研究室のグループLINEを作ってるんだが、新M1の中でその後輩(仮にAとする)だけLINEをやってなかった。
(中略)
じゃあメーリングリストにするか?って話も出たけど、「研究室開室しました」とかの細かい連絡をいちいちメールで流すのも…となった。
狭い世界なので適当にやってしまうのは自分も所属しているのでわかりますが、いろいろな人がいるのだから筋は通すべきだと思います。
メーリングリストがメインで、それとLINEをapi連携、大学院生なら30分もあればゼロからでもできるでしょ。
次にモヤッたのが、ゼミ費の扱い。
これはおそらく勘違いで、補助費は「学生会」から出ているのではないでしょうか。
その場合、使途の範囲は、大学でも教員でもなく学生(学生会)が決めているはず。
そして、補助費は「全員に均等に配るべきもの」ではないはず。(それなら最初から徴収する学生会費を減らせ、という話になる。)
「懇親は全体に有益なので、それを促進するために補助をする。ただし、参加者数に応じて一人あたりいくら。」みたいなのが根本的な原則のはずで、それを雑に理解して運用しようとするので、想定外の状況でごたごたする。
もし上述のようなルールなら、A氏の意見(図書カード)は否決して良い。
もし配慮するなら、「懇親会の欠席者には図書カードを支給する」で良い。
言っちゃ難だけど、大学院でDまで来ておいて、考えが雑で筋が通っていない。
そんなことで、複雑な社会やら文化やらにアカデミックにアプローチできてるの?
博士後期課程って、プロジェクトリーダー的な立ち位置にいること多いから、 コミュケーション、マネジメント能力は必要かな
文系がそんなことできるわけないだろ 文系なめんなよ 言っちゃ難だけど、大学院でDまで来ておいて、考えが雑で筋が通っていない。 メーリングリストがメインで、それとLINEをapi連...