コロナ禍の中、感染対策をしながら営業を続ける飲食店等に対し、自粛を求めて張り紙や怪文書の配布を行う市民を「自粛警察」としてマスコミが取り上げ、ツイッター等で批判の対象になっている。
いわく「行き過ぎた正義」「正義の暴走」らしく、「頭のおかしい奴がやっている」「全体主義日本の悪癖」だそうである。
しかし、である。本当に自粛警察は「一部の暴走」として切り捨てられるものなのか?
いまや感染リスクの低い登山やサーフィン、釣りまで自粛が求められ、公園は閉鎖され、知事は「うちの県に来ないでください」という。
日々の買い物であっても3日に1度にするよう求められている。
エッセンシャルワーカー以外が外に出ればそれだけで非常識、それが現状である。
そんな中で、いくら感染対策をとっているとはいえ、不要不急の店が営業するのが許されるのか?
感染リスクをゼロにできない限り営業すべきではないのではないか?
クラスターを発生させた理・美容室業界が営業を継続する一方で、これまで一度も感染者を出していないパチンコ業界が休業に追い込まれている。
自粛警察(笑)って嘲笑してるやつらはジジババの気持ちがわかってない 80代の致死率20%やぞ? そりゃ命懸かってるんだから実力行使くらいするわな
「俺らの死亡リスクを減らすためなら、貧困に陥る人間がいようが、倒産で首を吊る人がいようが、引きこもり生活で精神が病む奴がいようが知らん! 個人の権利や自由を踏みにじっ...
国が不要不急の外出は控えろ、ステイホームで接触減らせって言ってんだから自粛警察は正義の側だろ
>貧困に陥る人間がいようが、倒産で首を吊る人がいようが、引きこもり生活で精神が病む奴がいようが知らん! ステイホームで街に人が出歩いてないはずなのに店開ける意味って何?...