はてなキーワード: くしゃみとは
私も変なくしゃみをしてしまったとか、すべって転びそうになって慌ててバランスを取って持ち直した瞬間を人に見られたとかが、いちいち死ぬほど恥ずかしくて何度も何度も思い出しては悶絶してるタイプだから。
だからかもしれないけどイライラがたまると公衆の面前で羞恥心を投げ捨てて全てを開放する妄想をしてしまう。
たとえば給湯室のヤカンを棒でカンカン叩きながら、上半身スーツに下半身全裸でオフィスに登場し「おまんこおっぴろげ大会開催じゃー!(カンカンカンカンカンカン)」と叫びながら同僚の机に飛び乗り、がに股で机の上を走り回り飛び回りたくなる。
楽に生きたい。
早く起きすぎた(4時起き)。潰しきれないので日ごろの疑問とかを時間つぶしに書きます。
以下本題。
どんな状態でも常に自分の体に違和感を感じる。私鼻が低いからコンプレックスぅ~~とかそんなレベルじゃない。こんなレベルなら気にしてないけど出っ歯を治したい。あとO脚。
他人からすれば気にしすぎ、整体通えばってなるんだろうがそれらが原因で自分を嫌いになった。
最初は小学生の時、アキレス腱あたりに違和感を感じて足を引きずったりしてた。
とはいっても毎歩ではない。不自然なのは分かってたから我慢した。
でもまったくやらずにいたらなんか頭の中でストレスだか何かが爆発しそうになる。多分ベッドの上でバタバタする程度だろうけど。
次は首だった。表現しづらいがもう違和感感じまくりだった。ここ5年くらいはひどく、切り落としたい、折りたいと感じる。
でも痛いのは嫌だし死にたいわけじゃない。ただ首がいらない。でもマフラーは好きだよ。ラブ。だがタートルネック、お前はダメだ。
次は肩(これのみはスポーツでの負傷が原因でかばってて発症した)これも今はもういらない。
ただ座ってるだけ、寝てるだけでも苦痛、要は生きてる限り常に違和感を感じる。
それ以外に目周辺も、背中(背骨?)も何かが違うと感じる。整形じゃない、とりかえたい。
これら全てを分かりやすく例えると魂が入るべき体を間違ったかのような感覚(多分)。
ちなみに整体体験したしストレッチもやったが意味なし。気持ちよかったけどね。
まぁ、なんだ。その結果生きるのが苦痛になった。だって例え金無限にあろうとこの違和感からくる苦痛とストレスに耐えられないんだよ。お金あったらそりゃ楽しんでやるけど。。。
鬱じゃないけど考え方は鬱と診断されるやつと同じになった。(楽しいと感じないとか、素直に感動しないとかetc)
死にたくはない。でもこの先この違和感が増えてくと思うと怖い。どうしよイライラして首折ったり目を取りだして洗おうとしちゃったら。。。
高速道路を運転中にサイドブレーキに手を置いてもし、くしゃみの勢いで引いたらどうしようって言う無意味で起こり得ない心配レベルだけど怖い。
アダムスファミリーの首なし兄貴みたいな動きになるのもやだしな。。。
所でIQが高い事が後々分かったのだが確か250~500人に一人程度らしい。ここまでくると一問感で当てただけで100人単位変わりそうだよ。
IQ高いと頭おかしいっていうし体の違和感電々はこれが原因かもと思ったがこんなん日本だけで何人いると思ってるんだ。レア度で言えば生徒会長以上。。。悪くないかも。
MENSA(学校の1クラスにつき一人入れるレベル。学級委員ね)も入ったが海外行くことになったので最初の参加だけ。
賢いと思える人はたくさんいた(IQ関係なくそりゃたくさんいますよ)けど私みたい人はいなかった。そりゃそうだ。
ちなみにルービックキューブは全然とけなかった。IQにも向き不向きがあるということか。
私はIQ高いと言われておいて出来ないのが悔しかったので結局色々考えてパターン化することで3分きれるようになった。
でもパターンで覚えてるから久しぶりにやると見ながらやるよりパターンにハマったら目を瞑ってパターンをただ思い出してやる方が楽。
だから目を開けて実は間違ってたり落としたりしたら絶望的。(これは最速狙うわけでも、ベストな解き方だと思ってるわけじゃなく、ただ私に合ってる解き方)
IQが高くても別にいいことはない。今思えば、少なくとも私はIQを無駄遣いしてたようなきがする。
英語は周りと比べるとろくにしゃべれないし文法は本当にまったく知らないのでTOEICは実力は750くらいが妥当だろうに
なんとなく出題者の意図とか聞き取れないところを補完して感覚で800後半はコンスタントにとれる。
