2021-09-19

SoftBank光がクソ

増田が悪い部分がかなりある事は承知の上でSoftBank光がクソという話。

今の家に引っ越すことが決まったある日、頼んでないSoftBank光のルーターモデムが届いた。

もちろん増田契約してないし、引越し先の管理会社契約してないという。

引越し先でモデムルーターも使えて、1ヶ月後には同居人名義でSoftBank光の請求書が届いた。

この間契約書類は届いてないし、どんな契約でどんなプランなのかもわからない。

思えばこの時点でSoftBank光に連絡すべきだったんだろうけど、別にネットが使えるし、別の回線契約するにも違約金かかるし困ってないならいいじゃないか同居人が言うからそのままにしてた。

そして今年の3月SoftBank光の払込書支払いが廃止された。

携帯代金と一緒にまとめるかYahooウォレットを経由して支払うか選ぶようにと言われた。

一応請求書も家の名義も同居人から同居人手続きをした。

携帯代金と紐付けて払うことになったらしい。

そのまま支払っていると思っていたら

ある日、急にネットが止まった。

同居人に詳細を聞くと、

つのまにか勝手Yahooウォレットの支払い用アカウントSoftBank光によって作られており、3月から今まで支払いの確認が取れていないためYahooウォレットアカウントを凍結したと書かれていた。

携帯代金払いがうまくいっていなかったらしい。

しかし、支払いが滞ってる旨の連絡は一切家に届いておらず、支払いはできているものだと思っていた。

とりあえず支払えていない分を全額払って、ネット回線の復旧を待つもいつまで経っても復旧されない。

SoftBank光に問い合わせてみたら、支払いが滞っていたので回線自動解約されているとのこと。

支払いが滞っているもなにもその連絡は家に一切来てないのにも関わらずだ。

調べたらSoftBank光が勝手に作った支払い用Yahooウォレットの利用住所は現住所なのに

書類送付先は引越し前の住所になっているという。

引っ越しをしたのはもう3年以上も前のことだから当然住所の転送設定など機能しようもない。

こちらとしては支払っているつもりのまま何も連絡がないままに延滞して自動解約され、信用情報に傷がつけられたという状態だ。

勝手契約されて契約実態が掴めないままに勝手に延滞者として解約され、再契約には最低2週間かけてまた回線工事をしなければならないという。

そんな手間をかけてまでまたSoftBank光と契約するメリットはないし、そもそも増田同居人SoftBankユーザーではない。

これを機に別の回線契約をしようとポジティブにも捉えられるけれど、やはりこのもやもやを吐き出したくてここに書いた。

増田側にも落ち度はたくさんある。

SoftBank光の契約をした覚えがないのにされていた時点で諸々の確認をすべきだったし、Yahooウォレット登録情報確認しなかった、携帯代金で支払えているという言葉ちゃん同居人確認をとって払えているか確認すべきだった。

あらゆる落ち度が重なった結果とはいえ、やはり気になるところはある。

利用住所と書類送付先が違う点に何も疑問を覚えなかったSoftBankに対してだったり(そもそもその情報で設定されてるならどうして払込書が今まで新住所に届いていたのかの疑問も残る)

勝手に送られてきたモデムルーターに対してだったり。

こういったことをサポセンに連絡したとしても各部署をたらい回しにされる上に責任所在は全く明らかにならない上になぁなぁになるのが常だ。

クレームを入れたところでどうにかなるものでもないか

今後1人でも似たような人が出ないことを願って

ここに愚痴半分で書き込んでおく

インターネット回線契約には気をつけろ。

長文乱文失礼しました

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