「リアルタイム」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リアルタイムとは

2024-06-01

僕がひとまえで話す時にいつも言葉に詰まるのは、話している最中に、的確で当意即妙面白いことを言いたいな!うまく喋りたいな!という欲求リアルタイムに渦巻いていて、バックグラウンドでは常に言葉模索をしているからなんだと思う。しかしながら言葉場合は、ドラえもんがああでもないこうでもないとポケットから道具をポンポン引っ張り出すような具合に、言葉を声に出してしまうと冗長だし支離滅裂になってしまうことはわかっているので、あのーとかうーんとかちょっとーとかえーっとー、とか言って、そうしてああでもないこうでもない感が出てしまっている。

初めから、うまく話すことを諦めたらいいんじゃない?と言われても、それはすぐに「わかりました!」と飲み込むことができない。なんというのだろうか、それは僕の自我というか理想というか気概というか意志みたいなものを、僕の僕というところを、みんなみんな放棄して話してください、と言われているような気分になる。僕は話すということには考えるという行為を常に紐づけているので、脊髄反射的な作用で話すことができない、それをしてしまうと僕は僕でなくなってしまうと思う。

じゃあどうすればいいのか。それはわからない。僕はたぶん言葉センスはないんだと思う。正確で整理されてかつウィット冗談の効いた面白い喋りをする人は、僕の周りにはたくさんいて、いつみても素晴らしいなと思う。尊敬する。でも僕はそんな人のようにはなれなくて、それは知識言葉を知らない以前に、センスがないからなんだと思う。運動神経が悪いの言葉バージョンのようなものになっているんだと思う。

慣れでなんとかなるのかな?そうは思えない。この調子で数十年生きているんだよ?ずっと死ぬまでこのままなんじゃないかと思う。僕はこのままでいいのかな。いやだめだよ。上を目指したい。僕は光をめざしたいんだ。

2024-05-31

あるさぽのチラ裏

先週土曜日ホーム戦、対福岡にあっさりと負けて今季黒星はいくつになったのでしょうか。わかりません。数えておりません。三節が終わったあたりから順位表も見ていない。降格の危機にあることと、今の首位くらいしかからない。

そして次節はその首位との対戦と相成っております

開幕前、現在首位を降格筆頭候補に挙げていた人たちは何を思うのか。

はいいつつ、自分首位試合全然見ていない。

理由監督です。別に黒田監督が悪いわけではない。ただ嫌いなだけ。黒田監督に似た人が。小学生とき担任黒田監督激似で、本当に本当に、視界にいれることが無理。

その担任メタクソに贔屓をするクソだった。気に入った生徒にはニコニコして何をしても叱らなかったけど、気に入らない子に対しては冷徹のものだった。どちらかといえば自分は気に入られていたほうで、ひどいことをされたりはしなかったのだが、あまりにひどい贔屓っぷりが気持ち悪くて仕方なかった。

贔屓クソ野郎が贔屓するのは、比較勉強のできる子や、明るくてクラスの中心になる子可愛い子。それは女子ばかりだった。学年で一番可愛いような子が同じクラスにいたのだけど、その子と仲良くしていたある男子に、いきなり冷たくあたりはじめたときには本気で引いた。可愛い女子には媚びへつらうと言ってもいいくらいに猫なで声になるのに、女の子と仲良くした男子や、大人しめの男子勉強出来ない子にはあからさまに冷たかった。これ、小学二年生ときの話だよ。そんな、右も左もわかんない年齢の子どもに、明らかなエコヒイキしてたんだよ。本当に最悪な担任だった。そして学年の主任だった。

そんな担任と、黒田監督・・・似ている・・・・。

黒田監督は何も悪くない。悪くないのはわかっているけれど。でも、黒田監督を初めて見たとき、あれは何年だったか忘れたけど、高校サッカー選手権の中継で。

???あいつ今高校サッカー監督してんの????と一瞬にして吐き気を覚えた。

でも名前違うし、そもそも年齢も遥かに違う。

まったくの別人だとわかってもだめだった。生理的に無理だった。脳が拒否する。青森山田サッカー部試合は見られない。

そしてその黒田監督がJ倶楽部監督になった。

でも入れ違いのような形で昇格できた。やったね。

やったね。と思ったのに、あれよあれよと快進撃で黒田監督一年目で昇格を決めた。

そして今首位だよすごいね

一方こちとら降格の危機だよ。

あ、今の首位には、テクニカルコーチがこっちから行ってます。結果に結びついているようで何よりです。いや、何より悲しい気持ちなのだけれども。

テクニカルコーチを持っていかたからこっちが~とかそれだけではないのも重々承知しています

だってそんなのは開幕する前にわかってた話なので

開幕して数試合移籍しまっすバイナラしたわけではないので

ああ、別に移籍したことをここでごちゃごちゃ言いたいのでもないです、それは本人が決めたことだし、そういう人だったということで。この話は終わりです。

話を戻して

重要ピースが抜けたとしても開幕前ならそこへの対応はしておくべきなわけですね

てか今のテクニカルコーチが云々と言いたいわけではな・・・・・くもないけど

ルベルさんが残してくれたものを食いつないでいくにせよ、そこに今の監督コーチ陣がプラスして研鑽して結果に出せていけるのか、いけそうなのか、がちょっと期待が持てなくなってきている現状ということです。

ここ数試合の有り様は如何ともし難く希望もなにも持てなくなってきている。

なまじ、攻撃の形ができてしまっているだけに、惜しいシーンが手の中をすり抜けていき、気がつけば先制され、失点を重ね、最後最後になんとか一矢を報いて終わる。

ボールを保持するのもパスを重ねているのも、一体何を目的としているのか。ボールキープもパス成功率も、それが目的ではない。ボール保持もパスもゴールに繋げるための手段しかない。その基本的な部分を見失っているとも思わないけれど、ボールを受けてから判断が遅い、悪いケースが多すぎる。

