はあちゅう氏がAV男優と結婚した件のブコメでAVの倫理性に言及している人がいるがそれにたいして職業差別だと反論をしている人もいる。
特段、他人と他人が結婚しようがセックスしようがどうでもいいし関係がないのでおめでとうとか微塵も思ってないので静観してたけど
AVの倫理性に言及したコメントに職業差別という反論がコメ欄で展開されてて「ん?」となった。出演強要や信じられないぐらい低い出演料でAVに出演させられている人がいることは周知の事実であり業界として問題がある。
また、業界の体質が改善してもAVが社会的に肯定されるべきものではないと考えている人もいる。
現状、仕事とはいえだまされて出演した女性を抱くことは事実上のレイプに他ならない。また、形式的には合意形成がされようとも若い女性の無知にそのまま乗っかってカメラをまわすことも倫理的には問題がある。そもそも10代後半や20代前半の子供の意志をそのまま解釈することがどうなんだという疑問がある。簡単に言えば大人がやることじゃねーだろってことだが。
ことさらAVは問題が多すぎる。問題が解決されても将来的に過誤が発生する以上、合意や契約で解決できる性質のものでもない。
問題だらけの業界なのに批判したコメントに職業差別で思考停止する偽善家が多いことに驚いた。職業かなんか知らないけど事実レイプに加担している人を批判するのは当然でしょ。それが職業差別といわれるなら差別するに足る悪だと思うがね。どうしたはてな。
AVを擁護して自分のことを理知的だと思っているのかもしれないが社会的ポーズが染み付きすぎてるのではないのか。議論を放棄するタイプの似非リベそのままだぞ。経済的に需要があるのはわかるけど若い女性の無知に乗っかるAV業界が社会的に悪なんて当たり前の認識と思っていた。
出演強要や信じられないぐらい低い出演料でAVに出演させられている人 そういうケースを叩けばいいのであって、AV男優を十把一絡げに叩くのは差別ですよね 20代前半の子供 ?
需要8割減だろうなあ