はてなキーワード: 野良とは
ボクシングがとても盛んな国があった。
全ての国民はボクシングが出来るべきであるとされており、ボクシングのファイトマネーが国民の最大の収入だった。
野良の賭けボクシングも盛んなのだが、国営のボクシング大会に出場する事は最大の名誉とされていた。
国営の大会に出場していないボクサーは一人前として認めてもらえない風潮もある。
その国営ボクシング大会は「永久契約」したボクサーとセコンドのペアでないと参加出来ない。
その場限りの契約で野良試合をしたりして、それなりのランキングに安定していた。
たまに気のあうセコンドとしばらく契約していたりもしたが、基本的に気ままな生活をしていた。
そのセコンドと出来るだけ長く契約を続けたいと言った。
するとセコンドは次のような用件を提示した。
・このまま永続契約しないのであれば、契約は終了とさせてもらう。
・永続契約をした場合、両者の同意が無ければ破棄する事が出来ない。
・セコンドの要求する試合数を消化する必要がある。
・他のセコンドとの契約を禁止する。
・以上の全てを守らなければならず、どれかに不備があった場合セコンドは契約終了を申し出る事ができ、
ボクサーの都合で契約が打ち切られた場合は、セコンドの収入を保障しなくてはならない。
セコンドの条件に沿った試合数をこなし、ランキングも安定してきたが
試合したくてたまらない気分なのに休養を強制されたりする日もあった。
丁度フリーのセコンドが余っていたので、話してみると意気投合したので
契約していたセコンドは、青年の行いは許されるものではないと憤慨した。
青年は野良試合のおかげでストレス発散になった、そのおかげでランキングが上がった
と言い訳をしたが、受け入れられる事は無かった。
http://www.chibanippo.co.jp/cn/news/national/64485
警視庁と愛知、千葉など16道府県警は8日までに、ファイル共有ソフトを使ってインターネット上で児童ポルノ動画を配ったとして、児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで23都道府県の61カ所を一斉に家宅捜索・・・19人を逮捕した。ほかに19人を近く書類送検する。
警察の面子をかけた全国一斉家宅捜索で6割ちょっとの検挙率というのははっきり言って杜撰ではないか。(いや優秀な方だと言われるとあれだけど)
何の罪にもならないにもかかわらず家宅捜索された者は誤認捜査、冤罪と感じるだろうし、一般的な市民感覚から言っても冤罪の語は大げさではない。
市民の基本的人権擁護のために捜査機関は謙抑的でなければならないという謙抑性の観点からも問題だ。
また、4割も外れが出る当てずっぽう捜査だとわかってしまえば、違法アップロード者も対策を立ててしまうだろう。
おそらく警察は児童ポルノをアップロードしたIPからプロバイダに住所を開示させ、家宅捜索していると思うが、警察側からはそのIPが使われたことはわかっても誰が使ったかまでかはわからないから、家宅捜索の目的のひとつは容疑者が当該IPを使って違法アップロードした証拠を得ることだろう。
そうすると、違法アップロード者としては、当該IPを使える者が他にもいたことにするため、HDDをtruecryptなどでまるごと暗号化して証拠を出さないようにした上で、兄弟や親子のうち誰がアップロードしたかわからないようにしたり、友人と回線を共有したり、わざと野良AP化したりすることが考えられる。
富裕層は別に現代富裕層に限らず、とっくの昔から「文化的な象徴というか表現というか表示」「性的パートナーへのアピール」のための服着てるだろ。
中世ヨーロッパの貴族や王族の服装、あれ「文化的な象徴というか表現というか表示」じゃねーのか。
聖職者の服装は「文化的な象徴というか表現というか表示」じゃねーのか。(日本の坊さんでもいいが)
イギリスでコッドピース流行ったの「女へのアピール」じゃねーのか。
鯨の骨でスカート膨らますとか、「保温・保湿・防御のためという最小限の機能」なわけねーだろ。
挙げてきゃキリねーと思うが。
むしろ富裕層以外もオシャレするようになってきたのが現代だろ。
…ここまで書いてる間に別の増田に結論を先に言われたでござる。無念。
http://twitter.com/igi/status/87126092296617985
アニプレックスmobileとか見ると同社が近年どれだけヒットを飛ばしているかが分かるけど、そんな中でDLランキングでTOPを走っているのは「まどマギ」ではなく「青クソ」だったりするw
http://twitter.com/igi/status/87127061398962176
女の子は公式の権利処理されたものにお金を払う価値を認めている。だからケータイサイトの有料課金でも女性の存在感は高い。一方で野郎は野良コンテンツを食い漁っては腹を下して路頭を迷っているワケで
http://twitter.com/igi/status/87126713322053632
オタクが実感を持てるように書いてやると「アニメイトととらのあなの差、公式グッズを好むかイリーガルなものを欲するかの差、そのあたりの男女差」といったところか。とらのあなって公式版権を使ったグッズとかほとんどないし、フィギュアとコミックぐらいでしょ。一方でアニメイトは公式多い
アニメのケータイサイトで女性向けが元気なのは、女性がケータイに大量のストラップをぶら下げたり、天板をデコレーションしたりするのと同じ理由だと思うので、権利処理うんぬんが絡んでくる理由がさっぱり分からない、というか男=泥棒、女=正直者という切り分けは完全にミスリードだろう。
少々前の記事だが、、
【ひろゆき氏「無職でリスクなく犯行予告する"無敵の人"が社会に影響力…3回で死刑とか、ルールない限り対処困難かも」】
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51323231.html
「犯行予告をする無敵の人」というより、犯行予告をして脅かすこと自体も犯罪だし、明らかに風評被害などの実害を出してる中傷犯達はいつまでも絶えることがない。