文法問題は雰囲気でしっくりくるのに決めてる。これで8割以上。SVOとか修飾とかよくわかんない。主語はすぐわかるよ、最初に書かれてる。一文字で始まってたら確実。
ボキャブラリーは日本の出来る高校生並程度なので単語覚えるだけで900点は行くと思うが、これじゃ見かけ倒しだ。自信もって履歴書に書けない。
他のテストでもこれで助かってきた面は多いと思う。
他にもIQが高いから故か楽してきた。
それに左利きから右に直され、ペンを持つのが苦痛(↑の違和感もあり)だから読む事メインで対応できるようになり、相対的に字は汚くなった。
余計ペンを持たなくなった。これじゃ自信もって履歴書"が"書けない。
格闘技してた時も別の事情で半年で辞めざるをえなかったけど1Rなら相手が経験が段違いでも一緒に練習してた人なら性格と練習量からどう考えてるか分かるから完全にリードもできる。(少し嘘)
2R以降は体力の問題できびしくなるしパワーで負けてたけどね。
とあるスポーツでも超経験者よりもいい案を出すことも結構あった。これが助け船になったこともあるので力になれて嬉しかった。
他には日常生活で便利というか回転が早い故の効率がいい行動とか行為を発見するのが早いくらいしかない。
そろそろ準備する時間だ。無意味な上に中途半端だが気にしない。でも体に違和感電々は本当に悩みであり苦痛です。
読んでくれた人いたならありがとう。
ウイルス99%遮断? マスクの多く、表示効果下回る http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY200911180453.html
ってのを見て国民生活センターのアレを頑張ってまとめてみたよ
元データは http://docs.google.com/viewer?url=http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091118_1.pdf を見てね
もともと、ストレスを感じやすい体質のようで。
毎日やってもやっても進まない仕事。みんな疲れきっていてミスも頻発。誰も彼も余裕がなくてイライラしてる。
上司が別の人間に対して怒鳴るのを聞いていると手が細かく震えていて情けなくなる。
ときどき耳が詰まったようになる。閉塞感。耳鼻科にかかっても異常なしと言われる。
今日は頭の右側だけが痛む。
昼前にいきなり腹痛に襲われた。右脇腹が痛くて自転車も漕げない。くしゃみをしようとすると激痛。
でもご飯は普通に食べられる。これは胃痛じゃないなと思って調べたら、肋間神経痛の症状にとても近い。
なに、それ。今まで生きてきてそんな症状でたことないよ。「ストレスが原因となる」って書いてあるし。これもか。
たぶん今までは若さでごまかされていたんだろう。これからどんどんこういう症状が多くなってくんだろう。
時々、このまま天災がおこって巻き込まれて死んだら全部終わるのになーとぼんやり考えてしまう。
自殺はしないし、したくないけど。
マスコミは「酒井法子容疑者の自宅から覚醒剤が発見された。それなのに『あったかどうかわからない』とすっとぼけている!」という風に批判してるけど、どうなのこれ?発見された覚醒剤って0.08グラムなんでしょ。
酒井法子が不起訴になる可能性があるそうです。部屋にあった微量の覚醒剤基礎には0.3g必要なんだそうで、0.08gじゃ足りないんだそうです。
ただ、常習性を示す証言が出てくる一方で、酒井容疑者の自宅マンションから見つかった覚せい剤がごく微量(0・008グラム)だったため、これまでの捜査状況では「起訴できない可能性もある」と専門家は指摘している。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/08/12/01.html
スポニチは誤植だと思う。0.08グラムなら使ってるときにちょっとこぼしたりとか、くしゃみなんかで飛ばしたとかそれぐらいの量だと思うんだがどうだろう?本人は家にあるのは使ったり処分したりして家にはないと認識しているのに、クシャミなんかで飛ばしたりした覚醒剤が見つかっただけなんじゃないだろうか?10グラムの覚醒剤が見つかったというならともかくも、0.08グラムなら酒井法子がすっとぼけているとは思えないのだが。覚醒剤0.08グラムって結構な量なんだろうか?
