はてなキーワード: 換装とは
手放しづらい事情もあるのは、http://anond.hatelabo.jp/20090514201813で説明されてる通りやね。いくら初期化するといっても、クレカ情報が保存されてる機械を手放すのは抵抗がある。ついでに言えば、60GBモデルは実質再入手不可能なので積極的に手放す理由が見あたらない。
まあ、かといって押し入れに放り込むつもりもないけどね。リビングの液晶テレビにつなぎ直してFolding@home走らせたりDLNAクライアントにしたりと、ゲーム機以外の用途はいくらでもある。ようつべやニコ動見たり、身内とトロステ見たり、HDDにため込んだ映画見たり(320GBに換装済なので)。我が家のHDDレコーダーはDVDにしか対応していないのでBDプレーヤーとしても使えるし。Ubuntu入れてるからそれなりに遊べるし。
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk14040128000c.html
仮にも全国紙の記者様ともあろう者が、何でこんなのに引っかかれるのか不思議で仕方ない。採用条件に「バカ」があるんじゃないかと心配になってくる。
ふと思ったんだけど、物理やってない連中って発電機がエネルギーの変換装置に過ぎないことが分ってないんじゃないか。漠然と「電気を作る機械」としか思ってなくて、電気自体は目に見えないから「原材料」に思いが至らない。だもんで永久機関(紛いも含む)なんぞに引っかかっちゃう、と。
これって高校物理レベル以下のことなんだけどそれができてない。
なら基礎物理を中学で教えればちっとは改善されるのか?されないんじゃいかな。
俗に言う理系的センスって「目に見えないものを概念化して具体的に取り扱えること」だと思うのよ。たとえば分数が理解できない奴なんかが理系的センスが無い奴、ってことになる。
そりゃ分数だったら何回も勉強すればそのうちに理解できるようになるだろうけど、生まれつきセンスに乏しいと目新しい永久機関を見るたび「すっげー」ってなっちゃうんじゃないの?これは教育だけじゃ改善されないぞ。
ちょっとでも熱力学が身に付いていれば永久機関っぽいのに対してはまず疑ってかかるけど、センスの無い奴には学校で教えた程度じゃ本当の意味では身に付かないから。「エネルギー保存則」を知ってても「なんちゃらエネルギー機関」と結び付けられないから。
知識を与えるだけじゃなくて使えるようにするとこまで踏み込まんと、センスの無い奴の救済にならんよ。
使用3年でうんともすんとも言わなくなって、サポートに送ってみたらM/B不良で点検\17k交換\20kくらい。
戻ってきて起動直後に電源落ちして以後動かず・・サポートに直ってねぇじゃねぇか!!と言ったら点検
するんでまた送ってくれと。ここまで3週間弱か。んで、向こうから連絡が来たんだけど、今度はCPUの破損
(ピンが折れてた)だってよ。交換には\30kかかりますって・・・M/B交換のときに折ったんちゃうんかー!!