手が付けられない、関わりたくない、という意味では、南米の麻薬組織とか西部劇の盗賊団と近しいものがある。
日本のこの「無敵の人」達も麻薬組織やヤクザと同じく「文句があるなら、それ以上の制裁・報復をしてやる」という気分満々だろう。というか、少しでも刃向かえば際限なく卑劣な行動(匿名複アカ・自作自演や捏造)を繰り返す様はヤクザよりタチが悪い。
しかし、敢えてそうした、誰もが触れたくないモノに触れざるを得ない、改善をしようという声をあげざるを得ない、そういう気分になった。
この記事は長いし、同意ではない部分もあるかも知れない。しかし、なにかの議論の際に思い出されるようになればと願う。
20数万人が避難生活、数万人が死亡、数十兆円の被災額、全国民で数年、数十年背負わなければならないような事件が起き、連日、義援金や協力を呼びかけるテレビ報道やCMばかり流れ、町中の電灯が節電で消され、個人的にも義援金を送ったり、節電その他で生活の変化を余儀なくされているし、切実な話に立ちあう機会も多い。
直接の被災者の方々以外も、大なり小なり、震災の影響を誰もが被っているであろうし、そうした中、悪党が消えるわけではないだろうが、少なくともネットで中傷といった全く利にならないことも少しは減るのでは、というか、実際に目に見るまでは、そんなことをする人がいること自体、想像もしてなかった。
そうした実例を晒すべきかどうか悩んだが、話が進まないので晒す。
http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/
いわゆるネガキャンサイトだが、知ったきっかけは興味深いtweetを聞かせてくれる、日本で最もフォロワーの多いmasason氏はどれほど多くの人から声をかけられてるか、、を見てみたところ、一際目立って話しかけてる(とどのつまり嫌がらせだが)no_softbankさんという方がいて、(真偽はわからぬが)発言も目があてられない程酷いが、プロフィールからリンクされてるこのサイトはもっと酷い。
このサイトを見ると、softbankがとても酷い会社に思えてきてならないのだが、元のmasason氏の発言や「できました」を見ると、書いてあることが本当かどうかより、せっかくの復興努力にただただ水を差すだけのモノということに、とにもかくも泣けてくる。
驚くべき事に、no_softbank氏にも3000を越えるフォロワーがいるので、こうした発言を実際に見てる人もいることになるし、その実害は俺が義援金として送った額を遙かに超えるのではと思うともっと泣けてくるし、一瞬、本当に心が暗闇に落ちてく思いすらした。
彼のネガキャンがなく、その被害額が抑えられれば、その分、被災者にまわり、窮地を脱する人が増える、とまで短絡的に言わないが、Softbankも被災をし、多額の復興予算を捻出し早期復旧に努めている中、こうした不安分子に脅やかされる関係者を思うと気が気じゃない。
こういうとno_softbank氏を攻撃することになるし、真偽は慎重に考えた上で発言すべきことだが、氏のような人は誰かが見かけ次第警察に通報され、即日逮捕に向かわれるべきだと思う。
この人も南米の麻薬組織同様、今は逮捕されることなど夢にも思ってないか、逮捕されてもまた出所して次の憂さ晴らしを始める、まさに無敵の人なのであろう。
とにかく「なぜ?」と思わざるを得ない。残念ながら、こうした人は一人ではないし、なぜ、彼らはこうした行動をするのか、理解ができない。
しかし、何事も理解する努力が大切だ。実際に彼らが起こす実害を減らせば、日本の復興も早まるのは間違いない。というかこの際、撲滅すべきだろう。
そして、これから書くことは、ネガキャンに明け暮れる無敵の人にも、あわよくば、救いになればと思う意見だ。
まず、個人的推察だが、こうしたネガキャンの温床はニートの童貞が主体なのだろう。
馬鹿にしてるわけではないのだが、誰にも知られぬ匿名で卑劣なことを繰り返せる人間が童貞じゃないわけがない。どんな女がそんな人間に好意を寄せ、受け入れてくれるのか。まずあり得ない。
もちろんSEXの処理はオナニーだろう、ネットにネタはいくらでもあるし、ネットができるiPhoneもタダ同然で手に入る。ニートには心強い味方だろう(これは日本だけの特権だ。他の国なら平均月収の半額近いこともままある)
そして、あきれかえる程の投稿回数や時間からも、どう考えても社会人や学生であることもない。
学校の教室や、会社の片隅でカタカタとネガキャン記事を日中から書ける剛胆さがあるなら、ここまで卑劣に徹することもないと思われる。
浮かび上がる実像としては、ニートで引きこもってエロゲーやエロサイトでオナニーばかりしてる童貞がエロゲーやAVのおかげで尊大な気持ちになって、なにかでかい存在を困らせてやろうと曲がった活動にはまってしまった、という風に思える。
当事者の人には貧弱な推察に思われるかも知れないし、こういうと馬鹿にしてるようにも聞こえるかもだが、本題はこれからだ。
次の「なぜ?」はどうして社会に出ずニートで、永遠の童貞のままでいられるか、だ。
ここで一ついっておくが、これは今、童貞の人の話ではない、「永遠の童貞」でネガキャンにあけくれる人、だ。
ネガキャンも出来るし、脱・童貞の人もいたとしたら、俺の想像の範疇を超えている。(繰り返すが、ここまで匿名・捏造に明け暮れる人間がリアルな人間を受け入れ、受け入れられるというのは考えられない)
そもそも、この記事の題名「無敵の人はいつ死ぬのか」は「永遠の童貞」という言葉がオチだったりする。
種の保存の法則でいえば、「永遠の童貞」は種を残せず、100年、200年の目線で見れば「受け入れられない」種は絶滅していく。
少なくとも、今彼らがしてるレベルの犯罪を考えると種を残すことは相当に難しいと思う。西部劇の野良盗賊団の子孫が今残ってるかと言えば、ほとんど残ってないであろう(どこかで撃ち殺されたか家族などもてずに終生を終えるのがほとんどだろう)。
そうした野良盗賊団と今の「永遠の童貞」の共通項が「受け入れらる」という種として大事な機能が欠落してる点だ。