それは勝ちから遠ざかっているための消極的さや焦りからなのか、パスを繋げることに意識が行き過ぎているからなのか。でもパスを受けても、対峙する相手やスペースも見えてないのになんでその判断になる?ってのも多い。

パスを繋いで組み立てていくのは生命線のはずだけど、今シーズン開幕してから逆にその生命線を自ら断ちにいっている気がする。最終ラインボール回すところをプレスされて狙われてというのを何回見たか

と、まぁ、不満を書き出せばきりがないのでやめます

2003年11月23日の初昇格を決めたあの日からJ2降格経験し、再度の昇格を果たし、石にかじりつき辛酸を嘗め耐え難きを耐え忍び難きを忍び、やっと手が届きそうだった、ひとつ上の段の「縁」。

上りきれるかはわからない。でも、やっと、そこへ、手を指を掛けられるかも、と

ずっと壁しかなかった視界に、乗り越えた先の風景が、少しでも遠くにでも見えるのかも、と

そんな前途の拓きを抱いて迎えた今シーズンだったわけです。

でも、黒田監督が率いる昇格クラブは、あっさりとその「縁」に、手どころか足を乗せた。いや、飛び越えていった。あれだけ羨望し焦がれた「段」を、「縁」を、それはもう軽々と。

大宮が無敗記録を作ったとき思ったのは、うちはそういう記録めいたものには程遠いなということと、そういう意識もないなということだった。

いま、自分はどんな感情を抱いているのか、

たぶん悔しいんだろうとは思います。悔しい、勝てなくて弱くて悔しい。なんでこんなに弱くなってしまったんだ。

そして、後発クラブにあっさり追い抜かれたことへの嫉妬

嫉妬とは、自分努力していない・しても勝てないと理解している・理解しているのに認めたくないという心理が働き、自分よりも優れている人に対して抱く感情

完全に壊れてはいないものを治すのは難しいね

J1昇格を成し遂げてくれて、アルベル監督サッカー継承してきた松橋監督に対し、監督交代とかそういうことを少しでもつぶやくと

轟々と非難されるのもナンダカナとは思ってしまう。

結果を出さなければならない立場にいて、結果が出ていないなら、厳しい目を向けられるのは仕方ないし。タヒねとか誹謗中傷罵倒は論外ですが。

反町監督いたころ、当人が苦言していた「俺を肩たたきする人がいない(クビと決断する人がいない)」という状況は好ましくはないと思いますね。感謝と、現場としての結果から判断は、やはり切り離して考える必要がある。

札幌京都みたいに、クラブも何らかのアクションを起こしてもいいんじゃないですかね。残留を最優先とする戦い方へ切り替えなければならない時機は過ぎたんじゃないかなあ。

今、チームに一番必要なのは勝利勝ち点なのだけれど、

去年までのうちなら、首位だろうがなんだろうが臆することもなかったし、むしろ「勝てるっしょ」と思えたのだろうけれども

すみません、この状態で「首位食ったるで!」と思えない自分は弱いです。強気をくじき、とか、中位力、とか、そんなのを拠り所にできる心の余裕がない。チームを、監督を、選手たちを、信じていないわけじゃない。信じていても、「でも」が出てくる、それは自分の心が弱いだけ。弱いのは私の心です。

そんなわけで明日首位との対戦だよ!ヤッタネ!

幸か不幸か仕事からリアルタイムでは見られない。帰ってからだぞんを見るかどうかは、まだ決めかねている。

三戸ちゃん代表選出おめでとう!

化石のように眠った情報を求めて─バーチャルタレントアカデミー応援していたことへの意義とは─

バーチャルタレントアカデミーオタクって、なんなのだろうか。

私はかつてバーチャルタレントアカデミーオタクだった。

毎週30分の配信を見て、感想Twitterで呟いたり、FA投稿したりして、「VTAを応援」していた。

歌も禁止ゲーム原則禁止、毎週30分しか会えないか情報もあまりからない……そんな彼ら(※性別を問わない表現として彼らという代名詞使用する)のことを日々考えて生きていたし、その時は生き甲斐ひとつと断言できるほどだった。

私がVTAを見ていた時期、VTA界隈は大いに荒れていた。

サイレント退学が続き、いつまで待っても音沙汰がないために運営に問い合わせたりTwitterで訴えかける人が急に現れ始め、明確なソースがないのにも関わらずアカデミー生の名前ユーザー名になっているチャンネルTwitterアカウント一覧を流す人も現れ、アカデミー生とは名前の違うライバーデビューする度に誰々ではないかという憶測や誰々はまだなのかという声が広がった。

アカデミー生が養成機関所属人間にしては認知が広がりすぎたのは、VTA卒ライバーデビューだけによらないものだと感じている。荒れすぎたからか応援タグ消滅したしね。

このことが「化石のように眠った情報価値」を上げているんだろうなと思ったり思わなかったり。

化石のように眠った情報というのも、現在VTAのコンテンツは全て非公開となっている(オーディション活動はやたらと活発だが、アカデミーチャンネル活動をしていくのかもよくわからない状態である)。リアルタイムで見てきていなかった人たちが、今彼らの情報(本人が口にしたり発信しているもの)を得れるのは、ファン制作した切り抜き動画とVTA公式Twitterツイートのみである。その他の情報現在ソースがないため、間違っている可能性もあるものとして見るべきだと私は思っている。

