2021-08-26

みんな本来性質を見失いすぎてるよね

科学万能感覚とか、

社会制度ごまかされて多くの人が本来性質を見失ってるから

いろいろ不幸なことがおこる

本来性質」を捉えた上で

「望ましい未来」を目指して、

「その間を埋める」と、いいことが起こる。

PDCAが回る。

本来性質」をごまかして、見ないで、嘘を信じて対策するから、何も得られない。

目指しているものがあるのならば、本来性質との間を埋める必要があるのだから本来性質ちゃんと見つめないといけない。

たとえば・・・

1、疫病は基本的死ぬもの

科学はそれを少なくする能力があるらしいのであり、疫病で死ぬ人をゼロにできるわけじゃない。

「死なないのが正義なのはまだいいが、

本来バタバタ死ぬもんだよね」という大前提が欠けているから、多くのことを間違ってる。

2、種を撒き続けない人間のオスは現在も淘汰されている最中

種を撒き続けない性格遺伝子は、文明以前も、文明社会になってからも、今現在も、駆逐され続けてている。

遺伝子生存競争では弱者

何度も結婚を繰り返し、あるいは、外で子供を作り、あるいは、風俗に通い続けるオスの遺伝子と、

一夫一婦制を守って生涯に子供を1−3人ぐらいしか作らない遺伝子では、2−3世代でも残存性がぜんぜん違う。

今でも民族の70%は一夫一婦制ではないし、

一晩に連続して多数のオスとセックスをするように人間のメスの体はできている。

喘ぎ声しかり。カリの大きさしかり。性交時間しかり。ピストン運動しかり。

3、哺乳類基本的子供をよく捨てる

猫も犬も動物園動物も、そもそも遺伝子には子育てが入っていない。

適当に捨てる。

人間新生児が100%新生児微笑する原因を考えてみたほうがいい。

3年に一回しか新生児を育てられない。

先に生まれ子供と、今生まれ子供、どっちを捨てるのか、人類はずっと決断をし続けてきた。

でもこれがバズる可能性は極めて低い。

みんなの心が本来性質を認めたくないからね。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん