はてなキーワード: マリみてとは
やばいぞ
小学生時からオタ街道はしってはや10年、ずっと801にはまってこなかったのについにハマってしまった…
ようやく理解できたよこの楽しさ
というか、801妄想考えてニヤニヤしながらメモ帳に書いてる自分を見て初めて気がついた……ハマっていることに……
しかしまさか相棒でハマるとは
いや、王道なんだけども
ハマる前はなんでわざわざ男キャラと男キャラを結びつけるの?とか思ってたけど、これって、わざわざ男と男ってより、男と男が絡んでる(つっても性的な意味でなく)ところをみて、「あ…なんかいいかも…」→「もうちょっとこうなるといいかも」→「ていうかアレしてコレしてピーして…ハァハァ」となっていくって感じなんだな。勘違いしてた。
そんでもってどっちも好きなキャラなのになんで「自分が」あのキャラを好き!とかじゃなく掛け合わせるの?って思ってたけど確かに二人の間には割り込めないwww割り込みたくないwwwって感じだわ。でも単体としても好きなのも確かなんだけど。ようやくその辺の微妙な心境が理解できた気がする。
マリみてにハマったときと同じような気分。
でもこれはキャラクターによるな、と思った。
単体萌えしかできないキャラはやっぱり今もそれしかできないって感じ。好きなキャラの中でも、801で楽しめるキャラと楽しめないキャラがいる。
萌えがあれば生きていけるわ
性代替的と言うよりは性逃避的なんだよな、と夙に思います。
自分が惹かれるのが、女の子の仲良し集団を中心に描いたマルチヒロイン系の作品に偏向していることは、随分前から薄々気付いていました。
現実ではモテないから仕方なく二次元の女性に行くというのを代替的と称するなら、それとはやや異なる、逃避的なあり方というものがあるでしょう。
現実の恋愛は煩わしく、それでも女性的な何事かに触れたいと思うとき、マルチヒロイン系の作品は大いなる癒しを与えてくれます。(ちなみに、ギャルゲ、恋愛ゲーと言われるものは一度もしたことがありません。)
主要な要素として、次のことが挙げられます。
A.女の子の間での仲良し具合が中心に描かれる。
B.主人公及びその周りの主要登場人物は、未通女であることがほぼ絶対的に保証されている。
C.男性が登場しても、巧妙に疎外される。
D.人物の性的な魅力(あるいは、身体的な魅力)に関する事柄は、あくまで女性から女性への視点で描かれる。
これらの事柄は、所謂「百合」「ソフト百合」と称される作品、あるいは迂遠に「百合的な視点で鑑賞することもできる」と言われる作品に、ほぼ共通しています。
D.に関連して、どのくらい身体的な事柄が出ているかの指標となるような、良く出てくるトピックというものがあります。それは、「貧乳・豊乳をめぐる話」です。
それでは、ケーススタディをば。
性を直裁に連想させる話が割合多いです。しかし、それとバランスを取るかのように禁圧的でもあります。話を出しておいて全力で否定するという図式。
・吉野屋先生 :本人が自覚している豊乳。想像は良くしているが、未通女であることがほぼ明示されている。
・沙英:本人が自覚している貧乳。同じく想像は良くしているが、未通女。
・ヒロ:男女交際をまだ早いと感じていることを理由にお断りする。
榊さん:豊乳。美人であるが、男性から見てどうかという視点はありません。終盤の話からは「豊乳」が榊さんの母性の可能性を暗示しているように見えます。
「百合」の語を人口に膾炙させた作品です。女性から見た女性の魅力をさまざまな形で提示しています。第一巻で祐巳が自分の貧乳についてショボンとする場面があります。単に何らかの欠落の意識ではなく、特別な対象(祥子さま)と自らを比較して、という文脈の上で出ているのがこの作品らしさなのでしょう。
・泉こなた:貧乳。敢えて意味づけを行うとすれば、彼女の「元気ないたずら小僧のような性質」から類推し、(当然、胸は無いという)少年の身体的特質と関連付けられます。オタク少女ということになっていますが、こなたの魅力は大人の世界の囚われが少ないという意味での「自由な子供」としての特質として描かれているのではと思うのです。
・岩崎みなみ:貧乳。どのような意味で岩崎みなみが貧乳を気にしているのかは語られません。しかし、人物像を考えるときには興味深いです。
・徹底的に、(そしておそらくはかなり意図して)身体的な魅力に関する話題は排除されています。人物の纏う雰囲気についての魅力(アリシアが優雅である、等)は、辛うじて身体的な魅力に近い話と言えますが、やはり人物として備え持つ美徳としての文脈の上にあります。「百合」として捉えた場合、極限まで身体性を取り除いた功績は大きいです。