広告代理店的な事業を約10年近く経ちました。
楽天が最近クレジットカードの情報を10円で売ってた?とかいう魑魅魍魎とした話があったりなかったりしますが。
日本は一般的にY社が検索で1位と言われていますが、もう2,3年前からGに逆転されているというのは業界内のオフレコだったりします。
多くの人も不思議に思っているはずですよね。周りにY検索している人は少ないのに、Yのほうが多いとは。
その理由としては多くのSEO業者がバナー広告の代理店も兼ねているからです。
バナー広告の大口はYが大きく、そこの売り上げは非常に大きい事実があります。
広告代理店としてはYがくしゃみを引いてしまうのは困るのです。
実際Y!社のバナーが効果がいまいちだとわかると当然、広告が売れなくなる。
当然SEO対策でYに力を入れないとなるとクライアントからお金がとれません。
自分のいる会社、業界を守るためとはいえ、いろいろネット業界も他業種の不景気を受け始めているのが現状です。
調査会社は公平だという話はあるかもしれません。
そこの親会社や資本関係調べるといろいろおもしろいことがわかるかもしれませんね。
叩けばほこりだらけの業界です。
TVや新聞を笑っていられるのもそんなに長くないのかなと個人的には思っています。
そうなると私のお給料も当然まずいんですけどね。
いやね、このところのネットでは「マスク?プギャー!!」「マスクなんてしても意味ないのに!」「海外では誰も(ry」「これだから日本人は(ry」って感じですけれど、マスクの目的と限界をちゃんと把握して適切に使えば、それなりに意味があると思うんですよ。
ということで、思うところを書き散らしてみようかと。
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マスクの一番の役割は「他人に感染さないため(口から出る唾液飛沫を止める)」が大前提ですが、ちょっとそれは置いておいて、予防効果についてを考えてみたり。なんせまだ食らってないので。
インフルエンザウイルス(以下ウイルス)の感染経路としては、主に
がありそうで、要は空気に触れるどこぞの粘膜に一定数以上付着したら負けかなと思っています。
◆
Aで吸い込みそうなウイルスですが、
水気が飛んでウイルスだけになると0.1μm前後になるようです。
水気がある大きなほうを「飛沫」、水気がない小さな方を「飛沫核」と言うそうです。
水気のある「飛沫」は重たいので、飛距離は数メートルで、それくらいで落ちてしまうようです。
旅客機で、感染者の周囲○席も隔離してるのは、この距離を元にしているのでしょう。たぶん。
国際空港で隔離されたのは、「飛沫」で感染した人を分離するためということになります。
水気がない方の「飛沫核」のサイズの0.1μmを止められるマスクは、「ウイルス対応」とされているものやN95(DS2)クラスの規格を満たした製品に限られ、花粉用では通してしまうと言われますが、水気を含んだ「飛沫」の方であれば粒子が大きいので、止められるマスクはもう少し多くなりそうです。
ただ、花粉用マスクは30μmだそうなので、5μmの飛沫ウイルスに対してもダメですね。
「医療用」とされているタイプはだいたい3μmを止められるようです。
ということで、医療用とされているものであれば、空気中のウイルスのうち「飛沫」のほうの幾分かをブロックしてくれることを期待できると思うんですよ。
あと、マスクと顔の隙間から空気が抜けてしまって、すべての空気が濾過されない、という問題ですが、全然サイズが合ってないのを何も考えずに着けるならともかく、それなりに気にしてフィットするように工夫すれば、大部分の空気はマスクを通るので、ウイルスを減らすのにはよいかと。
◆
Bの目に入って感染に関しては、ゴーグルでも着けるしかないので、これは諦めます。
◆
Cの食べて感染ですが、
ウイルス入り飛沫がかかった食品を食べたりすることは病人と同じ部屋でメシを食うくらいしかなさそうなので、考えたくないです。
ありそうなのは、ウイルスが付着した手で口の周りや食器を触ってしまい、それが口に入ったりするパターンでしょう。
手洗いが推奨されるのはこれを防ぐためといえます。
逆に、インフルエンザ予防に手洗いが推奨されるということは、感染経路として手から口というのがそれなりにある、ということでしょう。
昨日、仕事で薬屋さんに行ったところ、1個だけサージカルマスクをもらえたので、せっかくなので一日着けて過ごしまたが、口のあたりを触れようとしてマスクが邪魔で触れなかった、というのを何度もやらかしてしまいました。
自分で思っている以上に、無意識のうちに口の周りを触れているようなのです。
あと、この季節、汗かきますから、袖口で顔をぬぐうとか(あまりお行儀が良くないですが)
マスクを着けることによって、空気フィルターとしてではなく、防護具としての効果が期待できるのではないか、と思いました。
◆
空気感染を防ぐ道具としては残念ながら頼りになりませんが、トータルで見ると多少の効果はありそうな気がするんですよね。
イメージとしては、2~3割くらいは感染の可能性を減らせそうな気がするんです。トータルで。
「絶対に感染しない」ということを目指す場合、マスクどころか何をやってもダメ、ということになるわけですが、
オールオアナッシングで考えず、トータルで「少しでも可能性を減らす」のを目指すのであれば、しないよりマシ以上の効果はあるのではないか、と。
自営業の私としては、病気で休んでも補償でませんので、「罹る可能性は少しでも減らしておきたい」という気持ちはよくわかります。
◆
その他、マスクの一番の役割は「他人に感染さないため」ですけれど、
では、感染していない人にはその役割は関係がない、とも言えますが、インフルエンザに限らず病気ってのは潜伏期間があるので、「今症状がないから感染していない」とも言い切れないわけで、「症状が出ていないうちに撒き散らしていた」ということがないよう、感染拡大防止とエチケットの両面で着けて悪いことはないと思うんですよね。
…が、しかし、
どこにも売ってない…( ´д`)
マスクについてちょっと調べてみたよ。
■正しいマスクの使い方: 咳やくしゃみの人にそれを譲ってあげること: 極東ブログ
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/05/post-be2c.html
■「マスク」 新型インフルエンザで需要急増 予防効果なし!?「過剰防衛」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090521/bdy0905210805006-n1.htm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090520/195272/?P=1
■「新型インフル対策は間違いだらけ?“究極治療法”とは…」:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/256326/
大騒ぎしすぎって事が分かってきたのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20090520220606