もともとは親には「人に受け入れられる」才能があり、かつ、相手が見つかったから種が残ったのであり、その子供が童貞だったとしても「受け入れられる」才能がないわけではなく、相手が見つからないだけの期間から始まるのだが、、この「永遠の童貞」は、相手が見つからない期間、ではなく「受け入れられる」才能を真っ向から捨てている。
DNA的に欠損してたか、成長の過程で消えた可能性も考えられる。重要なのは、今後「受け入れられる」才能が再び芽生えるのかどうかだ。
DNAというと大げさかも知れないかだが、種を残すために異性を求心する活動作用を及ぼすホルモン等はDNAに依存するし、そのホルモンの分泌レベルが引きこもってオナニーするだけで済むレベルにとどまる上に、いわゆるリアルすら求心しなくなったのが先ほど上げた
「ニートで引きこもってエロゲーやエロサイトでオナニーばかりしてる童貞がエロゲーやAVのおかげで尊大な気持ちになって、なにかでかい存在を困らせてやろうと曲がった活動にはまった」というモデルの根拠だ。
彼らが突然変異的に「永遠の童貞」として種の保存に興味を無くし、そうした活動にはまってしまったのは、ネットから得る情報で仮想的に性を満たし、ネガキャンをすることで自尊心を満たし続けること、即ち、永遠の童貞になったのだと思う。
親の代までは作用した種の保存への意欲が、その代で終わってしまうことで、将来的には結局「受け入れられる」人だけで形成された社会が後生に残る。
これはアメリカの銃犯罪の発生率の低下と近しく思える。かつて、銃が一般的に入手しやすくなった時代、強盗やギャングの多発があったが、そうした武器を手にして傍若無人を振る舞う人はやはり「社会的に受け入れられない」の法則で種として減っていった。19世紀から20世紀、21世紀へと、圧倒的に銃による犯罪が減少している。
つまり21世紀でネットという武器が誕生し、使い方を間違って捏造などの中傷犯罪に明け暮れた人は種が残らず、22世紀には同様の犯罪は激減するとは思う。「無敵の人」は種として滅亡はしていく。
しかし、ココまで話といてなんだが、そんなのは他力本願過ぎるよな。
盗賊に家族を殺され家を焼かれて「犯人はいずれ死ぬから大丈夫」と言う人間はいないよな。
もっと言えば、自分の代でなにも出来ず、そのまま自然に死ぬまでを許したいか?
実際、誰もが疑問に思う事は徐々に社会的に効率よくフィルターされるようになってゆくとは思う。いずれは飲酒運転の取り締まり+刑罰くらいスムーズなシステム化が早く実現されるよう願ってやまない。違反が発覚、切符を切られて、半年免許停止、もしくは免許失効などしない限り、「仮想的に性を満たし、ネガキャンをすることで自尊心を満たし続ける」ループは終わらないんじゃないかな。
だけど、この震災後の処理にてんやわんやの中、こんなレベルの話で社会的に議論するのも、実害はともかく対象がくだらなすぎて不謹慎な気もするし、飲酒運転くらい犯罪件数が減るような行政レベルは当分ないだろう。
仮に十年後に行政改革されて、「仮想的に性を満たし、ネガキャンをすることで自尊心を満たし続ける」ループが突然終わったら、永遠の童貞達はどうなるんだろうか。
オナニーは続けられても、自尊心が満たされず、寂しくなって歳だけとって種の保存の意欲が突然起き出した頃には絶望して死んじゃったりするんじゃないのか。まぁ、正直知ったことではないし、いずれにせよ種も残さないだろうしむしろ早く死んだ方がいいという気持ちではある。
でも、そうした国の取り締まりは未来にあるだろうという願望で、今、効果的な対処方法が欲しいのだ。
この震災の最中、足を引っ張る分子を撲滅できないか、と言うのが、この記事を書いた根源なので、絵空事じゃなくて、なにかを提案したかったので、そろそろ提案の結論を言います。
有効・無効・賛成・異論いろいろあると思うが、いつの世も同じ事で、「手が付けられない、関わりたくない、」という考え方のままじゃいつまでたっても、こうした盗賊やらヤクザやら無敵童貞やらは消えないということで、追い払うには大勢で「受け入れない」意志を伝えなきゃいけないんだと思う。
遠回りに言ってきたけど、さっきのno_softbankというサイトもちょっとやそっとで意見したら、中の人がどんな報復感情を持つのか考えるだけでも恐ろしいが、それを越える大勢が疑問をぶつければ、この手の人は炎上状態を嫌って撤退すると思うのと。
彼らも「童貞故のアホ」と大勢に言われ続けたらリアルに悔しいと思ったり、その悔しさでリアルな女に意欲を持って、少しずつでもまっとうにならねばと興味を持ってくれないかな、と。
短絡的な話、no_softbankみたいなサイトを見つけたら、毛嫌いせずに「まず童貞捨てろ」と皆が助言をしてあげるような社会にとりあえずなれば、いつまでもくだらないことをしないで、種を残せるくらいの人間になろうとするんじゃないかな、と。
また、種の保存の法則でいえば、強い種ほど子が少なくなる、つまり「無敵の人」のままでは種は残せない。
等身大で弱い自分から始めたほうが、母性の刺激も手伝って、リアルに種を残す機会が増えるもんだと思いますぞ。
今こういうと不謹慎かもだが、虚構・捏造で下らないネガキャンにはまってリアル童貞を一生続けるってのはDNAが壊れた馬鹿だと思うし、そんなもんに執着しててもしょうがない。一刻も早く、誰かの被害になることを繰り返すのは辞めたほうがいい。
最後に無敵童貞の人を擁護すると、世間は世知辛いし、なかなか受け入れてもらえない中、エロゲの中の人とかは受け入れてくれてはまって尊大になって俺も世の中にもの申すぜ!と思っていろいろ間違った若者、か、そのまま歳とっちゃったおっきな若者なのかもだけど、なにをやってもすぐに「死ね」って言われすぎて、「死ね」というのがとてもフランクな挨拶に勘違いしてる状態の人を作ったのも社会構造の膿みと思えなくもない。
今の俺の結論では、no_softbankのような糞虚構童貞匿名アカウントはどんどん晒して「役に立たないネガキャンやめろ。生涯童貞でいいのか」と炎上するほど多くの人からの忠告が続けば腐った自尊心も意味をなくして撤退するんじゃないかと思うし、もし身近にno_softbankの本体がいたとしたら優しく向き合い、リアルで生きようと思わせるような世の中が今はいいと思う。
長かったがそれが言いたかった。
