はてなキーワード: サラリーとは
民主党も、建設弘済会を潰すことを決めた国交大臣などがんばってる人もいるけどさ
ゴーンをあげつらって、国際的にはバカ扱いされている我らが菅首相とか鳴り物入りで社長変えてこの遅配を引き起こした亀井大臣とかさもういい加減にしてほしい犯罪者小沢鳩山(兄)コンビとかもうどうにかしてほしいんだけど。
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郵政問題
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そもそも郵パックの問題は新社長の下ですべて決めたものであって前社長が~とか小泉郵政改革が~とか全く関係ないだろ話そらすなよ原口総務大臣
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都市層のサラリーから重税徴収して地方にばら撒くだけの政策しか打てんじゃん
まだしも自民党の方が経済政策には通じていたから民主党よりマシな気がするけど。
それでもバラマキ中心だからなぁ。
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いい加減成長も構造転換もできない地方に投資せんで、日本のこれからの成長ネタになるものに
集中的に投資してほしいんだよ。
地方の道路に金を落としても、高卒、中卒のカップルがこどもをポコポコ生むだけで、将来には何にもつながらない。
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というか沖縄たかるのもいい加減にしろ
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なんかさー、後先考えずに、妄想語ってるガキばっかりで、現実を見ている人がほとんどいないんだよね。
声の大きい人に限って特に
自分たちが運動を続けたいだけで、沖縄の人たちの事なんてなんにも考えていないのが見え見えなんだよね。
まあ、それに乗っかっている沖縄の人もどうかと思うけど。米軍基地と補助金なかったらほとんど仕事ないじゃんか、沖縄。
たかるのもいい加減にしてほしいね。沖縄が稼いだ何倍払ってるんさ。
ttp://www.playing-engineer.com/?p=1946
普段、日本経済についてなんて書かない。というのも、俺がイチバン嫌いなデキの悪い評論家(居酒屋にいーっぱいいる)みたいなもんだからだ。
ただ、最近、なにか見えた。。。気がする。以下、羅列。
トヨタがバッシングされたのは、トヨタのピークは過ぎたということ。
アメリカ医療保険制度改革法案が下院をとおったらしい。アメリカ人の価値観がかわりつつある。
金融バブルははじけ、金融マンがどうほざこうが、デリバティブとかジャンクボンドなんてものは、「信用おけない」モノであるという常識ができた。
ドル、ポンドはあまりの借金のため、浮上はむつかしい。ハイパーインフレしかない。それは日本の借金も同じ。1ドル60円も不思議じゃない。
資本主義をよく見ると、談合こそが正義であり競争なんて世の中が壊れていくだけである。
派遣切り、リストラ、要するに経営している人間は最後まで責任を取らなくていいようにできている。つまり、倒産への危機感を本当はもっていない。
製造業は働いても働いても儲からないようにできている。人件費の問題だけじゃなく、原材料を中国企業に押さえこまれている。オイルショックならぬ、レアメタルショックが起きるのは時間の問題。
日本では起業ということについて、知られていない。起業するなら、会社辞めろだの、VCに金借りろだの、上場しろだの、ウソばかりで本当に儲ける普通の方法の話が知られていない。これまで、みんなお金はサラリーとしてもらうものだと洗脳されてきたが、おかしいと思い始めている。
英語は絶対に上達させないことに国は決めているようだ。
外国人の資本、人を受け入れることは絶対にしない。すでに世界的には異様なくらい外国人がいない国である。一種の鎖国状態が続く。
インターネットは元気で、意外なことに日本に上陸したアメリカ企業はあまりうまくいってない。アマゾン、セールスフォース、アップル、それ以外どこだよ?
