はてなキーワード: ノイローゼとは
本来はそうあるべきだけど、現代日本においては大卒と言う資格を取るために行く人が大半だと思う。
大卒と言う資格が無ければ(それこそスポーツなどの特殊な才能が無い限り)ろくな仕事に就けないから。
ならなんで、そんな奴らが桜蔭みたいなガリ勉女だらけの学校に行くんだよ?
その言い訳はちょっと苦しすぎるんじゃないか?
留学する子も全然いないじゃないか
桜蔭は結局東大志向で、偏差値至上主義の結果、女の能力の限界でこういう進学実績なんじゃないの?
早稲田、慶応に大量入学っていうならともかく、明治や中央に行ったところで得られるモノはほとんどないぜ。
日大と大して変わらん。
かといって手に職のために薬学部や医学部進学するわけでもなく・・・
だいたい、桜蔭のガリ勉ブスが、大学デビューしたところでどれだけ可愛くなれる?
あいつら手に職つけなきゃお先真っ暗だぞ
うわー、それ奥さんちょっとノイローゼ入ってない?
司法試験とか、確か年齢制限あった気がするから無理もない、のかもだけど…。
そんな状態なら一緒にいない方がいいと思う。
割り切って実家に帰ったら? またはウィークリーマンション借りるとか。
レッテル社会といわれる現代では、より安定した生活を送るためには有名校を卒業して大(だい)企(き)業(ぎょう)や官公庁(かんこうちょう)に入り、重要ポストにつくことが幸福の要件と考えている人があります。
これについて二点から考えてみましょう。
第一の点は、はたして社会的な地位につくことが幸福の条件なのか、ということです。
最近、四十代、五十代の、いわば社会的に重要な地位にある年代のエリートが、仕事上の行きづまりや人間関係の悩みによってノイローゼになったり、自殺に走るケースが頻繁(ひんぱん)に起こっています。
現代の熾烈(しれつ)な競争社会の中で責任のある地位につくことは、それだけ大きな負担(ふたん)となり、身心ともに苦労も多くなることは当然です。
ではなぜ人々は苦労の多い地位を望(のぞ)むのでしょうか。その理由は、ひとつには人に負けたくない、人の上に立ちたいという本能的な願望(がんぼう)であり、もうひとつには地位が向上すれば経済的に豊かになる、周囲から敬(うやま)われることなどが挙(あ)げられると思います。
もし願いどおりの地位についたとしても、それに適合(てきごう)しない性格であったり、負担に堪(た)える人間的な能力がなければ、その人は苦痛(くつう)の毎日を送ることになるのです。
第二の点は、学歴(がくれき)至(し)上(じょう)主義(しゅぎ)がもたらす弊害(へいがい)と不幸がいかに大きいか、ということです。
たしかに一流大学を卒業した人は、それだけ幼(おさな)いころから勉学に励(はげ)んできた努力によって、能力的に優(すぐ)れています。深い学識と幅(はば)広い教養による英知(えいち)はいずこの社会や職場にあっても、知的(ちてき)資源(しげん)、人的(じんてき)資材(しざい)として重要視されることは当然でしょう。
しかし誰もが一流校には入(はい)れるわけではなく、ごく一にぎりの人だけが許(ゆる)される狭(せま)き門を目指(めざ)して、過酷(かこく)な受験戦争がくり広げられ、子供は友情を育(はぐく)むどころか、同級生を敵視(てきし)する状態(じょうたい)に追いやられています。
毎年受験シーズンになると受験に失敗して自殺するという悲惨(ひさん)な事件が相(あい)つぎますが、幼いころから親や先生の「有名校に入る人は優秀、入れない人は敗北者(はいぼくしゃ)」という言葉を聞いて育ったならば、受験の失敗がそのまま人生の破滅(はめつ)になると考えるのは当然です。
まさに誤(あやま)った学歴偏重(へんちょう)の風潮(ふうちょう)が生む不幸の一面であり、その風潮の中で育った子供は、またさらに学歴偏重の人生観を増幅(ぞうふく)していくのです。
このような教育制度や教育行政(ぎょうせい)のゆがみは教育の部分だけをとり上げて改革(かいかく)しようとしても根本的な解決にはなりません。
なぜならば、教育問題は時代や社会機構(きこう)全体と深く関(かか)わっており、さらには人生観・価値(かち)観(かん)ともつながっている事柄(ことがら)だからです。