アカデミー生がデビューした/していないに関わらずコンテンツ自体消滅した今、「VTAを見ていたオタク」というのは、確実な証拠(当時のツイート等)がない限り実証できない。

「VTAを応援」していた中にはもちろんROM専と呼ばれる人もいるだろうし、アカデミー生みんなが利用していたGoogleフォームにお便りを送ったことのない人もいるだろう。逆に配信コメントだけをしてTwitterでの発信はしていない人もいるだろう。

しかし、前述の通り切り抜きで情報を得れるし、「VTAから見ていたファン」による「VTA時代の彼ら」に関するツイートも多く出回っているため、今や誰もが「VTA時代の彼らを知っている」と言える状況になってしまっている気がする。まあよくバズってますよねそういうの。情報いか価値があるかの証拠すぎる。

個人的にはソースもないものが出回ってるの怖すぎるけど、インターネットリテラシーの違いかな?とか言うと角立ちますよね、すみません

バーチャルタレントアカデミーオタクって、なんなのだろうか。

VTA自体の、システム形態含めて概念から好きなオタクなのだろうか。デビューしたライバー現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。他所活動している人たちの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。今どこで何をしているのかもわからない人たちの過去を懐古するオタクなのだろうか。

先日、現在活動名がアカデミー時代の名義と同じ(それがVTAの権利的にOKなのかはわからないが商標登録はされてないのでセーフなのかもしれない)人物がVTAにいたことを断言し、今と過去比較し今の状況に喜ぶ文面を見た。

個人的結構応援していた人物であったこともあり、VTAで得たある程度の知名度を利用しているようにしか思えず今のその人を応援する気は湧かなくなったし、応援していた過去を遠回しに否定された感覚にもなったが、まあ色々大変だったっぽいことも書いていたので、仕方ないのかもな……という考えに落ち着いた。

元々証拠のない限り実証するのも難しいような「過去応援」だ。その人に関しては、活動形式的別に過去発言や本人の趣向等を知っているからといって何にもならないと思ったのだが、デビューしたライバーアカデミー生としての過去がこんなにも重宝されているのは単にファンの母数の違いだけではないだろう。

当時を知らない人からすれば、「誰かが自分の知らないその人の過去を知っていること」はスタートダッシュに乗り遅れた感覚なのかもしれない。

あくまで私個人の考えだが、アカデミー時代公表した情報が「今も公表してもいいこと」なら、本人は既に公表しているだろうし、「公表していないこと」なら本人が今言う必要がない、あるいは言いたくない情報だと思っているため、わざわざ掘り起こすことか?と思っている。またメンバーシップにてアカデミー時代配信を公開しているライバーもいるし、公開していないライバーは何かしら理由があるのだろう。

これは「知っている側」「リアルタイムで見ていた側」だから言えることなのだろうか。

今を楽しむだけでは駄目なのだろうか。

一部のライバーに関しては頻繁にアカデミー時代の見た目の二次創作を見かけるが、過去と絡ませることで美味い消費をしてるんだろうなと思ってしまう。まあ二次創作って捏造であればあるほど美味いよね。さすがに冗談ですけど。

あと関係性くらい人間付き合い長ければ多少は変化あるし、本人たちの関係性って一部しか見えてないから、過去もクソもないと私は思います

VTAのオタクをしていると、「知っていること」に価値があると思われてしまいがちだが、別に知っていることに価値があるわけではなくて、「不安定で発展途上なコンテンツ応援し見守っていた事実経験」に価値があると思っている。

実際私がVTuberFAを描くようになったきっかけもVTAで、FAを描く敷居の低さを感じたかである

前途多難な時期を生き抜いたオタク情報を知っていること以外の強さがあると私は信じている。

リアルタイムネットの全てのテキスト(といってもまあ、10gbぐらい)に等しく注意を払って総合的に結論を出すaiはマダー?

2024-05-29

Joy Japan

家にいながらにしてリラックスできる特別場所をお探しですか?日本オンラインエンターテイメント世界に飛び込んでみましょう。この活気ある分野は、デジタル形式で興奮とレジャーを求める人々に、多くの選択肢提供しています

技術進歩革新的精神で知られる日本は、オンラインエンターテインメントを両手を広げて受け入れていますインターネットは、スリリングゲーム体験を含む様々な活動拠点となっている。伝統的なゲームがお好きな方にも、より現代的なものがお好きな方にも、日本オンラインプラットフォームはあらゆる嗜好に対応しています ジョイ カジノ日本で最も人気のあるオンラインエンターテイメントひとつは、インタラクティブゲームです。これらのプラットフォームは、世界中の参加者リアルタイムプレイできるゲームを幅広く提供しています。没入感のあるグラフィック、魅力的なストーリーインタラクティブ機能により、これらのゲームは多くの人にとって爽快な選択肢となっている。プレイヤーは、戦略的なバトルを繰り広げたり、幻想的な世界探検したり、あるいは単にスキルとチャンスのゲームを楽しんだりすることができる 。 さらに、日本オンラインエンターテインメント・シーンには、ライブストリーミングサービスもある。これらのプラットフォームでは、ゲームショーや音楽コンサートさらにはインタラクティブリアリティショーなど、さまざまなイベントライブ放送を視聴することができる。このようなライブインタラクションは、興奮とエンゲージメントレイヤーを追加し、視聴者アクションの一部であるかのように感じさせる。

