2020-12-11

anond:20201211175625

そうですか

それとなく「詰(つ)める」を「詰(なじ)る」と修正できるように促してみましたが、そのことに気づいていただけなかったようです

それではマジに頭をよくする方がよいかも知れませんね

方法はありますが、苦しいですよ

はっきり申し上げて、訓練せよというご提案です

 

まず日本語を完全に習得する必要がありそうです

そのためにはたくさんNHKテレビを見て、アナウンサーの話す言葉を完全に反復する訓練を続けるのがよいでしょう

簡単そうですが、初めはできないと思います

ラジオでもよいのですが、字幕がある方が誤りに気がつきやすいですから、初めはテレビがよいと思います

次に字を読みます

なるべく印刷されたものが楽でよいと思いますが、ネットニュースでも構いません

訓練が目的なら新聞理想的だと思いますが、営業めいてくるので詳しくは書きません

(最近ネットニュースに限らず、新聞単行本でも品質が低下して、誤字が散見されるようになりました。それらを探すのも一興でしょう)

この訓練の目的は、書いてあること、話していることを完全に理解することです

一言一句わず理解することです

もしこれができるようになったら、就業年齢に達しておられるようですからあなた知的能力人生で最大値に達しま

まり限界まで頭が良くなってしまい、それ以上の改善は見込めないということです

これが達せられれば、業務の方は大幅に改善できると思いますが、もし改善されない場合職業必要知識スキルを身につけていないと考えられます

転職お勧めしますが、すぐに適切な職が見つかると思います

 

平均的な日本語話者日本語習得17年かかるそうです

ちなみにフィン語では19年だそうです

重要なのは言語理解できる頭脳を作り上げるという点です

訓練の効果が現れるまで早くて3ヶ月、遅ければ3年ほどかかると思います

3年やって何も変化がなければ、私を恨んで下さい

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