はてなキーワード: 現金問屋とは
売り場担当者が仕入れの権限をかなり持っているので、ワゴンに乗っている特売品はかなり安いものもある
現金問屋から仕入れたとか、倒産処分品だとか
逆に言えば通常の棚にあるような定番の日常品は別に安くない
Permalink | 記事への反応(0) | 07:10
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当該スーパーの話ではないが、大昔は販売のコンプラもなっていなくて、
都合で廃棄した業務用食品の販売とか(SDGs的には良い話かもしれないけど。カツカレーの具とか最近あった)
取り込み詐欺商品の換金とか、水揚げしたはずなのに一部抜かれている魚の換金とか
勤務先の商品を伝票誤魔化して出荷したように見せかけて自分で売りさばいて小遣いにするとか、
そういうの結構普通にあったように思う。
別に犯罪ではないが、資金繰りに困った店の在庫を安値で買い取るとか賞味期限が近すぎる缶詰の在庫とか
そういうのも沢山あって、引き取る店が「現金問屋」「ばった屋」と言われていた。
最近そういうルートの商品ってあんまり一般人の目につくようなところに出回らないような気がする。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:47
B2Bの取引先ってのは基本的にみな常連さんだね(現金問屋みたいな例外を除いて)
融通をきかせてくれることもよくあるけど、一方的に甘えているだけではダメで、借りを作ったらこまめに返していかなければいつかハブられる
そういうのはめんどくさいし、自分は損をしたくないから、一見さんとして並んで商材を仕入れる転売ヤーをやってるって言いたいかもしれないけどね
Permalink | 記事への反応(0) | 10:51
卸売業は金融機能も持っていることをお忘れなく
日本の商慣習では、信用力のある得意先には品物を先に渡して、数十日後の後払いというのが一般的
仕入れ先メーカーに対しても後払いだから、信用力のない会社は卸売業に参入できない
現金問屋というのもあるけど、何らかの理由で正規商流からはずれたものをメインに扱う
信用力の有無が卸売業と転売ヤーの超えられない差
Permalink | 記事への反応(2) | 23:55
むしろ、現金問屋みたいに、キャッシュオンリーなんだが、個人の場合は例外的にカードが使えるというのが増えてる。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:44