日本オンラインエンターテイメントのもうひとつ重要な側面は、コミュニティ主導のコンテンツである。多くのプラットフォームユーザー生成コンテンツを推奨しており、個人独自ゲームビデオ、その他のデジタル創作物作成し、共有することを可能にしている。これにより、創造性が育まれるだけでなく、ユーザー同士のコミュニティ意識も醸成される。オンラインエンターテインメントに特化したフォーラムソーシャルメディアグループは盛況で、ファン戦略について議論し、経験を共有し、つながりを形成する場を提供している。

今や、「木村花が死んだヤバイ番組」としか認識されていない「テラスハウス東京編」

なぜ新かというと東京舞台になるのは二度目だから

他に湘南編や軽井沢編もある

五輪話題で思い出したのだが、新東京編は東京五輪にあわせたロケーションだった

五輪に出るような精鋭は流石に招けなかったものの、スポーツ色の強い人選が行われ、入居者にはプロバスケ選手の田渡凌、プロサーファーの金尾玲生がいた

そういう流れでプロレスラーの木村花も選ばれた

リアルタイム配信までにはタイムラグがあり、目撃情報当事者SNS発信からネタバレ」が発生することもあった

田渡の試合テラスハウス出演者撮影スタッフが入り、「テラハの人たちがいた」と盗撮写真SNSうpされその中にピンク髪の目立つ女がいた

配信にまだ出ていない新しい入居者ではないか、あの派手髪はモデルかなにかかと話題になっていた

そこへ、プロレス事務所スターダムがこれからの機運を語るインタビューで「PRの一環でうちの子テラスハウスに出演させる」と語り、木村花だと確定した

テラスハウス出演者は、「手っ取り早く知名度をあげたい」「なにか面白いことしたい」と自主的に応募する人だけでなく、芸能事務所などに所属事務所命令で無理矢理出されるパターンも多い

生活に密着され恥ずかしいところも晒され、それらを大物芸能人らに副音声で逐一ツッコミを入れられるというのはけっこうなストレスで、出演自体嫌だったと後から吐露した者も複数いる

五輪にあわせて事務所命令テラハに出演した木村花には、出演を拒否する自由もなければ撤退する自由もなかった

テラスハウス本来、入れ替わりがけっこう激しい番組

恋愛なり仕事なり「映えるシーン」を撮ってもらえればお役目完了撤退、また番組作り自体があわないのか映えなくても数話で消える人もいた

木村花は8ヶ月ぐらいおり、終盤はハウス内で最も古株の牢名主のようになっていた

PRし続けることを望む事務所撤退を許してもらえなかったのだろう

五輪を楽しみにしていた当初からコロナ流行り始め、プロレス興行も中止続き、五輪も延期、そんなコロナ禍が克明に映されていた

興行できない分ほかでPRしなければならない、だから木村花テラスハウスから出られなくなった

そしてSNSは怖いし苦手だと語り事務的仕事報告にしか使っていなかったのに、コロナ中のPRとしてSNS宣伝部長を任され業務として毎日更新するようになった

「なんでこの人ダラダラずっとテラハにいるんだ」「入れ替えてもっと可愛い子に枠渡せ」と長期滞在への不満はSNSストレート木村花にぶつけられるようになった

個人的SNSをやっているだけなら垢削除して逃亡というのも身を守る手段だが、仕事でやっているのでそれもできない

木村花はただ大人しく中傷を受けていただけではなく、派手なレスバもやっていた

レスバは新たなレスバを産み炎上を繰り返し、テラハなんか見てない層にも広がり、木村花ブサイクに見える瞬間やキツイ発言をしている瞬間の切り抜き動画が未視聴者にまで拡散された

テラスハウス世界的に人気の番組なので外国語でも大量に罵倒が飛ぶ

それは集客にもなっていた、だから番組からSNSから逃げられない

リストカット画像を載せたり、心配した祖母が会いに来たことについて「世界から嫌われてる孫でごめん」と書いたり、メンタルを病んでいった

露出の多いプロレスラーがあれだけ深く大量に腕を切ったら仕事に障りがあるので、拾い画像によるフェイクでアンチを威嚇しているんだ、とアンチますます加速

実際に木村花リストカットをしていたし、コロナがどこまで続くかわからなかった当時にもう仕事は再開できないかもしれないと思っていたのだろう

木村花自殺ネット誹謗中傷問題と直結して語られコロナ禍における有名人連続自殺騒動からは外され気味だが、コロナは大いに関係あったと思うよ

2024-05-28

anond:20240528173119

だが人間の脳は量子コンピュータじゃないぜ。

シュレディンガーの猫マクロ現象に量子効果を拡大した思考実験で、当時は観測者たる人間の脳も量子現象に基づいた量子コンピュータからではないか、という仮説が流行った。

しかし周知の通り近年では生成AIが発達し、旧来のコンピュータでも十分にリアルタイムで眠っている最中に見る夢と同等のイメージを生成できると分かってきた。

オッカムの剃刀により、もはや人間の脳を量子コンピュータとみなす理由がない。

から人の行動は並行世界を生まない。

2024-05-27

rimworldの実況配信界隈が、とある指示厨のせいで盛り下がりそう

もうタイトル通りなんだが、rimworldの実況配信YouTubeザッピングして見るのが好きだ。

登録者100人程度から、数十万人まで、どんな人の配信でも見る。


最近、というか気づいたら数年間悩み続けてることがある。どんなストリーマーであれ、rimworld配信にだけ必ず現れる指示厨がいるのだ。

コイツは以前は普通の(?)指示厨だったんだが、最近はことあるごとに配信者のプレイに難癖をつけて、やれ「素人くさい」とか「わしはガチから、そんなことはしない」など、単なる指示のみならず批評家を気取った上から目線コメントを大量に残していく。

