http://www.youtube.com/watch?v=tQi3l4Jnv_I
ガジェット通信:みのもんたが『朝ズバ!』番組中に女子アナのお尻を触る? 過去の行為も反省せず
http://getnews.jp/archives/408604
なぜなら、「過去において、どうせ、そうだったろう」、「未来において、どうせ、そうなるだろう」という決め付けがある。
まず、みのもんたがセクハラをしたなら、これが最初のケースだったとは考えづらい。
そこで起こっているのは、セクハラであると同時に、手がでている以上、痴漢と同じ性犯罪だ。
きっちり司法の手にかかるべきだ。
犯罪者なのに。
でも、みのもんたと同じか、それ以上に憤りを感じるのは、TBSという会社に対してだ。
しかし、これが過去日常的に行われていたなら、現場のスタッフの目に入ったことがないと信じることは不可能だ。
それは、目の前で、性犯罪が行われているのに、だれも被害者の女性を助けない組織だということを意味する。
自分のキャリアのためか、性犯罪に堪える女性を、ずうぅぅぅぅぅぅぅっと、誰も助けない組織である。
でも、それは犯罪だ。
被害者がそこにいるのだ。
本来であれば、
・みのもんたは、司直の手にかかり、
っというのが、当然だと思う。
でもそうならない。
TBSは、みのもんたは、他者には似たようなことを求めるのに、そうはならない。
TBSのすることは、せいぜい、YouTubeに上がった動画を削除申請し、抗議のエントリーが上がれば、名誉棄損で訴えると脅しながらブログを削除させることぐらいではないか。
それは、まさしく下衆の所業だ。