月、なぜナプキンや鎮痛薬を買わなくてはいけないのか・・・なんて考え始めてしまいます。
月経がなければ、とても穏やかでいられるのに。
月経やめたいです!
過度なダイエットというと語弊がありますが、月経が起こらないギリギリの体脂肪率まで痩せるとか、現実的ではないです・・・ね。
http://anond.hatelabo.jp/20100709233348
http://anond.hatelabo.jp/20100709233348
薬をのみ続けるというのは、とてもストレスです。
ところで、あまりトラックバックの仕方がわからなかったです。
あってるかな。。。
鬱だったり、引きこもったりの社会不適合者だけど、ふとした縁で小さな会社に就職した。
毎日のように怒られて、
「自分はだめだな」
と毎日のようにへこんでる。
「お前は自分がよかれと思ってやってるんだろうが、それはお前の勝手な妄想だ。自分の中で勝手に話を作って完結させるな」
「お前が正しいと思ってることは正しくない」
「冗談まで全部真面目に受け取るな」
「運動をしろ」
「飯を食え」
「外に出ろ」
「休みの日には遊びに行け」
「もっと世間を知るようにしろ」
30代半ばになって、社会の厳しさをひしひしと感じる。
自分にはなんの取り柄もないことを知った。
何もできないことを知った。
実家を出て一人暮らしを始めたけど、未だに住所を実家から移していない。
怖いから移せない。
移さないから吹っ切れない。
「いつでも帰ってきなさいね」
と言った母親にまだ甘えている。
情けない。
勤め始めて三ヶ月経った。
何もできない自分は手探りで毎日を過ごしている。
がんばっていると思うけれど、それは妄想なのだろう。
毎日泣いている。
泣いたってどうにもならないことはわかっているのに涙は止まらない。
会社では泣かないようにしたい。
薬を飲まないと眠れない。
閉経が日々近づいてきて、毎日老けていく顔。
粗チンの旦那に毎日飯を作るたびに、子宮が腐っていく感じがする。
子供はかわいいが友達にはなれず、他の母親たちは性をあきらめた顔をしている。私もあの一人。
月に一回はくる月経がまだ女である事を思い出させる。
プライドだけ高く、学ぼうとしないので、結婚した当初からずっと同じセックス。
キスして、気持ちよくもない胸を触って、指入れたらすぐ挿入。5分で射精。
もっと短いかもしれない。
若い頃はかわいくてモテたけど、性で男を選ぶような時代じゃなかった。
結婚は押し切られた感じ。
セックスで一生満足できないのではないかという不安が常にある。
鏡の中の私はまだまだ色っぽい。
Tomorrow Land や、Lope がよく似合う。
化粧すれば20代後半には見える。
男がエッチな目で見ているのが分かる。
性に関する話は友達と出来るが、コンプレックス、不安は誰にもはなせない。
たまたまなんとか大丈夫でも、ペニスが小さいか、セックスが稚拙。
1回で終わり。
経験人数だけ増えていく。
私に優しくしてくれるし、20代後半だと思ってくれてる。
その子のエッチは最高。
挿入までに1時間かけて、私が女であるという事を満たしてくれる。
ペニスは太くて、長くて、私が満足するまでは絶対に行かない。
今まで受け身だけだった私に、自分で動いてイクことを教えてくれた。
胸で感じられなかった私が、全身性感帯になる。
私はその子を失うのが怖くなって、子供がいる事も、結婚してる事も言わなかった。
それでもその子は、会うたびに動けなくなるまで突いてくれた。
私は、妊娠しにくいと思っていた。
子供を妊娠したときも、不妊治療や、民間療法でやっと妊娠した感じ。
だから、コンドーム無しでお願いした。
コンドーム無しでお願いと言われて、我慢出来る若い子は少ない。
バレた後も、何回か会う。
でもそれは私のせいでなくて、彼のせい。
彼は子供をおろさせてしまった事を悔いて引きこもってしまった。
私も半年は好きだったけど、あってもらえなくなって気持ちがさめてしまった。
旦那からは子供を取り上げると脅され、財布を握られ、仕方なく一緒に暮らしている。
多分離婚は出来ないだろう。
彼は、今は元気みたいだけどもう会う事は無いと思う。
私は彼に比べれば頭が悪くて、行き当たりばったりだ。
彼も結局、私を受け入れてはくれなかった。
彼も、途中から結婚していた事は知っていたが、それでも関係をやめなかった。
セックスは出来なくなってしまったけど、しなくても生きていける。
増田を見ている人の99.9999%の人にはどうでもいいことなのだけど、最近椎名高志の絶対可憐チルドレンにはまって、一ヶ月くらいコミックを何度も読み返している。そこで、ひとつシナリオを思いついたので、ここに書き出す。
