見たい。こんな感じのやつあったら教えてください。
辺境の小さな村に仕える女騎士は闇夜に蔓延る盗賊やならず者から村を守ることで村人から慕われていた。天下一と言われる女騎士の剣術で村に平和がもたらされていたが、代わりに課した条件があった。
なんと、それは年頃のショタを女騎士に差し出すことだった。年に一度、村人たちが楽しみに待つ収穫祭の夜に犠牲者は決められる。
饗宴が最高潮に達したころ、女騎士はテーブルを見渡し千鳥足で一人の少年に歩みよると半ば強引に肩を掴み奥の部屋へと連れ去った。ろうそくの炎で照らされた少年の顔は蒼白になると同時に、テーブルに残された人々の顔には安堵の色が広がる。
このあと、三日三晩繰り広げられた驚きの行為とは...
第二章「正義の鉄槌」
女騎士のショタを求める欲望は初めのうちは祭りのときだけだったが次第にエスカレートしていった。その噂は「辺境のショタ喰女騎士」として皇帝に耳に入るほどになっていたので、皇帝は一人の密偵を村に派遣し現状の調査を命じた。後に皇帝の大失策として語り継がれるこの密偵はショタだったのだ。旅人に扮して辺境の村に向かった少年密偵は、女騎士の館で歓待を受ける。ギラギラとした欲望のまなざしを向けられながら夕食を共にしたすぐ後、隣室で村の少年が四肢を押さえつけられ凌辱されているのを目撃してしまう。噂は本当だったのだと確信した密偵は急いで駆け出し、全力の逃走劇を繰り広げる。しかし、百戦錬磨の経験値と鍛え上げられた強靭な肉体を持つ女騎士からは逃れられず捕まってしまう。
後日、皇帝に出された報告書にはたった一言だけ「女騎士は優しくもてなしてくれました。」と書かれるのみだった。少年密偵を呼び出し問いただしても、頬を赤く染めながら同じ言葉を繰り返すのみであった。
いったい、彼の受けた女騎士からの深くて熱い「もてなし」の真相とは...
肉欲の限りをつくした女騎士の行動もついに白日の下にさらされ、騎士としての身分をはく奪され失意のままその一生を終えると思えた。しかし、その国に並ぶものはいないと言われた剣術の腕が彼女を救った。彼女は名前と容姿を変えて剣術の師範として皇帝に仕官したのであった。女騎士としてではなく一人の女として第二の人生を始めた彼女は狂い始める。なんと、皇帝はショタだったのである。ショタ皇帝に身体を密着させての剣術指導を重ねていくうちに自らの欲望を抑えきれなくなった彼女は...
その手の作品はいくつか見たことがあるけどおまえが18歳以上の高卒という保証がない また知識乞食か