はてなキーワード: (;´Д`)ハァハァとは
正直キモいんだけど、こういうのでカタルシスが得られるわけ? 快感?快感なの?
歴史とぜんぜん関係なかったり、性転換、心と体の不一致、転生や魂入る系、男装女装
女体化男体化、擬人化、異性になったらエロエロだぜ (*) なんかの話をしてる人は一体なんなのさ。
違う違う、そうじゃ、そうじゃない。はてフェミおばさんにマンコびちょ濡れになるか聞きたいだけなのに(憤慨)
*男の作家が、同性を異性として描くのはちょっと趣旨が違うよね、それは「 を、をんな、をんなぁ(;´Д`)ハァハァ」じゃん。
「女が男を女に」の反対は「男が女を男に」でしょ。男の作家が歴史上の人物の女を男として描く、それを主題にした作品って無いでしょ?
男女逆転って書き方が悪かったね。馬鹿には一から十まで説明してあげないといけないんだ、反省反省。
asherah : "こういうのでカタルシスが得られるわけ?”『大奥』読んでこう思うの脳味噌海綿体。
男女逆でも男も女も生きるのは苦しいという話だあれは。
「いつもの奴」がどうのと、よく分からない、然して実にフェミぜんとしたヒガイモーソーを炸裂させてくれてるし
よしながふぇみ御大の作品はやっぱり熟読してるんだなってのが分かって私たいへん満足しました。
俺の高校の学費のために姉ちゃんは毎朝3時に起きて新聞配達してくれた。
本人は「私の食費稼いでるだけ」て言ってたけど、俺が高校いかなきゃ姉ちゃんのご飯代なんて当たり前にあるわけで。
俺が勝ち組大企業に入って恩返しするからて旧帝大はいったときも学費のためにソープでバンスしてくれた。
しかも氷河期で就活失敗してニートになってからも俺の生活費のためにパパを3人くらい掛け持ちしてくれて、「私はセックスが好きだからいいの」とかいって、毎日毎日おっさんたちにネチっこく弄られて。
負担かけてばかりじゃ悪いと思ってサラ金から借りて毎週コツコツパチスロやら競馬やるようになったけど、
どんどん借金が膨らんで毎日怖いおっさんから「心臓売れや」言われて欝になったときも
「ねーちゃんの心臓なくなるの?」とか言ったら
「まだここにあるよ」っておっぱいさわらせてくれたし
中学生の頃、父が大嫌いだった。
おしゃべりでお調子者で背が低く威厳のない父を軽蔑していた。
まぁ、これぐらいの年頃の娘にはよくあることなんだけどさ…
母が若くて綺麗(父と母は20歳差)な分、余計に父が疎ましかった。
中3の夏休み、夏期講習のあと、
友人とマックで喋っていて帰りが少し遅くなった(22時ぐらい)。
電車の中は席は全て埋まっており、酔っぱらいが多くてイヤな感じ。
あと4駅ぐらいで地元の駅に着く頃、ドアの付近で女の人の叫び声があがった。
「や、やめてください!」
「なんだぁ? 俺が痴漢だってのか!」
バシン!
「え?」と思って見ると、背が高く、ガッシリしたチーマーっぽい男が女の人を殴っていた。
「や、やめろよ」と他の男性の声がしたが、それもドンとかバンという音がして消えた。
「ふざけんな、てめぇら! おら、文句があんなら来いやぁ!」
と、チーマー風の男は怒鳴り、
殴られた女の人はその場にうずくまって泣いている。
(うわーヤダなぁ、関わりたくないなぁ、誰か止めてくれないかなぁ)
と、私はうつむいて気配を殺していた。
他の乗客も私と同様に関わりたくないオーラを出しながら見て見ぬふり。
「おいおいおーい、ダメだよー女の人殴っちゃー」
…父の声だった。父が同じ車両に乗っていたのだった。
父はいつもの調子の良い感じでチーマー風の男に近づいていく。
(っ!? 馬鹿親父! 余計なことして怪我したらどうすんの?)
「あ? なんだ、おっさん? やっちまうぞ、おい?」
「まぁまぁまぁまぁまぁ、とりあえず静かにしよう。な? な? な?」
「なめんな、ごらぁ!」
(やられる!)と思った瞬間、動きが止まったのはチーマー風の男だった。
ゆっくりと倒れ込んでいく男の片腕を取った父はニコニコ笑顔のままで
「はーい、もう大丈夫ですよー。
次の駅で降ろしますので、証言ご協力お願いしまーす」
殴られた男の人、その駅で降りるから証言するという人3人ぐらい、
そして、私が次の駅で降りた。
「お父さん!」
「ええーっ!? ○美、おまえ、乗ってたのぉ??? あっちゃーまいったなぁー」
その後、取り調べなどで2時間ぐらいして、
結局、私は父といっしょにタクシーで帰った。
タクシーの中、父は大まじめな顔をして
「お母さんにはお父さんが暴れたこと、絶対に内緒な、な?」
「…あの人になにしたの?」
「ん? いや、パンチなんて10cmからの至近距離でもいけるもんなんだよ。あははは」
その後、私は母に聞いた。
「お父さん、昔は怖かったのよぉー。
でもね、お付き合いする時、お母さんが条件出したの。
『下品な言葉遣いしないこと、怖い顔しないこと、暴力をふるわないこと』
お父さんがずっと約束守ってくれたから、お母さん結婚したのよ」
この事件以来、私は父が大好きになり、
父のような人と結婚しようと思うようになりました。
お父さん(;´Д`)ハァハァ