はてなキーワード: バンザイとは
これね。http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081112/1226449880
まず爺の意図が全然理解されてない。なぜここまでしつこいくらいにこの問題にこだわるか、批判する人はちょっと落ち着いて考えた方がいい。ようは民主主義がどういうものか若い世代に(たぶん日本人の大多数にも)理解されてないんじゃないかという危惧が、あそこまで言わせているんだよ。だから、裁量の範囲内ですよと言われても、それはわかっていますとしか答えようがないわけ。わかってるけど、あんた方は民主主義が何かも実はわかってないんじゃないのか?と。どっちの方が問題ですかとね。
しかも、この件は〇〇みたいなものって例示して批判する連中がみんな無理解丸だしというかずれまくってるんだよ。見てて頭抱える。まじで。バンザイして降参したくもなるわ。
お金の心配をしたくない。
セックスの相手の心配をしたくない。
でもそれってヤじゃん!もっと自由に生きたいじゃん!みんなそうだろ!?
彼女とか要らないよ。嫁とか以ての外。お金かかるじゃん。プライベートもなくなるじゃん。嫌。
女のせいでお金の心配をしなきゃいけなくなるとか、本末転倒じゃん。
俺は両方ほしいんだよ、両方。正直に言えよ。みんな欲しいんだろうが。((同性愛者な人は脳内でそれぞれに適した相手に脳内置換してくれ。))
セフレ作れって?ああ、まあ、たまに町に出て知らない子に声はかけるよ。まあ、たまにはヤれるさ。
だけど全然足りねえよー。1日3回くらいヤるくらいでちょうどいいよ。そんなんでいいのかよ社会人。少しは衰えろよ。衰えたら泣くけど。
それに、そういう子ってなかなかいつもは繋がらないしさ。常に探し続けなきゃいけないじゃん。時間かけすぎると今度はお金が不安になる。俺が金使いたがらないから繋がらないってのもあるけどさ。
は?どっちが優先?って言われたらそりゃ金だよ。
金がなきゃ女がいても相手に申し訳なくなるだろ?それじゃ俺が不安じゃん。不安なのはやだよね。
この不安は一生無くならないもんなの?
それとも何か秘密の抜け道があってお前らだけその答えを知ってる。俺だけ知らない。そうなのか?そうだろ。正直に言えよ!
この不安が一生消えないならもう今死ぬよー。嘘。痛いの嫌だし。
多分実家の奴らが泣くし。それ以上に近所で噂されるし。あそこの長男www自殺wwww とかって。
田舎こえええ。そんなことばっかり団結しやがって。実家帰りたくねええー。東京砂漠バンザイ!
まあそんな妄想はさておいて。
どっちか選んだり(つまりどっちか捨てたり)、自分にはそんな両方得られるような分じゃない、って知ったりすることが大人になるってことなのかい?ハタチも過ぎて何言ってんだ俺。
でもさー、それってなんか負けた気分なんだけど。何に?知らねえよ。世間様か何かじゃねえの?
そもそもそんな事で悩んで時間を無駄にしているうちはどっちも手に入らないんスかね。そッスよね。
リセットされて最初に淘汰されんのはたぶんこういう↑甘い奴なんだけどな。くそっ。
新興宗教か何かに入って教祖様バンザーイとかやってれば考えなくて済むの?
