テレビの話はわからんでもない(っつうか、当たり前)だが、新聞とか雑誌ってどうなのよ。
新聞は販売があるし、雑誌に至っては雑誌以外の書籍ってやつがあるんだぜ。
そっちで充分に利益がでるんなら、電通無くても大丈夫なんじゃないのか。
http://anond.hatelabo.jp/20070413083404
これ書いたの飯田さんじゃないよね? ていうか、教職者じゃないよね?
死にたい人は死ぬ口実を四六時中探してるんだ、そんなメンヘルいちいち気にしてられますかって。ゼミ世話人に噛み付いてどうするんだよ。そういう人は行く場所を間違っているとしか言いようがない。大学行くなとかそんなことは言わない。ホケカン行けって話。
翌朝狼狽する家族を尻目に何食わぬ顔で起きてきたまではいいものの、
なぜか俺の持っているものは何でも「食べ物」だと認識するらしく、
俺が投げる雪をことごとくたいらげ、夜中に下痢&お漏らしで大騒ぎ。
しなもん会長と同じ犬種だったから超短足で、雪が降った日にはよく埋もれていた。
一度、記録的な大雪(と言っても雪国ではないからせいぜい1Mくらいなのだけれど)の時に
完全に埋もれて行方不明になった。10時間後に除雪車に乗って帰ってきた。
自分を犬だと思っておらず、他の犬が来ても挨拶をしようともしなかった。
でかいドーベルマンをずっとシカトしてたら向こうがキレて、首根っこかじられたまま
思いっきり振り回されたこともある。さすがにその時はビビった。
犬とは仲良くできないくせに、なぜかベランダのカラスとは仲良くなっていた。
「カー」「うわぅ」みたいな会話をしていたのを覚えている。
祖父と地震を何よりも恐れていて、祖父が来るのが分かると(祖父は足が悪いので足音で分かる)
真っ先に自分の寝床に戻って寝たふりをした。祖父がいなくなるとリビングに出てくる。
地震が起こるとパニックを起こし、必ずと言っていいほどおかんのベッドの中に逃げ込んだ。
その度におかんの布団を毛だらけにして怒られていた。
夢を見ることも多いらしく、よく寝言を言っていた。ひどい時は寝ながら足をバタバタさせて
キャンキャン鳴いていた。何に追われていたんだろう。
俺が帰ると必ず2階の階段から顔を出して「お帰りなさい」をした。
「遊ぼうか?」と言うとボールを咥えてきた。
「散歩?」と言うとロープを咥えてきた。
そう、全然「馬鹿」じゃない。俺の親馬鹿かもしれないけど、むしろ賢い部類に入ると思う。
よほどのことがない限り実家から連絡は来ないので、何事かと思って慌てて電話に出てみると
母親が掠れた声で「愛犬の死」を伝えてきた。
原因は「地震にびっくりして階段から落ちたこと」だそうだ。その時に頭を打ったらしい。
直後は何もなくピンピンしていたのだが、少しずつ脳から出血していたらしく、翌朝母親が
起きた頃にはもう虫の息だったそうだ。
幸か不幸か、弟二人もたまたま実家にいて、俺以外の家族全員に見守られながら静かに逝ったらしい。
この報を聞いた瞬間、悲しみよりも前に「ああ、うちの愛犬らしい間抜けな最期だな。」と思った。
うちの愛犬は馬鹿だった。物凄く馬鹿だった。「地震に驚いて階段から落ちて死ぬ」なんて、
今時お笑いのオチにもなりゃしない、物凄く「馬鹿な死に方」をした。
あいつは俺と出会った瞬間からその最期まで、一度だって俺を悲しませることはなかった。最期の最期まで。
■2013.6.22
電通の2006年3月決算説明会 補足資料(http://www.dentsu.co.jp/ir/marketing/pdf/2006EAPREJ2.pdf)と図録▽広告費の推移(対GDP比、媒体別)(原典はこっち2006年日本の広告費 | 資料室 | dentsu online)を比較してみりゃよくわかる。ちなみに2006年の博報堂DYホールディングス | 業績ハイライトもな。
電通が7500億。37%。
博報堂が4300億。21%。
どうだいボウズ。絶望的だろ?
