はてなキーワード: 木下黄太とは
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2014/01/24/111403
2014-01-24
昔からインターネットが大好きな人は一度は聞いたことがあるであろう人物、御堂岡啓昭氏がなくなったようだ。彼に長年つきまとわれ、嫌がらせを受けていたBeyond氏が彼の死についてエントリーを書いている。
・御堂岡啓昭、死んだってよ(悪徳商法?マニアックス ココログ支店)
・【悲報】熊本・放射能防御活動の中心、御堂岡啓昭氏が亡くなった理由。11月に過労死寸前で医師が入院通告。(木下黄太のブログ)
ご参考
やまもといちろう ▲10
otsune ▲8
村長 ▲8
(お友達)
beyond ▲6
(その他)
はあちゅう ▲2
イケダハヤト 無傷
ピンポイントで狙われすぎや
額縁に入った、自分と奥さんが子供二人を抱いて写っている写真を見て、知らないうちに涙が出ている。
どうしてこうなってしまったのだろうか。
奥さんは放射線物質が危ないと、子供ふたりと地方に勝手に引っ越してしまった。
奥さんは怪しげなサイトや、ネットで問題視されているブロガーの情報を鵜呑みにして、関東は危険だと言ってはばからない。
僕はブログを作って、放射性物質は微小な影響しかないという情報を見せて、情報を交換しているが、全然納得しない。
日に2000記事は読み込んで、情報を選んでアップしている。
放射性物質は危険というコミュニティに属しているので、情報が偏っている気がする。
なぜこんなことになったのだろうか?
大震災のせいだとも言えるだろう。
東電のせいだとも言えるだろう。
木下黄太や山本太郎たちのような低線量の放射性物質が危険だと喧伝して回っているやつらのせいもあるだろう。
でも正直そんなことはどうでもいい。
誰かを悪者なんかにしたくない。
ただ、家族が戻ってくれば…。
それだけを願っている。
どうしたらいいんだろう?
どうしたらこの状況が改善されるのだろうか?
家族のことを思い出すたびに嗚咽がこみあげてくる。
泣いてばかりもいられない。