登録者の多いストリーマーはそれこそ黙殺したり、スマートに釘を刺したりするんだが、過疎ってる配信者の場合そいつコメントだらけになってしまい、かなり居た堪れなくなる。


どんなに下手なプレイでも、rimworldを楽しんでいる姿を見るのが好きな私からすると、単純に不快というのもある。

しかし、何よりあらゆるrimworld配信に現れてリアルタイムで偉そうに場違いコメントを残し、アーカイブ動画にも上級プレイ強要するコメントを残すコイツのせいで、rimworldを配信したり、動画を作るクリエイターが少なくなることを懸念している。


実際、最近はrimworld動画などに「アドバイスコメントはありがたいですが、優しくお願いします」みたいな注釈がつくパターンを見かけるようになった。

好きな界隈をたった一人の不快人間に荒らされてるのが悔しく、悲しい。


コメント非表示しろって思う人もいると思うが、配信者が画面にコメントビューワーを表示していたりするし、コメント非表示効果は薄い。

そして、私一人がコメント非表示にしたところで、問題解決しない。

レスバの勝敗判定をしてくれるAIが欲しい

狭義のディベートにおいて討論の勝敗っていうのは審判役が決定するし参加者はその決定に従うって大前提がある。

ネットレスバしてる奴ら、「俺が負けと思わない限り俺は負けてない」教の信者が多いやん。

それが故に「いかに決定的な言質を相手に与えないか」 「相手揚げ足取りをするか」というのがレスバのテクニックなっちゃって超不毛じゃん。

もうAIリアルタイムでそういう判定と指摘してやってさ、例えば「あなたは何か言っているようで何も言っていないのでまず自分の主張をちゃんとしてください」とか言ってやれば不毛な争い減ったりするかな?

ガンダムリアルタイムだったとき昭和時代70年代で、不審者は「変質者」と呼ばれていたが

声優さんが年取ってそっちのほうに近づいていくとはなーやっぱり昭和かなー

2024-05-25

綿矢りさサバシスター

当人達に何の罪もないんだけど、個人的にモヤッとするのでここに放流させてほしい

 

蹴りたい背中をほぼリアルタイムで読んでた時、あの感じにすごく共感したんだけど

同時にこれを褒める年寄り達にすごい違和感を感じてた

この感覚をおエラいさん方が持ち合わせてるわけ無いのにと

 

その後も芥川賞作品を出るたびに読んでたんだけど

あれって年寄り自分の知らない世界を知りたいんだなぁと理解した

若者もその一部にしか過ぎないと

かつ方法論はワシらが分かるやり方でってことなんだ…正直なんて傲慢なんだと感じた

 

書いている側にはそんな意識はないんだろう。

自分が好きなもののやり方で自分表現したいものを出した結果なんだから

ただそれを評価する側がグロテスクしか思えなくてキツかった

 

僕も年を取り、綿矢りさの新作にも新しい芥川賞にも全然共感できないんだけど(そりゃそうだ)

知らない感覚を知れるものとして読んでしまう。

それを楽しむ感じに抵抗を感じてはいるんだけど

純文学なんてもう年寄りのものだしねと割り切れるところもあった

 

 

最近サバシスターというバンドを知った

若者に受けてるのかは知らないけど芥川賞と同じ匂いを感じる

これを評価する年寄りものグロテスクさと

バンドが…ロックンロール純文学と同じところに墜ちた悲しみと

 

本当に…辛い

まだ消化できそうにない

 

水曜日のカンパネラみたいにおじさんが作ってるならまだ納得できるんだけど

2024-05-22

Tverは他社のCMが沢山流れるからスポンサーは損する」は本当か

キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」 50億円規模の事業が3割も4割も伸びている | テレビ | 東洋経済オンライン

[B! TV] キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」

配信収入に関するコラムホッテントリに入っていたので覗いたところ、Tver収入に関する疑問、懸念が諸々ブコメに集まっていたので、自分のわかる範囲テレビ放送に関する収入、また配信に関する収入について解説する。

正直タイトルに挙げた疑問にバシッと答えを出すのは難しいが、そもそもテレビ放送収入や「スポンサー」について色々誤解している人も多そうなので一助となれば幸いである。

テレビ番組におけるスポンサーとは何か

一般的スポンサーと聞いて思い浮かべるのはどういうものだろう。

好きな球団やゲーミングチーム、有名選手、また好きなアイドルCMに起用した企業など・・・推し活のイメージだと推しを起用してお金をくれる会社!みたいなイメージが強いかもしれない。ただテレビ場合はその対象番組となるため、お金がそのまま番組還元されるという考えで番組への投資制作費の提供のように捉えているひともいるだろう。そのため、タイトルに挙げたような疑問が出てくるのだと思う。

まずお伝えしたいのはスポンサーが払っているのは制作費ではない。

番組の途中で広告提供クレジットを表示する広告枠に対する対価である。件のコラムで書かれていた「減少する放送収入」はこれに該当する。厳密にいうとこの放送収入のうち「タイム収入」と呼ばれるものがみなさんが一般的想像するテレビ番組スポンサーである。「スポット収入」と呼ばれるものもあり、詳細は割愛するが、実はタイム収入スポット収入の規模はそこまで差がない。いわゆる「この番組は~」とアナウンスされるスポンサーけが放送収入を支えているわけではない点だけ覚えてもらえると幸いである。

レギュラ―番組におけるタイム収入セールスの流れとしては、改編期に編成が番組表(テレビ欄)を作成すると営業が大体この番組であればこれくらい視聴率が取れるだろうと想定し、それを基にどれくらいのひとにCMを見てもらえるかというアピールをしてスポンサーを集める。

