社会制度にごまかされて多くの人が本来の性質を見失ってるから、
いろいろ不幸なことがおこる
「望ましい未来」を目指して、
「その間を埋める」と、いいことが起こる。
PDCAが回る。
「本来の性質」をごまかして、見ないで、嘘を信じて対策するから、何も得られない。
目指しているものがあるのならば、本来の性質との間を埋める必要があるのだから、本来の性質をちゃんと見つめないといけない。
たとえば・・・・
科学はそれを少なくする能力があるらしいのであり、疫病で死ぬ人をゼロにできるわけじゃない。
「本来はバタバタ死ぬもんだよね」という大前提が欠けているから、多くのことを間違ってる。
種を撒き続けない性格遺伝子は、文明以前も、文明社会になってからも、今現在も、駆逐され続けてている。
何度も結婚を繰り返し、あるいは、外で子供を作り、あるいは、風俗に通い続けるオスの遺伝子と、
一夫一婦制を守って生涯に子供を1−3人ぐらいしか作らない遺伝子では、2−3世代でも残存性がぜんぜん違う。
一晩に連続して多数のオスとセックスをするように人間のメスの体はできている。
喘ぎ声しかり。カリの大きさしかり。性交時間しかり。ピストン運動しかり。
猫も犬も動物園の動物も、そもそも遺伝子には子育てが入っていない。
適当に捨てる。
人間の新生児が100%新生児微笑する原因を考えてみたほうがいい。