2018-09-04

のじゃおじの教え ~Life like a "Indian poker"~

バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんの人生には学ぶことが多い。

ブラック企業に入ったらその時点で人生が半分終わること。

テンパった人間は「俺ヒップホップで食っていくんだ」と言い出すこと。

そしてニートになること。

コンビニ店員はニート達の腰掛け職業であること。

おじさんを自称する人は20代であること。

様々な知見がある。

その中でも最も注目すべきことは「人は自分が手にしているチケット価値に気が付かない」という事だ。

のじゃおじは当初、自分の手に職をつけようとしてクリエイターを目指し、そしてVtuberになっておきながら、妾の目指す所はIT系なのじゃーとそのチケットを投げ捨てようとしていた。

IT業界に入った所でどうせブラックに逆戻りするだけなのだからワンチャンスにかけてVtuberを続けるべきであるというのは、岡目八目ならば一目瞭然である

第一線で戦ってきた経験値はどの業界面接でも強みになるプラチナチケットとなり、ましてやコンテンツ製造者側に回ろうとするのならば、中の人としての経験絶対に役に立つ。

現場を知らない裏方よりも、現場活躍したことがある裏方のほうが絶対に強い。

けもみみ王国を閉鎖することによって手に入るチャンスよりも、けもみみ王国を続けることで手に入るチャンスの方が圧倒的に大きい。

少なくとも風が吹いている間は。

その事に気づいてなかったのは本人だけだったと言ってもいいだろう。


しかし、これは誰にでも当てはまる。

誰もが自分の今置かれている立場を冷静に見ることが出来ていない。

自分の手札の価値を正しく判断することは出来ない。

他人言葉に耳を傾けようとしても、そのうちどこまでが建前なのか誰にもわからない。

そうでありながら、他人の持つ手札の強さを比べることだけはそれなりに出来る。

その上で、自分の持つ手札と相手の手札を比べることは全くもって出来ない。

強いチケットを持っているはずの人間が、他人の何気ない「でも完璧とは言えないよ」という言葉を聞いてそれを破り捨ててしまう。

弱いカードしか持っていないはずの人間もまた、他人からの「皆そんなもんだと思うよ」という言葉を信じて自分より遥かに強い相手に挑もうとする。

誰もが自分の姿を正しく見れていない。


ありがとうのじゃおじ。

我々はまた大事なことを教わった。

だが、それを人生で活かせるかどうかは我々次第である

さて、私が今持っている手札は、如何ほどの価値があるやら。

ただ漠然とだが思うのは、一見気に食わずとも慌てて捨ててしまうのは惜しいものである可能性について今一度考えた方がいいのだろうという事だ。

逃げたり諦めることは誰でも一瞬あれば出来るから走り続けよう、コレはのじょおじのテーマソングであるが。

自分の手札を捨てることもまた一瞬あれば出来ることなのだから、どうしようもなく気に食わないのでなければ一先ずは握り続ける方向で考えていくべきなのやも知れぬ。

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