または「告発の方法について」、または「地方テレビ局の人は楽天的らしい」の巻。
夕べhttp://soulwarden.exblog.jp/12373871/でやり取りした結果分かったことをまとめてみたい。
・詳細不明のデータ媒体は開封までこぎつけても「間違いなく捨てられる」。ただし、「暇な時期ならネカフェに持っていってみるかも」しれない。
・「裏が取れる資料とセット」なら食いつく可能性はある。内容が分かるメモがあれば「ずいぶん違う」らしい。ただしどう違うかの詳細は不明。
・基本的には「どこにでも顔を出して『あいつは信頼できる』ライン作っとかないと地元報道はいけない」。ルートがない場合は電話して、「信頼できる記者捕まえて、身元秘匿と情報の提供、公開スケジュールの調整を行う」。
・ただし上記のような方法、さらに具体的には、どのように情報を提供すれば見てもらうことができるか、どのように記者と交渉すればよいか、身元の隠匿はどの程度保証されるのか、といった情報を事前に知ることができるメディアは(あるかもしれないが)おそらくはない。
次は報道等で察しがつく、もう一方の方法。
・公開は確実にされる(自分でするので「されないケース」はない)。
・ある程度のPCにまつわる知識が必要。本屋で雑誌くらいは買う必要があるかもしれない。
・情報が認識されやすい方法をある程度考える必要がある。ただし、一見して理解可能な情報の場合はその必要もない(尖閣ビデオに解説はほとんどない)。
・「裁判所の書類ひとつでIP出」されたりする。ただし、野良無線LANや身元確認の甘いネットカフェを使う、コインPCを使う、他人を雇ってアップロードを代行させる、など身元の隠匿方法は考慮可能。ちなみに尖閣ビデオで実行者が捕まった直接原因は捜査ではなく、自首。
…とまあこんなところだろうか。巷の報道をさらっとしか見ていない人間にとっては、「Youtubeで告発情報を流すことはできるが、CNNですら情報を流すのには使えない」という認識じゃないだろうか。もちろん「さらっと報道を見ている」以上の人間、きちんと調べている人間にとっては、結局は捕まってるな、とかCNNへの送り方がまずかった、ということは理解できる。が、同時にオウムのときのTBSビデオ問題などの事例、ネットを介した身元判定の困難さも分かるはずだ。つまり、情報公開でも身元隠匿でもYoutubeなどのほうが安定する、という結論になるだろう。
仮にメディアルートを選んでも、そのためにとるべき手段は不可視だから、情報公開が失敗する可能性はかなり高い。失敗すれば結局Youtube等のルートを選択するしかないだろう。
ところで、件の地方テレビ局勤務の人は、「まあこんな大ネタなかなかない話ですが、『次』が起こった時にじゃあ今回のような三枚目を繰り返すのか、それともちゃんと抜けるかってのはけっこうポイントかも知れません」と書いている。上記の状況を踏まえた上で、それでもメディアは告発ネタを「抜ける」可能性があると考えているらしい。正直、楽天的だなあ、と思う次第だ。
他プロバイダへ乗換えを検討される方への参考情報(2010/10/10版)
ISP 規制頻度 規制範囲. 対応の早さ 土日対応 再発率 備考
@nifty. 普通 地域・回線別.... ○ ○ 高 8回荒らしても解約されない為有名荒らし多数在籍
asahi. 普通 固定・非固定.... ○ × 鬼 埋め立て屋のメインISP 再発6回目の為永久規制判断
BBIQ 普通 全て ◎ ○ 高 VIP規制多し 政治コピペの主犯格
BIGLOBE.. 普通 地域・回線別 ◎ × 中 要代理人
commufa 普通 回線別 △ × 中 規制が入ると解除まで時間が掛かる
DION. 鬼 非固定全て ◎ × 高 ひかりoneだと他ISP利用でもdionホスト 再発多い為解除は対応完了3日後
DTI 少ない. 地域別. △ △ 中 2ch関係で問い合わせすると記録残される
emobile 鬼 回線別 △ × 高 再発率高し 規制常連の常套手段
eaccess. 普通 erまたはeo △ × 低 規制が入ると解除まで時間が掛かる eoは政治コピペ規制多い
excite. 多い 固定・非固定 ◎ ○ 低 再発すると解約 PINKは時限解除のみ
freebit 多い 全て △ △ 中 生協,GMO,AOLも巻き込む
Gyao 少ない 全て ○ × 中 板別は多目(特にvip)
itscom 多い 回線別 △ △ 中 埋め立て屋の影響で規制(CATV)
JCOM 普通 加入者全て ○ × 中 利用者が連絡すれば通報無しで対処が基本
OCN 多い 地域・回線別... △ × 高 地域によっては鬼のように規制あり(丸の内など)
ODN . 多い 地域別(広範囲) △ × 中 罠サイト復活で全ODN規制
T-COM 普通 全て ○ × 低
pikara. 普通 全て ○ △ 中 政治コピペ巻き込み多し
plala. 普通 地域・回線別 ○ × 中 野良無線LANの巻き添え多し 地区によっては規制が多い
softbank. 多い 全て ○ × 中 法則性が崩れた為規制が入ると全体規制
so-net. 普通 地域・回線別... ○ ○ 中 要代理人 板別規制は時限解除のみ
TIKITIKI 普通 全て ○ × 低
UCOM 多い 全て ○ × 中 不特定多数環境下の対策が取れない為長期規制
wakwak... 少ない 全て(ppp) ◎ ○ 低 特定できたら即停止
Vectant 多い 地域別(?) ○ × 高
WILLCOM. 多い 全て ○ × 高 prin.ne.jp
ezweb 多い 全て ○ × 中 次回エロ案件発生時は埋め込み予告あり
mopera 多い 全て △ × 中 規制が入ると解除まで最低1週間以上掛かる傾向
昼飯の帰り、目の前を黒い野良猫が通って行った。
そいつは裏路地の小料理屋でお裾わけをしてもらっているヤツだ。
時々会社帰りに飲みに寄るので、ちょっとした顔見知り。
とはいえ、別に何をやるわけでもない俺に、ヤツは警戒した目を向けて通り過ぎた。
その時軽く舌打ちされて隣を見ると、同僚が憎々しげに猫を見ていた。
「気持ち悪ィな」
と、そいつは言い捨てた。
