「イケメンやブサイクという言葉を使ってはいけない」という事を教師が教えないのは「その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。」という解釈で宜しいか?ならば
イケメンブサイクという言葉を誤って教師が子供に使わせたらその教師は「故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えた」事に成るって事ですね!
なるほど!!
で、「違法に他人(例えば貴方に)損害を加えた」ってこの場合名誉毀損とかですよね。
要するに「イケメンブサイクというのは名誉毀損だ」と言った方が遥かに早く、学校教育法云々は元々関係有りませんですよね。
はぁ、で、今「貴方はブサイクです。」と言うので私をどうぞ訴えて下さい。裁判所でお会いしましょう。
〜T/H
ごめん。その通り、いいように乗せられてる別の人かと思って忠告してしまった。
口調まで変えて演出してるのか。こりゃ確信犯だな。言っても無駄か。
そこまでしてこのスレを昨日不全に追い込みたい奴がいるのは分かった。
これは黙々と今起きてる事件のウォッチを続けるしかないな。
当事者の主張は色々あるだろうよ。旧日本軍にとって大東亜戦争が建前上「防衛」だったようにな。
だが西沙は何と理由をつけようが武力の行使による領土獲得だろ。犠牲も出てるんだ。
そういえば今年は、ウィル子だけじゃなくてボブのディランとかも来るんだけど
なんかしらんけどぼったくり価格の大安売りみたいな値段で
不況に苦しむサラリーマンをあざ笑うかのごとき鬼バリューなのでおれは怒りに
この身を震わせながら泣いた。泣いて泣いてまた泣いた。泣いたあとにまた悲しくなってまた泣いた。
なんであんなに高いの?俺はおまえにいくらはらえばいいの?お前のために高く高くジャンプしてみた。
小銭の音も全然聞こえてこないんだよボブ。おれには何も聴こえないんだよ。
俺はお前の歌声を聴くことも出来ずに、寒空の下で泣きながらジャンプしたんだ。でもどこにも
俺をお前の前に導いてくれるだけの実際的な金銭を俺は保持していないんだよ。
おれは、お前のことを愛しているのかどうか、俺にも怪しくなってきたんだよ。金が無い奴はお前の前に座ることはできない。
そりゃそうだろう、お前が欲しいのは金なんだから。お前が日本に来る理由なんて俺は知りたくも無いが俺は
俺に誓ってお前に1万2千円なんつう金を差し出すきはない。全然無い。なめんなよロートルが!!!
お前の前でもう一度「ユダ!」と叫んでやりたい気分だよばかやろう。金の亡者めが。
高いんすわ、それ。ちょっと現実的に考えて高いです。ボブ。お前の手にはその金額の重さなんて無に等しいだろうけど
おれにとってはそれはちょっとあの、頑張っているときの気分が結構出てるような雰囲気のなかで支払う額なんすわ。
馬鹿。ばかたれが。絶対におれは行かないぞと。
自分の為に一万二千円という額を差し出した奴等に見つめられながら歌うお前の歌ってなんだろうなボブ?
お前そこで何を歌うんだろうなボブ。お前の歌が届けられるのは、お前の歌声によって心を満たすのは
全て1万2千円という現実的な力を行使した奴等だよ。薄ら寒いな。本当にその熱気を思うだけ俺は吐き気がするよ。
実に薄ら寒い気持ちになるよ俺は。俺はそんなお前とそんなお前をギンギンになって見つめる聴衆と
それらを羨ましそうにしている俺のことを思って、心の底から気持ち悪い気分になっているよ。
http://portal.nifty.com/2010/01/26/c/2.htm
ここ見て思ったんだけど、ある一定年齢のおばさんはよく「アラー」という気がする。
正月田舎に帰った私を見て「アラー○○ちゃん、大きくなったねー!」
近所の飲み屋のおばさんは道端で餌付けしている野良猫を見つけて「アラー!ミーちゃんごはん食べるのー?」
あの「アラー」には何が含まれているのだろう。
ああ。これか。
第一条 国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。
....。どこが「抵触」しているのか余計に解らなくなったので、鍵括弧でくくって「ここが」と示して下さい。
〜T/H
私は斜視による弱視で、両方の目を開けた状態だと両眼視ができない。
反対の目を閉じればどちらの目も見える。
でもXPANDのシステムだと、もしかして私でも3Dに見えたりするんだろうか。
「12歳までなら治る可能性がある」といわれて、小さい頃は定期的に眼科で検査受けてた。
赤緑の2色の眼鏡かけて、いわゆる「飛び出す」絵を見させられるというもの。
たとえば、たくさんチョウチョがかいてあって、
「この中で、飛んでるチョウチョの羽根をつまんでね」と指示される。
私には、ただの平面絵にしか見えない。
というか、絵のチョウチョが浮いてみえるとか、想像すらできない。
でも母親が隣で、必死で私の様子をうかがっているのが分かるから、あてずっぽうで、適当なチョウチョをつまむふりをする。
当然間違っている。
いつもいたたまれない気分になった。
12歳になって「もう無理です」と言われた時はつらかったけど、開放感もあった。
ちなみにこのやり方なら、私でも立体に見える。
http://www.well.com/user/jimg/stereo/stereo_list.html
初めて見た時はものすごく感動した。
失せろ。こっちは真面目な話をしているんだ。
さっきハッキリ「学校教育法の前文」って書いたよな?