・アリシアの「結婚」が話の終盤と共にもたらされたのは興味深いです。男性の存在は暗示されたのみで、最後まで登場しません。
・一方で、アリシアの結婚、藍華の恋愛は、大変まじめな扱いを受けています。
・作品の性質上、教育的な配慮からか、身体的な魅力についての話はほとんど出てきません。運動ができる、といった「能力」としての身体は存在しますが。
…いろいろと掘り下げ不足ですが、今回はこの辺で。
IDコールはできないようですが、一応、ね。
・id:kashmir108 さま
やっちゃった(恥)。確かにそんな描写がありました。
・id:gadgetman さま
あれま。がっかりです。ということは、表には出ていない生活の基盤があって、その一部だけを選択的に表現した世界、ということになるのでしょうか。あるいは都市伝説とすれば、背景となっている生活がもっといろいろあるのではないかと読者に思わせるに足る「リアルさ」がある、ということなのでしょう。
・id:junkMA さま
ちょっと偏った言葉を使ってみたかったのです。
・id:kuippa さま
「つとに」ですよー。
・id:wideangle さま
会話の中で、エキセントリックな反応をしている箇所があるのです。(Wikipedia参照。)
・id:wideangle さま
うお!?何やら隠微な雰囲気を醸し出している作品ですね。チェックしておきます。
昨日、本屋へ行くと「マリア様がみてる」の新刊が置いてあった。
まだ続きが出ていたんだな。
もう読む気すらしないけど。
この作品を知ったのは、何年前だったのだろうか。
教えてくれたのは大学の後輩のMさんだった。
飲み会の席で隣になったとき、
「マリみて」がいかに素晴らしいのか。
それをやたらと力説していたのを思いだす。
その翌日、とりあえず第1巻目を買い求めた。
そして僕はMさんが好きだった。
女が好きな女ってどんな心理なんだろう。
それからいろいろあって、
僕はMさんに告白。
OKをもらって付き合い始めた。
そして、数ヶ月後、別れ話を持ち出された。
理由は分かっていた。分かっていたのに、
「そうか。やっぱりAさんのこと。忘れていなかったんだね」
と捨て台詞をはいてしまった。
「違う。もう、あれは終わった話。関係ないから」
とMさんは必死にそれを否定した。
彼女を追い詰めたことで、ようやく僕は冷静になれた。
そして亀裂を修復する術がないと言うことも分かった。
もう僕が「マリア様がみてる」を読むことはない。
読む必要はないし、読む勇気もない。
Mさんとの日々が二度とやってこないことを痛感させるだけだ
女子同士はマリみてみたいな空間ってわけでもないけど
かといって常に陰湿な空気が渦巻いてるってわけでもないんだけど
女子同士の関係について語られる時、なぜだかこの極端な二つの結論に先走りしすぎる人が多いのは何故だろうか。
ていうか「女子同士の関係」とくくり始め、それで何か一発書いてやろうぞと意気込む時点で、どこか極端にならざるをえないのか。
女子同士の関係はですね……と始まっておいて、「まあ人それぞれですよね。女子同士の関係もなにも結局基本は人間同士の関係ってことですから、相手によって変わりますね」とかいう結論で終わらせるくらいなら、そもそもその人は女子同士の関係についてエントリを書いてみたりはしない。それが真実だとしてもそれは絶対ウケない、はてなスターだってあんまりもらえないしブクマだってされません、「無難すぎてつまんねー奴」とスルーされるだけですからね。
まあなんであれ女子同士は「超超陰湿な女のバトル」or「マリみてみたいな異空間」というぶった切りは飽きたんでざんす。
本当にリアルなことを言えば、つまらない結論ですが、別にどちらでもない。それに、関係というのは流動的です。一時的にどちらかへ傾くこともあるでしょう。でもそうでないときも多分にあるでしょう。要するに別に特殊なもんじゃない。普通に人間関係の一つというだけで、何も女同士というだけでそこまで特別なフィルターを(プラス方面にもマイナス方面にも)かける必要はござんせん。というかかけられても困る。そんな期待されたって、校舎裏に呼び出して「あんた調子こいてんの?」とかドラマぶった台詞を吐く先輩との遭遇なんてそうそう起こらないし、女子同士手つないで毎日帰宅して不意に漂ってきた彼女の柔らかな香りにドキッ☆とかもそうそう起きませんから。
彼女いない歴20年だったんですが、数ヶ月前初めて彼女ができました。
で、今年のクリスマスは初めて家族以外の人間とクリスマスを過ごし初めてクリスマスプレゼントを他人に渡すという初体験目白押しな日なんですが。
クリスマスプレゼントってどういうのを用意すればいいんでしょうか?
大体いくらくらいなんだろう??
