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2022-05-28

小室圭さん、投資家転身か 眞子さんが皇族だった30年で得た1億円以上が軍資金に?

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御手元金として皇族費が、成人前は年305万、成人後は年915万支給されていた

御手元金として皇族費が、成人前は年305万、成人後は年915万支給されていた(写真2018年7月海外公務時の眞子さん。撮影横田紋子)

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 かつて内親王だった眞子さんには、御手元金として皇族費が支出されていた。その額は、成人前は年間305万円、成人後は年間915万円。しかも非課税だ。非常勤ながら、博物館インターメディアテク」(東京千代田区)にも約5年間勤務した。

眞子さんは、皇族だった30年間で、単純計算で少なくとも1億円以上の金銭を得たでしょう。さらに、親族から結婚生活への支援があっても不思議ではありません。例えば、初孫眞子さんを心配された上皇ご夫妻が、お祝い金としてある程度まとまった金額を渡されたとも報じられました。内廷費から御手元金として年間最大1800万円を、国会議決を経ずに支出することができます

 小室さんは、眞子さんの資産を握りしめて投資家になる算段なのでしょう」(宮内庁関係者

 仮に小室さんが「E-2」を取得することができた場合眞子さんには配偶者ビザが発給される。さらに、「E-2」の場合配偶者は働くことができる。

 METでの眞子さんはボランティアの扱いで、収入は得ていない。しかし夫が「E-2」を取得すれば、正規学芸員として勤務することも可能になり、眞子さんの就労問題も一挙に解決するのであるとはいえ、道のりは平坦ではない。「E-2」は、自らが投資したビジネスが失敗に終わったと判断されると、その時点で失効する。これまでにさまざまな仕事経験し、キャリアを変えてきた小室さんに、投資家としての才覚は秘められているのか。

女性セブン2022年6月9日

https://www.news-postseven.com/archives/20220527_1757956.html/2

ほんと秋篠宮殿下がかわいそう

一人の人間として、親としての哀愁を感じる

まあ死別したわけじゃないしその点はいいか

 
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