今必死こいて読んでたけどバカみたいじゃないか俺。
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxrefer.cgi?H_FILE=%8f%ba%93%f1%93%f1%96%40%93%f1%98%5a&REF_NAME=%8a%77%8d%5a%8b%b3%88%e7%96%40&ANCHOR_F=&ANCHOR_T=
それとも単に「俺を容姿で差別するな。」と口では言えないだけ?
〜T/H
http://anond.hatelabo.jp/20100124110414
待たせたな。どこから説明すればいいのか、わかったから、順を追っていこう。
娘の友人に似たような境遇の子がいるんだよ。娘はとても心配している。私に何か出来ることがあればと、ずっと思っていた。もしかすると本人かも知れない。まったく関係ない誰かかも知れない。案外、ありふれたことなのかも知れない。だったら、増田に書き込んでおくことにも意義があるだろう。
目的を達するために有効なら、叩くこともある。持ち上げることもある。こんな風に説明することもある。それだけのことで、元増田を叩くことには興味がない。私にとっては叩くことは意味が無い。他人の足を引っ張っても自分が持ち上がるわけじゃないからな。
子供の保護者は、子供を社会生活に適応できるように育てる責任がある。
国際社会の中に日本社会がある。日本社会の中に地域社会がある。人によって、そのほか会社とか学校社会とかいろいろな社会があるだろうが、途中の社会は直接関係ないので割愛する。
社会の最小単位は「家庭」である。これも、母子家庭だの、核家族だの、大家族だのと、いろいろとあるが、ほかの例を持ち出すとややこしくなるので割愛する。元増田の家庭には「母親」と「娘」がいることだけが確実なことだ。ほかは推測にしかならないので考えない。
さて。母親は生んだ子供に教育をほどこして、社会生活になじませる。なぜなら、今の人間社会は高度に発達していて、本能のままに生きていくことが出来ないからだ。食べたいときに食べ、寝たいときに寝て、排泄したいときにする、といった気ままな生活は3歳までしか許されていない。3歳になるまでに、夜眠るように睡眠時間を整え、一日三食食べるようにし、排泄をしたければトイレに行くように教育する。
最終的には一人前の社会人として、社会に送り出すまで、娘は母親の保護の元にある。これは社会通念ね。法律ではこうなってる。
第1条 すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。
2 すべて児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない。
第2条 国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う。
以上。
では、どうやって、子供の社会化をなすか。子供が小さいうちは、悪いことをしたら手にしっぺする、などという暴力的な手段も有効だ。問題は、子供はひとり一人感受性が違うということだ。しっペされても、思い切り殴られたかのように傷つく子供もいれば、あざが出来るほど殴られても翌日にはケロッと忘れている子供もいる。教育の方法は、子供ひとり一人に合わせるしかない。そして、一対一対応で教育出来る機関は、家庭しかないんだ。
つまり、家庭における母親というのは、子供の教育の最高責任者なんだよ。
誰が言ったかによるよ。会社の最高責任者である社長が「ヤバそうだと思っていたら案の定倒産した」って言ったら、望んでるんだろ。望んでいなければ「ヤバそうだと思った」時点で手を打つだろ。倒産するまで傍観しないだろうが。そして、手を尽くしたのに倒産したなら『案の定』ではなく『手当てのかいなく』となるわけだ。
娘にとっても「補導歴が付いて将来真っ暗」
娘に十分な教育をほどこしているのならば、娘本人が一番わかっていることだ。十分社会化した子供を相手にするときには、お金を渡さなければ万引きするなんて心配は、そもそもする必要がない。
だけどな。子供のことに関して、百パーセントなんてあり得ないんだよ。うちの子が万引きをする可能性は、かなり低いけれど、ゼロではない。確率の問題だ。何かものすごく間の悪いことがあって、やることだってあるかも知れない。いつでもどこでもどんなときでも、うちの子は犯罪なんかいたしません、なんて親は、逆にノーテンキ過ぎる。ちなみに、万引きで倒産する店もある。軽い犯罪ではない。万引きは窃盗だ。だいたい、私は軽い犯罪ならしてもいいなんて考えは持ち合わせていない。犯罪と認定されていることは、誰かが迷惑をしていることだ。してはならないことだよ。
摂食障害がどんなものだか知らないのかい? カレン・カーペンターは摂食障害をこじらせて命を落としたんだよ。
もちろん、生きてて犯罪者ではないのが、この選択肢の中では一番いいね。
そして、お金を渡さなければ、万引きするというのは、元増田のおびえでしかなく、今のところ実態はない。
「お金を渡さなければ、万引きしてやる」と娘が言うのなら、それは立派な恐喝だ。すでに犯罪は起こっている。処罰が必要だ。