・面白いサービスを公開する(少しダークだと早く広がる)
・ライフハックを書く
・海外の面白い記事を紹介する
・少し炎上しそうな記事に燃料を投下する
・JavaScript/CSS関連の記事を書く
・ついったーでちょっとイタい事を書いている人に対して裁判するぞと煽る
全部やれば超有名人になれるはず。はず。
1ヶ月くらいで日本中で知られるくらいに。
6月くらいまでに、有名な人が出てきたらそれは私です。
他に有名になれそうな方法があったらそれもやるんで教えてください。
■13時16分 追記
本当に有名になったら、「”実録”はてなブックマークで有名人になる方法」という本を出版します。
■13時40分 追記
ブクマされまくって、このままいけば、「人気エントリー」で1位を取れるんじゃないかと思えてきた。
有名人への第一歩だ。
いつ呪文を唱えよう。
■13時56分 追記
■14時16分 追記
ホットエントリー 36位
もうちょっとがんばれ。
■14時40分 追記
ホットエントリー 25位
順位はhttp://b.hatena.ne.jp/hotentryで上から数えてるだけ
■18時20分 追記
ちなみに、私のスペックは28歳 プログラマ(経験10年くらい) 色黒、独身、です。
言語は何でも書きます。
色々支援してもらって。嬉しいね。こりゃ。
咲きまくって一瞬で散りたいです。
■18時48分 追記
もうちょっとでトップ10。
だから
【【 絡んでダンコーガイ! 】】
■22時40分 追記
しかしMPが足りない!
ついにホットエントリーTOP10入り。
こんなエントリーがTOP10に入る事がソーシャルブックマークの弱点か。
あざーす。
■24時10分 追記
MPが足りないのに呪文を唱えてしまったら
ダンコーガイの記事が上にきて、10位圏内から外れてしまった。
そろそろ何をするのかと、有名人になるためにidをさらそうと思う。
■翌09時50分 追記
ああ、いかん。
http://anond.hatelabo.jp/20080313111254←この続きです
0.30.50 黒髪、朝帰り。それを待つヒロインが一言、「不良!」この監督にとって朝帰ってくると不良なのです。
0.31.10 「血!どうしたの?」「やめろぉ」とか言ってるうちにヒロインがベッドに押し倒されます。
0.21.25 ラブシーン開始。言わなくてもいいと思うけど黒髪は延々と棒読みです。
0.31.30 「ミキちゃん俺のことどう思う?」→「好きよ」→「俺はもっと好きだ。(棒読み)」→キス
0.31.55 近未来っぽいものもう一個発見。ショッピングモールの巨大な街灯がテレビになってニュースを放映。ボブサップがニュースを読んでます、英語で。画面に字幕が付いてません。人々はじーっと見てるけど、英語が分かるのか。人々って言ってもエキストラの人数はほんのちょっとしかいません。あちこちで大量殺人が発生したらしいです。
0.32.05 ショッピングモールに郵便職員登場。「・・てぇ。くいてぇ。」
0.32.36 デーモンに取り付かれている(と思う、変身してないので今ひとつ不明)。亀を食う。このおっさんマジで食う。
0.32.37 それを見た小学生がマジでびっくりしている。そりゃそうだ。この映画の中でかなりハイレベルな叫び声。(映画のレベルが低すぎるだけなんだけど)。小学生がひっくり返ると、かけていたメガネがおでこにずれる。(監督の遊びごころ)
0.32.45 郵便職員、亀を咀嚼しながらワニっぽい顔に変身。それを見ていた回覧板が腰を抜かす。
0.32.50 いきなり夜になる。黒髪がバイクに載っている。たすけてぇと言う回覧板の声を聞く。
0.33.04 海岸に行く。
0.33.10 バイクから降りて、海岸を探し回る。
0.33.35 たすけてぇと言う声が更に聞こえる。海に入る。
0.33.45 海に顔をつける。1秒で顔を上げる。どこだーって、探してるらしいです。
0.33.50 デビルマンに変身。飛ぶ。
0.33.55 森に着陸。ノブオモードになる。デビルポーズ。デビルポーズをキープして動かない。