どちらかというとベビーフェイスで人当たりが良い営業の彼がそんな口を利くのを初めて聞いた。
「猫嫌いなのか?」
「まっ黒いのは気持ち悪いだろ。
嫌なモン見ちまったな。
午後は大事な契約取りにいくってのに」
吐き捨てるような言い方に違和感を持った日のしばらく後
彼が退社する、という話が聞こえて来た。
件の契約を取るのにかなり無理を押し通した結果、
契約は取れず、
メンツが立たなくなったといって急に退職を申し出たという。
上司との折り合いも悪かったらしい。
二ヶ月後、彼は退職した。
しばらく後、俺が久しぶりに小料理屋に行くと、そこで雇われているおじさんがしょぼくれて三毛猫に餌をあげていた。
新顔だねと言うと、古馴染の黒猫が死んだと言う。
毒の入った餌を盛られて。
女将さんに気付かれないように保健所に連絡して引き取ってもらったけど
多分気付いているだろうな、と。
野良猫が毒を盛られるのは珍しくないそうだ。
50手前の女将さんは数年前に癌を患ってからすっかり気落ちしてしてる。
そういえば最近やっとそろそろ店をたたまなきゃ、と笑いながら言わなくなったばかりだよなと思いだして
何となく週に一度は必ず通って女将さんの顔を見るようになった。
三毛猫の方は黒猫と違って人懐っこく俺の顔も早々に覚えてくれた。
最初はいかにも野良っぽく痩せて細かった身体も、みるみる立派になった。
子連れで通ってきたらしい。
一匹は親そっくりの三毛。
もう一匹はくすんだまだらのような三毛。
そしてもう一匹は、黒い体に三毛のソックスを履いていた。
そいつらの父親があの黒猫かどうかは知らない。
けれど、そのソックスを見て、こいつは生粋の黒猫で生まれなかったから
意味もなく舌打ちをされたり、憎々しげに見られたりもしないだろう。
そう思うと、少しだけほっとした。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/50306
ブコメを見ると元記事の主張と話がすれ違っているところもあって不幸だと思ったので実はあまり知識が無いのだが書いてみる。
DSではなくゲームボーイなんだけどゲームボーイ内蔵の音源を操作して音楽を作るというアプリがいわゆる野良アプリというかインディーズアプリでいくつか出ている。
カートリッジで売ってるものもあるんだけど、アプリによってはROMイメージをダウンロードしてマジコンを使ってゲームボーイ本体で使うようになっている。
こういうのは実機のゲームボーイ本体の音の面白さがキモなのでエミュで動かすというのはまたちょっと違うんだな。
この音楽アプリは一つの例だけどユニークなゲームマシン本体の特性を生かしたインディーズアプリを楽しむにはマジコンが必要なわけだ。
で冒頭知識が無いと言ったのは自分が実はDSを持ってなくてDSでインディーズアプリをマジコンで動かして楽しむ文化があるのかどうか知らないのだ。
なのでもうちょっと知識のある人に書いて欲しいんだけど、DSも実機はペンを使うとか特徴のあるものになってるので、マジコンでインディーズアプリが使えるならかなり面白い世界が開けるように思うのだ。
すげー田舎なんだからしかたないかもしれないんだけど。
うちに野良ねこが3匹住み着いた。白いやつと黒いやつと灰色で白い靴下っぽい模様のやつ。
結構仲良くてともかく家の周辺をうろうろ。飼い犬のえさをあさる。隙間があれば家に入ってくる。いろいろ食べる。
母親がねこ嫌いでどうにかしようと画策しているけれどもすべてのトラップは今のところ攻略され済み。
動物好きだし見てくれも悪くない3匹だし飼わないかってさそってるんだけどだめ。
父親に関しては動物は好きかどうかも不明。
昔そうやって小屋に住み着いたねこを袋に入れて川に流してたし。
とりあえず猫をおっかけまわしている母親が元気そうなんでこのままでいいかなーっても思ってる。
犬も自分のえさ食われてもボーっと見てるし。
でも餌付けしていると思われるのもやだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20100829235513
そのあたりの考え方は、もっと話し合われるべきだとは思う。
ただ自身の経験から言わせてもらえば、保護できる捨て猫というのは、親のいない子猫、もしくは、病気、怪我などで明らかに弱っている猫しかいない。
人が捨てた猫(例えば首輪がついている等)を保護するということは、まずない。
野良猫が繁殖してしまって、生まれながらにして野良という猫がほとんど。
やってみればわかるけど、そこらへんを元気に歩いている猫を保護しようと思って、簡単に保護できるものではないということをまずは理解すべき。
野良猫の避妊、去勢手術のために、餌付けをし、捕獲器を借りて捕まえようとしても、絶対につかまらない猫もいる。
ゆえに、拾える猫というのは、人に飼ってもらえる可能性があるということ。
地域猫として、定期的にえさをもらえていれば、もう少し長いと思う。
一方、完全室内飼いの猫の寿命は10年をゆうに超える。
実際、猫が何を幸せと感じているかはわからない。
ただそれでも、外で病気でふらふらになっていたり、交通事故で目を剥いて死んでいる猫を見続けると、室内で飼ってもらえるならばその方がいいのではないかと考えるのは自明。
確かに、直接それに加担した人は少ないだろう。
だが、これを読んでいるあなたが人である以上、その業をあなたも背負って生きていると私は思う。
ただ、この場にコミットするか否かは、もちろんあなたが決めればいい。
確かに、このフィールドで自身の欠けている何かを満たそうとする人もいなくはない。
まともな人とまともじゃない人の境界は、紙一重だ。
それは、どこでも変わらないだろう。
ただ、まともじゃない人たちだけではないのは明白だ。
RTしている人の意図がどこにあるのかは、解らない。
ただそれでも、救える猫がいるのならば、その可能性が高まるならば、それでいいと私は思う。
これだけ読むとこの人なんなのって感じで、そういう線で書いてたんだが
よく考えるとこの人の例示に欠けがあるのだろう。
恐らく実際は
「捨て猫いたので保護しました。里親募集中です。うちではどうしても飼えません><」
なんではないだろうか?
