「中小企業基本法」を含む日記

2023-07-23

「みなし大企業」とは、資本金や従業員数は中小企業の規模であるものの、大企業の傘下で、実質的な経営を親会社が行っている企業のことを指します。

2019年度の税制改正によって、「みなし大企業」の定義は見直されました。具体的には、以下のようになりました。

結構いるよな

例えばこういうの

ちゃんと調べてから発言しようや。
日本でボーナスの出ない企業は、3割。
その中で、中企業、大企業は9割超ボーナスを貰えてる。
小企業(５人〜20人)くらいの企業でも、6割超は貰ってる。
そう考えると過半数の民間人は、ボーナス貰ってるし、貰えてないとしても、それは潰れかけの企業でしょ。

分類次第ではあるけど、基本的に中小企業と大企業しかないんだってば

「え、零細は？」って思ったやつｗｗｗｗ

零細企業は中小企業の小分類だぞ(まあ中小企業基本法で定められている中には中小企業しか存在しないわけだけど、行政の運用上、大企業と零細企業はそういう分類法で区別されることが多い)

1000万の壁を取っ払ってあげたらインボイス反対の大合唱が起きるんだから。扶養控除の103万の壁すらあった方がいって人がいるんだよ？

50年も続いたらそれは「文化」であり、身体障害者を出そうが組体操を絶対やめられないように、止める事はできないよ。

ポリコレより男根祭りの方が強いんだから、歴史にはあらがえない。ロボトミー手術だってまだ行われているのだよ・・・・。

最近と言うか、今も昔も、

中小企業基本法に該当するのが中小企業で、それ以上の規模の会社が大企業ですよ。

何が虚業かは定義が無く、主観と偏見に依存するから悪口の域を出ないね。