手越ベッキーが並んでいた頃のイッテQ全盛期にはスポンサーになりたい企業が列をなしているという記事も出ていたが、イッテQ面白いから出資したいのではなく、イッテQを沢山見る人がいるから高い金を払ってでもCMを流したいのである

無論、スポンサー意向が強い番組や、一社提供のような特殊なケースもあるが、一般的にはスポンサー広告枠に対価を払っているだけで全体の収入から番組制作に使える予算を割り振るのも、改編期に番組を存続するか終了するか決めるのも、スポンサーではなくテレビ欄を考える編成と呼ばれる部署であるお金をもらってくる部署お金を配分する部署が異なるのはよくあることで、そういう意味ではテレビ局も普通企業といえるだろう。

期待された視聴率を出す必要があるので、スポンサーの多い番組では予算も増え、人気タレントを出したり、お金のかかるロケができる。スポンサー制作費は確かに関係しているが、直結しているわけではない。

もしそうであればVIVANTのスポンサーは同じ時間帯の番組に比べて相当な金額を払わされていることになってしまうだろう。

この頃流行配信広告収入

まず前提として、ここで触れるのは件の記事で取り上げていた「Tverにおける配信広告収入」のみとする。配信事業という括りでは他にも色々あるのだが説明するのが面倒なうえに、配信事業は各局の開示具合が異なるのであまり具体的な話ができないためである

ネット広告といえばサイトにしつこく出てくる不快バナー広告、恥ずかしいぐらい検索履歴が反映されたバナー広告、またYoutube再生しようとすると流れる怪しい商品広告など、日々のネットサーフィンで吸い上げられた年齢性別嗜好から選ばれた広告がアドサーバーから出力される。「Tverではスポンサー以外のCMが沢山流れるからスポンサーが損をする」という疑問がこの記事の始まりだが、このようなネット広告へのイメージから出てきた疑問だろう。

当然Tverでもアドサーバーを介して表示されるCMは多い。ただ全てではない、というのがポイントである

実はTver広告は、各局を通してある程度番組を絞り込んで出稿することができる。これは特に秘密の話でもなく、「テレビ局の名前 営業サイト」で調べると、ここまで書いたことは大体書いてあるし、その一角にはデジタル広告メニュー存在する。フジテレビ営業サイトにもフジテレビドラマのみを対象にしたメニューが紹介されている。企業にとっては単なる属性だけでなく、ターゲットに即した番組CMを打てるのは大きなメリットとなる。

テレビタイムCMのように同じ番組を見れば万人が100%同じCMが見るとは限らないが、Tverで同じドラマ属性の異なる人が見た場合でも、同じCM流れることがあるということだ。

今までテレビ番組広告しか売ってこなかった各局の営業マンが手探りで始めたがゆえに、テレビ営業風習が残った結果、一般的ネット広告とは異なる形態になったのかもしれない。

またコンテンツ性質上、動画サイトに比べて平均視聴時間や完全再生率も高いこともウリであり、各局がセールスをかけた結果、記事で触れられているような急速な成長を見せているということだ。

コラムにもある通り、放送収入に比べれば配信広告収入はまだまだ対抗できる規模ではないが、再生回数やUU数のような新たな基準が生まれたことで、これまでの視聴率では決して評価されなかった番組評価されつつあるのは確かである

Tverではスポンサー以外のCMが沢山流れるからスポンサーが損をする」は本当か

ここまで読んだ方であれば、既にこの懸念に対する認識が多少変わっているのではないだろうか。「スポンサー」の定義はもちろん、Tver流れるCMが必ずしもYoutubeと同じ仕組みで流れているわけではないということも理解いただけたと思う。

ただTver中心にテレビを見ている方はタイムスポンサー名前を一切見ないこともあるわけで、出稿金額の規模に対して損しているのではという懸念が残るかもしれない。

落陽といえどテレビCMにも強みはあり、集中して出稿するだけで幅広い世代になんとなく名前を覚えてもらうことができるのはその一つである。近年だと川口春奈の顔を見たら思い出してほしいと言わんがばかりのNidecCMベテラン選手だと企業名以外は何も頭に入ってこない日清紡の犬CMがまさしくそである。先日もカーポートマルゼンCMタイヤを転がしている兄ちゃんが実は社長になっていたというツイートがバズっていたが、実店舗が5つしかない専門店共通話題となって盛り上がるのはテレビCMならではの現象であり、東京ブギウギメロディを思い出そうとすると暑苦しいトータス松本の顔とクリアアサヒしか出てこなくて困ってしまうのも同様である。またリアルタイムでの視聴が予想される国際試合などのスポーツ中継で気合の入ったロングCMを流すのも、同時に万人に見せることによって話題に上ることを狙ったものだ。

(おそらくここで「自分は昔からテレビを持っていないから例に挙げられた話がさっぱりわからない」といったコメントが出ることが予想されるが、この記事タイトルのような懸念を持つ、テレビにある程度関心がある人を前提で書いているので悪しからず)

先ほど挙げたような企業ゴリ推しCM電車の車内広告でも見かけることが多い、時代の変化に伴い他のチャネルとの組み合わせの一つとしてテレビに出稿しているスポンサーもいるということだ。

若い世代一人暮らしを始めるとき意気揚々と「これで一人でチャンネルを独占できるぜ!!」とテレビを購入することがほとんど無くなっていることも、学校職場で当たり前のようにドラマバラエティ話題が上ることがなくなっていることも紛れもない事実である。それでもなお、テレビCMには認知拡大に強く、放送収入が未だに大きな規模を保っていることも事実なのである