マンガ家が今みたいに苦しんでいるのは、手塚治虫が格安で仕事を請けたことで、安いレートに決まってしまったことが原因らしい。つまり日本では不当に安いのである。
いまだに「欧米を見習え」論を見かける。絶対に「中国、シンガポールを見習え」とはいわない。ホンネは次。
2chではアジア人をバカにする書き込みが増加している。あせりを感じる。
儲からない会社が惰性的に人を採用しようとし、でかい人件費が払えないでいる。
こうやって眺めていて思うことは、日本の製造系はほとんどがダメになると思われる。戦略なきリストラと値下げ競争への参加は企業生命を縮めることに貢献している。いつも書いているように、「なぜ、その事業が儲かるか?」について考えている人は少ない。生き残るのは、職人芸かノウハウ(人)を蓄積した会社だけ。
ただし、内情がボロボロで清算したほうがいいとわかるのは、今のオーナー、サラリーマン経営者が退陣してからだし、もっと日本政府が貧乏になり、公共事業や補助金で食っている産業をあきらめる時なので、あと、5年はかかりそう。
ちょっと前までのマッキンゼーやボストンコンサルみたいな「欧米流の考え方が世界一賢い」という価値観は崩壊した。外資系戦略コンサルという事業は終わったと思う。その根底は徹底した個人主義と合理性にあった。しかし、アメリカ人自身が医療保険などで、「イデオロギーよりも生命」という価値観を持ち始めた。
一方で、日本で売るもの(ほとんどが情報)を作り、海外に向かって売ることが大きなビジネスに育つと思われる。それは、iPhoneアプリ製作や、ちょっとしたマンガのように大企業が手を出せないニッチ分野が数多く育つだろう。
逆に巨大な投資が必要なものは、あいかわらずアメリカからだろう。日本企業にどこまで投資体力があるのかわからない。
今でこそ株価こそ安いが第一次産業が復活するだろう。世界的に人口は増えており、高級食材の需要は伸びる。農業も同様だ。日本の農業が規制されているのは、あまりの高生産性によるのだ。ちょっと仕事すると、どかんと余る。大規模農家が増える。
中国の金持ちがステータスで日本に別荘を買いあさっている現実はすでに起きている。リゾートとしてはとてもいい国らしい。なにしろ、売られていない多くの自然が残っているし。
大学が研究機関でありつつ、教育機関でもあるという理屈はわかっているが、果たしてどういう配分で成り立っているのだろうかと考える。
米国のシステムは日本の大学を呪縛する講座製とはかなり異なる、
しかし、職階間に、支配-被支配関係はない。
それぞれが独立した研究者であり、肩書きは純粋に研究キャリアの差である。
独立した研究者とは、自らのグラントを稼げる研究者ということだ。
それゆえに彼らの最優先事項は、国の研究予算あるいは民間の財団や寄付などを確保することであり、それに狂奔する。
グラントこそが全ての力の源泉であり、研究資金のみならず自分のサラリーもここから得る。
大学と研究者の関係は、端的にいって貸しビルとテナントの関係となる。
これをもって研究スペースと光熱通信費、メンテナンス、セキュリティなどのインフラサービス、そして大学ブランドが提供される。
僕の母校における大学と研究者の関係は、貸しビルとテナントの関係ではなかった。
けっこうな割合を、むしろ大学のほうから吸い上げてる。
大学生の時、母校で研究費を国からとってこれる研究室は、自分の研究室とあといくつかだけだった。
自分の研究室は、2人の教員と10人の学生、2人の院生をかかえて、年間に1000万くらいで収支がなりたっていたと記憶してる。
有名大学だったら笑われるようなしょぼい額だ。
実験実習系の授業を受け持つと降りてくる一単位あたり60万の実験実習費、最終学年の卒論実習を受け持つと学生一人あたり6万降りてくる卒論実習費、それらの収支が200万程度。
教員一人あたり50万ほど大学から降りてくる研究費が2人で100万だったと記憶してる。
それの残りは主に国から取った予算だった。
「○○から500万だしてもらえた。」「○○は一応通ったけど、5年で1200万かぁ、しょぼいなぁ」というような会話を聞いたことがあるから、まあ年平均700万というのはだいたいの計算はあっているだろう。
学科全体で国からとってきた予算も、使い道は自分の研究室の意見が優先的にきいてもらえてた。
研究報告書にのせる研究成果が、ほとんど自分のいた研究室のデータだったからだ。
ほかの研究室からいえば、実験実習費と卒論実習費と、教員一人当たりの予算、それだけで、卒論の実験をさせる研究室がゴロゴロしていた。