新型インフルエンザじゃないんだけど、最近、具合が悪くて夕方とか、ちょっと肌寒くなったとき、くしゃみが出る。人込みでくしゃみを連発してたら、そりゃあ、顰蹙ものだろう。今の時期は特に。だから「他人に移さないように気を使ってますよ」というポーズのためにマスクをしている。うちは幸い冬はマスクをする習慣があって、買い置きが60枚あるから毎日1枚使っても2カ月使える勘定になる。
そういうわけでマスクをしているので、病院で隣あったからといって「マスクって、感染防止にはならないんですってね」なんて言ってこないでもらいたい。それは承知しているけど、くしゅんくしゅんと鼻水たらして、マスク無しってわけにはいかないんだよ。
まあいいじゃないか。
となりでくしゃみをしている奴がいたなら、俺たちが死ぬ可能性が1%増えたってだけだ。
いつだって死ぬ可能性はある。
厚生労働省の方針と若干異なる部分があるので、比べてみるといいかも。問題があれば削除します。
What can I do to protect myself from catching influenza A(H1N1)?
The main route of transmission of the new influenza A(H1N1) virus seems to be similar to seasonal influenza, via droplets that are expelled by speaking, sneezing or coughing. You can prevent getting infected by avoiding close contact with people who show influenza-like symptoms (trying to maintain a distance of about 1 metre if possible) and taking the following measures:
- avoid touching your mouth and nose;
- clean hands thoroughly with soap and water, or cleanse them with an alcohol-based hand rub on a regular basis (especially if touching the mouth and nose, or surfaces that are potentially contaminated);
- avoid close contact with people who might be ill;
- reduce the time spent in crowded settings if possible;
- improve airflow in your living space by opening windows;
- practise good health habits including adequate sleep, eating nutritious food, and keeping physically active.
新型インフルエンザは、季節性インフルエンザと同じく、主に会話・くしゃみ・せきで出される「しぶき(飛沫)」から感染します。感染を防ぐには、次のようなことを行いましょう。
What about using a mask? What does WHO recommend?
If you are not sick you do not have to wear a mask.
If you are caring for a sick person, you can wear a mask when you are in close contact with the ill person and dispose of it immediately after contact, and cleanse your hands thoroughly afterwards.
If you are sick and must travel or be around others, cover your mouth and nose.
Using a mask correctly in all situations is essential. Incorrect use actually increases the chance of spreading infection.
あなたが病気でなければ、マスクをする必要はありません。ただし、病人を看病するときは、近くではマスクをしましょう。また、その後には必ず手を洗いましょう。
あなたが病気のときは、口と鼻をマスクで覆うようにしましょう。
ただし、マスクを使うなら、正しく使わなければなりません。誤った使い方は、感染の機会を増やしてしまいます。
What should I do if I think I have the illness?
If you feel unwell, have high fever, cough or sore throat:
- stay at home and keep away from work, school or crowds;
- rest and take plenty of fluids;
- cover your nose and mouth when coughing and sneezing and, if using tissues, make sure you dispose of them carefully. Clean your hands immediately after with soap and water or cleanse them with an alcohol-based hand rub;
- if you do not have a tissue close by when you cough or sneeze, cover your mouth as much as possible with the crook of your elbow;
- use a mask to help you contain the spread of droplets when you are around others, but be sure to do so correctly;
- inform family and friends about your illness and try to avoid contact with other people;
- If possible, contact a health professional before traveling to a health facility to discuss whether a medical examination is necessary.
具合が悪かったり、高熱や、せき、のどの痛みを感じるときは…