タイトル懸念に対してYESやNOで答えることは難しいが、現時点ではそこまで深刻なものではない、というのが自分が出せる回答となる。これは自分個人的な視聴体験なのだが、テレ朝系(ABC)の「DAIGO台所」をTverで見ていたときDAIGOイメージキャラクターを努めるクックパーと番組キッチン提供している企業CMばかりが流れてきた時期があった。やろうと思えばこれくらい振り切った出稿もできる。当たり前だがスポンサー企業テレビ局もお互い計算しながら広告を買ったり売ったりしているのだ。

この記事を書こうと思ったキッカケは「Tverスポンサー以外のCM流れるから最近広告カットツールを使って見ている。代わりにスポンサー広告を後で見に行っている」というブコメを見たからだ。

X、インスタ、TiktokYoutubeニコ動・・・あまりにもそこらじゅうに動画があふれているおかげで忘れているが、動画の視聴は無料でも、動画再生自体には費用が発生している。情シスエンジニア関連の話題で頻繁に盛り上がるはてな村の皆さんには説明するまでもないが、サーバーなり運用なり作業費用が発生しているところをプラットフォーム側が整えているから、基本的利用者が金を払わずに見れているだけである。それはTverも同じであり、扱うCMが増えるほど、コンテンツが増えるほど、サービス維持にお金がかかり、テレビ局はTverから広告収入をもらう一方で、インフラ費用をお支払いしている。電波という圧倒的な存在により、テレビと線を繋げれば、電気代だけで見られる(某公共放送以外)テレビTverの大きな違いである。レコーダーで録画した番組再生する際にCMスキップするのと同じノリでやっているのかもしれないが、性質が全く異なる。

広告カットツールを使って見るということは、Tverである程度番組を絞って出稿した企業にとっては機会損失となり、広告imp数の実績にもならず、再生回数やUU数に反映されない可能性もあるので番組評価もつながらない、コンテンツ再生に関わる費用だけは発生するのでテレビ局も損をする。得するのはCM飛ばして少しいいことをした気分になっているあなただけである

「君、つかまるよ」とまでは言えないが、番組タイムスポンサーへの気遣いのつもりであっても、あなたがしていることは違法視聴であり、損害を与えていますよということだけは、あなた応援しているテレビ番組のためにもハッキリお伝えしておきたい次第である

anond:20240522101458

リアルタイムに競い合わないと見世物としては面白くないだろ

通常スポーツだってタイムを競う競技は室内で厳密に同じ条件を用意して一人ずつタイムアタックした方が公平だけど

面白くないからそうはなってないだろ

AI時代語学

ほぼリアルタイム翻訳できるようになっている。

そうなると、人間には「正しい母国語」を解する能力必須となる。

自分は 「言葉意味は変わっていくもの」というスタンスであるが、ここでは敢えて「誤用」と表現することにする。


誤用あるあるで頻繁に挙げられる文章を、Google翻訳にかけてみた。



彼は気の置けない友人です。 → He is a great friend.

わず失笑してしまった。 → I couldn't help but laugh.

いずれも、本来意味翻訳された。


もしも、誤用意味で、たとえば「信用できない」や「嘲り笑った」つもりで使ったのに、上記のように翻訳されると、意味が変わってしまう。

(もしかすると長文の中なら、文脈判断して翻訳してくれるかもしれない)

知ったかぶって難しい言葉を使うな、と言いたいが、そもそも 誤解されやす言葉だと知らなければ、そんな気遣いさえできないだろう。

せめて翻訳された文が意図通りか確認できる程度の知識があればいいのだけど、全く知らない言語でこそ機械翻訳を使うはずだから、それも難しい。


第一言語をきちんと使おうぜ。って話でした。

2024-05-21

anond:20240520162209

中年になったら遊びを誘う側になってはいけない

遊び場を提供する側になるべき

 

・週末はソロキャンプで焚火を見ながらコーヒー飲むのが好きっていうおっさんキャンプに興味のある若者に食いつかれ案内や道具を貸し出したりしてたらキャンプサークルができた

ゲーム趣味サーバ運営までしてるおっさんサーバ運営知識を社内の研究会で発表したら隠れゲーマーがいっぱい居てゲーム仲間がいっぱいできた

仕事後の食べ歩きが趣味で社内チャットに食べ歩き情報リアルタイム投稿してたおっさん、人恋しい奴らが合流するようになった

などなどちょっと変わり種を挙げたが普通に車やバイク登山ダーツなんてのもある

孤独中年って趣味が無かったり趣味の話をオープンにしてない気がする

釣りと同じで網で魚を追い回すのではなく心静かに待つ側にならないといけない

anond:20240516113305

ただコレが円高リーマンショック世代の話になると別

何故か就職氷河期世代円高リーマンショック世代就職率が更に下回っていたことや、就職氷河期世代の頃には存在しておりセーフティとして機能していた製造業などへの非正規雇用円高によって壊滅していた円高リーマンショック世代へ対しては非常に冷淡

同じ様な苦しみを経験したはずなのに、製造業などへの非正規雇用が無くなることを想定せず中高卒など低学歴を選んだお前らが悪いなどと自己責任論を主張したり、円高リーマンショック世代での就職難は国の責任ではなく大企業責任であると主張したりなど、就職氷河期世代でも同じことが言える謎の理論を主張し始める始末

しかも当時の派遣村存在を忘れ、派遣村に少なくとも同世代就職氷河期世代が居たことを見てみぬふりをし、第二新卒制度など無かったと言うがリアルタイム円高リーマンショック就職難にあっていたとき第二新卒制度なんて存在せず、更にGoogleトレンドで調べると民主党政権時の第二新卒への言及観測上最低ラインであり民主党政権後の経済が持ち直したタイミング第二新卒への言及は増えている