学科全体でいえば、大学全体でいえば、研究者よりも学生の授業料で養ってもらっている雰囲気が強かった。
そのせいか、指導教員は冷遇されていたと思う。
受け持つ授業が学生にとても不評なのだ。
実習も不評なのだ。
非常に難解な授業をする。(今思えば、とても役にたつことを言っていた)
実験や実習も、データだけ渡して解析方法の講義、その後の時間は時間一杯解析させられた。(教員いわく「実験操作なんかそんなもの一回したって、そういやボタン押したなぁくらいにしか記憶に残らないって(笑)」)
逆に、学生に好評な授業は、パワーポイントで紙芝居をする授業で、そういう授業をする教官はすごく評判がよかった。
わかりやすい授業、というかみのない授業だったと個人的には思うけれども、それは個人的な感想だから置いといて、
研究と授業なら、授業にウエイトを置いたほうが学生のウケはいい、経営母体である大学の上層部からのウケもいい、という状態であったことが、可哀相でならなかった。
授業の改善要求だとか、「学科の共有財であるはずの機材を、あの研究室が管理、使用を独占してる!」っというような文句がしょっちゅうだった。
2人の教官のうち、一人はなにを言われても適当に「はいはい」返事をして流していたが、一人は病んだ。
いま、2人はどうしているんだろうか。
国の事業仕分けで、研究予算が取りにくくなると、大学はどういうふうに動くのだろう?
1 国ではなく、企業や財団、寄付から予算をとろうと画策する。
2 研究から教育へウエイトをシフトして、授業料と受験料収入で経営する。
どう考えても2だよな。
今でさえ、東大京大を除いたほとんどの大学が、「魅力的なカリキュラム」「国家試験合格率」「就職率」、そういったことをウリにしている。
ホームページで「受験生の方々へ」のページは力を入れているが、「企業の方々へ」のページはほとんど力が入っていない。
企業向けのページじゃ就職関連のことがちらほらあるばかりで、学術関連情報はほとんどのっていないし。
でもさ、少子化が進んだら、授業料収入に頼ることじたいが無理になるんだから、大学は技術と知識を金にかえる方法を探していかないといけないと思う。
http://d.hatena.ne.jp/MATO/20091014/1255526719
年収いくらの給与明細ってのがちょっと前に話題になっていて、比較のために自分の数字を出してみるのも面白いかなと思った。
1000万の人が公開したので自重していたんだけど、消えてしまったので、時期を逸してしまった感がありありだけど公開してみる。
当方のスペックは、外資系金融、30代、部長クラス、既婚子ども1人、23区の郊外のほう在住といったところ。数字は加工してあるけど、だいたいあってる。
サラリー 月 780,000
公的控除
健 保 27,000
年 金 63,000
雇用保険 5,000
所 得 税 40,000
地 方 税 80,000
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計 215,000
ボーナス 年 5,700,000
公的控除
健 保 180,000
年 金 340,000
雇用保険 30,000
所 得 税 950,000
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計 1,500,000
総収入 780,000×12+5,700,000=15,060,000
総控除 215,000×12+1,500,000= 4,080,000
総手取 15,060,000 -4,080,000=10,980,000
年収1500万から400万ほど控除されて、手取りは約1100万。ボーナスはもちろん業績連動。不況で減った。
年収300万から、転職と抜擢人事でようやくここまできたこともあって、今でも基本的には堅実にやってるつもり。
生活費・光熱費・通信費で月17万、家のローンと保険で15万、家族3人の小遣いが8万の計40万円程度が基本出費額。固定資産税とか自動車税・車検費用を平準化すると月2万くらい?、最後に後述のマンション費用が月4万程度相当で、合計で46万円くらいが毎月の支出になる。
余ったサラリーとボーナスは、一部は家電や旅行に使って、残りは住宅ローンの繰上げ返済にあてている。地価が底のころに買った格安物件なので、あと数年でローンも完済できそう。繰上げ返済を優先しているので、貯金は当座のための50万円程度だけにしている。