これだと少なくとも額面通りにとれば「最後は自分で」という覚悟がないのに拾っていることになり確かに問題。
ただ募集をかける時点では飼えないと言っていた人が、いざマッチング失敗というときにブラックバスよろしくキャッチ&リリースするかというとけっこう疑問だと思うのは自分だけだろうか。
最初の時点では除外していたオプションも含めて打開するんじゃないのかなぁ。
もし俺の勝手なフォローが的外れで、補った部分が実際には無いのに叩いてるんだとしたら見なかったことにして。
追記
無意識に、「野良より飼われた方がいい」というのを前提にしていた。
これを否とするなら確かに全く善ではない。
起きて半畳寝て一畳、缶詰の如き部屋は暗い。
味気のない味付け鰯に成り果て、夢も希望も無い俺は夢うつつのまま、湿る布団から起き上がるなり、
日曜の朝に延髄蹴りを食らわしたつもりが壁に足を打った。本当に辟易としている。
こんな足の指の痛みにも、慰めにもならない僅かな休日にも。それらに誤魔化される俺にも。うんざりだ。
昼は近所のハンバーガー屋に向かった。
洋風肉挟みパンの類など滅多に食わない俺は、店に足を踏み入れると、爽やかで騒がしい音楽や複雑な注文形式に戸惑った。
暖色の制服に清潔なエプロンを引っ掛けた笑顔の奴さん、開口一番「店内でお召し上がりですか?」言うに事欠いてこれだ。
前言を翻訳すれば(お前みたいなドブ臭い下種がミーのハイセンスな店内で犬食いしてると美的景観を損ねるから
買うもん買ったらさっさとお引取り願いたいのだが、どうだね?)となる。明らかに。
勿論、俺だって人間の端くれ、恥や理性の欠片くらいは残っている。分相応に野良で食うさ。いいえ。
間髪入れず俺は「チーズバーガー」と一言。そこへ奴さん笑いながら、被せるようにして清涼飲料や揚げ芋なんかを勧めてくる。
他人様の食生活に干渉してまで売り上げを伸ばしてえのかくの社畜め、とは口には出さず、
口に合いもしない身の丈に似合いもしない「ポテトとジンジャエール」を追加した。
―――先週の日曜日の事だ。
蛍光ピンクのチョークでドアに大きく書かれた《それ》に度肝を抜かれた。
全く意味が分からない。
ただ、その呪詛めいた断言が、全く根拠の無い為に却って凄まじい説得力を持ち、
トイレットペーパーが彫刻刀となって頭骸骨の内側に透かし浮き彫りされた。
俺のウンコ同然の自意識が、人々の青春や幸福といった光明に晒される度に、
腹の底で波打つコールタール状の胆汁に、火傷のような二十文字を打ち込んだ。―――
本当かどうか、試したくて堪らなかった。
だが、チーズバーガーを手に入れ、いざ実行出来る体勢が整うと、はたと思い止まった。
公衆電話の上からドバトが言った(怖気付いたか馬鹿者よ)いいえ。
そのイケメンとやらには、何の縁も恨みも無い。
通りすがりの該当者に実験の協力を仰ぐ事も出来るが、もし万が一、相手方を死なせてしまったら取り返しが付かない。
俺は殺人者になりたい訳ではない。事の真偽を確かめたいだけだ。
しかし、死を勧めるに値する知人も憎悪する個人も居ないからには、手近で試す事が出来ない。
ここは(古今の開拓的科学者達がしばしばそうしたように)自らを実験体とする他に術は無い。
近隣公園に着き、脚部が太いスプリングになっている青い馬に跨った。
紙袋からチーズバーガーを取り出し、柑橘類の皮を剥く要領で包み紙を開いた。
食欲をそそる匂いカタチ温度のソレを、空中に向けて低く放った。
頭上を見上げながら、空に跳ねっ返るソレ、落下地点に照準を合わせて首を体を傾けた。
息を飲んだ。
目を瞑った。
当たった感触。
どうなったか。
目を開ける。
地面には二つに割れたパンが転がり、チーズのついたハンバーグが砂まみれになっていた。
何より、俺は生きていた。
この結果から、いくつかの可能性が考えられる。
まず「俺が《イケメン》という条件に該当しなかった」か(これは当然の大前提だが)、
あるいは「この《チーズバーガー》とは違う《チーズバーガー》でなければならない」か、
そもそも「《イケメン》は《チーズバーガー》が当たっても死なない」のか、色々と仮説が立てられる。
ただ一つ確実に立証されたのは「俺にチーズバーガーをぶつけても死なない」という事だ。
本当にどうでもいい。一体何をしているんだ。青馬を嗾けて、前後に揺れた。何も進まない、何も起こらない。
非道く悲しくなって、俺は泣いた。
汚れたパンとチーズハンバーグを拾い、雑に整形して紙袋に入れた。
帰り際、生け垣の中からドバトが言った(思い知ったか馬鹿者め)はい。
どんなに有り得ない事だと思っても、誰かに言われても、笑われても、
こうして一つずつ着実に確かめていくしかない、誤魔化しの利かない現実に俺は味を占めた。
http://anond.hatelabo.jp/20100415233707
それは、なんともしがたい。
もちろん飼い始めることは可能だが、見つかった場合は退去を覚悟するべき。
個人的には、「ペット禁止マンション」なんてなくなればいいと思ってるが…。
そもそも仕事でほとんど家にいないし、
飼い始めたら、実感できるけど、子猫じゃなくなると、昼間はずっと寝てやがります。
猫って生き物は。
