付き合っているひとが前の彼女の話をしょっちゅうする。前の彼女のSNSをしょっちゅう見せてくる。
本人に悪気はない。ただの情報の共有のつもり。問題は、話題が出るたびSNSを見せられるたびわたしが不機嫌になることだ。
【目標への弊害】わたしの機嫌が悪くなり仲良くない時間が増えている。
【目標達成のための具体的行動】
①機嫌を悪くしない‥‥それができないから葛藤しているっつーの。ただし、機嫌が悪くなることが問題であって相手が前の女の話をすることが問題なのではないと改めて認識することは重要。
②「前の女の話はしないで」とお願いする‥‥本人に悪気はないし情報の共有のつもりなので、うっかりその話をしてしまいそうだし、出たときに「話をしないでってお願いしたのに!」と約束を破られたことに対して機嫌が悪くなりさらに喧嘩の原因を作ってしまう。そもそも、前の女の話をされたくないという感情自体をなんとかしないと根本的な解決にはならない。お願いすることではない。
③前の女に対する苦手意識を無くす‥‥前の女=嫌いな女、ではなく好きな友人の話をされていると思うようにする。ただ、そう思おうとするのには真逆まで意識をとばすのだから少し時間が掛かる。短絡的に瞬間的に不機嫌になるので、そんな落ち着いて考えられる余裕があれば不機嫌になったりしない。しかし案としては、苦手意識をなくすという根本的な解決に繋がる。
不機嫌になる、とはわりと短絡的で突発的な現象だな。もっとすぐできる行動をしたほうがよさそうだ。
④とりあえず動く‥‥前の女の話が出たら、とりあえずなにか体を動かして不機嫌になるのを防ぐ。なんでもいい。不機嫌ぽくならなければよい。そうだ、この前一緒にみたドラマで「手を叩いたら好きって気持ちの合図」ってやっていた。前の彼女は~と言われたら脈絡なくとも手を叩く。叩くことでカッとならず我に返り落ち着ける。
⑤とりあえず返事をする‥‥「ふーん」「あっそ」などではなくポジティブに聞こえる返事をする。なにも考えずに反射で返事をすれば、思考を通さないので不機嫌にならない。反射で返事をするために事前に返事を決めておく。決まり文句で「まじか!」にしよう。「まじか!」同意っぽいし普段使わない言葉なので感情の移入がなくてすむ。「前の彼女と行ったんだけどここ美味しくてさ~」「まじか!」うん、自然。
【具体的行動・まとめ】
話をされたら、まず反射で返事や行動をする。思考しない。その場のカッとする感情をいったんセーブする。一呼吸おいて、不機嫌になってはいけないことを思い出す。それでもイライラしたり機嫌が悪くなりそうだったら、前の女のことを大好きな友人だとすり替える。
これを繰り返し行うことで、徐々に本当に苦手意識をなくしていく。
【振り返り】
これ嫌だからなるべくやめて、って言えない関係なんてしんどいだけでは てか女性が書いてるとは思えない文章だな
最近の若い女はこんなもんだぞ
うんち
今日も女はめんどくさい