テーマは真木の裏切り。いつか兵部を裏切りそうな気配があるのだけど、ストレートに兵部と対決させても面白くないので。ただ、サンデー連載分を読んでないのだけど、黒い幽霊のヒュプノって、まだ機能している? それが小道具なので、これがないと意味がない。
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チルドレン達はつつがなく普段の任務をこなしていたが、パンドラでは、兵部が既に一ヶ月も連絡が取れないという状態だった。バベルに気取られないようにしている澪らであったが、結局紫穂を経由してバレてしまう。開き直った澪は、以前パティらを見つけた時のように兵部を探してほしいとチルドレンに協力を要請。三人はバベルに知られないように深夜に抜け出すなどして探索を行う。
ところが、更に一ヶ月経過しても兵部は見つからない。それどころか、兵部の学生服の断片が見つかるなど、事態は悪化する方向に。兵部の復帰を絶望視した真木は「少佐がいなければチルドレンをパンドラに引き込む事は不可能。このままでは、チルドレンは最大の敵になるだけ」と結論を下し、チルドレンを殺害しようとする。すんでのところで兵部が帰還、チルドレンの殺害を回避し、真木を打ちのめす。追い出され、手傷を負った真木に、忍び寄った黒い幽霊が催眠をかけてしまう。
しばらくして何事もなかったようにパンドラに復帰する真木。一方で兵部はお礼と謝罪を伝えにチルドレン三人の元に向かう。それを追いかける真木は、兵部に追いついたところで催眠が発動、兵部を殺そうとする。辛くも察知して回避したが、催眠で凶暴化した真木は中々止められない。チルドレンはブーストしようにも皆本がいない。兵部に同行していた紅葉がパンドラ製ブースターを渡して、三人はブースト、なんとか真木を催眠から開放する(この際、ブースターはパリンと破裂する)。
場面は変わってベッドに横たわる真木と横にたつ兵部。
真木「はい...パワーを食らったというより、憑き物が落ちたような気分です。以前より体が軽くなったというか...」
兵部「あれだけのパワーをエスパーを救うのに使ったんだ、素晴らしいだろう。おまけに、以前はつぶせなかった記憶消去や自滅プログラムの開放まで成功している。あれだけのパワーがまだ成長しているんだ、すごいと思わないか」
笑って話していた兵部だったが、一転して鋭い目つきに。
兵部「それにしても、黒い幽霊のヒュプノがいかに強力だとは言え、お前のような高レベルエスパーが催眠にかかるという事は、お前に心に隙があったということだ。僕を殺したいならいつでもかかってこい、相手してやるぜ。ただし、あの三人に手を出したら次はないものと思え」
真木「はい...」
一方でチルドレンは深夜に帰宅したところを皆本に見つけられ、叱責される。言い訳してなんとか取り繕うものの、バベルへの報告義務でどう書いたものか、皆本は悩む。その際に、チルドレン達はつい澪の名前を出してしまう。気になった皆本は後日澪に接触。兵部救出に協力していた事を知る。バベルに久々に向かったチルドレンを局長が抱きしめる。「三人とも、病気は大丈夫かね〜〜〜〜!!!!????」。皆本が、三人の最近の勤務状態に関して、「病気」として報告していたのだった。
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そんで、別の回。今の八帖島のエピソードのように、チルドレンと皆本を巻き込んだ危機に真木が遭遇、気を失っているチルドレンを真木が救出する。感謝する三人は皆本の探索もお願いするが、真木は拒否する。
真木「勘違いするな、俺が借りを返すのは、お前ら三人だけだ。普通人のあいつは関係ない。俺は超能力者のために活動しているのだ」
紫穂「石頭!」
黙り込む真木だったが、それを見て薫が冷たく言い放つ。
薫「そうやっていつまでも超能力者と普通人の線引きをし続ければいいさ、どこかの恥知らずな団体みたいにな」
真木を無視して皆本の救助を始める三人。あまりの言われように参った真木は皆本の救出に無言で加わり、気を失った状態の皆本を発見する。
真木「お前らがバベルに忠誠を誓うように、俺もパンドラに忠誠を誓う立場だ。この前の失点もある。今回の事は内密にしてくれ」
快諾するチルドレン。皆本が気がつきそうになるところで、真木は消える。一人でパンドラに戻る真木であったが、後ろで、ほくそ笑んでいる兵部の姿が。
要するに、力だけでなく器としてもチルドレン(主に薫)に負けてしまう真木だった、というお話。
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