同じ猫がいなくて、さみしいとかは、あまりないだろう。
それよりも、安全で美味しいごはんとお水。そして寝床があったら、本当にリラックスしてすごしてくれる。
自分に置き換えて、考えることなかれ。
寂しいのは、あなた自身であって、猫ではない。
しかも飼った経験ないからしつけとかできるのか、
あとは、しつけることがないというより、しつけれない。
壊されたら、困る、食べたら困るというものは置けないと思った方がいい。
ただ、一緒にいたら、何よりも猫の方が大事になる。
トイレがしつけれない猫は、ごくまれにいる。
まず大丈夫だが、それを避ける可能性を上げるためには、ペットショップで購入をしないこと。
なぜならば、そういうところである程度成長した子供は、殆どの場合、トイレのしつけがしっかり行き届いているからだ。
少なくとも、それは確実に里親が分かっている。
そして、もし、トイレを覚えるのが難しいと分かったら、里親に正直に飼うのは、難しいということを言えばいい。
ただ、繰り返すが、まずトイレを覚えない子はいない。
これまでに、身近に1匹だけそういう子の話を聞いたことがある。
本当に、その程度だ。
里親になることについて、補足しておこう。
これまでに、子猫を里親に出してきた人は、そういう人からたくさん痛い目にあってきたからだ。
ニュースなど見ても分かるだろう。
断られることもあるだろう。
ただ、それでも本当に望むのならばあきらめてはいけない。
三顧の礼をつくして、迎えるという態度を貫けば、必ず報われる日が来る。
私も、その一人だ。
飼い主としてしっかり責任を果たせるのか。
躊躇せずに踏み出して欲しいと思う。
責任は果たせると、最初から、思っている人のほうが怪しい。
猫カフェとかで我慢するしかないかな。。
猫カフェとは、間違いなく、違う猫の顔を見れる。
もし、元増田が猫と一緒に暮らすのならば。
帰ってきて、明かりをつけたときにまぶしそうな顔。
トイレの後に、誇らしげにダッシュする姿。
寝ているところを起こすと、寝ぼけて、欠伸をする顔。
帰ってくると、にゃーとないて、お出迎えしてくれる姿。
冬の寒い日に、首元にべったりなのを感じながら、迎える朝。
猫はなつかないなんて、嘘である。
きっと、あなたにとってかけがいのない、相棒になる。
人は、どこまでいっても一人でしか生きれない。
なぜなら、あなたに人生があるように、他の人にも同じ人生があるからだ。
どんなに契約を結んでも、人生を選択する自由はすべての人に、いつでも平等に存在する。
ただ、人でないものは違う。
人のエゴで、自分のエゴで、自分の人生に従わせることが出来る。
自分のエゴであることを認めつつ、人でないものの幸せを想像し、願い、そのものの命が尽きるまで、一緒にいることが出来る。
そうして、私たちは、たった一人の人生を、はじめて一人と一匹で歩み始めることが出来るのだ。
その一歩を是非、踏み出して欲しいと私は願っている。
コミュニケートするのに引用してのコメントが必要とかいう謎ルールを広めないで欲しい。
というか、引用返信嫌い(要するに野良RT、という書き方からも分かるだろうが俺も嫌いだ)、という人も少なからずいるので、しない方がいいと思う。
別に引用なんかしなくても、クライアントの返信(reply)機能を正しく使いさえすれば、どのtweetに対する返信かというのは返信先にはちゃんと伝わるので、引用返信とか本当に無駄。
まぁ、相手が「1tweetに何十、何百もreplyがつく」ような超有名人とかだったら、少しは意味があるのでそれはアリかもしれないけど。
「捨てるなら保健所にもっていった方がいいですよ・・・猫にとっても」
「殺すなんて残酷じゃない!」
残酷という言葉を口にしながら女は飼っていた猫をあっさりと捨てた。肌寒い初秋の山の中に。
産まれてからずっと人間に飼われていた猫が野生に放り出されて生きていけるわけないのに。
「だって引っ越すんだもの。しょうがないじゃない?」
女の目の端には涙が浮かんでいた。
山中に唐突に捨てられた猫はかつての飼い主を見ている。
いや、猫にとっては今もなお飼い主のままなんだろうが。
女は手を小さく振りながら鼻をすすった。「バイバイ・・・」
謝罪に何の意味があるというのか。謝るぐらいなら最期まで面倒をみるか、保健所に連れていけばいいのに。
きっと、その両方が嫌になったのだろう。それが本音に違いない。
女は車に戻った。背後で猫が鳴いた。
「早く乗りなよ」 女は俺にそう促したが、俺は「いやいいです。歩いて帰ります」と言った。
女は怪訝そうな顔をしていたが、結局車を走らせて去った。
女は引っ越すから猫を捨てると言っていた。引越し先がペット禁止の建物なのかと言えば、そうじゃない。
何故なら女の運転する車の後部座席には室内用の小型の犬が乗っているからだ。
つまりそういう事なのだ。欲しくなったら気軽に何も考えずに購入し、飽きたら捨てる。愛玩動物とはよく言ったものだ。
無知なる愛誤の認識なんて所詮その程度。残酷だから保健所に連れて行かないとか、片腹痛い。
これから冬を迎える山の中に捨てられた猫がどんなに残酷な末路を迎えるかあの女は少しでも想像できるのだろうか?