食費は月に20万近く。
家計を圧迫しており、頭に来て怒鳴り散らしてしまいます。
これは立派な虐待だ。お金を渡しておいて、あとから文句を言うわけだからな。「いいよいいよ」と言っておいて「あれは駄目だったのに」と文句を言うってのはハラスメントだよ。
増田は「覚悟」をはき違えている。
子供を育てるときは、きれいごとばかりでは済まない。「蝶よ、花よ」とおだてて、耳障りの良いことばかり言っていても子供の社会化はなせない。
子供を社会化するために、ときには「憎まれ役を買っても厳しく接する」という決意をすること。それを「親の覚悟」と言うんだ。
学校に行かせるのも、社会化が目的だ。先程言ったように、家庭のほうが教育機関としては優れている。必要ならば、学校に行かせないという選択もありだ。
なんとしてもやめる意思と行動力を持ってもらいたいです
というのならば、そういう娘になってもらうためには、元増田はどうすればいいのか、を考えなくてはならない。
母親が娘を社会化しないとどうなるか? 娘はいつまでも独立できず、母親の元にぐずぐずといることになる。つまり、娘の教育をおざなりにすれば、娘はペット化する。
娘の自主性を重んじることと、娘を放任することは、似ているが、まったく異なるものだ。そこを間違えると「娘の意志を尊重する」と言いながら、娘を親から離れられない人間に育てることになる。放任されて社会化されなかった人間は、結局社会でうまくやっていけないから、親にしがみついて生きていくしかない。
だから、教育すべき期間に教育を施さないのは、娘を手放さないようにするための手段として成立するんだ。
では、自主性を重んじることと放任はどう違うか?
例を一つ挙げよう。お金のことで困っているようだから、おこづかいの話をしよう。
「お金の使い方を教えること」も、子供の社会化には重要なことだ。子供の判断力と行動範囲に応じて、適切な金額を渡していく。
うちでは母親である私が取り決め実行した。
未就学児は基本、保護者と一緒に移動しているから、自分のこずかいは要らない。小学校も低学年のうちは、たいして必要はない。高学年になると、自分で文房具を選んだり、友達と遊びに行ったりしはじめる。「買い物を楽しむためのお金」として、まず、週2百円渡していた。そして、使い道についてはいっさい干渉しなかった。中学生になったら、週4百円、高校生では月5千円だ。大学生になって家を出たので、月10万円の仕送りをしている。足りないようだが、うちからは、これ以上出せないと娘はわかっているので、自分でアルバイトをして補っている。十分社会化された子供は、お金が足りなければ稼ぎに行く。万引きはしない。
放任というのは、小学生にポンと月3万円、中学生に10万円、高校生に30万円とこづかいを渡して、ほかには何もしないことだ。「無駄遣いするなよ」くらいのことは言うかも知れないが、こづかい帳をつけることを義務づけたりはしないってことだ。
ところで、私が話している相手は、元増田なんだろうか? 横増田なんだろうか? 増田なんだから、どっちでもいいが、元増田なら、私の忠告をまぜっかえしていないで、本気で「自分に出来ることは何か」を考えることをお薦めする。
最高であって、孤高でも、一人っきりでもない。
娘の教育に行き詰まったのなら、まずは、父親に相談すべきではないか? 次に、自分の両親、父親の両親、自分の祖父母、父親の祖父母、学校の先生、娘のカウンセラー。たくさん居るだろう? 増田で訊ねる前に、相談すべき相手が。
相談したところで「だって、私のせいじゃないもん。娘がいけないんだもん」と元増田が言っている限り、誰も手助け出来ない。元増田に出来ることが無いからだ。「娘の教育は私の責任で行うべきことだ」と自覚すれば、周りの人だって助言のしようがある。
摂食障害は一度なったら、そうそう簡単になんとかなるものではない。腰を据えてかかる覚悟が必要だ。
http://anond.hatelabo.jp/20100126092025
メーカーの権利は侵害されてなんかいない。合法的に権利が制限されているだけの話。私権は無制限に行使できず社会的に制約されるのが基本だ。
それはともかく、白いものをグレーとこじつける行為はいい大人が公然とやるべきことでないのは間違いないね。
主旨って何だよ?
法律に分析もクソも無いのは当たり前じゃんかよ。
だから「第何章の第何条に抵触しているのか?」を聞いているんだ。
〜T/H
2Chは案外平和である。 http://anond.hatelabo.jp/20100125230454
2chにはなんだかんだで積み上げたノウハウがある。荒れたときの対処法、意外とフレンドリーで飄々とした住民。自治と自治厨の対処との微妙なバランス。専門系の板の、圧倒的な情報収集力とリテラシーの高さ。それを気取らない(気取らせない、ともいえるが)風土。匿名による権威の否定からはじまる、自由度の高い議論。
もちろんそれゆえに問題をはらんではいるんだけど、2chがなければ日本のインターネットはすごくつまらなかったはず。なんだかんだでサブカルチャーの巨大なハブなんだと思うよ。
表面だけしか見てないなんて思ってないよ。