ちなみに自己投資的なものとしては、本を月15冊くらい読んでる。半分は新書、半分は専門書。だいたい小遣いから月2~3万円使っている。
あと、無駄遣い的なものとして、リゾートマンションを持っている。
バブル期に建てられた中古を、数年前に数百万で買った。こちらはローン完済で、維持費は光熱費・税金込でも年間50万円未満で済んでいる。しょっちゅう家族で使ってるし、実家の両親も毎年1週間以上滞在してくれて恩返しにもなっているので、維持費分は十分回収できていると思う。
車に金をかけてない(60万円で買った中古国産車に6万キロ乗り続けている)ので、購入額的にも維持費的にも、高級外車を買うより割のいい無駄遣いだと個人的には思っている。
でも、何だかんだで、今はまだ資産形成=自宅のローン支払いになってしまっているのが悔しい。地方出身で、身一つで上京して働き始めたから仕方がないけど、最初から都内に自宅がある人との「格差」はものすごく大きいと実感する。
あと何年かで家のローンを完済すれば、ようやく余剰資金が生まれてくるので、本格的に資産運用を始めて老後に備えるつもり。リゾートマンションもキャッシュフロー的には悪者なので、いずれ手放す予定(売却しやすいよう、最寄り駅から歩けて管理費の安い物件を選んである)。
今後公的負担は増えそうだし、それでも年金・健保・介護保険は破綻しそうだし、そもそも今の手取りを維持できる保証もないので、今の収入でも、2人めの子どもは作れないと感じる。
まあ、本当に日本の公的福祉が破綻したら家族で海外に移住したほうが賢明そうなので、そこまで見据えて今からいろいろ準備・研究していこうと思っている。
そこそこ読んでもらえたみたいで嬉しいので、いただいたコメントについて少々追記。
部長で1500万は安い→業種・職種によると思うけど、殺人的に忙しい職場でもないし、まあその程度の人もたくさんいるということで。
子ども作れるはず→同意。生活水準の問題でもない。ただ失職のリスクもあるし、将来を考えると躊躇する、という感じ。2人めは1人めよりコストかからないし、子ども手当が出るなら結構魅力的だとは感じる。
貯金が少ない→繰り上げ返済直後は50万。でもそこにサラリーが乗るし、毎月余ってくので、大体いつも100万以上は口座に残ってる。
収入が増えると支出も増える→そうならないように努力はしてる。実は今の支出は年収700万相当で収まってる。マンション手放して住宅ローン完済すれば500万相当まで下げられる。
そこなんだよね。
実際、コード書くためには大量の読み込みっていう泥臭い作業が待っていて。
泥臭い作業した方が、下位で現場仕事、マネージングを身につけるとコード読まなくても上級職になって高いサラリーだとどうなるかって言うと
現実問題そうなってるんだけど、コードを読み込む技術者が減ってしまうんだよね。
その結果としてVistaみたいなのができあがる。
上位職に求められるのがコーディング知識じゃなくてマネージング能力ってのは、やはり、組織を歪にする1要因だとおもう。
常にとか0か1かじゃないけど。
IT職においては、上位職にはコーディング能力とマネージング能力の両方が必要だと想う。
某会社なんだけど、正直、そういうのがまかり取った部署があって、鵜飼いと鵜というか、ピンハネ業になっちゃていて、赤字出してたよ。
だって、そんな部署で優秀なコード書く人が残らないから・・・結局・・・
0か1かじゃない議論をしてもいいかな。
解説書を買って理解したつもりになって、Linuxのカーネルはこう動いていると説明したところで何か役に立つの?
実際にパッチを当てようと思うと、コード読むしかなくなるよね?
逆に、読み込むことでプログラマとしてのレベルって上がらない?
本を読むのも良いけど、やっぱり、実際に読み込んでこそだとおもう。
確かにパッチを当てていくと、可読性が下がるケースもあるけど、たとえば、C++のオーバーロードとか、継承って本来可読性を下げずにコードを維持していくための仕組みでもあったはずなんだ。
つまり、可読性を犠牲にしないで、もしくは、適切にコメントを付けながらパッチを当てていくのが上級職の役目で、初心者がレビューを受けるのはそういう為だと思うんだ。
それに、ドキュメントがあったからといって、必ずしも可読性が上がるとも限らないし。
変な話しだけど、読み込んでいくしかないと思うんだけど・・・
Linuxじゃなくて、Vistaあたりなんて、読み込まないプログラマが多いから、あれだけ、遅くなるんじゃない?
