・問題事を起こしていると考えられるあらゆる要素についてピックアップする
・あらゆる要素がどのような性質のものであるかをひとつひとつ調べる
・要素がある場合ない場合、問題事がどういう状況になりえるかをひとつひとつチェックする
・問題事について相関(因果?)関係にある要素を見極める(複数かもしれないし単一かもしれない)
・問題事を起こしている要素(原因)を導く
※
気づけなかった要素の抜けは足元を掬われる可能性が高い。相手がいると尚更。
故にうまくいった場合、予想通りの場合、予想通りにいかない場合を想定しリスクマネジメントしておく。
経済情勢など外部要因があるので予想通りにはいかないことが多い(財務省仕事しろ)。
考えすぎても足元を掬われる。
最も重要なのは問題を解決することであって原因を探ることではないこと。
原因を探ることはより良い解決方法を導き出すための手段である。
副作用を減らすためとも言える。
故に原因を探ることは重要。
☆この書き込みにも気づけなかった要素、気づいていても書いた要素がある。
この世に存在するあらゆる人の心情。
それ以外にも抜けはあるかもね。
内部の人(内部とはどういう要素があるか。)に付け入る隙を与えて混乱を引き起こしそうな雰囲気。
仮に指導団体集団が変わっても中国内部の国民的にはあまり変わんない感じなのかな。
追記
・言葉の裏を読もう
例
仮に指導団体集団が変わっても中国内部の国民的にはあまり変わんない感じなのかな。
→裏(逆?対偶?)を読み、変わる可能性のあるものはなんなのか考えてみる
外部とか。
まぁ心配しすぎだ。
疲れる。
シンプルに考えることができない。
これを書くことでなんか全体のレベル上がっちゃったりしたら面倒くさくなりそう。
×救われる ○掬われる