id:finalvent氏曰く、「私の世代の子供の読書の定番」だって。うちのオヤジも好きで、家に一通り揃ってた。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/05/post_60cc.html
そろそろ沈静化した感のある「日本の闇の支配者は電通」話だけど、誰も本当に電通が無いとマスコミはつぶれるのか検証している人はいないのだろうか。
それにテレビ局以外のマスコミって、収益源は広告だけじゃないじゃん。
日本の総広告費とか電通の各マスコミ別の売上高とか、各マスコミの売り上げにおける広告費のしめる割合とかって、ネットでしらべても出てそうな気がするから、誰かやってみてくれないかなあ。
俺はそんなの調べる時間はないからやらないけどさ。
非常に判りにくい。
冗談はさておき。
発話者の数と方向性の問題ですよ。
ってのは判りますよね? で、logueローグまたはログで話。
つまりさっきの結論としてはanondでダイアログ=対話、また対話における気遣いを求めるのはお門違いってこと。それはなんでかって言うと読み書きする人が、実体の見えない大きな何か(増田とか愛煙家とか)の押しつける意見=モノローグに対抗して話してる気になってしまうから。つまり「マス対コア!マス対コア!」という感じになっちゃう。(実在しない)大きな存在に対する恐怖から、けんか腰。
実体はポリローグ=井戸端会議で、いろんな人がいろんなこと言ってるだけなのにね。増田コワイコワイヒー><
まだわかりにくい? 神経逆なで?
知ってるよ。だってお金ももらってないのにわかりやすく書くつもりなんか無いモン! 書きやすく書くモン!
そうか。増田は祈りにもなりうるんだ。
で、流れ着いたのが増田と。
しかたがない、この増田ねこがカウンセリングしてやるにゃ!そこになおれっ!このフヌケッ!!
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」このタイトルっていいな。。。
ちょっとひかれたのでフヌケと使ってみたかったんだ。
フヌケ。フヌケ。ユフヘユフヘハイゼヒ。ハイゼヒ。
昨日、元カノと何回か目が合ったけど全部気付かないふりをした。
どうよこのヘタレっぷり。
俺が振られてから久しぶりに元カノを見掛けて、話がしたくなったから
メールを送ってみた。(直接話しかける程の根性はない)
「まだ俺と会いたいと思うの?」
「うん。友達としては好きだから。」
『友達として』。そこはやっぱり強調するんすね。
むこうから振ったくせに
「友達としては好きだから、友達として付き合いたい」とか
「貰ったネックレスつけてても良い?」とか
「(俺に)避けられるのはやっぱり寂しい」とか
何なの?生殺しにでもしたいの?
別れて、四ヶ月経っても未だに俺思い出して泣き出したりとかしてるんですけど。
「友達でいたい、って都合良すぎない?」
「うん、わかってる。ごめん。」
どう返事したら良いのかわからなかった。
どうしたら良いんだろう。
そもそも、緊張すると早口になっちゃうものだから、その位で丁度いいと思っておいて、余裕もって話していれば、
じっくり言葉を選んで話していると言う印象が与えられて、好印象にできるんじゃないかな。
間が空くのは全然問題無いから、場慣れさえすれば大丈夫。
全く周りを気にせずタバコを吸う人は、吸わない人の煙を吸わない権利をあっさり侵害している。
さらに、喘息なりなんなりで煙が即有害な人が居た場合、普通にその場にいる権利すら奪われる。
普通の人でも、程度は低いにしろ確実に肺が汚染されている。(それをたいした事無いと思えるかどうかはその人次第)
結局どちらも自分の権利の抑圧に恐怖してるだけ。それを譲り合えないから、非コミュと言われてしまったのではないかと。
(相手に配慮できない人は軽度の非コミュみたいなもんだし)
については、"増田だから"ではなく、お互いの言い方が悪すぎたから発生していると思う。
相手を煽る単語が一つも無かったら、その後ろは続きようが無い。
で、読んで思ったんだが、相手にわかりにくい単語を使いすぎなのが、相手の神経を逆なでしている要因になっていると思う。
ダイアログ=対話=意識
ポリローグ=井戸端=実体
モノローグ=単声=誤解
双声
複声
単声
これらの項目名に使われている単語すべてがぐぐっても国語辞典を引いても、内容との関連を見出せる意味が出てこない。
不特定多数が参加する増田でさらに誤解を招いている要因にしかなっていないように思える。
(と言うか何の用語なんだ?)
ばっさり言わせて貰うと、かっこつけてしゃべろうとしすぎ。非常に判りにくい。
途中引っ越しに伴い転院しつつ、もう4年くらいだと思う。
昨年からカウンセリングも月2くらい。でも、亀の歩み。
考え方のクセみたいなのが、なかなか自分で見えないみたい。
あせらず受け止めて応援していこうと思ってきたんだけど
さすがにどこかがすり切れてきたような感じがする。
この対応はうまくないなと思いながらもどうにもできないことが多い。
おなじ穴のムジナというか、良い方向に導くのがヘタだ。
彼が落ち込むと、家族として失格だなぁとこっちまで落ちてしまう。
私も通院かカウンセリングに行くべきなのかな。とは何度か思った。
そこまでは酷くないと思う、というか思いたいんだけど。
どこにも吐き出せないので、増田を思い出して書いてみた。
彼が落ちつきますように。
http://anond.hatelabo.jp/20070413194215
http://anond.hatelabo.jp/20070413194357
いつ頃にブームだった人なん?
http://anond.hatelabo.jp/20070413201430
なるへそ。ありがとー。