2020-10-30

良い会社なら若手の離職率が下がるという間違い

良い教育提供する

→若手社員市場価値が高まり転職率アップ。

良い福利厚生

→まぁ、悪くはないんだけどもしど田舎ならあまり効果はない。

良い職場環境

和気あいあいとした職場?活気のある職場?良い職場環境なんて千差万別からまり効果はない。


効果のある施策

業務明確化効果中)

所謂ジョブディスクリプション。業務関係ない仕事カットインほどやる気を削ぐものはない。

給料アップ(効果大)

→月20から23万とかチンケなレベルじゃなくて、学生時代にしっかりと成果を上げているならそれに見合った給料を出す。

見合った給料合意プロセス

→難しいけどこれができたら大体の問題解決しそう。

どうしようもない無能社員ダメ社員特に年功序列で上がっただけのヤツ)を徹底排除効果大大)

ダメな先輩の存在は本当にやる気を削ぐ。降格、配置転換場合によってはクビも視野に。

そんな殺伐とした環境は嫌?

→そんなことはない。大抵職場殺伐とさせるのはどうしようもない無能だ。

どうしようもない無能とは?

バグが多いとかそういう類のものはチームで解決すべき問題だと思う。そうではなく終始業務分担の話をしたり、自分の尻を自分で拭こうとしなかったり、自分世界で一番不幸な人かの様に振る舞い他人の不幸、苦労に目を向けず仕事を平気で擦りつけてくる類の無能だ。

鬱病を患った人も場合によっては無能になる。正直マネージャーメンバーが期待する業務をこなせないなら、負荷の少ない業種への配置転換をした方がお互いの為になると思う。

「こいつ、仕事できねぇな」と部下から上司からも思われる職場仕事をしてたら絶対鬱が加速する。

この増田で言いたいこと。

・俺の後ろにいる鬱だと言えば何でも許されると思ってる俺より2倍くらい給料貰ってるあの人をどっか遠くへ飛ばしてくれ

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