っつったけど証拠がないとか抜かしたもんだから、もういい!自分でCPUくらい換装したるわ!って言った
ったら、点検費用\17kはいただきますと・・・さすがにこれは修理保証に含めてロハにできたけど、結局は
安デスクトップ購入した方が安いくらいの出費に。
なるべく主観を入れずに、客観的な事実の羅列のみで、この作品のテーマを追っていこうと思う。
この映画のオープニングは、赤茶けた地球にビルの様な巨大な構造物が立ち並ぶ光景で始まる。
構造物は良く見るとビルではなく、「赤黒い何か」を積み重ねた物であることがわかる
特にこの構造物については触れずにストーリーは導入へと進んでいくが
この光景は本作のこの後の展開を象徴するものである
また、この映画が「2001年宇宙の旅」をモチーフにしているという事を頭に留めておいて欲しい
彼は強力な圧縮装置と、高出力の「切断用」レーザーを備えている。
彼は「動くものがいなくなった」地球で、「何か」を探して動き続けている。
彼の体は他の同機種のパーツを換装する事で、どこまでも動き続けるようプログラミングされている。
彼は動いていない時は自分のドックで「人間達」を研究する。ビデオを見ながら繰り返し繰り返し。執拗とも言えるまでに。
彼の永遠に続くとも思われる「何か」の探索に転機が訪れた
遠い宇宙の彼方に逃れた人類から、最新型の探査機が地球に送り込まれたのだ
青白い光を放ち、弾丸に似た形をしたロボットだ。
それを見た「彼」は気が狂ったように豹変する
彼はそのロボットを偏執的に付け狙った
それというのも、そのロボットが「人間に似た」ある機関を備えていたからだ
宇宙船に潜り込み、辿り着いた先は人間たちの暮らすコロニーだった
これ以上のあらすじは追わないが、以下の事項を良く考えて欲しい
繰り返すが、この映画は「2001年宇宙の旅」を重要なモチーフとしている。
「2001年宇宙の旅」の大きなテーマの一つは「コンピュータの人間に対する反乱」だ。
・何百年もの間コンピュータに飼育された人間は、どのような歪んだ知識を持つに至ったか。
・何百年もの間コンピュータに飼育された人間は、どのような「元の姿からかけ離れた、元からは想像出来ないような形」になったか
・彼がゴミとみなして圧縮していた物は何であったか
(付随して、彼が原因で故障したロボット達が開放され、何十万もの人間に対して何を行ったか。)
そして
・彼は人間に対して「何」をしたかったのか。
http://anond.hatelabo.jp/20081108171512の続き
元ますだですだよ。あぽ取って再びアップルのお店に行ってきただよ。
予約の時間に行くとなんかうつろな目で待ちくたびれた顔の生き物がたくさん居る。
一緒にうつろな目でうだうだしてると名前を呼ばれて若干据わりの悪い椅子に誘導される。
そのままやる気の無い顔で待つ。
検証だなんだとうるさいこと言われるとアレなのでMacBook本体も持って行ったのに、メディアが駄目っぽいのを自分で調べた由を伝えるとそれでお話は済んでしまう。
MacBookにはかすりもしない。重かったのに。重かったのに。
「確認しますので暫くお待ちくださいね^^」
再びうだうだと待つ。
「いま店舗に交換用メディアの在庫が無いので発注して暫く待つことになってしまいますけれども^^;」
サポセンに電話もせず何の為に私はわざわざリアル店舗に足を運んだのでせう。
「それと…綺麗に印刷入ったものではなくて、その、自分で焼いたCDみたいなやつ、みたいなものになってしまうのですけれども^^;」
きたよ。DVD-Rきたよ。
取り敢えず発注をお願いし、打ちひしがれつつ帰る。
準備しておいた換装用のHDD・BootCampのVista・VMwareは暫くおあずけ。うずうず。ちょううずうず。
アップルストアを責めるべきではない。きっと私は助けを求める相手を間違えたのだと思う。
これから不貞寝する。
・Windows歴15年の私が出たばかりのアルミMacBookを買った。
・HDD換装のためOS Xの再インストールを試みると付属のInstall DVDが認識できない。
・手持ちのWindows機のドライブで調べてみるとやっぱりメディアがおかしいっぽい。
・最寄のアップルストアにアポなしで駆け込むと「修理扱いになるのでGenius Barを予約して出直してらっしゃい」と門前払いを喰らう。
・とぼとぼと自宅に戻り半泣きでGenius Barをネット予約。←いまここ
21時ごろ追記。
※MacBookはよそのお店で買った。自分的にメディア不良と決めてかかっていたので保証書とディスクだけ持ってった。
※店まで電車を乗り継ぎ1時間。暗黒のまぢがっかりパワーにより憮然としてそのままぷぃと店を出てしまった。その場で予約するとか思いつかない(汁