釈尊は現代を予言して、末法は五(ご)濁(じょく)の時代であると喝破(かっぱ)されています。五濁とは時代が濁(にご)り、社会が乱(みだ)れ、人間の生命も思想も狂(くる)うことを指(さ)しており、その原因は誤った宗教にあると説いています。
したがって健全な人生観や社会思想は、ひとりひとりが正しい宗教に帰依(きえ)し、しかも正法が社会に広く深く定着(ていちゃく)したときに醸成(じょうせい)されるのであり、真実の幸福は表面的な学歴や肩書きによってもたらされるのではなく、真実の仏法を信仰し修行することによってもたらされるのです。
以上の二点だけを取り上げてみても、学歴や社会的地位がそのまま個人の幸福の絶対的条件になるわけでもなく、社会の福祉(ふくし)につながるわけでもないことがわかるでしょう。
真実の幸福とは、いかなる負担や困難をも悠々(ゆうゆう)と解決して乗り越えていくところにあります。
個々の人間に生命力を与え、勇気と希望と智慧(ちえ)をもたらす道は、真実にして最勝の仏法を信仰し修行することに尽(つ)きるのです。
身につけた学識(がくしき)と教養、そして大きな責任をもつ社会的な地位、それらをより充実したものとし、より価値あるものとするために、正しい信仰が絶対に必要なことを知るべきです。
40男。同じく40男の友人が転職活動で夢を見て困ってる。
困っているというか、分かっていたんだけどやっぱりというか…。
20年来の友人で、1番長く続いた時が自分の紹介した職場で3年弱、
あとは最短1日とかで辞め、転職回数6回以上のヤツです。
ここまでの時点で相当自業自得なんだけど、うまくいかないわけです。
で、ノイローゼ寸前になりやがって、このままだと確実に手首切るだろと言うレベルになっちまったので
(共通の知人に意味不明メール出したりしだした。前の職場の人にストーカー風メール出したり…)
見るに見かねて転職活動を手伝ってるんだけど、相変わらず「富士通」とか「NEC」とか
大手企業ばっかり応募しては落ちてる。
こっちは、2流3流でも確実に受かるところ受けろと行ってるんだが
ここぞとばかりに「分かっているけど応募できない…」と言ってくる。
結局自分のデメリット(転職回数多い、仕事続かない、年齢)を理解してないフリをして、
夢を追ってるってことなんだろうと思うんだが…。
分かっていて引き受けたことだから、イヤになってはない…(想定の範囲内)んだが
今度は、自分が手伝うからコイツは自立しないんじゃないのかと思えてきた。
もう手首切っても放っておくべきなのか。
ゾウのメスは草食ったり色々動き回ってるのに、オスは意味不明な前後運動を10往復以上繰り返している・・・
ドゥクラングールが中腰で縮こまってるおっさんにしか見えない
シシオザルはフタエのせいで名前だけで吹いた
マレーバクは泣き声がかわいいですね そして2色アイスみたいですね
ライチョウとかキジの檻の中にスズメが檻の隙間から大量乱入して餌を食いまくってた キジはスズメが餌場から居なくなったのを見てから餌食ってた お前が遠慮すんなよ スズメの鳴き声でノイローゼになってないか心配だ
オオワシ超かっこいい 檻から出たいといわんばかりに翼を広げていましたよ
グールとかいうきつねみたいなのが、仲間の背中に顔を乗せてこっちをみていたのがかわいかった
フクロウの顔と首回しがおもしろすぎる
こんな体験が数百円でできますYO! マスダラーも行こうぜ
ただ男が1人で行くところではないと思った。カップルと家族連ればかりでしょんぼりさ。
鬱直前じゃねえのとおもったんだよ。
でも医者に聞かないとなあ
健康相談 :性欲がない。男としてだめなのか
http://www.asahi.com/health/soudan/jh040920.html
性欲の減退は、神経系の特殊な病気の合併症として発症する場合があります。ほかには、脳炎や脳腫瘍、頭部外傷、統合失調症、うつ病などの病気と一緒に現れることがあります。
(中略)
性欲低下の検査には心理的な問題がある場合も多いので心理テストを行い、ノイローゼ、うつ傾向、不安状態を調査します。そのほかに血中の男性ホルモンの測定や、先ほど述べたプロラクチンなどの性欲減退に影響しそうなホルモンを検査します。また、糖尿病や甲状腺疾患、副腎疾患でも性欲低下をおこす原因となることがありますので、それらの疾患に関連する検査を行うこともあります。
今日、「ウェブ時代をゆく」を読んできた。本の内容は納得できる部分がほとんどだったが、読んでてだんだん憂鬱になってきた。