間違いなく就職氷河期世代円高リーマンショック世代は団結して行動を共にすべきであるのに就職氷河期世代円高リーマンショック世代対し冷淡どころか敵視すらしている

そんなに円高リーマンショック世代が当時の民主党政権や元民主党、その系譜議員をぶっ叩くのが気に食わないのか?お前らの自民党が気に食わないのとまるで同じだろうに

2024-05-20

つばさの党みてて80年代政見放送を思い出すなど

おそらくアラフィフ以上の世代でないとリアルタイム記憶はないのだろうが、あの頃の参議院政見放送は“奇妙な人々の展示会”のような様相を呈していた。

乱立する奇妙なミニ政党のせいである。

参議院選挙の全国区廃止されて比例代表制が導入されたのは1983年だそうだが、そのせいで参院選挙には雑民党地球維新党日本世直し党などなど、普段いたことのない政党が続々と候補者を送り出すこととなり、政見放送独自の主張を繰り広げていた。

なにしろ政見放送”という仕組みを使えば、NHKを通じて、なかなか普段はお届けできない独自の主張を全国の皆様に送り届けることができるので、彼らは皆、熱かった。

下手に近寄ると奇妙な熱に火傷しそうなので、ブラウン管(当時)を通して見るくらいがちょうどよかったけど。

その後、供託金が引き上げられたり政党要件が厳格化されたりして、そういうミニ政党は一部の好事家に惜しまれつつ、大半の常識ある人々からは全く惜しまれることもなく表舞台から姿を消してしまったのだが、ここにYouTubeという格好のオモチャが現れてしまった。

なにしろ政見放送なんてものに頼らずに、日頃から自分たちの“正義”を余すことなく伝えることができて、あまつさえ広告収入さえ得られてしまうのである

しかも、過激であればあるほど話題を呼び、世間拡散され、一部その熱にやられた人が面白がって支持者になってくれる。

“ある種の人々”にとって、こんなに面白オモチャはあるまい…

というわけで、N国やら、つばさやらのような人たちは、なにも最近出没したわけではなくて、昔から一定数いたのが技術革新によって新たな形を取り始めた事例の一つなのでは?と思ってるんだが、どうだろうか?

新車ピーピーうるせえ

前の車も駐車場車輪止めや左右の車にピーピー言うのでうるさかったんだけど、新車になってからゴミ収集車配送トラック引越しトラックの横すり抜けるのにもピーピー言い出してうるせえ

文句言うだけってなんなんだよお前は

無事すり抜けられるようにお前が支援しろ

いやアシストシステムいらん、お前らと相入れん、車体全体を上空から写してリアルタイムで見せやがれ

2024-05-18

むかしむかし○○費を共同管理した相方部局にめちゃくちゃ金をつかいまれたことを思い出して昨日からずっと気分がわるい。

止める手段がなかったんだよね。なぜかしらないけど。しか会計システム担当の人しかアクセスできないから、リアルタイム

使い込みが把握できにくいし。。。。

しか仕事量が倍増する部局に配置換えになったら借金ちゃらにしたる・・・とか?もはやわけわからん。超越してる!

しかしここの組織ってなぜこういう悪質なことがまかりとおるのだろう。なんでもありなんだろう?

先ほど書いた足をむりむりとびらにつっこんで、正面突破をはかるやろうとか・・常識外れすぎる!!!

こんな経験ときどきさせられてしまうような組織はさっさと転職すべきだったんだろうな…ショウモナー

2024-05-15

最新AIの驚異!生活がここまで変わるとは…

実際に最新のAI体験してみて、そのポテンシャルに驚かされました。このAI技術がどのように私たち日常を変えていくのかについて、少しシェアしたいと思います

まず、家庭での使い方ですが、スマートホームデバイス連携することで、まるで映画のような生活が実現しています。例えば、音声アシスタントが朝のルーチンを完全にサポートしてくれるんです。目覚ましのセットからカーテンの開閉、さらにはその日の天気やニュースの読み上げまで、まさにパーソナルアシスタントのもの

また、仕事においても生産性が飛躍的に向上しました。ドキュメントの整理やメール自動返信、さらには会議議事録作成まで、このAIが驚くほど正確かつ迅速にこなしてくれます特に会議中の発言リアルタイム文字起こししてくれる機能には感動しました。

そして、エンターテイメントの分野でも大活躍AIが個々の趣味や好みに合わせて映画音楽を推薦してくれるので、もう選ぶ手間が省けますさらに、AIが生成するコンテンツアート音楽)も、クリエイティブな刺激を受けることができます

このように、最新のAI技術私たち生活のあらゆる側面に革命をもたらしています。皆さんは最近、どのようなテクノロジーに驚かされましたか?ぜひ教えてください!

====

と、GPT-4o が申しております

anond:20240515123422

リアルタイムで実況するために感想を書いてるほうが本来的には特殊だろ

Web漫画更新直後にSNSでワイワイと感想言い合うのって楽しいけど、更新後何時間も経ってから感想書いてる奴ってなんなん?」とか言わんだろ

深夜ラジオ好きなんだけどさ

番組ハッシュタグリアルタイム感想つぶやく人いるじゃん?

聴きながら他の人の感想を追うと別の楽しみ方があるんだけどさ

   

タイムフリーで遅れて聴いてて同じことやってる人は何がしたいんだろうか

   

3日前くらいの日本代表試合を、録画で初見の人がつぶやき連発してる感覚に近いんだけど、わかる?

   

黙っとけや、じゃないんよ

何がしたいの?なのよ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん