はてなキーワード: MIKIKOとは
あんなおっさん、おばさんの懐古趣味でまみれたショーなんて見るに耐えない。
マリオ、キティちゃん、ドラえもんなんて80年代に全盛だったもはや「懐かしネタ」。
東京の夜景などを使った都市のイメージなんて、沢田研二のTOKIOそのもの。
Ryu's Barか、ここは? 村上龍と坂本龍一がしたり顔で日本を語っていたころから何ら進歩していない。
ショー全体は80年代の景気がよく、技術的にも存在感を示せていた時代を懐古したものにしか見えない。
これは日本の文化が停滞しているという敗北宣言だと思う。それを国際的なイベントでやるなんて国辱ものだ。
真鍋大度、中田ヤスタカ、MIKIKOといった布陣が最新の才能を取り入れているじゃないか、というかも知れないがこれは全員Perfume陣営。Perfumeはテクノポップを懐古した企画ユニット。つまり人選からして80年代の「景気のよかった日本」に引きずられているのだ。
全体的にテクノオリエンタリズムなイメージを引用した古臭い東京が展開されていた。これが1988年のショーだと言われても、何ら違和感なく受け入れられるだろう。いや、今が1988年だったらよかった。それだったら、この手放しの絶賛も納得できる。だが、今は2016年だ。
ここ30年の文化的な成果が何一つ取り入られていない。それが悲しいし、こんなのが手放しで絶賛されている状況に、絶望を覚える。嫌悪するね、はっきり言って。
http://www.youtube.com/watch?v=MtM-n9c-T4Y&hl=ja
まりこ先生にも怒られてしまった
ロッキンノンジャパン様の記事が受験で使う緑のフィルム越しじゃないと、
本当の記事が出てこないというオシャレな仕掛けを付けてしまったために、
まったく、梅雨にぴったりな不快指数100%な月曜日を皆様いかがお過ごしですか?
おかげさまでネットのウンコバエ ブンブンでおなじみのJ-CAST様にも御紹介いただいて、
ヤフー様やモバゲ様のトップニュース扱いというありがたい状況になっているみたいですね
ライブにキモいツラ晒しておいてまだPerfumeに迷惑を掛けるのか!珍古市ねとか、
J糟はVIPとはてブを流し読みしてメディア様ヅラしていい商売してんなとか、
いろいろ言いたい事もあるだろうが、それは大人だから言わないよね♪
あの朝潮のパイロットシャツはなんなのよ?的な航空力学ってなんなのよの
エントリーでは、「歌」や「スケジュール」とかどうでもいい部分に
マーカーを付けるから誤読するんだ
だから、あのロキノンの記事を読む時には、
ということですよ
最近、特に思うのが、
何が大事で何が大事でないか
それを的確に気づき始めてしまったんだと
最高のライブがやりたい
あ~ちゃんは、「歌」へのこだわりは実はとっくに捨てているんだ
AutoTuneでもいい どうせ口パクだし
でも、ライブパフォーマンスとして意味がなければならないのだと
CDの作品としては意味があっても、ライブパフォーマンスにはやりづらい曲
バタフライはそうだった、「Speed of Sound」もおそらく然り
このような曲は必要ではあるが、ヴォリュームはいらない
いかに、良いライブをやるか
フォーカスはそこに合ってる
PVは関さんが好きなように作り
振付はMIKIKOが好きなように付ける
そして
どうやったら、もっといいライブができるのか?
さまざまな試行錯誤と思慮を重ねて行き着いた境地
既に今のPerfumeにおいて、
「DVD」ですら、復習教材程度のもんだと思う
少なくとも自分にとってはそうだ
そういっても過言ではないはずだ
でも、いつだってそれを乗り越える事を僕たちは知ってる
Perfumeに合わない人もいる
今のPerufmeに合わなくなった人も出てくる
でも、全ての人に合わせる事が不可能な事が分かってしまった
だから、そうした取捨選択を重ねて
自分たちに今できる最高のパフォーマンスを見せたいと考えている
その宣言に他ならない
って記事でしょ?ロキノンのあれ
だから、フライデーの記事見て裏切られたって思う人や、
航空なんとかの記事見て思い上がってるとか思ってる人は、
ライブに行かないほうが良いと思うよ
きっと、がっかりするよ
でもね
それでもライブに行きたくて行きたくてしょうがない人は
なんとしてでも行くべきだし
最高の盛り上がりをしようではないか