それすら全く分かりません。アクセサリーとか??服??バッグ??ブランドとか俺全然知らん……
増田たち、教えてください……
・同い年(20歳)
・大学生(俺も同じ学校です。二人とも理系だけど俺は工学部で彼女は医学部)
・服の感じは……なんていったらいいかわからん。多分普通に可愛い感じの……エビちゃんとかああいう感じではないけどワンピースとかよく着てて好きみたいです。アクセサリーはあんまりつけてなかったと思います。
・顔は俺の贔屓目が入るかもだけど可愛い 美人系ってより可愛い系 高校生くらいに見える
・それとなく(?)聞いてみたけどブランドものは別に興味ないっぽいです。一緒にショッピングとかも行ったことありますが「1万以上したらまず買わない。5千以上なら熟考する」と言ってました
・オタク。腐女子ではないらしいです。ジャンプは毎週読んでいて最近ハマっているのはネウロだそうです。あとお父さんの影響でミリオタと鉄オタに片足突っ込んでるようです。最近はDSで脳トレばっかりやってます。一番好きな男キャラクターはデスノートのLで女キャラクターはハルヒとマリみての志摩子さんだそうです。ちなみに俺は長門が好きです。
・犬を飼ってます
・冬コミは一緒に行く予定です。なのでクリスマスプレゼントはコミケでどれだけでも買っていいよ!にしようかとも思ったんですが、どーも見る限り、同人誌はあんまり買わない感じなんですよね……サークル参加は友達と一緒にしたことがあるらしいです。
・オタクのほかにはスポーツ観戦が好きらしく、特にフィギュアスケート・F1・ゴルフ・テニス・陸上が好きだそうです。(その割りになぜかサッカーと野球はそうでもないらしい)
とそういえば書いてて思い出しましたが、WiiとDSライトが欲しいと言っていたことがありました!でもWiiとか高かったような…DSライトももしかしたら弟が買うかもと言っていたのでカブる危険性が……。ていうかそれ以前にゲームがプレゼントってどうなのか……なんかいい案あったら増田教えてくださいorz
瑞人か…orz EGコンバット完結まだかなあ。私はイリヤの最後の手紙のところと作戦名のくだりでどうしようもなくやられてしまったのでイリヤ命なのさ。四巻だけ何回読み返したことか。イラスト消してハードカバー版を出して欲しいなあと思う。あのイラストはちょっと引かれてしまうのでおすすめし難かったり。(http://anond.hatelabo.jp/20071018205714)
西澤保彦はジェンダー論ぶちかましてるのとかエログロバイオレンスいっちゃったりしてるのとか欝展開系は個人的にあんまり……やっぱり小説はハッピーエンドですよ。SMシリーズの続編はGシリーズというのかーと今知りました。スカイ・クロラは一作目で挫折。評価高いようなのでもう一回挑戦してみようかなあ。村上春樹はあのナルシスティックな文体についていけない…「ノルウェイの森」とか「神の子は皆踊る」?とか何作かしか読んだことないんだけどね。原りょうはいいね!新刊がもう望めないことだけが欠点。(http://anond.hatelabo.jp/20071018204000)
うるせー玉袋なんかねーよー!あっても読まないけど。(http://anond.hatelabo.jp/20071018210059)
マリみては黄薔薇革命ではまって世代交代で離れたなあ。むしろ「夢の宮」が読みたい……(http://anond.hatelabo.jp/20071018122821)
同じく就職してから読書量はやっぱり減った。昔は年間1000冊くらいは読んでたのになあ……(http://anond.hatelabo.jp/20071018233226)
もちろん読んでましてよ。書いた後見直したら色々と漏れてたー(http://anond.hatelabo.jp/20071018222539)
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喫茶店とかで朝から日が暮れるまで小説の話とかしたいなあ、と最近よく思う。すごい幸せなんだろうなあ。身近に読書友達が居る人が羨ましいぜ。ちくしょう。
ミステリが好きで、有栖川有栖とか加納朋子とか近藤史恵とか西澤保彦とか読んでて、っていうかミステリーズを毎回買ってて
メフィスト賞が結構好きで、殊能将之とか辻村深月(この人は初回作からだんだんうまくなってくのが良いね)とか小路幸也とか森博嗣とかが好きで、
このミスはあえてチェックしてないけど、
日本ファンタジーノベル大賞大好きで、恩田陸は全部持ってて、「鉄塔 武蔵野線」の再販がうれしくて、森見登美彦とか愛して止まなくて、
SFだと野尻抱介とか小川一水とか梶尾真治とか山本弘とか好きで、もちろんイーガンやチャンも読みますよ、
ホラーは貴志祐介に取材されそこなったことあるのが少し自慢で小林泰三とかも時々読むけど、