なぜなら、自分がこれから生きていく上でのビジョンが全く見えないことに気付いたからだ。
4年前に読んだらきっとやる気が出てきただろう。しかし今の自分には逆効果だ。4年前の自分には希望があった。しかし今の自分にはない。
以前はなりたい自分というものがあった。4年前はちょうど趣味でOSS活動をやっていて、その関係で友人も何人か出来た。いつかは有名になろうという目標があった。実際、作ったソフトはそこそこ名を知られるものになった。仕事でそれが認められることはなかったが、仕事に充実感はあった。
しかし2年前から全てがダメになった。
原因ははっきりしている。何度も失敗を繰り返したり、人に裏切られたりしたからだ。リアルだけではなくネットでも。それまで人に裏切られたことのない自分は混乱した。そのためにblogは閉鎖し、ノイローゼになって休職する羽目になった。幸いにも今は病気の方はほぼ回復し、会社も復職して仕事の方も以前と同じくらいのパフォーマンスは出るようになっている。blogも再度立ち上げ直して細々と続けている。
しかし、今は何かやろうとすると自分の心が自分に対してブレーキをかけてしまう。何か没頭することに対して怯えてしまっている。自分の考えや本心を空かすことがなくなった。他の人と接するときは気丈に振る舞っているので誰も気付かない。常に仮面を被り続けている。友人とも会うことがほとんどなくなった。自分なんかと会っても何も楽しいことなどないという考えがよぎってしまう。転職も考えたことがある。しかし希望が持てない自分に居場所があるのだろうかという考えがよぎってしまう。そういう考えはやめようと頭では分かっててもだ。
学習された無力感という言葉がある。検索すると、縛り付けた犬に電気ショックを与え続けるという実験についての話が見つかる。自分の今の状態はこれに近いのだろうと考えている。
うはは、すでに病院に行って薬はもらっているのだ。とはいっても、薬効はそんなに強くない感じのもの。医者も症状が典型的なものではないから、判断をくだすのが難しいらしい。ただの、ノイローゼちっくなものだと思うけどね。うん、別にえり好みしなければ、大学には入れるし、高偏差値の大学に必ず行かないといけない!というわけでもないことは知ってるんだ。別に低偏差値でも、キャンパスライフを謳歌している人間はたくさんいる。でも、自分は、なんか、全体的にむなしさがただよってて、ああ、こんな輝いていない自分でも「いい」大学にいったら、輝けるのかなあ、と思ったのだが、そんなわけない(実際、高偏差値の大学に行ってないからわかんないけど!)。はあ、人生って難しいね。
釣られてみると、
うちの母親が心臓病を患った時、母の母、つまり祖母に創価の勧誘がかかった。
曰く、「拝めば治る。」祖母は突っぱね続けたがあまりの勧誘のしつこさにノイローゼに。
おかげで母の手術が遅れ、危機的な状態に陥った。そのときに創価信者は
「拝まないからこんなことが起こる、拝めばこんなことにはならなかった。」と祖母の病室で
俺に向かって言った。その時は冷静にマッチポンプの悪循環なんだなーと思った。
今思うと若干腹立たしい出来事だ。今は母も祖母も医療のおかげで普通に元気です。
ちなみに拝んではいません。
選挙時のしつこい勧誘以上の勧誘が、肉体・精神ともに参ってる対象にかかるんだぜ?
そしてさらに悪化した状態に追い討ちをかけるかのような脅迫。迷惑以外の何者でもないね。
単体の信者で総体は語れないだろうから、こういう例もあるよってことで。
「鬱」がポピュラー化した一方、投薬で治療可能、ただし治療期間はさまざまといった知識も膾炙してきた。
ところがそれにともなって、自分を鬱と認定して逃げ道にしてしまう人や、鬱なのだから配慮しろといわんばかりの行動に出る人も出てきた。
そのことで、かえって「サボリ病」的なイメージを抱く人もいるようだ。
そこで今こそ、「ノイローゼ」をあえて使うようにしたい。
過労やストレスによる精神力の低下であること、十分な休養で回復すること。
これらは「鬱」と似通いつつも、「病気」イメージが比較的少ないことなど、ニュアンスの微妙な違いもある。
http://anond.hatelabo.jp/20070605155255
このエントリーの増田女、酷いご立腹だがなんかあったのだろうか?