0.34.25 デビルポーズ解除。回覧板からねちょねちょ音がします。
0.34.35 回覧板が一言「おれ、こいつに食われちゃったよぉ」
0.34.55 ジンメンですね。原作を見てない人たちはわかんないだろうけど。「俺死んじゃったよ」ってさ。
0.35.00 ノブオメイクの黒髪(以下ノブオ)、顔を近づけすぎです、「”こいつ”に食われた」って言ってるのに。
0.35.10 ジンメンの顔が伸びて「グワー、俺はジンメン、おまえは誰だー」。ノブオ驚く。
0.35.45 ジンメンの質問を無視してノブオと回覧板が会話。「滅びろジンメン」って言いながらデビルマンに変身。
0.35.50 ジンメン一撃でやられる。
0.36.05 「おまえ、デーモンのくせにデーモンを殺しやがって、デーモン同士は殺しあわねぇはずじゃねぇかぁぁ」とジンメン。まあ三つほど突っ込んどく。<1>殺しやがってって言えるうちはまだ殺してない。<2>コロシアワネェハズジャネェって聞き取りづらいです。発音もしづらいと思います。<3>デーモン、殺しあってたでしょ?原作の設定でも殺しあってたし、ほんの数分前にもトミナガがデビルマンを殺そうとしてたし。
0.36.20 ノブオとジンメンが雑談。野生動物は自分が食べる分しか他の生き物を殺さないが、人間は無駄な殺生をしすぎる。という説教が始まる。ノブオは無視。
0.36.55 サタンが人間を皆殺しにしようとしている。サタンって誰だ?という演技をするノブオ。サタンはさっき見たじゃん。
0.37.05 バイクから降りる黒髪。場所はショッピングモール。ボブサップがニュースを読んでる。
0.37.25 せっかく頑張って演技をしていたのに「怪物と化した人間が・・・」というくだりではネクタイの結び目に手をかけるボブサップ。クサイ演技はナスの陰謀だろう。
0.37.35 教室。教師が回覧板の遺影を誰も座っていない机に置く。テスト中。
0.37.55 黒髪は、「銀髪は悪魔だと自称していた」、という回覧板の台詞を思い出す。
0.38.05 黒髪銀髪見つめあう。なんか距離感がおかしい。
0.38.10 川本さん(みんな、覚えているかな?いじめられっこの川本さんだよ!)が私服のまま校門から入ってくる。
0.38.20 パソコンの授業。その教室の横を川本さんが通り過ぎる。
0.38.35 授業終了。
0.38.45 川本さんが教室の中にいるヒロインに接近。自分から呼びかけたくせに「どうしたの?」と言われると遠ざかる。
0.39.20 川本さん(以下ミーコちゃん)に対し、いじめっ子達が一人づつ絡んでいく。要約すると「おまえはデーモンじゃないのか、服を脱げ」
0.39.35 別室に連れ込む。見せてみろと迫る。
0.39.45 取っ組み合いにヒロインも参加。ミーコの服の袖だけが破ける。腕にデーモンっぽい模様ができている。
0.40.05 違う違うと言いながらおびえるミーコ。「デーモン!」と叫びながらミーコに物を投げつけるいじめっ子。
0.40.10 ミーコの腕から緑色の光線発射。
0.40.15 地球儀に命中、地球儀が粉になる。けど、金属部分は残る。ミーコは一瞬だけ薄目。演技が細かいぞ、ミーコ。
0.40.30 逃出す生徒を見て静かに涙をこぼすミーコ。
0.40.35 ヒロインだけはミーコに接近する。
0.40.55 ミーコは自分から離れようとする。ヒロインはミーコに背中を向ける。ってさっきは接近しようとしてただろ。
0.41.30 黒髪がキープアウトを乗り越えて教室の中に乱入。
0.41.55 地球儀の部屋にいたヒロインが黒髪を見て部屋から出てくる。「川本さんは人間だ。なぜなら泣いたからだ。」とヒロイン。もういいや、棒読みの台詞はもういい。それよりも泣いたからデーモンじゃないって何ですか?それよりもナス夫妻がデーモンをどのように定義づけているのかをしりたい。
0.42.05 ショッピングモール。ボブニュース。海外からの映像をお届けします。
0.42.20 外人さんのデーモンが銃を乱射。こいつは光線を出さないのか。テレビカメラはなぜあんなに近づくのか。
