2023-10-23

妻のモラハラ女性弁護士医師心理士は寛容でうんざりした話

私は男性だ。モヤモヤするので書いておく。

先に伝えたいことを書いておくと妻からハラスメントDVを受けている男性男性弁護士さんや医師相談した方が良い。

妻の出産後、1年近くモラハラを受けた。

毎日暴言イライラすると物にあたる。

うつ病になると思い、精神科医にかかった。

医師を選ばず行ったらたまたま時短勤務中の女医さんで

奥さんみたいな発言、私も夫に対してしてますからね…。」「そういうことがない家庭の方が少ないのでは?」

あげく「もっとひどい家庭あるので」と言われた。

夫婦関係を修復しようと夫婦カウンセリングを受けた。

子育て家庭の支援をしているという女性臨床心理士さん。

妻が冒頭に「私の暴言や行動で夫を傷つけてしまったので今回は依頼しました」と心理士さんに伝えてスタート

すぐに心理士さんから妻に「この際だから旦那さんに思っていること伝えましょうよ!」と言われ、なぜか私が妻から責められる形になる。

途中で聞いていられなくなり退室。

子ども人権に力を入れている弁護士さんが女性だった為、養育に関する相談へ行く。

なぜかこちらでも私が詰問される形になる。

奥さんは初めての出産子育ててで大変だったと思いますよ」

あげく「物を壁に投げる位は許してあげてください。○○さんに物を投げてこないか理性的です。うちに相談に来る方はもっとひどいケースがあるので○○さんのケースはモラハラと言えないですね」と言われる。

終始「いか奥さんが大変か」を私に伝えるための相談時間だった。

この為に私は金を払うのか、とげんなりした。

私は親権や養育についての法律解釈を聞きたかったのに…。

医師弁護士は後日男性の所へ行ったが妻と夫どちらに感情移入することもなく、ただ事実にそって対応してくれた。

女性子育てをしている方は子育てをしている女性無意識にだろうが肩入れする。

弁護士の方も医師の方も「私も言ったことがある。イライラしたことがある。」と話していた。

肩入れしてしまうのであれば、男性からの依頼者や患者はなるべく受けないという方向にすれば良い。

病院側で割り振ればいいし、弁護士事務所も同様だ。

無意識被害者の傷に塩を塗っていることを認識すべきだ。

私にとっては忘れられない嫌な記憶になった。

  • 増田の被害者ぶりがイライラさせてる 物投げてやりたくなる気持ちもわかるし各相談先が味方したくなくなる気持ちもわかる

  • 妻側の意見も聞かないとなんとも言えないな 子育てとか家事を一緒にしてるのかとか

    • コメントありがとうございます。 手前味噌で恐縮ですが他のご家庭に比べるとかなり一緒に家事・育児をしています。 なので必然的に一緒に過ごす時間も増え、比例して暴言も増えた...

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