今の心境を綴ろうと思う。
いつかこの可哀相な文章すら、懐かしいと思える日が来ると願って。
本当は年末まで同居人という関係を続けるつもりだったけど、無理だった。
13日に教えて欲しい、と大幅な繰上げをお願いした。
この一ヶ月間、何度も泣きそうになった。まだ早いと涙を引っ込めると、次は吐きそうになっていた。確実に情緒不安定だ。
どんどんと扱いが雑になっていく日々、
このままだと彼への嫌悪の感情が生まれてしまいそうになっている。
さっきまで幸せそうに笑っていたかと思えば、突如おどろくほど冷たくもなれてしまう彼の気まぐれさに、ついていけない。
ついていく必要も、いちいち気にするものでもないのだろうけど、
わたしはそれを器用にこなせる類の人種ではないから、ことあるごとに心が揺さぶられてしまうのだ。
この苦しさをわかってくれよと何度も願った。
でもこの期間をお願いしたのはわたしなのだから、そんなことを言ったら「じゃあやめればいいじゃん」になってしまう。
離れ離れになることはどうしてもいやだった。
もちろん今も変わらず、大好きな彼と離れるなんていやだ。
彼の中のわたしという存在が、ほかの誰かによって更新される未来を考えただけで、汚い感情が次から次へとわいてくる。
でも、もしも万が一、今後もお付き合いを続けられる、となった場合、それを心からは喜べないであろう自分もいる。
だってこんなふたりで、どうすれば双方が幸せになるのかまったくわからない。
大好きなひとから愛されている感覚のないまま、一緒にいるのはなんとも無意味だ。
離れているよりも苦しさが増して、どんどんと悪い自分になってしまうだろう。
自信のない自分も嫌いだ。
この 一ヶ月間で見つけた小さな希望はいくつかあったし、彼もそれは感じていただろうけど、
たぶん、一緒にいないことが正解であることもわかっている。
この年になっても知らなかった。
好きと好きが一緒なら最強なのだと思っていた。
苦しい。苦しい。その厳しい現実が悲しすぎる。
好きになったうえに「合う」人なんてどこにいるのだろう。
好きになってくれる人をまた探して、心のどこかで彼を想い続けるしかないのだろうか。
それともいつかは彼を思い出に出来る?
明日、どんな風に別れを告げられるのだろう。
一緒にいられないのだとしたら、頼むから優しくはしないでくれよ。と思う。
「●●については本当に感謝してる、”でも”…」
最後に良い人風にはならないでくれ。
その気持ちが本当だったとしても、そう言われたところで『ありがとう』なんて返せないわたしの気持ちを察してくれ。
きっと明日は泣かない。
次の日、酒を浴びながら泣いてやるのだ。
これくらいは笑って許してくれ。
IMAKITAキボンヌ
もう、IMAKITAボットでいいんじゃないかな
ねこみこれいむ、愛してる 高輪ゲートウェイ駅に集合、現実はそういう事なのだろう 苦しい。苦しい。その厳しい現実が悲しすぎる。 チャーシュー抜きで、パンティーください ラーメ...
せっかくだからIMAKITAやってみたぞ どんどんと友達になっていく関係、 。 この苦しさをわかってくれよと何度も願った。 もちろん今も変わらず、大好きな彼と離れるなんていやだ。...
歌詞っぽい
たしかに 歌詞 っぽい 誰か歌えwww
抽出するといい感じになるな 文章の肝はやっぱ推敲だな
ていうか増田は添削しなさすぎなんだよな だらだら長文多すぎて目障り