「本物みたいに描けて良くできたね」「音程があってて大きな声が出せてうまく歌えたね」
理由をつけてほめないとほめるのは続かない。
マーケティングが育てたものでもあるから、単純にマーケティングが悪い、ってわけでもないとは思うがな。
単純に時代の変異というか、一つのジャンルの寿命が来たんだと思う。
こっから先、ハリウッド映画の様に、ワンパターン作品を排出しつつ、時々「お?」というのが出てくるジャンルとして落ち着くか、ぐだぐだになって潰れるかは、今後の努力しだいだけど。
そして死後2日で、増田の話をする者もいなくなった
うちの職場では30超えたおじさんが、頭にシュシュつけてましたが、女性陣に可愛がられてましたよ。
単に君の心に余裕がないだけかと思われ。
追記
多分非実在女性なんだろうな。やれやれまた釣りに引っかかったか。
しかしこういう、人の服装ごときに発狂してケチつける人が本当にいたら、多分職場の空気を悪くしてギスギスさせている原因は、そいつだろうな。
その条件の場合は、そもそも堕胎や避妊があっても、産んで育てているケースだと思われ。
嬰児殺しが、時代の変節で『殺すならもっと早く殺したほうが倫理的』ってなって、殺すタイミング変えただけのが、堕胎なわけで。
あ、それほどでっかいのにはまだお目にかかってない…
しかし、あいつら頭にでっかいののっけても、全然ヒステリー抑えられてない
いちいち俺に上げてくんな!
と言いたいけど、言えない
ぐちぐち失礼しました!
あ、こいつ。ネット以外のつながりが無いなって 気づかれたら女は引くぞ。