はてなキーワード: ロマネ・コンティとは
お金持ちの家にはプールがあることがあって、子供のときは純粋にすごいな楽しそう羨ましいと思うが、大人になった今はプールの清掃代とか水道代とかコストかかるし、プールなんかすぐ飽きるだろアホらしwwと思っている。
別荘も子供のときは純粋に別荘イコールすごいと思っていたが、今は別荘を掃除する管理人が雇えるレベルじゃないと自分達で掃除したりしないといけないし、寝具とかのお金が自宅と別荘二重にかかるし、固定資産も倍だし今時別荘なんて馬鹿みたいwと思っている。
私は庶民なのだが、私が親戚に「オーダーメイド枕を使っている」「永久脱毛した」と言うと「そんなことするの馬鹿でしょww」「変わったことするなww」と言われた。
私は結婚しているのだが、私の脱毛がバカにされて人間性を疑われるレベルなので、私の夫が高いお金をかけてヒゲ脱毛中であることは絶対に親族に言えない。
確かに枕は安物を使っても一応寝ることはできるし、脱毛をしなくなって死ぬわけじゃない。
でも、そのおかげで生活が快適になったんだから全然後悔していない。
明日の食費も出せないような貧乏人が海外旅行に行く等の贅沢をするのは馬鹿馬鹿しいけど生活が破綻しない範囲でやっていることだから私は馬鹿だって思わない。
お金がないとテレビに出てくるお金持ちがしている贅沢が馬鹿馬鹿しく感じることがある。
ロマネ・コンティを飲んだり、一粒一万円のイチゴや梅干しを食べたり、家が買える値段の高級車を買ったり、私から見たら「もったいない。無駄」って思うけどお金持ちからしたら、別にいいじゃんって思うことなんだろう
2016年12月31日ニコニコ生放送 「ひろゆき・東浩紀・津田大介・夏野剛が2016年を語りつくす」
(津田大介氏、夏野剛氏、東浩紀氏が増上寺前のこたつでワインを飲みながら語る場面)
夏野「しかしボルドーワインを茶飲みで飲むとは思わなかったなあ」
夏野「え?」
夏野「いくらぐらい……うーん」
津田「それ言わなくていいです」
東「なんで言わなくていいの。だっていままでこれだけいろいろ言ってんのに」
津田「いいでしょもう」
夏野「おお、ロマネ・コンティですね」
津田「なんか古いやつ古いやつ」
夏野「200万ってのはDRCしかないです」
東「それで著作権を守る的な人たち?そういう敵勢力と飲んで、200万のワインもらったんでしょ」
夏野「すごいねー」
夏野「すごいねー。著作権周りやってる人でそんなワイン買える人いるの?」
夏野「古いから高いってことはないよ」
東「津田さんはね、さっきから急にストロングスタイルでやってるように見えて意外と世の中渡るのうまいんですよ。うまいんですよ、意外と」