どうでもいい感想としては、電車って他人がいっぱい居るし煩いのに、なぜか安らかに眠りやすい環境では有ると思う。
他に集中しやすい、というのもあると思う。全く他に何かする余地が無いとこんなに人は集中できるのか、と驚くほど。
でもう少し考えた上での感想は、親と同居しているころは確かに、その家には居なかったほうが良かっただろうと思う。
しかし現在も家が嫌、というのは、文章から受ける印象とはずれている。好きなことが出来ない、ということのほうが家という象徴よりも嫌さが大きい文章に見える。
ただ、本当に色々な齟齬があって、本当に疲れておられるように見えるから、そういった細かいことにフォーカスして何か言うのは憚られる。
言えそうなのは、とりあえず家という空間に対する過去の経験から来る恐怖みたいな、よくわからないロジックで自分の生活を嘆くのは、たぶん心に良くないから辞めたら良いんじゃないか、というくらい。例え本当にそうであったとしても、一旦こだわるのを辞めてみたら良いのでは。
両親は仲が悪く、母親は典型的な毒母で、子どもの頃から理不尽に耐えてきた。 高校3年の秋に父が定年退職した後は、家に帰りたくないため、頻繁に図書館や本屋で時間を潰していた。...
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