2020-07-18

はじめてはてなダイアリーを書いた感想

第一に、まぁ説教したい人が多いんだなと感じた。私は自分のやりたいことが見つからなかった学生時代に、某知恵袋でいろいろな職について質問意見を聞くことを繰り返していたが、どれも「キツイからお前にはできない」「お前みたいな〇〇な短所がある人間にはなれない」「お前の長所は〇〇でも社会に出たらそんな事できる人間は当たり前にいる」みたいな感じだった。ここでも一緒だった。しかも、知恵袋民もここも自称高学歴が多く地方旧帝大早慶上智出身であることをさも当たり前かのように扱う人間ばかりだった。その上、私自身が何者かもわからないくせに、まるで人生をすべて見てきたかのように上から目線言葉遣いだって悪い。

たか自分はできる・天才エリートだと豪語し「〇〇な悩みがある」という質問に対し、「全ては自己責任、お前が悪い!俺は違う!」みたいな聞いてもいない絶対聞きたくないような「あえて厳しい言葉」を書けてくる人間だっている。(しかも、出身大学や経歴、職を自慢しておきながらプロフィールを見ると全く違うこともある)

この人達人生は、そんなに誇れたものなんだろうか?

大学早慶上智旧帝大出身で、海外の院を出てたり、帰国子女だったり、大企業仕事バリバリにできるエリートだったり、高収入だったり、それは本当なのだろうか?

上から目線で私の人生全否定してきた人たちは、本当に受験バイトでも失敗することなく、過ちを犯すことがなく、周りに迷惑もかけず、生まれから今まで年表にすると輝かしい経歴ばかりなのだろうか?

このブログにも説教したい人はわんさか溢れてくるだろう。時間無駄からコメントは見ないほうが良いということがわかった。

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