釣りかもしれないが私なりに思うことあったので書いておこう。
さて本題だが、男だってオスという生物として生きてる以上、性的な見方を排除して付き合うってのは不可能だろう。
性的に見るって言うのは、胸とかケツを見るだけじゃなくて、顔や体つき、仕草やファッションなども含めたトータルな見方のことね。
男みたいな風貌や性格の女であれば、男が性的な関心を持つ可能性がぐんと低くなるが、
『私は女らしく生きたい』みたいなオーラバリバリの奴は多数の男が当然性的な視線で少なからず見ることになる。
女としての記号(スカートとか香水とか髪型とか)を極限まで排除して、男と際限なく近づけば性の対象としての視線はなくなるだろうけどな。
何れにせよ個人差の激しい話なので一元的に語れないけど、
男なら、盛りの付く時期というのはあるので、そのときはまさにノイローゼのごとく女の性的記号・象徴を追い求めてしまうんだな。
その時期を過ぎても個人差はあれどその傾向はあるだろう。むしろそれをうまくコントロールできた奴か、先天的に性欲がない奴が
女を騙してモテるってだけの話。
とりあえず、性的にしか女を見れない男を嫌悪(=悪)としてしか捕らえられない増田女の心の狭さに絶望した!
ちなみに、男の股間は意識やスケベ心に関係なく勃起することは多々あるので、
もしこの増田女がそんな男を見て不快に思っているなら男の生理から理解し始めた方が良いね。
俺の場合、そのような現象にやたらと過剰に反応するバカ女が居て、逆に女に対して恐怖心と怒りを抱くようになったよ。
とくに仕事場とかだと女グループで変な噂たてられたりしてノイローゼ状態。誰もオメーになんか欲情してねーっつの。
と言うわけで俺の結論としては、男の職場に女が中途半端な集団でいるとロクなことが起きないので居ない方が良い。
男女完全に分離した職場の方が双方幸せになれるとおもう。男子校・女子校みたいにね。
もちろん割り切って2次に走るのも健全でよろしい。
読んでて泣けてきた。
自分はとくにコレクションをしたりする性質ではないがこの手の被害にあったものの心境たるや察するにあまりある。
これはまちがいなく被害であり、自己喪失につながってもおかしくない。
ひとつには「大事にしていたコレクションを失った」という直接てきなもの。
だが被害はこれに留まらず「信頼していた家族に裏切られた」という二次的な要素がかなり深く影響してくる。
もし、>1の更生を狙ったのであったとしても「裏切られた」という心的外傷は消えず、残る禍根の方が大きい。
つまりどう転んでもいいことなんてまるでないのだ。
これでは家族の信頼を売り払って金に変えただけである。
暴力にうったえたり、相手がノイローゼになるほど追い詰めたりするのは
被害者といえどとっていいものではないが、被害を訴え立ち向かうのが良いかと思う。
親族相盗例
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%97%8F%E7%9B%B8%E7%9B%97%E4%BE%8B
もし、これでみとめられない場合、
相手のものも勝手に売り払うという下種には下種をという手段が残っている。
姉の物品を勝手に処分してお金に換え、家の権利書から家具からすべてを下取りにだしてしまい売り払ってしまう。
勝手に売ったのでは文句も出るだろうから、新しい家具などに変えておく。
だが、
それでも失った「もの」も「信頼」もひとつも帰ってきはしない……
大切にしていたものを勝手に処分するという行為は身内としての信頼を裏切る行為
いったいその姉は何を考えて行動に及んだのだろうか。
(244条1項・251条(準用)・255条(準用)で規定)を読みリアルをはき違えたのか?
むくわれないな。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND37277/index.html
(Tu tu tu lu・・・hack!)
頭はさからえない
真面目な君が恋して求めるのは
頭はさからえない
調子いいかい?
ハック・スターになれば羽根が生えてきて
ハック・スターになればたまに夜はスウィート
キーに全ての願いを込めても
幻覚が足りない
君の目をちょうだい 調子いいかい? oh・・・
君もハッキング・スター
魅力的なハッキング・スター come on!
ハック・スターになれば羽根が生えてきて
ハック・スターになればたまに夜はスウィート
現実は死なない君は目をそらせない
キーに全ての願いを込めても
幻覚が足りない
君の目をちょうだい 調子いいかい?
死んだらスラドに載るようなハック・スターに
死んだらスラドに載るようなハック・スターに
死んだらスラドに載るようなハック・スターに
死んだらスラドに載るようなハック・スターに
死んだらスラドに・・・
死んだらスラドに・・・
死んだらスラドに・・・
死んだらスラドに・・・