現時点で18歳以下が自分で自分を撮影して公開すればとっ捕まる時代です。
その時点で終わりなのに
という曖昧な定義からバックや机の中に入れられてそれを通報などといったような
同種の事が海外で起こっている。
創作物(漫画など)で18歳以下の裸と思われるものを書いたら逮捕されます、
そもそも本人の意志に反して強姦や盗撮の映像を撮られる行為であれば
大人児童関係なく保護されるべきで児童ポルノという仕組みで保護すべきではない。
日本で製造された実在の児童の児童ポルノはアメリカなどと比べて非常に少なく
公式に海外で販売されているケースはほぼないと言っていい。
実に手前勝手な批判が行われている事を認識しなければならない。
創造物規制に関してはスウェーデンやアメリカで司法による違憲判決が出ている。
時間の針を中世に戻せ、第二のナチスを作り出す下地作りに手を貸せと言っているようなものである。
接触機会の多い教員による暴行をどう防ぐかについて対策を講じた方が妥当である。
それらがなかった昭和初期中期の方が遥かに犯罪や強姦件数が多いという事実と
規制することが犯罪の抑止に繋がらないということを物語っている。
2000年の強姦(件/10万人)国連/麻薬・犯罪局UNODC調査
アメリカ 32.05件 単純所持禁止 二次元禁止(違憲判決出た後、再立法化して現在規制している)
韓国 12.98件 当時単純所持は認められている(現在は禁止) 二次元禁止
台湾 4.08件 不明
日本 1.78件 製造と提供は禁止 二次元は被写体がいないので当然合法
追記
18歳以下に見えればということなので
実写AVでも30歳で合意あってもセーラー服を着てはいけないということになるでしょう。
海外で日本は大量の児童ポルノを世界に発信してるとされているのは