>しかも全然トンデモ性の指摘になってないし。
まっとうな事を言っていても、トンデモに捉えられかねない書き方をしていると言う意味です。
>問題問題といいつつ何が問題なのか全然指摘してないし。
>>真面目な意図をネタとして茶化しているのが大問題。
「真面目な意図をネタとして茶化しているのが」問題です。
真面目な話をしたい時は真面目に!
>だめだねこりゃ。
そだね…会話成り立ってないもんね…(煽るな)
使用者として、ピルがもっと普及したら良いのに、と思います。
但し、リスクを理解せずに使用してよい薬ではない、とも思っています。
ピルの副作用のひとつに「脳梗塞のリスクが高まる」というものがある*1ことを
きちんと説明し、定期的に検査(超音波、内診、血液、尿)をしてくれる医者で
処方してもらった方が良いと思います。自分は5年ほど低用量ピルの「アンジュ」を
使用していますが、医師にその辺はかなりうるさく言われます。
#だから信用する気になるんですけれどねw
#自己判断で海外からWEB通販で仕入れる、なんてのは論外かと。
あと、残念ながら日本ではピルは健康保険の適応外なので、全て自費での支払いに
なります。現在手元に領収証が無いので、記憶のみでの記述になってしまいますが、
アンジュ1か月分(1シート)は約\3,000-です。
(単価をきちんと書きたかったのですが(´・ω・`)<領収書見つけたら追記します)
年1回程度のフルセットの検査は、諭吉が二人弱程旅立って行きます。
#それでも、堕胎(経験あり)した時の恐怖と後悔と費用に比べたら、はるかに
#安いと思うので頑張って払ってますが。
↓個人的に判りやすかったピルについてのサイト(男性向けの解説ページもあります)
ピルとのつきあい方
#使用を検討していた時と、飲み忘れを起こしてしまった時にこのサイトに
#お世話になりました(ノ∀`)
*1:その他、服用後気分が悪くなる、体毛が濃くなる、使用中の自発的排卵障害リスク(ピルを飲まないと排卵が起きなくなるケースがあるそうです)、使用中止後は妊娠し易くなる場合がある、などがあります。当然ですが、これらの出方の個人差は大きいです。
んーこの話題のエントリにレスしたの、これが始めてだったんだが…
自分としては叩きたいのではなくて、
・なぜ叩かれるか?
・叩きあいではなく、ちゃんと議論するにはどう書くべきか?
と言った事が言いたかったんだが…
と言うかあなた元エントリの方ですよね?
もう少し冷静にレス群を読んでみてください。
朝山政孝(AsAyAmAmAsAtAkA)
宝瓦さやか(tAkArAgAwArAsAyAkA)
ありそうで(宝瓦なんて苗字は無いだろうが)もうちょっと長いの無いかな
男っぽい娘が女をアピールするなんて興冷めすぎる。
http://anond.hatelabo.jp/20070221191214
単なる揚げ足取り。
叩いてるのって約一名だけじゃん。
しかも全然トンデモ性の指摘になってないし。
問題問題といいつつ何が問題なのか全然指摘してないし。
だめだねこりゃ。
なんで「私を束ねないで」って思うの?
分類が分類学的な誤差込みで正しければ、他人に束ねられるのは防ぎようがないじゃん。
というか、話の発端はそれじゃないか。
正しい理解をされるのを嫌がるのは何で? そしてそれを「不正確に束ねている」と誤解するのはどうして?
