最近のインターネットコミュニティは東京一極集中ならぬツイッター一極集中と化した状態だと言って誰も異論はないと思う。
政治家や企業、識者や芸能人、萌えオタクやフェミニスト、児童ポルノなどのアングラまで
はてブのホッテントリはツイッターかtogetterが埋め尽くし、
5chではツイッターの話をソースに立てられたスレッドが多くを占めるようになった。
デマや憎悪を簡単に拡散できてしまうサイトがネット上で最大級の力を持ってしまった。
しかも、流行り始めてからけっこう経つのに全く廃れる兆しがない。
最近のバズりツイートは十数万いいねの数字を頻繁に見かけるようになった。
むしろ人口が何十倍何百倍に増えていることをひしひしと感じる。
「こんなひどい出来事があった」「これは間違っている」「あいつは愚かだ」など何かに憤ったり攻撃したりする話題ばかり。
もともと難読漢字だった「貶す」「晒す」「私怨」はみんな読めるようになった。
Twitterはインフラだからね。でもまあ終わるときは一瞬よ。
現実の公共スペースだと障害者は速攻距離を取られるのに、 ネットだとグイグイ来られたら回避しようがないのも問題 免許制にすべき
その風潮、日本とアラブだけらしいな
そうなんや 間に受けてもいい?
パラグアイもそうだよ
マ?
嘘を嘘と見抜くって真に受けるかどうか自分で決めるってことだからな