仕方がないとしても、もっとC言語レベルというか、言語ネイティブで会話できる能力が必要だと思う。何十年ってかかるだろうけど。
それこそ、Linuxのカーネルをソースコードレベルで説明できるからこその上級職とかCTOとか、そういうポジションでそのサラリー何じゃなかろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20090212223144
男の人の倍以上の成果あげなきゃ評価されない
てのはかなりの誇張で比喩的に現状を示したものです。
私が女であると言うだけでその価値を否定されるんだから
女が仕事でいくら頑張っても、業績として評価されても、
社会的に評価されないってことを言いたかった。
だって、公務員って、いっぺんなったら「辞めます」と言わない限り続けられるわけでしょ? 女性が一生働くための職場だと思うんだけど。実際知り合いの学校の先生とか市役所の職員とか、結婚しようが子供産もうが仕事を続けられるというメリット目指して就職していったけど。実際は違うの?
女が産む性である限り、
「若くて美しくて」「愛するエリートの男性と結婚できて」「子供を産み育てる」ことこそが、
えーと、ね。専業主婦というのは、つい最近できたもんなのね。日本って国は農業を始めたあたりから、ずっと家族全員で(地域全域と連携して)農作業をして食事の用意をしてきたんだ。でも、戦後の復興期、会社に雇われてお金をもらうというサラリーマンが増えた。で、家から離れて出勤するようになると、外で働いてサラリーをもらう人と家の中のことをする人が別れたほうが効率が良いということがわかったのね。その頃の家事というのは基本洗濯物は手洗いで、食事の支度は毎日買い物に行って(冷蔵庫が信用できなかったから新鮮な物が必要だった)、ご飯を炊くためには1時間ガス台に張りつかないといけなかったので、洗濯機も掃除機もある今の家事とは格段に手間が違っていて、マジ、朝起きてから夜寝るまで家事やらないと終わらないくらいだった。
だから、女性の役割というのは「家庭を守ること」であって、若くなくても美しくなくてもいいし、愛している相手と結婚できるなんて夢のようなことだし、まして、エリートだなんて夢のまた夢だし、子供を産み育てることは「家庭を守る」ことの一貫であって、自分の教育方針じゃなくて「家」の教育方針を優先しなくてはならなかった。
元々、そして、今も一部では、専業主婦なんて、窮屈で自分がやりたいことなど何もできない生き方なんだ。
そういうことはわかってる?
それ「だけ」をしていることを理由に、自ら勤労と納税の義務を果たしていないのに、
容姿が悪く男に選ばれないから仕事を生きがいにするしかない、と消極的選択に逃げたように見えますか?
あなたたちの子供が成長する社会インフラを作るのに日々汗を流しているのに、
私たちが払った税金であなたたちが生活する環境を整備しているのに、
なぜそんなに馬鹿にするのですか?
役割が違えど、お互いにいなくなったら困る存在だと思いますが。
えーと、これはつまり、あれかな? 元増田が個人的に「誰かひとり」に言われたことに対して、一般化して抗議しているのかな? 元増田の近くの誰かが、こんな風に言ったわけだ。
「女は男にかしづかれて当然でしょう。女としての魅力があれば、汲々として仕事しなくたって、稼ぎの良い男がプロポースしてきて、専業主婦になって三食昼寝付きで暮らせるのに、なんで、そんなに一生懸命仕事してんの? 上司だって言ってるわよ。そんなに頑張ったって評価上げたりしないのに、バカみたいだなって。あたしは上級職になれる男を捕まえて家庭に入って幸せに暮らすけど、あなたは一生職場にしがみついてるしかないわよね」
まあ、こんな感じかな。仕事できない女って、こんな風に仕事が出来る女を貶めるんだよね。マジで聞いてどうすんのさ。(ひがみっぽい人はやーねー)くらいで流していかないと、仕事している限り嫌な思いすることになるよ。
いくら仕事を頑張っても、私が女である以上、
私の人生は男で決定するのですか?