というのが正しいよね。
元記事に追記。あれだけだと否定的なので。
くらっときた理由を考えてみた。
まず最初に、におわせた事をすぐに否定して、主人公の心を中心に、比較的、淡々と書く。
そして最後のオチ部分へ。
……後ろから軽い衝撃。……。俺はくらっとする。……チェックのスカート。
「……ボクが女っぽくないからって、少年はひどいです」
俺は再びくらっとする。どうしたもんだろう。
それまで、主人公の心を中心に書いていたのが変わり、体言止めで展開を早めると共に、バイトくんのセリフと合わせて、主人公の目線から話しつつ、「くらっとする」という言葉だけで主人公の心を表し、あっけにとられた感がよく出ている。
オチを凝縮し、前段もそのための導入に徹するという役割分担が出来ていて、上手いなと思った。
当事者じゃないから、事の是非は置いておいてなぜ叩かれるかだけ書くよ。
>本当は気が進まないのだが
先に逃げを用意している。気が進まない文章ならそれなりの雰囲気が漂ってくるものだ。気が進まない雰囲気すら作れてない所がまずい。
>もちろん、ネット上のIQテストの信頼性が高いなどと思っているわけではない。
自己弁護にすらなっていない。
判っているなら勢いでも出すべきじゃなかった。
>だから本当は書きたくなかった。
じゃあ書かなきゃよかった。書いた時点で批判に晒されるのは仕方が無いという心後構えが足りない。
>苦肉の策
策士、策におぼれるw
じゃない、策になってない。
これならまだただ熱く語ってくれた方がましだ。
某所じゃあるまいし、「煽り乙ww」とか「どこを縦に(ry」なんて低俗な煽りはさすがにないw
>形式はネタでも意図は真面目
それは判らなくも無い。だから逆に批判の的になった。
真面目な意図をネタとして茶化しているのが大問題。
以下、特定エントリへの感情的な発言はあなたのトンデモぶりを加速している。
相手に非のある部分は冷静にしてきすべきだ。
メディアインタラクティブは2月20日、全国の58歳以上のテレビ視聴者を対象に、動画視聴テレビ局に関する利用実態調査を実施し、視聴している番組や放送局の認知経路、プライバシー侵害に対する意識などを調査したと発表した。
調査は2月1日〜2日、メディアインタラクティブの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用した電話アンケート方式で実施した。有効回答数は2186人だった。
調査によれば、テレビを「視聴している・視聴したことがある」と回答した視聴経験者は全体の36.9%で、「視聴していないが名前と内容を知っている」と回答した11.1%と合わせた認知層は48.0%に達することが分かった。一方、「テレビのことは知らない」と答えた人は36.6%だった。
テレビ視聴経験者にテレビの認知経路を尋ねたところ、「友人・知人・家族などから聞いた」が21.2%で最も多く、次いで「雑誌」19.8%、「個人の口コミなど」17.5%、「街頭などの掲示板」16.4%となっている。また、テレビの話題性についての設問で「テレビのことを人に教えたり話題にしたことがある」と回答した人の割合は約7割に達した。メディアインタラクティブは、これらの結果から「テレビの口コミにおける話題性はかなり高い」とみる。
テレビで視聴している番組(複数回答)は、「日本の健康番組」が62.7%でトップだった。以下、「ビデオなどで撮られた一般の人を撮影した作品」50.1%、「日本の音楽プロモーションビデオ」35.6%と続く。最も視聴している番組(単数回答)でも「日本の健康番組」が32.5%でトップという結果となった。
テレビの魅力は、「局の人からの作品が視聴できること」が41.1%でトップ。このほか、「日本の健康番組やCMが視聴できること」36.9%、「見逃したドラマ番組が劇場版上映前に視聴できること」33.6%など、テレビ番組の視聴に関する事項を魅力にあげる人が多かった。
制作態度に対する考えについては、「個人が楽しむ分には問題ない番組だと思う」が圧倒的に多く、約7割を占めている。「特に問題のない番組だと思う」と回答した6.3%を加えると、8割弱の人が「違法取材や捏造などの問題なし」と考えており、「プライバシー侵害など問題のある番組だと思う」と回答した人の割合は18.2%にとどまった。
そのために増田があるんじゃないか。
私の書いた風刺の枝葉末節に見当違いなツッコミを入れて、「疑似科学ハンター」と悦に入っている人がいる。
こんな輩には別に何の興味もないが、前回の記事が「ネタ逃げ」だと思われている節もないではないので、敢えて補足しておく。「傲慢だ」という見当違いな非難を受けたくないし、無内容な長文を書きたくもなかったので、本当は気が進まないのだが。
まず、私のIQが152だと書いたこと、実はこれは完全な嘘というわけでもない。ネット上のIQテストで152という数値を出したことはある。もちろん、ネット上のIQテストの信頼性が高いなどと思っているわけではない。だが、130とか140あたりが上限になっているテストでは必ず上限に達していた。それともう一つ、平均的な人が知的障害者を差別する発言を見聞きすると、「お前らの頭の中身も五十歩百歩だろうが」というのが実感で、正直内心片腹痛いのは事実である。以前、障害者の介護のボランティアをしていたことがあるが、軽度の知的障害者と「健常者」の違いはほとんど認識できなかった。紙一重の差で社会に受容されているかいないかというだけの差にしか思えない。あるいは、例えば「ニート」の名の下に社会から爪弾きされている者の中には、知的障害者か否かの境界的な位置にいる者もいるのかもしれない。