0.42.35 ミーコ接近。「隣、いい?」
0.43.00 家に帰らなくていいの?ママ、怖いんだ。って名シーンじゃないですか。ママがデーモンってやつですね。
0.43.30 ママ、来る。「ススム?遅いから心配しちゃった。帰りましょ」ススム君後ずさり。
0.43.50 「パパも帰ってて、ススムのこと待ってるのよ?」「ほんと!?」
【このシーンだけは、役者がみんなまともです。最初はママの表情が良く見えず、まず、優しい声、次に優しい顔、ただ、「パパも・・・」の台詞だけ口調を変えて、ブランコに腰掛けるという女優さんの演技。ススム君が自分の母親の形をしたデーモンに対して、探りを入れつつそれでも母親を信じたいという演技。まともだ・・・】
0.44.00 ママの優しい笑顔。緊張しつつも笑顔を見せるススム君。「じゃあ、帰る」(はっきりと意志のこもった口調、カツゼツは黒髪銀髪の三万倍良いです。)
0.44.30 今度はミーコがブランコに乗ってスローモーション。まともだ。まともに演技をしている。ミーコの寂しさが伝わってくるぞ。
0.44.49 ススムが家に帰ると、恐怖体験が・・・
0.45.00 ススム君、ちゃんと叫んでます。単調じゃない叫び声。久し振りに聞いた。
0.45.25 エレベーターから降りるミーコ(だからどこのエレベーターに乗ってるんだよ!糞みたいな設定を出すなナス!)。ミーコがススム君の叫びを聞く。
0.45.35 いいところでボブニュース。マンハッタンがデーモンに襲われてる。日本のデーモン対策本部は対応が遅れてるらしい。
0.46.00 町の中では化粧をしている男性や、スキンヘッドの男性が武器を持って暴れてる。(室内)
0.46.15 顔が変形するので彼らがデーモンだということがわかる。でも、デーモンの能力を顔面整形意外にしか使わない。(室外で虐殺)スポーツカーに乗って黒銀コンビが到着。
0.46.40 虐殺され行く人々を静観しながら討論。争点は「助けに行くべきか否か」。
0.46.55 黒髪が離せ!と言って助けに行く。銀髪は「勝手にしろよぁ。ばかぁ」とヤンキー風の巻き舌で罵る。ばかぁ?みやむーのAVを思い出しちゃうんだよ。こんちくしょう。
0.47.00 室内で虐殺してることになって、日本語のラップがBGM。壁が崩れてノブオ登場。デビルポーズ(約15秒間)。
0.47.15 腕が変形。バトル開始。
0.47.20 スキンヘッドに顔面パンチ。
0.47.41 滅びろ、デーモンと言って化粧男も倒す。
0.47.50 助けたくせに走って逃走。そこにいた若者達が「フドウ?」とか言って黒髪に気づくんだけど、この複線はもちろん回収されません。
0.48.05 手についた血のりを池(のようなところ)で洗い流すミーコ。ススム君はうつむいてます。
0.48.30 観覧車の下で(テレポートです。)寄り添いあうミーコとススム君。
0.48.35 ボブニュース。日本ではデーモン狩りが開始。って複線になるような大事件は何も無いですし、デーモンの疑いがある人間を刈っても良いと言う根拠は何も示されない。【原作ではちゃんと示されます。少なくとも永井豪自身は納得できる根拠で人間社会が徐々に徐々に崩れていきます。原作バンザイってわけではなく、ただ私が言いたいことは、「何の根拠もなく人間狩りが行われる」なんてことをナスは信じていないにもかかわらずそれを垂れ流したということです。そりゃぁ説得力もないでしょう。客を馬鹿にしたと言われるでしょう。】
0.48.50 夜、牧村家、スーツのヒゲが帰宅。ヒゲ妻は料理中。
0.49.00 ヒゲ:飲まなきゃやってられねぇよ。ヒゲ妻:なんか会ったんですか?以下ヒゲの回想。
0.49.15 白いトラックの前面にマーク。ダビデの星の中に十字架。(アホかナス)
0.49.20 ヒゲ「同僚が・・・デーモン特捜隊に、逮捕された。」のナレーションにあわせて、鳥肌実が田んぼの中をダッシュしてる。稲刈りが終わった時期らしい。稲刈りが終わると田んぼに水が張るものなの?