それは元増田が何を成功と感じるかによる。成功の種類はいろいろあるけど、仕事の上で他人に認められることが元増田の幸せなら、仕事頑張ったら幸せになれるだろうし、みんなと協調してワイワイやるのがいいのなら馴染める職場を探して転職したほうが幸せになれるだろうし、たったひとりの相手と気持ちが通じればいいのなら愛せる相手を見つけたほうが幸せだろうし、家族仲良く暮らせれば幸せなら家族を持ったほうがいいだろう。
元増田が幸せかどうかなんて、他人が決められることじゃないんだ。
はっきりいって、今の職場で元増田いじめられてるでしょ? でも、それは仕事が出来るからじゃなくてね。そうやって自分が決めるしかないことを他人に聞いたりするからだよ。自立しなさいよ。
条件付き否定的意見。
地方部についてはおおむね同意。
東京については、このまま人口減少が続いていっても、経済の中央化が計られて、というより、地方が寂れることにより
職を求めて東京に人がより集まる的な意味で、東京23区内の土地は変動的に価格は維持されるかと。
だから、どこに土地を買うのか?という目的によって結果は変わるかと。
また、インフレかデフレか?と、家を買う人の経済状況は一致しない。
このサブプライムローン下においても、業績を伸ばしている企業もある。
なので、今後もサラリーが上がっていくと思える人は、デフレでも別に影響しないし、インフレ時よりも安く変えるから良いのでは?
あと、もともと、金利の話題だったかと思うけど、相対的に金利は安くなってきてるし。
総論で買い・待ちというより、どこに、いくらの、土地を、どういう経済状況の人が、何歳で、何年ローンで買うのか?
によって、判断は違うかと。
そう言う意味で、買うのは悪くはないという事。買うのが良いとは言っていない。
またしてもどうでもいいネタで盛り上がっている様なので、勝手なことを書くテスト。
どれぐらいかというと約2年?
長いっていうか、もうこれから先、一生こんな感じの食生活かと思うようになってきた。
だって調子いいんだもん。
体重は目標体重をクリア。体脂肪も、35歳男子としてはがんばってる13%台(もっともこれはとあるスポーツのせいだと思うんだけど)
一時期メタボに足を突っ込んだと思えない。
好きなものを好きなだけ食べる。
それまで朝御飯を抜いて「プチダイエットうひひ」とかやっていた馬鹿な俺なのだが、食欲がなかったからなのも事実。
でもね、これって習慣なんだよね。決まった時間におなかが空くのって。
最初はおなかが空いていなくとも、おにぎりとかサンドイッチとか、ちょっとした主食っぽい物を口にするようにするといいです。
そのうち「あれ?おなか空いてる?」と感じるようになるから。
そうしたら、おにぎり二個にサラダとかサンドイッチ2個とか食べる習慣にするんだ。
そうそう、菓子パンはほどほどに1個ぐらいでお願いします。
ここも基本的に好きなものを好きなだけ食べてイイよ。
もっともサラリーパーソンが多い増田はそんなに選択肢があるとは思えないけど、好きなのお食べ。
デザートにフルーツを食べる習慣にすると、主食を大盛りじゃなくても満足する体になるのでお勧め。
原則、食べない方がいいとは思うんだけど、どうしても欲しい時があるから、その時はチョコレートでも食べるようにする。
あの一粒一粒が個包装になっているヤツだと食べ過ぎないでいいね。
自分は明治のストロベリーチョコレートがお気に入り。28個入りだけど、2週間ぐらい持つし。
食うな。
最初は飢えてひもじいけど、これも習慣。慣れます。絶対食べなくても平気になります。
週末にお疲れビールを飲むときは、枝豆とかあっさり目で日々のダイエットを無駄にしない方向でお願いします。
とにかく夕飯はガッツリ減らしても体が健康になるだけで困らない。
カレー食いたかったら、朝飯に食え。
人に言うとドンビキされるので、増田の耳はロバの耳ー!ということで書かせてもらいました。
はー、すっきり。