※森さんほどの美声とボリュームは持ち合わせていない。
ノンリニア編集(ノンリニアへんしゅう、Non-linear editing)はコンピュータを使用した非直線的(ノンリニア)な映像編集方式のこと。2台以上のデッキを使いテープからテープへ映像をコピーするリニア編集に比べ、編集箇所を自由に選択でき、映像データを即座に追加・削除・修正・並べ替えることができる利点がある。1990年代に登場し、PCと共に急速に普及した。
編集システムとしてはAvid、Adobe Premiere、Corel Ulead VideoStudio、Final Cut Pro、flame、Kino、Canopus CWSシリーズ、Canopus HDWSシリーズなどが代表的である。
PS3のCPUであるCell B.E.は浮動小数点演算処理能力が飛び抜けており、動画エンコード/デコード能力は現在市販されているハイエンドCPUよりも十分に高い。
仮に年月が経過して一般的なPCの性能が向上し、相対的にPS3の処理能力が陳腐化したとしてもコストパフォーマンスの面で断然有利。PS3本体とソフトの価格の合計5万円弱で、同等の環境をPCで揃えるのは至難。時間が経てば本体価格も下がっていくだろうし。
全てのパッケージにHDDが標準搭載で、今月からは80GBが標準になり、しかもその気になればさらに大容量の市販のHDDに換装可能。よって素材となるファイルのストレージとしては容量面も拡張性も十分。また「PLAYSTATION Eye」といったUSBカメラで直接の素材取り込み手段もある。
一般的なMPEG1、2のみならずh.264やDivXも再生に対応しているので、出力形式の対応も敷居は低いのでは。
PS3用ソフト「まいにちいっしょ」には、ゲーム内を録画してYouTubeにアップロードする機能があり、他のメーカーに提供されている開発環境にもこの機能は含まれていると聞く。よって制作した動画や音声をシームレスにYouTubeにアップロードする事も可能なのでは。
制作した動画をフレンドに送ったり、制作者のhomeでフレンドを呼んで上映するといった機能も実現可能なはず。もしくは、ソフトそのものにストリーミングサーバの機能を付加するというのもアリかも。
当然ながら可能だろう。
大容量ストレージと高性能CPUが必須のソフトなのでWiiにはまず不可能だろう。可能性があるとすればXbox360だが、(3)は専用HDDしか選択肢がなく価格も高価。(5)は今のところ実績は無く、PS3に十分なアドバンテージが見込める。
YouTubeやニコニコ動画など、ユーザが作成する動画コンテンツ(CGMとか言うんだっけ)の隆盛は今後も続くと思われるので、その分野で一定の地位を確立するのも将来的にも有益ではないかと思うが、いかがだろうか。
MTB のタイヤをブロックからスリックに変えた。IRC のスムーシーというシロモノ。昨日の夜に換装作業をして、先程雨の合間をぬってそこらを走ってきた。
で、第一印象は「期待していたほどではない」というもの。確かに漕ぎ出しは軽く、速度を維持するのも楽だった。が、最高速度が下がった。ブロックのときは 40 km/h 程出せたのが、 35 km/h 辺りになってしまった。おいおい、私は速さを、速さをと思ってお前を選んだと言うのに、その期待を裏切るのかえ?思わずそんな言葉が口をつく。
一旦帰宅し、気を取り直してスプロケットとチェーンの掃除をすることに。ここで自転車を逆さにしたのだが、そこであることに気づく。あれ、前輪の回転鈍くないか。
そう、あろうことか前輪の取り付け方が不完全であったのだ。何たる失態。ごめんよスムーシー。そこで今度はきっちりと奥まで差込み、念のために前輪を回転させる。うん、回る回る。ディスクブレーキがシャリシャリいっていないかもチェック。オッケー、。
三日前のカレーとチキンカツで昼食を済ませ、リベンジマッチと洒落込む。怪しかった雲行きもどこかへふっとび、雲の合間から太陽が燦々と我々を応援してくれている。最高とまでは行かないが、記念すべき初ライドには申し分ないコンディションだ。ちなみに先程のはノーカンだ。
太陽のエールに答え、いざ参らんとペダルに足をかけ、全体重を乗せこんでフルスロットル発進したときのことだ。
ガリッ!ガコン!ザクッ!
一瞬何が起こったのかわからなかった、そして次の瞬間右足のすねを襲う激痛。目を落とすと、そこには真っ赤な涙を痛々しげに流す弁慶の泣き所があった。
なんだ、どうした。
もうこうなったら私もパニック状態だ。痛い痛い。叫びながら慌てて右足を引き抜く。自転車が地面にボディドロップし嫌な音を経てたが、あまりの痛さにそんなことは気にしていられない。
つづく
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