2016-07-18

家にいられない

両親は仲が悪く、母親典型的毒母で、子どもの頃から理不尽に耐えてきた。

高校3年の秋に父が定年退職した後は、家に帰りたくないため、頻繁に図書館本屋時間を潰していた。

大学進学以降、通学・通勤電車が一番集中できる、唯一の自由時間だ。

結婚して初めて、家に帰ることが苦にならなくなったが、それも少しの間だけだった。

自宅に一人でいると落ち着かず、夫が一緒にいても好きなことができず、苛立ちを感じ、

やるべきことに追われ、1日が終わる、

自宅の布団で眠るより、電車内のうたた寝のほうが熟睡できる。

外出した時は、静かな店よりも、フードコート喧騒のほうが心地いい。

どうも、見知らぬ他人に囲まれながら、一人きりでいられる環境が落ち着くらしい。

子どもが生まれ産休・育休中は、日中子どもと一緒に家にいるしかなかった。

毎日散歩にでかけたほうがいいという育児本のアドバイス通り、徒歩や車で外出しては疲れ果てていた。

正直いうと、家にいたくなかったからだ。

夜はできるだけ早く寝て欲しいと思いつつ、子どもが寝付いた時点で、夫がまだ帰宅していない場合、途方に暮れた。

今春から仕事に復帰し、収入以上に、精神的に助かったと思った。

保育園に迎えに行くため、定時より早く帰宅しているが、できれば以前同様、夜まで働きたいと思う。

子ども授乳間隔が空き、育児負担が減った頃から

家にいる間は、常に食事作りや整理整頓掃除などの家事をやり続けてしまうようになってしまった。

自宅にいると、家事をし続けるこの症状に名前をつけたい。

家にいたくない。家にいると疲れる。

しかし、家にいないと、できないことは多く、やらないまま積み残っていく。

必要最低限のものを持って、ずっと電車内で座っていられたら、もっと時間有意義に使えるはず。

望んで授かった子どもは、ただでさえ自由のない人生の重荷になった。

育児ではなく、家事負担で潰れそう。

最近は、電車に乗れない休日が怖い。通勤中だけが熟睡できる。

真っ当に生きられるようになりたい。限界だよ。

  • http://anond.hatelabo.jp/20160718233215

    どうでもいい感想としては、電車って他人がいっぱい居るし煩いのに、なぜか安らかに眠りやすい環境では有ると思う。 他に集中しやすい、というのもあると思う。全く他に何かする余...

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