非常に問題が多いなあと思うところがありまして。
もちろん言いませんw。
厳密に裁判したら負けるとは思うんですが、
実務レベルではけっこうあるんです
★下請法では、契約書を書面でかわすことが義務付けられていますが
あかんよねw
★同様の給付を比べて安いお金で契約することも禁じられています。
同じような全国ネットの番組に比べたら、推定ですが、30分の1程度の予算です。
事実上の買いたたきに該当するかもしれません。
この値段でこの番組をという形でなんらかの語いうがあったあと
実際に番組にする時点でどんどんやることが増えていき
最初に想定していた人員では賄えず、倍以上の人員が必要な内容になりました。
到底当初の予算内では賄えるはずもなく、下請けは常に赤字です。
契約が終わってからの事実上の単価下げにあたるのではないでしょうか。
★やり直しを何回もさせる
放送の当日近くになっても攻勢をやり直させ、
一度決まっていたことをひっくり返し
謝るのは現場。
もうどれだけ嫌味を言われたか。いいかげんにしてくれあのプロデューサー、
いろいろ言いたいことはまだあるんですが
いくつか書きましたけども、下請法は基本大企業、つまり元請けにやさしい法律でして
上記のようなこともほんとに証拠などそろわないと裁判では勝てません。
放送局は守られてるなあと思う次第です
嫌なら辞めろよ。 冷たいようただ、あなたの代わりはいくらでもいるし。