0.49.30 叫ぶぞ実。頑張れ実。泥の中でコケながら叫ぶ。トレードマークの髪型が濡れて頬まで落ちる。特捜隊が実の周りを囲む。
0.49.45 実が射殺されそうになる。ヒゲは助けたいけど、かばう人間もデーモンにされるぞと言われて我慢する。
0.49.50 実、叫ぶけど捕まる。墜落したUFOから発見されたグレイみたいな様子で連行される。
0.50.05 実を密告したのは実を嫌っていた同僚でした、と回想終わり。アホか、ナス。人間はバカである、という前提を取らない限り絶対にこんなストーリーを作れないぞ。
0.50.35 その話にいつの間にか参加しているヒロインと黒髪も憤慨する。ヒゲ:恐ろしい社会になったものだ。
0.50.45 物々しい音楽とともにもったいぶって登場する建物。多分、デーモン特捜隊の基地なんだろうけど6階建て。低っ。
0.51.00 その建物の中にいるミーコとススム。「何で僕らが捕まるの?」と呆然とした表情のススム君。ギンクロコンビ、このススム君の表情を見とけよ。役者が口を開けたままでいて良いのはこういうときなんだよ。
0.51.15 学校の前にバイクで来る黒髪とヒロイン。門には「休校」の張り紙とデーモン特捜隊の例のマーク。
0.51.20 川本さんの家も特捜隊のマークがべたべた貼られ、家の壁は落書きだらけ。
0.51.40 黒塗りの車が黒髪のバイクにクラクションを鳴らす。運転手が「おい、なんちゅうとこにとめとんじゃぁ」
0.51.45 車の中から小林幸子登場。普通の赤いスーツ。割と胸がある。トミナガよりあるぜ。おなかはトミナガのほうがぽこっとしてたけど。
0.52.00 幸子、熱演。というかマジで演技上手。表情がころころ変わる。ここはデーモンの家だ、あんたらもでーもんか?
0.52.05 幸子、退場。
0.52.35 神父とシスターが玄関の掃除をしてる。教会の中に入ってゆく二人の後姿を思わせぶりに見つめる神父。やっぱ、神に仕えてると何か気付くものがあるのか。もちろんこの複線も回収されません。
0.53.10 祭壇の前でひざまづき祈るヒロイン。その横で、座り、ポケットから緑色のグロい悪魔の形の携帯ストラップを取り出す。
0.53.30 黒髪:このストラップをおまえの携帯につけてくれ。 ヒロイン:やだ。きしょい。 黒髪:そっか。(ショボーン) ヒロイン笑顔。
0.54.00 黒髪:何を祈ったんだい? ヒロイン:アキラ君(黒髪)と結婚できますように。子宝に恵まれますように。って祈ったの。
0.54.25 黒髪はあんまり良い反応をしてくれず、そのまま教会の中から出る。その後姿を見るヒロイン。
0.55.00 夜。ヒロイン宅にスポーツカー。黒髪は玄関で銀髪をまっている。(この時期の撮影になると色が抜けてきたらしく、銀髪って言うか金髪のプリン頭。)。 ついてこい、というプリン頭のブリーチ野郎。
