そうですか
それとなく「詰(つ)める」を「詰(なじ)る」と修正できるように促してみましたが、そのことに気づいていただけなかったようです
それではマジに頭をよくする方がよいかも知れませんね
そのためにはたくさんNHKのテレビを見て、アナウンサーの話す言葉を完全に反復する訓練を続けるのがよいでしょう
ラジオでもよいのですが、字幕がある方が誤りに気がつきやすいですから、初めはテレビがよいと思います
次に字を読みます
なるべく印刷されたものが楽でよいと思いますが、ネットニュースでも構いません
訓練が目的なら新聞が理想的だと思いますが、営業めいてくるので詳しくは書きません
(最近はネットニュースに限らず、新聞や単行本でも品質が低下して、誤字が散見されるようになりました。それらを探すのも一興でしょう)
この訓練の目的は、書いてあること、話していることを完全に理解することです
もしこれができるようになったら、就業年齢に達しておられるようですから、あなたの知的能力は人生で最大値に達します
つまり限界まで頭が良くなってしまい、それ以上の改善は見込めないということです
これが達せられれば、業務の方は大幅に改善できると思いますが、もし改善されない場合、職業上必要な知識やスキルを身につけていないと考えられます
ちなみにフィン語では19年だそうです
訓練の効果が現れるまで早くて3ヶ月、遅ければ3年ほどかかると思います
3年やって何も変化がなければ、私を恨んで下さい