俺の高校の学費のために姉ちゃんは毎朝3時に起きて新聞配達してくれた。
本人は「私の食費稼いでるだけ」て言ってたけど、俺が高校いかなきゃ姉ちゃんのご飯代なんて当たり前にあるわけで。
俺が勝ち組大企業に入って恩返しするからて旧帝大はいったときも学費のためにソープでバンスしてくれた。
しかも氷河期で就活失敗してニートになってからも俺の生活費のためにパパを3人くらい掛け持ちしてくれて、「私はセックスが好きだからいいの」とかいって、毎日毎日おっさんたちにネチっこく弄られて。
負担かけてばかりじゃ悪いと思ってサラ金から借りて毎週コツコツパチスロやら競馬やるようになったけど、
どんどん借金が膨らんで毎日怖いおっさんから「心臓売れや」言われて欝になったときも
「ねーちゃんの心臓なくなるの?」とか言ったら
「まだここにあるよ」っておっぱいさわらせてくれたし
途中まで感動してた時間を返せ