0.55.05 銀髪「ひしょぐんだ。時間がない。」って言ってますが「急ぐんだ」と言いたいはずです。
0.55.10 スポーツカー発信。
0.55.15 目的地らしき白い建物の周りにはマスコミが詰め掛けています。
0.55.35 デーモン特捜隊が一斉捜査をします。デーモンはみんな射殺です。とアナウンサーのおばさんが笑顔を見せると、スケキヨみたいなマスクを被った人がいきなり現れて射殺される。
0.56.00 一つの扉から人々が出てくるので、マシンガンで片っ端から撃ち殺す。デーモンたちは、もちろん能力を使いません。それを見つめる黒髪と銀髪。
0.56.15 いぐぞ。人間を皆殺しだ、と意気込む銀髪。手にはマシンガン。
0.56.25 やめろ、と言う黒髪に対し、「おまえはこんな人間が許せるのか」と言う銀髪。許せるも何も人間から何も直接危害を加えられたことのないようなきがする。
0.56.35 黒髪は、無言で自分が持っていたライフル(マシンガンかも)を銀髪に渡す。銀髪は「そうか」って納得してます。おまえとナスだけだよ、納得できたのは。
0.57.00 二丁の銃を持ってよたよたと進む銀髪に、小太りのスキンヘッドの男(背中に蝶の羽みたいなのが付いてる)が、「助けてくれ、サタン、サタン」と羽をパタパタさせながら四つんばいで手を差し伸べる。
0.57.05 「サタン!?」とここで初めてびっくりする白々しい黒髪。そんな黒髪を見つめる銀髪。
0.57.35 前転をしながら特捜隊の前に飛び出す銀髪。階段を駆け上りながら銃を乱射する銀髪。銃がとっても重そうだ。白い建物の中に入るときもアヒル走り健在。
0.58.00 KONISHIKIの出番終了。やったことは;建物の中からよたよた出てくる;両手を広げて「デーモンバンザーイ」と言う;蜂の巣にされる;最後に「デモンバンザイ」と呟いて前のめりに倒れる。以上でした。彼の吐く息だけが白かったんですけど、やっぱ体温が高いのかな。
0.58.05 それを見つめる黒髪。
0.58.45 神父が新聞を読む。世の中が荒んできてる。街頭でマシンガンの大安売り。売人は黒人なんだけど、黒人の売人を見せてナスはどんなメッセージを私達に送っているのでしょうか。
0.59.15 「人々は気に食わない奴らを片っ端からデーモンに仕立て上げて襲い始めた。」という黒髪のナレーション。スクリーンには著しく太った人が三人組で他人を襲っている。なぜデブ?
男にバンザイ通勤させる気か!って言ってるような人は、大体被害に合う可能性がある方が自衛するべきで(自衛が足りなかったらそれは落ち度で)、男が加害者に間違われないために努力させられるのは理不尽と主張してる人が多いように思うが。
女は日常的に軽度の性犯罪には無数にあっているもんだ。
そんな中でいやおうなく警戒させられている。警戒せずに生きてくことは無理なぐらいに。
そんな現実を知っているか?
