俺の周りの知人たちは
「メンタル崩壊してあんな奇行した人間に運転続けさせるほうが虐待だろ、普通に考えてストレス掛からない職場に再就職させられたと考えるのが自然」という意見が
少しの違いはあれど処分の決まりの速さを見ても本人の同意ありきだしそうだろう、というのが大体の総意だった。
俺も同じ見立てだし、自分がもしおかしくなってしまったらトラウマで運転なんてしたくなくなると思うし、
別の平和な職場を紹介されたら素直に移ると思うし、続行しろと言われたら泣くと思う。
ところがここインターネットのインテリの集まりである増田ではなぜか日本企業の負の体質として槍玉にあげ大問題の肉料理へと変貌している。
この差は一体何なんだろうか?
実は増田は知識はあっても現実の感覚に落とし込めない頭でっかちの層がぶ厚いだけで、
あまり実生活を生きる上で必要な知識や協調性や教養のステータスは非常に低いユーザーの集まりなのではないだろうか?
もしくは、俺の周りの見方と結論だと話しに広がりを持たせられないため問題を大きくなるように持っていくために、
意図的に知っているが気づかないフリをして議論して話を膨らませているのだろうか?
うーん、わからん。
俺の知人や友人は商社マンやエンジニア、モデル、弁護士、派遣・リクルート、飲食店自営業、研究職と技工士、色々な立場のやつが同級生にいるが、
概ね「保護するために別の紹介先に送ったんだろ」という内容で一致していた。
何が違うんだろうか。
そして保護されてないという主張をする増田はどんなプロフィールが多いのだろうか。
気になる。
誰も続行させろなんて言って無くない?
実際はそうだったとしても、処分っていう言い方の問題なんだと思うぞ。重箱の隅をつつく様だが保護の意味で他の所に異動されるのと処分の意味で他の所に異動されるのは180度違うか...
処分っていう言葉には減給や下手すら解雇もありえるってことで。 守るために他に異動させたんだろって考えるほうが都合よく考えすぎてないか? 実際減給の上に窓際に追いやられて...