上記内の記事でもそうだし、
散々いろんな優秀な方々が言ってることだから
「技術が単純に好きなこと」
なのだろう。。。多分。
そこでふと思ったんだけど
この技術が「好き」という想いには
【Level1】:
ネットや本屋で新しい技術を目にすると、ざっと確認してしまう習慣がある。
【Level2】:
Level1に加え、自宅でWebサーバを公開したり、アプリを作成している。
またこのレベルからはデザイン、UI/UX、DB、セキュリティ、インフラ技術など、興味関心が多分野へ渡り、コミットし始める。
【Level3】:
Level2に加え、休日はしっかりと時間を確保し、技術の習得や、OSSへのコミットを楽しんでいる。
【Level4】:
Level3に加え、技術が面白すぎて、いろんなアイデアが一日中頭の中に浮かび、
【Level5】:
Level4に加え、FWやライブラリのソースを読破し、茶々を入れることに喜びを覚える。
【Level6】:
現在第2のMatzになるため、世間から隠れたところで日々ハッピーエンジニアリングに勤しむ。
↑これあってる?
だめだろ。 っつーかこれ以上高水準言語いらない。 結局手段を増やして、業界全体にマイナスに働くことの方が多い。 必要なのはアルゴリズムだけ。
大抵の言語はバージョンアップとともに腐っていくし新しいプロダクトはよりプロダクトに合った言語を欲するしで言語は常に生まれ続ける運命