女は道端でも電車の中でも常に全方位警戒しながら生きてるわけだが。
男は昼夜問わず人気のない道で他の男を見かけてもよっぽど見かけがアレでない限りいちいち警戒したりしないだろ。
女から見たら、女に性犯罪を行う男は見かけでは全然区別できないから、人気のない道で男を見かけただけで防犯ベルを握り締めて歩くとかそんな事態になる。エレベーターに乗る時とかもそう。
電車の中でも立ち位置に気を配ったり満員電車では触られそうなとこはカバンでガードしたりとかいろいろしてるよ。
でも一部の男は、両手を塞ぐことを要求されたぐらいで「権利侵害だ」って騒ぎ立てるんだよなあ。
痴漢冤罪を告発する本のタイトルが「男にバンザイ通勤させる気か!」なんてものだったりするし。
正直そのぐらいでガタガタ言うなと言いたい。
ホットスポットのあるファーストフードで紅茶など飲んでいたら、椅子に脚を伸ばして座るヤンキー系のいけるお姉ちゃん二人組。まあ別に人に迷惑をかけているわけでもないので、まあそうねと思いつつ。その斜め前にメタボな20代のお兄ちゃん。メタボばんざいと思っていた。
帰ろうかなと席を立つとお姉ちゃん二人はゴミを捨てずに席に置いたまま。となぜ思ったかと言えばそのメタボなお兄ちゃんがそのゴミを片付けようとしていたら。
「店員でもないのになんてやつだ。メタボなんて思ってごめんよ」と膨らんだ腹を見ながら心で謝りつつちら見していた。
ちら見に気がついたか、彼はゴミ箱の上にゴミを置いた。「ゴミ乗せたままじゃん?中途半端ないい人野郎」
自分のゴミを捨てて車に乗った。そのメタボは席についていた。(窓から見えいた)
ライトをつけるとそのメタボはゴミを自分の席に持っていくではないか。そのゴミ箱にのっていった(お姉ちゃんの)ゴミと引き換えに自分のゴミを捨て、お姉ちゃんの方のゴミを自分のテーブルにのせている。
彼は他人のゴミを捨てたのではなく、摩り替えたのだ。セロもびっくり。
しばらく観察していると彼は「チューチュー」とストローを吸っている。彼にとってそれはきっとゴミではなく宝だったのかも知れない。
もっともポテトがあまっていたとか、カップに残っていたドリンクを透視して
「ごはんはぜんぶ食べなきゃいけまちぇん!」と資源を大事にする人かも知れない。なら「食いしん坊バンザイ」
ただ何食わぬ顔で 宙宙と悦に浸ったその表情。
彼はそういうわけで見渡しのいい真ん中くらいの席にいたのだろう。
狭い地域であるが世界は広い・・・と思わされた一件。
http://anond.hatelabo.jp/20071030225659
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20071015#p1
の※欄より
業界内で制作担当やってた人間ですが、お金の問題としては内部ではもういつ破裂するか分からないバブルといわれ続けて、そろそろ10年弱になるんじゃないかと思います。
今も、業界の人(監督・プロデューサー)との交流は続いてますが、危機感は日増しに強くなっているようです。
実際の数字としてみると、DVD販売による制作費の回収というビジネスモデルはもう破綻してきているのは事実で、(恥ずかしい話ですが)実際僕が関った作品も制作費の回収なんて夢のまた夢状態のモノがありました。
今、放送中の作品でDVD収益が損益分岐点をクリアしているモノは1割に満たず、アニメが次から次へと制作されているのは利益が出るからではなく、現時点での赤字を埋める為に次の作品の制作を行っているのが現状です。所謂、自転車操業ですね。(制作・製作問わず)
製作会社で言えば、B社を始めとする2〜3社以外は、数年以内にアニメ製作から撤退する(ほとんどの会社は、資本的に大手の配給会社の下にあるので、事実上アニメ部門を担当している会社の倒産を意味しますが)可能性があると、元上司(大手制作会社のプロデューサー)は言っていました。
事実上、黒字を出す手段が見つからないまま袋小路に入っている感があるという意味で、アニメのビジネスモデルは破綻していると言えるかもしれません。
「たとえ自滅するとしても、自分たちのことは自分たちで決める」
これは何より精神論として有効だと思うな。
自滅の危険性を意識し、同時にその可能性に向き合った上で、愚民が知恵を出し合い、
時間はかかるが意見の調整をする。
そういう気概が民主主義そのものだろう。国民投票バンザイだよ。
そうやって国の在り方を微調整しているうちに、ぶれない軸が自然に出てきたら
それだけが憲法に残っていくはずだよ。愚民に、賭けてみようよ。
…というような甘言にも要注意だけど、甘言にも、一度はダマされてみるものだと思うよ。
今のマスコミはよくないよ、愚民がいちどに賢くなれるかのような幻想をふりまいてしまっているよ。
愚民は少しずつしか賢くなれないよ。3歩進んで2歩下がることしかできないよ。