女は知らないだろう。野良猫の最期の惨めさなど。そんな野良猫を捕らえては楽しく虐待する人間が居る事など。
哀れな猫を抱き上げる。腕の中が小さな命が発する体温で暖かくなった。
人間に慣れきった猫は媚びるように鳴いた。
捨てる神あれば、拾う神あり。
そうある意味、命を自在に弄ぶ神に等しいのかもしれない。猫にとって人間は。
生かすのも、殺すのも。飼うのも、虐げるのも。
家路を辿りながら、頭の中で猫をどんな風にしてやろうかと考える。
せめて寒さとは縁遠い、暖かさの中で死なせてやろうと思った。
メメさんが死んだ。
正確には、半年前にもう死んでいるんじゃないか、って分かってて
丁度物置が老朽化して、新しいのに入れ直す作業をしていたトキさんの息子さんが見つけたらしい。
誰も異臭に気が付かなかった。
息子さんいわく
「猫は最後まで飼い主に迷惑をかけないんだよ」
と言った。
メメさんは、肩からせ中にかけて灰色の細長い模様がある、白い猫だ。
息子さんはトキさんを「飼い主」と呼んだが、正確にはメメさんはトキさんの飼い猫ではない。
片目を何時も半開きにして、目やにを出しているから、
「おメメちゃん」と呼ばれていた。
そこに置かれた餌を食べはしたが、誰にも懐かなかった。
トキさんは猫達を「飼って」いたわけではないらしい。
猫たちが集まっても、何も言わずに縁側でよく手仕事をしていた。
猫たちの多くは、他の人から餌をもらっていた。
中には、本当は他の家の飼い猫である、なんてのも居た。
猫たちはトキさんの膝や、隣や、ささやかな庭にごろごろ転がって
時々喧嘩もしていたが、大した騒動にはならなかった。
メメさんがトキさんの家に顔を出すようになったのは、しばらく後だった。
トキさんの隣の家の車の下で、トキさんの家に集まる猫を見ていることが多かった。
トキさんの家に集まる猫たちは、メメさんを気にしつつも、目を合わせないようにしていて
猫たちの間に流れる妙な緊張感を、周囲の人はなんとはなしに見守っていた。
トキさんの家に嫌がらせがあったと聞いたのは、丁度その頃だった。
それは猫嫌いの人が除草剤を撒いたのだと言う噂が立った。
同じ頃、公園の反対側にあった小さな工場が廃業して、ひとかたまりの建売住宅が建った。
そこに越してきた人の中で野良猫の保護活動をしている、という人が居て
集まってくる猫をちゃんと屋内で飼うか、そうでなければ避妊手術をするべきだ、と言いに行った、と聞いた。
トキさんは「そうはいっても、これは私の物じゃないからねえ…」と笑っていた。
新興住宅の婦人は、保護活動で地域では結構有名な人だったらしく、
野良猫の保護・避妊手術のカンパなどの活動の話が町内で何度かされた。
その話は、1,2年くらいでぷっつり聞かなくなった。
それと同時に、ちらほらと見た野良猫の姿も、消えた。
隣の車の下からトキさんを見ていたメメさんは、トキさんの座る縁側で眠るまでになっていた。
メメさんは相変わらず片目が半開きだったけれど、もう目やにはない、綺麗な顔だった。
トキさんの孫に当たる娘さんで、よくトキさんはお孫さんは頭が良いから、大学に受かった、と嬉しそうに話していた。
もうお孫さんはずっと前に結婚している年齢なのに、トキさんにとって孫が大学まで行った事は今でも一大事件のようだ。
お孫さんも、トキさんの家に集まる猫が好きで、良く縁側でなでていた。
けれど、メメさんはお孫さんがくると、隣の車の下にそっと逃げてしまっていた。
生めないと言ったのよ、とトキさんが話してくれた。
「子供なんて、生むが易し、っていうのにねぇ」とトキさんは寂しそうに言った。
第一預かってくれる所もないから、無理だ、という理由らしい。
「昔は子供なんて、誰彼が見ていてくれたのにね。」
自分がお孫さんの力になれないのが残念なようにつぶやいた。
昔は、一日中賑やかだったのにね」
昔メメさんが居た公園から、遊具が撤去されたのはもう随分前の話だった。
最初は遊具から落ちた子供が怪我をしたとかで、昔からあった幾つかがなくなり、
次には子供の声がうるさいと苦情が出て、残った遊具も休憩所みたいな物に変わってしまった。
今では、お年寄りや犬の散歩の人が寄るくらいで子供は滅多にいない。
時折居ても、何やらゲームをしているらしく、うんともすんとも言わず、数人で俯いている。
「猫も随分減ったしね…猫だって、昔は誰彼が面倒見てたのにね」
トキさんの言葉に、メメさんはしらんぷりをしていたが、片耳だけが少し動いた。
半年前、メメさんの姿がなくなり、縁側にトキさんしか居なくなった時、
その時に、私たちがメメさんを最初「おメメちゃん」と呼んでいた事を言うと、
トキさんはそれを知らなかったのだと言った。
「メメ」と名づけたのは、お孫さんで、灰色の模様がカタカナの「メ」に見えるからだったらしい。
そして、最近めっきり足腰が弱った自分を心配して、息子さんが老人施設のパンフレットを持ってきたのだと言った。
「綺麗な所でしょ。ホテルみたい」
トキさんの家が売りに出されたのは、メメさんが見つかってから三ヵ月後だった。
今は古い小さな平屋に、まだ新しい物置だけが不似合いに残っている。