やっぱ最近はハードボイルド系で樋口有介だよねとか、柴田よしきはハードボイルドなのかとか、藤原伊織は惜しい人を亡くしました、
電撃からコバルトまでラノベには全部チェック入れつつ、上遠野浩平とか古橋秀之とか須賀しのぶとか有川浩とか小野不由美とか好きで、っていうか富士ミス最強説を唱えているけど、そしてマリみてで二次創作に手を染めてしまっているけれど
腐った方向はあまり得意ではないけれど読めないことはないと思う人です…
http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20061115/1163576101
http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20070127/1169824810
↑この辺を読んで書きたくなったので書く。読んでない作品ばっかりなのにかなり適当言った。多分いろいろ間違ってるけど勘弁。
・ラノベ的なものはあるがあくまでティーンズ向けのジャンル小説
・ライトなSF、スペオペ、軽めのファンタジー、TRPGの小説版、アニメの脚本家が書いてる小説、ノベライズ、10代向けの伝奇小説、あと海外の翻訳モノ
・少女小説は、つーかコバルトはすでにかなり歴史があるので安定。恐ろしく軽い文体の恋愛・ミステリ・ファンタジー・伝奇・ホラー
・スレイヤーズ登場
・スレとあとフォーチュンクエストあたりの大ヒットが10代向けの文庫本レーベル群全体に影響を与える。逆に考えるとスレ・フォーチュンが当時のラノベの中核であり、また最初の純ライトノベルと言える
・スレイヤーズフォロアーがジャンル化。一番成功したのがオーフェン。その他ゴクドーとかはみだしバスターズとか捨てプリとかリアルバウトハイスクールとか?内容つーかスタイルと売られ方に特徴がある気が
・五代ゆうの活躍の余地がなくなる
・ど真ん中にいるのがデル戦、それに冴木忍とか前田珠子とか十二国記とか風の大陸とか
・あかほりさとる大活躍。非常にオタ向け。まだラノベの中核とは言えない
・この時点ではまだ“ライトなジャンル小説”も生き残ってる。全体としてラノベと言うよりヤングアダルト
・なんか世相が暗い。あとエヴァ
・富士見の勢いはいまだ衰えず
・コバルトも相変わらず安定
・電撃に古橋秀之登場。影響を受けた電撃の作家が俺設定バリバリになる。異能力モノがはやるきっかけにも?
・結局古橋自身は流行らなかったけどな。古橋秀之―成田良悟ラインを電撃硬派と呼びたい(オレが
・学園モノが流行るきっかけに
・あかほりラインをまぶらほ・阿智太郎が継承。女の子いっぱいコメディの地位が徐々に上昇し始める。
・ラノベと言う名称が成立
・ラノベ暗黒期
・富士見がフルメタあたりを除いて失速、電撃はまだ十分な力を持っていない
・ブギ+あかほりみたいな作品が多い。それかあかほりみたいな作品。あるいはキノっぽいの。
・ただ、ここで一度途切れたことで、逆に00年代後半に入って新鮮に受け止められるように
・スーパーファンタジー文庫とかプランニングハウスのファンタジーの森とか富士見のミニ文庫とか角川のおっきい奴とかが撃沈。徳間の中途半端な大きさの奴もほとんど出なくなる
・富士見ミステリー文庫。この段階ではまだいまいちウケない
・この時期ラノベってジャンルがどんどん自閉的になっていった気がすんだけど。どうよ?
・ファウスト系のひとが登場、注目を集める
・当時のラノベの中心であるところの上遠野が、ノベルスで小説を出す。電撃からの越境の発端?
・ラノベの評論家の人が増える。売上げは下がっても存在感はUP
・ハリポタ旋風
・電撃最強伝説
・おかげでベテランに活躍の余地が。新装版とか数年ぶりの新刊とかも出る
・以前からコバルトからの越境者はちょろちょろいたけど、今度は角川グループからの一般文芸への越境者が続出
・リアルフィクションて何?
・電撃の絵のついてないラノベがちょっと話題に
・フォア文庫とか青い鳥文庫とかの表紙のラノベ度がいつの間にかずいぶん上がってる。そりゃまあ昔からマンガ絵な表紙は多かったけどさ。ラノベがオタ・中二病中高生に走りすぎて失った、ライトかつまっとうな物語が多い。
・狼と香辛料登場。識者のひとから注目を集める
・ここのところラノベと言うジャンル全体が大きく、力強くなってってる印象
・『ミミズクと夜の王』ってどんな話だ?
・支倉凍砂の次回作は?(気が早い
・出せよ!買うから!あと龍盤七朝とタツモリの続きも!
・成田良悟とか須賀しのぶもなんかこう、もうちょっと面白いことやれそうじゃね?
・大西科学が正しいのは分かるけど売れるかって言うと微妙な気が。この辺の路線を意識した上で、またひとつ違うものを作れる人が出ないものか。大楽絢太とかは?
・電撃に森見登美彦引っ張ってこいよ。ハードカバーで。ええ?ムリ?じゃあしょうがないな……
・その他越境者の先生方、ええとあれだ、頑張れ!