もちろん、こうした見解をひとたび口に出せば暴言としか受け止められない。だから本当は書きたくなかった。しかしながら、「障害者とは相容れない、隔離せよ」といった類の暴論が一定の支持を集めてしまう現状に対しては、「天に唾でしかないこんな暴論を支持する者は、自分自身が『頭の不自由な人』だ」ということを喝破することも必要であった。だが、そういったことを直接的に書けば「煽り乙ww」、前もって断り書きをした上で丁寧に書けば「どこを縦に(ry」と言われるだけだ。所詮、「平均的な人」は「わかりやすい話」でなければ理解できないのだ。そこで苦肉の策として、わざと人目を引くような形で、一人称体の風刺小話を書いてみただけのことだ。要するに形式はネタでも意図は真面目だったわけだ。そもそも風刺とはそういうものだ。IQという数値だって本当は出したくなかったのだが、十分賢い人を連れてこれば「健常者」も障害者同然という状況をわかって頂くには、何らかのわかりやすい基準がなければならなかったのだ。だから、多少の暴論を承知でIQを持ち出したまでだ。「健常者」が「障害者」を暴論で切り捨てていることを告発するのが目的なのだから、レトリックとして敢えて暴論を用いたのは事実である。
ただし、それにもかかわらず、
彼のIQに対する主張は100%トンデモの疑似科学。また、はてぶコメントに「認知心理学では正しい」と書かれているが、そんなコミットメント(原文のママ。「コンセンサス」の誤りか?)は認知心理学会(原文のママ。正しくは「学界」か)には存在しない*1のであしからず。
このようなことを言われるのは心外であるし、正しくすらないと反駁せざるを得ない。
第一に、「知的障害者」がIQを基準に決定されていること、そしてIQを生活年齢と知能年齢の比のパーセント表示で決定する方式があることは事実である。Wikipediaの「知能指数」の記述のうち、「算出法」と「障害者認定」の両箇所を見ればよい。その程度は調べてから書いている。見損なわないでいただきたい。「100%トンデモ」と侮辱的な言葉をぶつけられたが、撤回していただきたいものである。
第二に、
「知能が2倍」ということには自明な定義があるわけではないのだ。だとすれば、知能年齢が2倍であることをもって「知能が2倍」と呼ぶことにして、なんの問題があるか。
と書いたことを「俺様定義」と批判を受けた件。これについては理解できなくもない。しかし、私はこの定義はそれなりに妥当性のあるものだと考えるし、頭ごなしに「俺様定義」と批判されることには異を唱えたい。私の生活実感からすると、未成年者同士での知能の比は年齢の比と近似的に(「近似的」である。くれぐれも「0歳児はどうした」などと下らぬことを言わぬように)一致するように思える。たとえば、18歳のときに12歳の少年と話をする感覚は、12歳のときに8歳の子供と話をする感覚とほぼ同様だった。もちろんこれは主観に過ぎず、検証もできないしできるものだとも思わない。厳密さに欠けるのは当然だ。しかし、そもそも私は学問的に厳密な話をしようとしていたのではなく、感覚的な話をしようとしていたのだ。そのことは文体からでも明らかであろう。「知能」「知能が2倍」という言葉にカギカッコを付けていたことからせめてそのあたりを感じ取って欲しかったのだが、というと望みすぎであろうか。
だいたい以上のごとしである。もはやこれ以上私は下らぬ文章を書きたくないので、これ以降、自称「疑似科学ハンター」の下らない功名心に付き合わされることのないよう望むものである。
蛇足
厳密に書く意図がもとよりないことが文中に明示されているような文章に対して
ま、拙い接続詞の使い方や、こういう詭弁を見れば、まともな論述、論理の訓練を受けてないことは明らかで、騙される事もないと思いますが一応言っとかないとね。これで大学生だったらマジどうしよう。
だとか優越感を露わにしておられるが、私は旧帝大院卒なのだが?
これに対して「学力崩壊」だと嘆くか「ハッタリ」だと憤るか、それとも逆に尻尾を巻いて逃げ出すかはあなたの判断にお任せすることとする。
ちなみにストレス発散のための悪い方法は、何かおもいつく?。
これを思い出した。
法政「は?」
明治「お前如きが俺等といつまでも肩並べられると思ってるのかよ!」
法政「おいおい、待ってくれよ…」
青学「悪いですね、そういうことです」
法政「じゃあ、俺の代わりはどうすんだよ!!」
立教「彼に入ってもらうことになった」
法政「そ、そんな…」
法政「どう読むんだよ!」
明治「うるせぇ!さっさと出て行け!!」
一年後ーーー
明治「ああ、人気は鰻登りだぜ」
中央「まあいいさ、あいつはあいつで上手くやってるだろ」
そこへ、法政と謎の男が現れた!!
法政「よう…」
慶應「なんだね、この小物共は」
MARC「“法慶”!?…ま、負けた…完敗だ…」