2021-08-05

ぼくの考えたさいきょうのコロナ対策プラン

東京オリンピックは「閉会式だけ」中止

オリンピックは今更中止は混乱するというのなら、閉会式だけ中止する。そしてオンライン開催にする。

これで一気に話題を集めて、志村けんが死ん時みたいな効果を狙う。

パラリンピックは延期

パラリンピックはひとまず延期ということにして、事実上中止する。いつ、どのように開催するかは言わない。と言うか決められない。

事実上の中止だが、延期という。

オリパラ関係リソースをそのまま使って感染対策

現在東京には東京2020関係リソースが集まっている。例えば、警察官はそれぞれの都道府県から集められているし、警備員などもいる。

それらを感染対策に回す。

警察官は「自粛警察」をやる

警察官自粛に応じない飲食店などを警邏し、その場で写真をとり、解散命令して回る業務につく。路上飲み会なども規制する。

ボランティアや確保している設備を使い、宿泊療養施設を大幅に増やす

競技施設などをできる限り流用して、臨時病院・・・というより、宿泊療養施設をできるだけたくさん用意する。

選手村はもちろん使う。ただ一家族一部屋にならざるをえないので、不要になった段ボールベッドなども運び出して使う。

本来宿泊療養施設は、感染しないようにきっちりと区域を分けて、それぞれ管理人をおいてやっていたが、そこまで厳格でなくてよい。

とにかく家族感染を防ぐためと、たくさんの人の経過観察を可能にするため、家から出させる事ができるようにする。

全国緊急事態宣言を出し、移動申請書の掲示を求めるルールを作る

申請受領システムなど無くていいので、家を出る者に、ホームページからダウンロードした、あるいは自治体などで配布した紙に、いちいち行き先や時間名前などをかかせ、それを携帯させる。

そしてやたらと検問をやり、いちいちそれを確認する。また、県境をまたぐ公共交通機関でも確認と記録を必須にしてわざと効率を落とす。

ワクチンの配布を感染状況に比例するように変えてしま

ワクチンは現状、人口比に均等に配られているが、これをやめて、感染が広がっているところほど多くなるように配分する。

職域接種などでもばんばん詫びファイザーやる。

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